2010/12/18 - 2010/12/18
149位(同エリア265件中)
Toshさん
4トラへ投稿された旅行記によると、南寧市のチョット北に大きな鍾乳洞があるとのこと。
駅前で買った南寧の地図にも、「伊嶺岩神宮、AAA旅遊区、南寧市からの距離90km」と書いてある。
中国では評価が高いようだ?が、4トラに投稿した日本人旅行者の評価は低かった。
実際にはどうなのか確かめに行った。
9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。
消えた症状:無し
感覚:「喜」が戻りつつある
10月25日現在の状態:
左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。
時折戻ってくる症状:
右半身:
眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。
左半身:
朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。
感覚:
全然ない:「暑さ」「疲れ」
時折なくなる:「眠い」
※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。
感情:
喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。
大学での諸経費
中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)
・授業料:6,000元
・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)
・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)
・教科書代:100元弱
・学生ビザ取得費:400元
・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)
コース費用計:9,900元
毎月の生活費
・飲食費:40元×30日=1,200元
・電気料:25元
・インターネット接続費:50元
・雑費:200元
計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元
5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鍾乳洞への生き方は予め調べておいた。
目的地までは安吉客運駅から行く。
受付で片言の中国語を話し、学生証を見せて8元を払い「伊嶺岩」のチケット買い、乗り場へ向かった。
チケットには確かに「伊嶺岩」の文字ある。だが、乗り場にはどこにも表示されて無い。
係員に尋ねると、武鳴(wuming)行きのバスに乗れとの事だった。
客運駅から高速に乗ると、伊嶺岩まで12kmと標識に書かれていた。
高速は工事中。車がずらりと並び大渋滞。抜けるまでに1時間は掛かったろう。
写真は伊嶺岩の門の前に到着したときに撮ったもの。
高速に乗っているときから続いていた。桂林に行くような錯覚に陥った。
似た様な風景は、ハノイから桂林までのバスの中でも見た。
荘族自治区にはこういった風景が散在しているようだ。 -
さあて、中に入ってみよう。
入り口の看板を見ると60元とあった。高い。
…まあ、仕方ないか…
受付に学生証を見せると、10元で券をくれた。券には15元と書いてあった。
…あれ?なんだか安いんでない??…
と思いながら券を受け取ると、
「○×△…」
受付がなにやら説明をしてくれた。
…ウォー・ティン・プートン(言ってることがわからない)…
多分、中でもお金を払う必要があるのと言っているのだろう。 -
中はこんな感じ、けっこう小奇麗。しかしながら人影が見えない。お客さんは何処だ?
うろうろしていると、荘族の民族衣装を着た女性が声を掛けてきた。
「○×□…25分…□△×」
…25分以外は…ウォー・ティン・プートン…
でも、予め4トラで情報を入手していたので、言っていることは推測できた。たぶん、ある程度人数が集まったらツアーを出発すると言ってるんだろう。 -
なるほどねえ…洞窟に行く前に、いろんな催し物が見れるわけねえ…
-
ガイドさんが来た。
いよいよツアーが始まる。 -
歓迎の音楽が鳴り始める…
-
門をくぐり、彼らの前を通ってツアー開始。
なるほど、伊嶺岩鍾乳洞は荘族文化の色がついているのか… -
お?おもろい。
男と女のシンボル像。
それにしても…露骨だな…でも、いやらしさはないぞ…
文化の違いを実感する… -
この光景は、あちこちでよく見かける。
あとで、中国人の友人に写真を見せると、
「ああ、これね、中国の文化だよ。民族を超えてどこでもやっているんだよ。」
とのことだった。 -
歌を唄ってお出迎え。荘族の唄か?
-
上の門で待ち受けるのは…
盃に入った酒だった。
…ラッキー!歓迎のサケか?…
勢い勇んで飲んだ…うめえ…腹にしみるぜ…と盃を返すと、1元払うシステムになっていた。
なんともガックリ。 -
今度はレストラン?に入っていく。
案内によると、珍味の試食???となっていた。 -
日の当る席を陣取る、家族に混ぜてもらった。
お茶が渡され、食物がやって来た。
手前から黄色の餅。皿の真ん中には蜂蜜。
右奥は、三色のおこわ。黄色、紫、白…染めたのか?定かではなかった。
左奥は、もち米をバナナの皮?に巻いて煮たもの。中に肉が入っている。
正直味はあまり印象に無い。 -
柱にくくりつけられた大きな丸い石、そしてその下には凹んだレールが敷いてある。
この溝に大豆を敷き、石を転がしてすりつぶすのだそうだ。
日本の石臼に比べると、スケールが違うよなあ。 -
店の前の庭先の更に先には、なにやら仏像の大きな頭が見える。
-
頭の招待は"彼"だった。
この仏像、なんだか不気味。
中国の友人によると、彼はよくお寺にいるのだそうだ。
彼を拝めば、いつも笑いに包まれて幸せになれるのだとのこと。
彼の前にたったとき、お賽銭箱に「10元以上は入れてください」と書いてあった。
へ?強制徴収?
…周りを見た。
20人以上いたが、拝んでいる人のほとんどは知らんぷりして通り過ぎて行った。
数人は1元、1人だけ10元払った。
俺は???…学生だから金なし!
次行こうっと。 -
この一角は、荘族の実生活を実現している場所らしい。
-
台所、ここにも石臼がある。
記念撮影。
ハイ…チューツ(蜜柑?)…と言っていたような気がする。 -
竹の根で作った彫り物。
結構おもろい…あ、これって、ベトナムにもあったなあ。 -
民族楽器
-
となると、連想するのは民族舞踊。
演奏者が、
カッコン・カッコン 木を叩く
すると、踊りこが
ボス・ボス 杖で床を突いては
カン とお互いの杖をぶつけて唄を歌い始める。
観客が周りに置いてある杖を取り上げ一緒に踊る。
民族舞踊の場所は、いつの間にか漢族に支配されてしまった。 -
荘族の昔?の家
俺が将来住む家はこんな感じでいいなあ。 -
今度は酒場見学か?
-
真ん前には酒の看板。
道の脇には大きな酒の壺が置いてある。 -
なんだろ…昔は、酒を飲みながら、こんなふうに歌詠みをしたのだろうか?
結局、酒場ではなく、酒の醸造を展示したところだった。
甘酒が1元で売っていたので買って飲んだ。すっぱくて、甘くて、ピリピリしたが美味かった。 -
いよいよ洞窟。その前にトイレ。
トイレは高台にあった。その前が展望台になっている。
展望台からの風景を眺める。
…絶景…
…でも、振り向くとトイレ…ははは… -
とうとう洞窟に到着。
地上のガイドのお役目はここまで。
洞窟の中ではガイドが案内してくれる。 -
子供たちが集団を離れ、鍾乳洞へ降りていく。
おーい、先に行くと、化物が出るぞ!! -
…なんて言っては見るものの、俺もその後を追う。
洞窟の中には仏像が2体。そして、お坊さんの恰好をした生身の人間が2体あった。
お坊さんの恰好を下人達は、俺が降りていくと、長ーい中国の線香を暮れた。
そして、しきりに話掛けた。
「中国語が分かりません」
というと、2体の仏像をちらりと横目に見る感じで簡単に通り過ぎ、写真右下にあるベルベットのシーツが掛かったテーブルに案内した。
…何が始まるの?…
机にはノートが開いて置いてあった。
そこには、名前と金額が描かれていた。
…あ、寄付金を募っているのか…
と直感したので、ただではナンなので、隣の仏像近くにある"募金箱"にお金を入れて、ソソクサと逃げた。
職なし、金無し、家庭なーし!
何も無い俺はソソクサとその場を退散するのだった。 -
入り口では40元の入場券を持って係員が待ち構えていた。
学生証を見せると、20元の券をくれた。ラッキー。 -
下まで降りた。
いよいよ"探検"が始まる。
お???
ガイドさん、美人だ。 -
何だ?岩に着いた赤い目玉のようなライトは???
意味があるんか???
実は…あるんだわ…あとで分かった。 -
鍾乳洞の中の風景1
カラフルな光でライトアップされている。
初めは、正直言って、趣味が悪いと感じた。でも慣れると、それなりに良いのかもと思うようになって来た。慣れは恐ろしい。…って、俺ってもう、中国文化にどっぷりと浸って、慣れきっているけど。 -
鍾乳洞の中の風景2
-
鍾乳洞の中の風景3
-
鍾乳洞の中の風景4
-
鍾乳洞の中の風景5
-
鍾乳洞の中の風景6
-
鍾乳洞の中の風景7
-
鍾乳洞の中の風景8
なるほど、ライトをカラフルにする理由がわかった。
入り口で見た、岩にへばり着いた赤い2つのライトの意味もわかった。あれも、やはり、目として付けたものだろう。 -
鍾乳洞の中の風景9
地の底へ降りていくという感じ。 -
鍾乳洞の中の風景10
-
鍾乳洞の中の風景11
-
鍾乳洞の中の風景12
キノコのような岩。
他にも、魚の鱗をぺたぺたくっつけたような岩もあった。
岩の形成のされ方は同じなのに、どうして違う形の岩ができるんだろう…不思議だった。 -
鍾乳洞の中の風景13
-
鍾乳洞の中の風景14
-
鍾乳洞の中の風景15
この中から、なにやら動物の鳴き声が聞こえる…
「キッキッキッ」
あの穴の入口から流れているような黒い固まりのようなものはなんだ?動物の糞か?
ここで、質問です…
この中には何がいるんでしょう?想像する限りの動物をお答えください。
答えは…私は知りません。 -
帰りのバスには、門の前の道路で拾える。
門を出て、舗装中の道路を横切り反対車線で待っているとすぐに来た。
何故か帰りは5元。一般のお客さんのも5元だった。
…学割なんてないのか…距離が近すぎるのか?…それに…来るときは8元だったのに…へんてこ…
一息入れて、外を見ると…やはり、桂林か???ってな感じの風景だった。
今日は、天気も良くいい日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48