2010/12/19 - 2010/12/19
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にゃんこ姫さん
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恒例の新潟・寺泊の魚市場でのお買い物も、
今年で3年目になりました。
いつもなら、お正月を迎える準備で、なんとなく
うきうき気分なのですが、今回はまったく違います。
12月に入って母が亡くなり、お葬式やら
何やらで慌ただしく日が過ぎて、その反動で
今はすごく空虚な心境になっているのです。
喪中ですから、本来はお正月どころではないのですが、
このツアーは、ひと月前から申し込んであったし、
どちらにしても、食料は買っておかなくてはならないし。
というわけで、迷った末に、予定通り出かけることに
しました。
母は優しい人でしたから、きっと許してくれるでしょう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった。」
・・・実際にトンネルを抜けて新潟に入ると、
いつも川端康成の小説の冒頭を思い浮かべます。
きょうも、期待に違わぬ美しい雪景色が目に
飛び込んできました。
(写真は、バスの車窓より。)
この時期の新潟は、たいてい悪天候と
相場が決まっているのですが、きょうは奇跡的に
晴天です。
この前後の日は雨だったし、年末には毎日ひどい
大雪で、新潟および近県の方々は、大変なご苦労を
されているようです。
お見舞い申し上げます。
雪景色が美しいなどと言っているのは、雪のない所に
住んでいる人間の勝手な思いこみかもしれませんね。 -
トイレ休憩に立ち寄った「越後川口S/A」に、
「越後三山」のパネルがありました。
向かって左から、『駒ヶ岳・2003m』『中ノ岳・2085m』
『八海山・1778m』。 -
このコースで、いつも立ち寄る
洋食器のお店。
スプーン、ナイフ、フォークといった食器
ばかりでなく、鍋やフライパン、農機具まで
いろいろ揃っていて、そういう物を
買う目的なら便利なところです。 -
店内に展示されている、大きな「鯉」のオブジェ。
全長3m15cm、高さ1m55cm、重量150kg、
胴回2m45cm
だそうです。 -
「鯉」の説明。
(by『燕市観光協会』。) -
入り口脇に掛けられた「良寛さま」の
レリーフ。
去年来た時にもあったかしら?
気がつきませんでした。 -
その横には、「良寛さま」の説明板が。
新潟のご出身だったのですね。 -
バスの車窓から見た「八海山」。
同じ名前の清酒があって、去年
初めて飲んでみたら、おいしかったので、
今年も買いました。
※訂正:
私の記憶違いで、これは「八海山」ではなく、
「弥彦山」でした。
お詫びして、訂正させていただきます。 -
寺泊(てらどまり)に
やって来ました。 -
魚の市場通り(通称「魚のアメ横」とか)。
大小の鮮魚店がずらっと並んでいて、
新鮮な魚が安く買えます。
この時期には、かまぼこや数の子など、
特にお正月用の食品も多く見られます。
でも、今年は少し値上がりしているような・・・?
お昼は、このグリーンの外装のお店で、
握り寿司を食べました。
新鮮ではあるのですが、なにしろ団体の人数が
多いので、作り置きしてあって、味はいまひとつ。
う〜ん、これがツアーの食事の難点です。 -
今回は昼食後に自由時間をかなりとって
あったので、買い物とお散歩ができました。
ツアー募集の広告に、「今話題の坂本龍馬
ゆかりの品を見物」などと書いてあったので、
何かと思ったら、これだったのですね。 -
江戸幕府の輸送船として、勝海舟や坂本龍馬も
乗ったという「順動丸」のシャフト。
船そのものは、薩摩藩と長州藩からの砲撃を
受けて座礁したため、自爆させてしまいました。
後にこれだけが海中から引き上げられたのだ
そうです。 -
「順動丸」とシャフトの説明。
これも貴重な歴史的遺産ではありますが。 -
一緒に展示されていた「新政府軍の砲弾」。
平成22年(今年ですね。)1月に、
寺泊新道で下水道工事中に発見された
ものだそうです。
重さ42kg。 -
「順動丸」の航路の地図。
-
「寺泊沖海戦」の説明。
-
こんな立て札が立っていました。
2011年1月31日まで展示されている
そうです。
9時〜17時(無料)。 -
去年も一昨年も、かなりの雨に降られて、
お散歩どころではなかったのですが、
きょうは晴れているし、時間にも余裕があるので、
すぐ近くの海岸までお散歩に来てみました。 -
冬の日本海とは思えないほど、きれいで
穏やかな海岸の景色です。 -
市場の一角で、串焼きの海産物を
焼いて売っています。
これは、はまぐり。
1串4個ですが、1個食べました。
焼きたてはおいしいのですが、きょうのは、
ちょっと温めかたが足りなかったかな。 -
同じく、ホタテです。
これも、半分食べてしまいました。
他に、イカ焼きなども売っています。 -
日本海に沿って、バスでドライブ。
出雲崎(いずもざき)に向かっています。
車窓より。
このあたりでは、白波が立っています。 -
出雲崎は夕陽で有名ですが、今はまだ
午後の2時半です。
正面奥が『夕凪の橋』。 -
ここの海もきれいです。
-
橋といっても、つながっている
わけではなく、展望台になっています。 -
夕陽ではないけれど、日光が海面に
反射して、きらきら。 -
橋には、訪れた恋人たちが鎖で
結びつけた錠がたくさん。 -
橋の脇の公園にあった少年の像。
と思ったら、これはこどもの頃の
良寛さま。
幼名を栄蔵といい、ここ出雲崎の地主の
家の生まれでした。
(家は、弟が継いでいます。)
出家して諸国放浪後、何度か故郷に
帰りますが、生家には立ち寄らず、
お寺や草庵を住処として暮らしたとの
ことです。 -
ここは江戸時代、天領だった所。
佐渡金山で採掘された金の積み出し港
として栄えていました。
『時代館』という小規模な博物館があります。
まだ買い物の用が済んでいないので、こちらは
パスしましたが、時間があれば見たかった
ところです。 -
『出雲崎よもやま話』という面白い
話が書かれたパネルが、『時代館』の
外壁に何枚か貼ってありました。 -
同。
-
同。
-
同。
-
同。
-
「天領の里」を象徴するような、
葵の御紋の入った灯り。 -
出雲崎の観光案内図。
良寛さまゆかりの場所が多いようです。 -
またバスに乗って、最後の経由地、
湯沢に向かいます。 -
雪山に夕陽が映えています。
現在、午後4時になったところ。 -
15分経過。
山の端に日が沈んでいきます。 -
4時26分。
太陽は、山の向こうに隠れました。 -
渡り鳥でしょうか。
-
石打スキー場です。
(車窓より。) -
最後にお買い物で立ち寄った、
湯沢のお店にあった水槽。
「山古志産・錦鯉、
黄金6匹、プラチナ6匹」と
書いてありました。
このあたりでは、錦鯉を養殖して
いるようです。
そういえば、このお店の名前は『湯沢錦鯉ランド』
といいます。
店の前にも水槽があって、そこには
温泉の中にキャリコ(というのかな。赤・黒・白の
ブチ模様)の鯉を泳がせていました。 -
ーおまけー
高坂S/Aで。
今年も、クリスマスのイルミネーションを
やっていました。 -
同。
寒い夜は、こういう光に慰められる
気がします。 -
同。
今年の最後になって、悲しい出来事が
起きてしまいましたが、来年はいい年に
なりますように・・・。 -
同。
今年の旅はこれが最後になります。
皆様も良い年をお迎え下さい。
来年も、良いご旅行を・・・。
ー完ー
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