2010/12/23 - 2010/12/23
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ジェームズ・ボンドさん
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航空需要が回復しない現状に於いて、空の旅は遠いモノとなったままですが皆様如何お過ごしでしょうか(パラリンピック開会式は空港をイメージしていたそうですね)。
そんな中、たまたま見付けたのが本書です。
原題の「スカイファーリング」は作者の造語であるために、訳者が「グッドフライトグッドナイト」という邦題をつけたそうです。
本書は旅客機パイロットが「飛ぶということ」について綴った本で、東京FMのジェットストリーム(城達也版)のナレーションを聴いたときの様な読後感があります。
乗務員の著書といえば技術解説の様な物、あるいはCA上がりのオバハンが書いたという触れ込みの「ファーストクラスの素敵な御客様」といったクソの様なモノしかありません。
ですから、このようなマトモな本を読むとホッとさせられます。
今更ですが、CA(漢字で書くと空中飯盛人)さんはナゼ女性ばかりなのでしょう。
女性差別の典型のような職業ですが。
多くの乗客が望んでいるのはワインソムリエの知識よりも保安要員としての技能のはずです(特に積載物として扱われるエコノミー客にとっては)。
本来は、にこやかな笑顔の美女より愛想の悪い、ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムの様な乱暴者の方が適任なのです。
皆さんも機内で酔っ払いが騒いだりケンカを始めた時、その不届者を女性乗務員に対応させるよりも白兵戦のエキスパートを投入するほうが安心ですよね。
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イチオシ
航空需要が回復しない現状に於いて、空の旅は遠いモノとなったままですが皆様如何お過ごしでしょうか(パラリンピック開会式は空港をイメージしていたそうですね)。
そんな中、たまたま見付けたのが本書です。
原題の「スカイファーリング」は作者の造語であるために、訳者が「グッドフライトグッドナイト」という邦題をつけたそうです。
本書は旅客機パイロットが「飛ぶということ」について綴った本で、東京FMのジェットストリーム(城達也版)のナレーションを聴いたときの様な読後感があります。
乗務員の著書といえば技術解説の様な物、あるいはCA上がりのオバハンが書いたという触れ込みの「ファーストクラスの素敵な御客様」といったクソの様なモノしかありません。
ですから、このようなマトモな本を読むとホッとさせられます。
今更ですが、CA(漢字で書くと空中飯盛人)さんはナゼ女性ばかりなのでしょう。
女性差別の典型のような職業ですが。
多くの乗客が望んでいるのはワインソムリエの知識よりも保安要員としての技能のはずです(特に積載物として扱われるエコノミー客にとっては)。
本来は、にこやかな笑顔の美女より愛想の悪い、ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムの様な乱暴者の方が適任なのです。
皆さんも機内で酔っ払いが騒いだりケンカを始めた時、その不届者を女性乗務員に対応させるよりも白兵戦のエキスパートを投入するほうが安心ですよね。 -
さて、今回はハルキじゃない方の村上氏です。
氏はハルキ氏とは違ったアプローチでアメリカ文化を作品に取り入れるのが特徴。
ストーリーは太平洋戦争の生き残りジジィどもが戦後、すっかり歪んでしまった日本をリセットしようとする話です。
結局、経験のみに頼ろうとした老人テロリストは最新戦術を駆使した米海兵隊に殲滅させられるのですが。
旧日本軍から繋がる裏の実力者については「M資金」を彷彿させられますが、意外に存在感があるのが不思議です。 -
再版になった有吉佐和子著「非色」ひしょく。
現代アメリカの格差問題を考える上で欠かせない小説。
作者が1959年、ニューヨークに留学した経験を元に書かれた作品ですが、当時の世相と現在が殆ど同じである事に驚きます。
そして、読み進むと自己にある差別の心を改めて自覚させられます。
タイトルの「非色」は差別の本質は肌の色などではない、という意味らしいです。
また意図的にアジア人差別には言及していませんが、これはアジア人はどうするのかという問いかけです。 -
サブタイトルは「マスコミ、雑誌のエアラインランキングに騙されるな」というもの。
著者はJALの元747機長とか。
内容も世間はLCC台頭で、安全性に漠然とした不安がありますので、それを突いたタイムリーな企画モノといったものです。
以前、読んだ雑誌の記事で「営業を続けている危険な航空会社など存在しない。危険な航空会社は重大事故を起こした結果、潰れて会社自体が無くなってしまうから。」とありました。
ですから、各社の安全性については何年も営業を続けている航空会社は、全て潰れない程度の安全性は確保している、と考えるのが妥当なのかも知れません。
各国、各航空会社について、あれこれと書かれているのですが、私が利用する機会が絶対に無い、聞いたことも無い社名を例示されても困ります。
ただ、「パイロット不足に悩む中国が、世界中から優秀なパイロットを好条件でヘッドハンティングして集めているため、この国の安全性が飛躍的の高まっている」という指摘は興味深かったです。
ただ、この著者が文中で「日本の次期政府専用機が双発機なのは問題である、皇族やVIPが搭乗するのだから安全性の面から4発機にするべきである」と主張し、例としてエアフォースワンを挙げています。
しかし驚いた事に、この著者は日本機が商用機であるのに対し、エアフォースワンが重装備の軍用機である事を理解していないのです。
航空機事故が起きるとワイドショーやTVニュース等でヘンな事を喋る、パイロット崩れの「航空評論家」が出てきますが、この著者はどうなのでしょう。
結局、航空機事故に遭うのは宝くじ(一等)に当たる様な物だと思っているので参考になる様な内容ではありませんでした。 -
ブックオフで買ってきました。
アーサー・c・クラークは大好きで「2001年」はバイブル化しています。
この本は、アポロ計画のワクワク感を思い起こしそうな読後感です。
小学校では図書室の本を読み尽くしたけど、お気に入りはHGウェルズ・ジュール・ヴェルヌ・ベリヤーエフなど。 -
永らく放置していた読書感想。
今回は新潮文庫の小澤征爾氏著「ボクの音楽武者修行」です。
これを選んだきっかけはNHKのファミリーヒストリーと滝クリの御成婚であります。
氏の海外修業時代の欧米人は「クラシック音楽なぞアジア人に分かるまい」という感覚が一般的でした。氏も有形無形の形で妨害・差別を受けたのでしょうが、そんな事には一切触れていないのは潔いいです。 -
今回は故・中村紘子さん。
女史によると、楽器演奏は3歳くらいから始めれば、それなりになれるとの事。
また西洋音楽黎明期の混乱についても言及されています。 -
小学生の頃からの愛読書は「一連のシャーロックホームズ作品」。
ホームズ関連本は数多く出版されていますが、これもその一つ。
ホームズ、ポワロ、ブラウン神父等、小学生から高校生の頃にかけて熱心に読んだものです(大学生時代は筒井康隆や小松左京、海外のSF作家に傾倒)。
作中の登場人物・土地・風俗等を辞典風に解説しておりイラストも豊富。
最近のホームズ読本の傾向としては、アイリーン・アドラーを神格化しすぎるきらいがあり、これが気になる事が多いです。 -
今回の新型コロナウィルス禍、米国では銃器弾薬が売れているそうです。
そんな訳で、M1911A1(通称ガバメント)の整備及び取扱書を読んでみました。
登場して、なんと1世紀を超える代物ですが今でも多くの信者を持つ名銃です。
映画に登場する事も多く、沈黙シリーズでお馴染みの十三のおっちゃん、スタローン、硫黄島からの手紙の渡辺謙も愛用していた様に、とても映えます。
また、子牛も倒せると称された四五口径実包は驚くほどデカく、マッチョ大好きのアメリカ人ならではです。 -
自粛生活中、ヒマなのでガイド本を買って靴磨きを実施。
靴磨きは好きな作業なので苦にはなりません。
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