2010/09/11 - 2010/09/11
3568位(同エリア6029件中)
キティーさん
遷都1300年で大盛り上がりの奈良へ
人生初めて行ってきました。
土日を使っての一泊二日の旅
猛暑止まないあっづ〜い最中、
出来るだけ沢山廻ろうと大奮闘!
まずは第一日目
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
人生初の奈良に到着しました♪
普通は中学の修学旅行で来るんですよね〜。
しかし、わが母校は違う場所だったので、
初めての奈良です。
平城京遷都1300年で
TVでも特集を色々していたので
かなり お勉強してからやって参りました
頭だけは、かなりの奈良通です。(^_^.)
新横浜から6時発の新幹線で京都へ行き
9:40に唐招提寺に着きました。
初めてなので、
今回の旅は、世界遺産をできるだけ見よう!
と計画立てました。
まず1つ目です。 -
修復されたばかりの金堂
青空と天平の甍が綺麗です。
中には、ご本尊 廬舎那仏坐像をはじめ
薬師如来、千手観音立像
四天王立像と梵天・帝釈天像も
3m以上ある仏像は圧巻でした。 -
中でも 千手観音立像様が
物凄く美しかったです。
高さ536?
普通の千手観音は
1つの手で25本を表している事が
多いそうなのですが、
こちらの千手観音は本当に千本あります。
(現在は953本)
千本の手で色々な事から救っていただけるように
まさに万全の態勢で待っていらっしゃいました。
自分の悩みやお願い毎を叶えてくださる手が
見つからなくても大丈夫ですよ♪
向って左側の一番お体に近い
下の手は、
何も持っていません。
全ての事を叶えてくださる
オールマイティーの手です♪
<写真はパンフより> -
唐招提寺 屋根下にいた邪鬼
この重た〜い屋根を頭にのせて
支えさせられてる邪鬼・・。
一気に邪鬼が愛おしくなり、
この後、邪鬼探しに翻弄するきっかけになりました。 -
経蔵
日本最古の校倉
奈良に来ると
1300年の歴史を感じます。
1300年程前の物があちらこちらに有り
それを目の前にしている幸福 -
瓦に一つ一つ
唐招提寺と名前が書かれてました。 -
鑑真和上御廟に行く途中の道
苔が美しいです。
土壁も物凄く古そうな感じでアクセントになっていました。
この後、新宝蔵を拝観しました。
仏像オンパレードで
菩薩立像様などずら〜っといらっしゃいました。
創建当時の金堂の鴟尾もありました。
しかし・・。あっづい・・。
扇風機があるのですが、
猛暑に全く効き目なし・・。
汗ダラダラで、少し記憶なくしそうです・・。
一番楽しみにしていた、
如来形立像
「唐招提寺のトルソー」と呼ばれ
頭部と両手が無くなってしまって
胴体のみの美しい像 がありませんでした・・。
伺ったところ、東京の三井さんの所に
出稼ぎに行ってらっしゃるとか。
三井記念美術館 だ・・。
ショック・・。 暑い中我慢したのに・・
お会いできませんでした。 -
10:15
2つ目の世界遺産 薬師寺に到着しました。
まず、東院堂にて聖観音菩薩像を
拝見しました。
この観音様 物凄く美しい
気品漂う観音様でした。 -
仁王様
物凄く中国的なお顔ですね。 -
こちらも
-
東塔です。
秋から10年間の解体修理に
入るとの事だったので、
その前にどうしても見よう!
と今回の旅を決めたきっかけでした。
薬師寺の中で創建当時の建物は
東塔のみだそうです。
中の天井絵も
拝見させていただきました。 -
東塔の水煙
24人の飛天がいます。
(ズームにすると見えます。) -
東塔と西塔
東塔が作られたときは
西塔のような色合いだったそうです。
西塔は東塔を手本に作られて
長年の重みで屋根がそってくるのも計算し
1300年後 今の東塔の様になるように
作られているのだとか。 -
1300年の歴史です。
柱一本一本に深みを感じます。
けど、結構ボロボロらしいです。
10年間 頑張ってお直ししてくださいね。
そして、またお姿を見せてください。 -
西塔もおなじように撮ってみました
創建当時のお姿と
1300年後のお姿を同時に見られる
と薬師寺の方がおっしゃってました。
まさしく その通りですね。 -
西塔
美しいですね。
こんな朱色の色彩だったのが、
年月を超えて
あの渋味の色に変わっていったのですね。
素晴らしい♪ -
手前が金堂
奥が大講堂です。
金堂には、薬師三尊像様が
大金堂には 弥勒三尊像様 がいらっしゃいました。 -
薬師三尊像様
中央が薬師如来様
向って右が日光菩薩 左が月光菩薩様
真ん中がお医者様で
右が 日勤のナース
左が 夜勤のナース だそうです。
分かりやすい☆
この三尊像も美しいです。
黒く光り輝くお姿が何とも言えません。
そして、2人のナースですが、
モデル立ちしてます。
足を少し前にだして、腰をクイットひねっています。
美しい立ち姿です。
もう、ナースなんだか、モデルなんだか。
(どっちでも無いです・・。)
<写真はパンフより> -
玄奘三蔵院伽藍
が特別拝観していたので、
行ってきました。
(三蔵法師の事です)
三蔵法師って、
夏目雅子とか宮沢りえのイメージだったけど、
あれ。。?
おっさん・・・。(失礼!)
けど。
なんで、このオジサマ(少し言い方変えてみた)が
宮沢りえに?
そして、平山郁夫先生の
「大唐西城壁画」が展示されていました。
平山先生が30年かけて描かれたそうです。
素晴らしい。
さすが、シルクロード研究家!
(鎌倉のご自宅の表札には、
シルクロード研究所 と書かれてます。(*^_^*) ) -
12時
昼食は、薬師寺近くの
草ノ戸 さんで頂きました。
萱葺屋根の古民家の作りの
素敵なお店でした。
お昼ご飯(っていう名前)¥1260 です。
なんか、ぜ〜んぶ美味しかった。
赤米もお豆腐も こんにゃくも
メインは鯨肉♪
素朴なお味でした。
しっかし、午前中歩きまわって
もう疲労困憊 汗だくだくです。
もう、一歩も歩きたくないと思いつつ、
先を急がねば・・。
と 立ち上がったら、お座布団 びしょびしょ・・。
えっ!? おもらし・・。
(してない。してない。)
余りの汗で お座布団びしょびしょに
してしまいました。
草ノ戸さん・・。ごめんなさい・・。 -
電車とバスを乗り継ぎ
14時中宮寺に着きました。
最初は行く予定なかったのだけど、
なんか、急遽行くことにしました。
そして、来てよかった。
物凄く来てよかった。 -
中宮寺にいらっしゃる
半跏思惟像 様
もう・・。一目ぼれです。
美しい・・・美しすぎる・・。
30分以上 お姿を拝見させて頂いても
立ち上がる事すら出来ず・・。
魔法にかかってしまいました。
見てるだけで、
なぜか涙が出てきます。
<写真は絵葉書より> -
見る角度によって
全然表情が違って見えます。
そして、売店で沢山の写真も
見ましたが、同じ角度から撮影しているのに
撮る人によって
全く表情が違う。
その時の自分の心で
顔が違って見えるのでしょうね。
こんな美しい像にお会いできて
本当にしあわせ☆ です。
ありがとうございます。
<写真は絵葉書より> -
離れがたい中宮寺を後にし
14:30 法隆寺 東院伽藍 に到着
(到着といっても、中宮寺と繋がってますが。)
夢殿 です。 -
絵殿と舎利殿
-
中には入れませんでしたが、
聖徳太子が2歳の頃
手のひらから出現した舎利を安置してあるそうです。 -
ダブル鬼瓦
邪鬼とか 鬼瓦シリーズ
(勝手にシリーズ化)
気になり撮ってしまいます。 -
さあ、西院伽藍に着きました。
1300年より更に歴史の深い飛鳥の地
1400年の歴史です。 -
中門 に立つ金剛力士像
日本最古の金剛力士像
奈良時代の物
迫力あります。 -
かっこいい〜♪
-
遅ればせながら・・。
本日3つめの世界遺産です。
書は、平山先生だ〜。
さて、中に入りますか。
しかし、うだるような暑さ
いくら飲み物を飲んでも足りません・・。
ダルダルですが、
お寺の中に入ると、
そんな暑さも
一気に忘れてしまいました。 -
五重塔と金堂です。
やばい! かっこよすぎ!
五重塔の中には、塑像が沢山
涅槃の場面なんて、慟哭が聞こえてくるかのような
リアルな塑像でした。
金堂の中は・・・。
もう、お宝の山でございました。 -
釈迦三尊像をはじめ
薬師如来像、阿弥陀如来像、四天王像、吉祥天、毘沙門天
曹操たるメンバーです。
これが、噂のアルカイックスマイルね♪
薄暗い境内の中で、
この埃をかぶったような色合いが
もう、たまりません・・
光背も美しかった・・。
そして、四天王の足元は、邪鬼ちゃん達が・・。
素晴らしい☆
壁画も復元らしいですが、
教科書で見た絵がずらりと
天井画の天女様も素敵
本当 教科書とか歴史書とかに
載っているものが、
目の前に沢山 ずらりと並んでる姿は
圧巻でした。
<写真はパンフより> -
金堂を出て、再度五重塔
やっぱり、素敵
1400年間ここに立っているなんて・・
凄すぎる!!
んっ!!!
あそこにいるのは・・。
もしや・・・・。 -
でた〜!!
ジャッキ〜!!
(もう、名前すら変わってます・・。)
ふんぐっ! ってなったまま
1400年 耐えてるんだね・・。 -
「あっ あったま〜
めっちゃ重いんすけど・・
う?あ〜!!」
って言ってます。
ジャッキ〜の言葉が分かるように
なってきました。 -
こちらは、金堂の柱にからみつく
下り龍
かっこいいですね〜。 -
今度は登り龍
金堂を見た後は、
大講堂に行きました。
薬師三尊像と四天王様がいらっしゃいました。
(四天王という事は、ジャッキ〜
いたかな?? ちょっと記憶にございません。) -
象ですね。
これも邪鬼の一種だそうです。
どうりで、虐げられてる・・。 -
お次は、大宝蔵院
その名の通り、
お宝ざっくざくでした。
しかし、入口には
「百済観音様は、ただいま 東京の
三井さんの所に 出稼ぎに行っておりますので
そっくりさんで 勘弁してくだされ」の張り紙が・・。
またしても、三井記念美術館に
持って行かれた〜
レプリカで拝見しましたが、
八頭身でした・・。
個人的には、ガリガリすぎて・・。
あまり好みのタイプではありませんでした。
他にも 玉虫厨子とか、日本最古のお地蔵様とか、夢違観音様とか
た〜くさん お宝ざっくざくでした。
伎楽面も多数展示してあり、
その中に 鼻の穴全開で笑っている伎楽面があり、
大爆笑してしまいました。
とっても気に入ってしまい、
かなり遠くに離れても 何度も目があってしまい・・。
その度に、笑いがとまらなく (=^・・^=)
絶対このお面にまた会いに来なくちゃ!
<写真はパンフより> -
西円堂
(薬師如来様がいらっしゃいました)
から、望む 五重塔と金堂
この後、
本日より大宝蔵伝で開催されている
秘仏展を見に行ったのですが、
終了時間を過ぎており、
扉を閉める瞬間でした・・。
「あっ! 待って」
「・・・・ ガラガラ・・」
なぜか、扉がつっかかってる。
今だ!
「もう、終了ですか?」
ん〜。目を合わせて頂けず..
聞こえない攻撃だ・・。
ならば、こっちも無言で訴える攻撃だ!
「遠くから来たんです。
奈良初めてなんです。
仏像大好きなんです。
わかってますよ。。きりがないんでしょ。
存じてます・・。そこをなんとか・・」
無言で訴えている訳だから、
聞こえるはずがないのである・・。
ピシャッ!!
終了〜・・。 -
ちょっと、残念でしたが
かなり お腹いっぱい見たし、
もう、クッタクタなので、
本日の観光は終了
本日のお宿に向います。 -
ホテル ニューわかさ に宿泊しました。
東大寺の目の前の立地条件
このホテル 物凄く 細かい心配りで
大ファンになってしまいました。
ヘトヘトで着いたら
ちべた〜いお茶でお迎えしてくれ、
お部屋に着いたら、
この 笑う鹿が出迎えてくれました!!
クッタクタの私をみて、
お夕食の前に、お風呂でサッパリしますでしょ?
ゆっくり入ってきてください☆
と、お夕食時間も配慮していただきました。 -
ジャクジー付のお風呂でさっぱりした後は、
お夕食♪
すっごい〜♪
奈良の有名食材全部出してくれた♪ -
伊賀栗盛・ごま豆腐・柚子柿・子持ち鮎
そして、右下の茶色っぽいのわかります?
そ〜です。 蘇(そ)です。
古代チーズです。
奈良時代に食された日本最古のチーズです。
牛乳を長時間煮詰めるだけで
何も加えないのに 茶色になるそうです。
これ、食べたかったんだ〜。
まさか、ここで食べられるとは。
味は、薄味のチーズでした。
意外に美味しかった♪
そして、奥は、秋刀魚の焼き物 -
お造り 美味♪美味♪
そして、奥は 柿の葉寿司〜!!
奈良と言えば、柿の葉寿司♪ -
鱧と松茸のお吸い物
他にも、炊き合わせや揚げ物や釜飯やら
いっぱ〜い出てきて 大満足でした。
しかも、明日の朝は奈良名物の茶がゆを〜と
書いてある!!
もう〜!! 食べたい物全部出してくれるのね・・。
分かってらっしゃる♪
もう、お腹いっぱいでほろ酔いのため、
東大寺ライトアップ見学はやめてしまいました。
ホテルの屋上から 明日向かう大仏殿を眺めて
温泉に入って 一日目は終了です。
長い事 お読みいただきありがとうございました。 -
ご当地キティー
奈良鹿バージョン
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