2010/03/22 - 2010/03/22
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omrkzkさん
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小雨のぱらつく中カルカソンヌの観光です。
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9時ごろに食堂で朝食。
それにしても食堂に誰もいないし、スタッフの方も片づけをしている。
15分後、食い終って気付いた。ここ9時までじゃん。サーセンw -
さてメインのコンタル城内部の見学。
入口でチケットを買う。
チケット売り場の女性:「bonjour」
俺:「えーっと、チケット1枚ください。」
女性は怪訝な表情うかべてながら
「bonjour」
俺:「…あっ、bonjour」
これはよくなかった。
挨拶という当たり前のことを忘れていたのだ。
だが日本で「こんにちは」という店員に挨拶を返す人がどれくらいいるだろうか?
自分がコンビニで働いた限りでは皆無だった。
礼儀正しいと言われる日本人。
それでもこんなにも挨拶を重んじていないということが身をもって感じることになった。
またフランス人がいかに挨拶を重んじているということに気付かされた。 -
置き方がシュールすぎる
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格子扉の仕組みがわかります。
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カルカソンヌ 城下の眺め
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謎のスキマ
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意味不明な物体
枝豆? -
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これはレア。見合うこま犬。
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コンタル城内部でした
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城壁の内側の街をぶらぶら
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唐突に、お化け屋敷?
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昨晩いただいた郷土料理の正体はこれのようです。
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かなりくまなく回った。けどまだ12時。
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ホステルで荷物を受け取って、昨晩知り合った男性と一緒に駅へ。
コンタル城はやっぱり遠くから観るのがきれい。
オード川の橋の上からがよく見える。 -
列車はカルカソンヌ駅を30分遅れで出発。
15:40くらいにニーム駅に到着。駅を出たところで一緒に来た男性と別れ、安ホテルにチェックイン。
コインランドリーで洗濯したり、街をぶらぶらして時間をつぶす。
写真は街のパン屋さんで売ってたフラン。
フランはプリンを意味するが、これはタルト地に乗ったカスタードのケーキみたいなの。 -
寿司ゴー!ゴー!
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街でレストランを探すが、19時だというのに店という店のほとんどが開いていない。
車通りの多い通りにようやくイタ飯屋を発見。 -
夜8時の中心街だというのに身の危険すら感じる。
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かろうじてスーパーが開いていたので明日の朝食を購入。
牛乳だと思って買った飲み物は、明らかに牛乳ではない何かだった。
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