2010/09/26 - 2010/10/08
4118位(同エリア4534件中)
tomoさん
旅の楽しみは、なんといっても食事。
その土地土地の材料で作られた食事を楽しむのが旅の醍醐味。
飯が上手くなければ、そこに行く意味が無い。
と思ってます。
その点で、タイは合格間違いナシ。
お昼は、ローカル食堂でローカルと同じ食事を楽しむのがいつものパターン。
今回の旅行では、美味しいローカル食堂を発見したので、そこばかりを利用した。
その食堂の名前は分からないが、提供しているのは「カオマンガイ」
これだけ。
「カオマンガイ」とは???
蒸し鳥ご飯。
単純な料理だが、その店によりスープの味が違うし、ソースが違うし・・・千差万別。
今回、発見した食堂は、今まで食べていた「カオマンガイ」より頭一つ抜けていた。
また、コストパフォーマンスも抜群で40バーツ(約120円)
日本だと缶コーヒー一本分。
そんな値段で満足が得られるなんて海外旅行さまさまですな。
夜は、少し趣向を変えまして、日本食を食べます。
ココは、純粋な日本食ではなく、基本はイタリアンレストラン。
シェフが日本人なので、イタリアン+日本食を提供しているレストランです。
名前は「レッドスナッパー(REDSNAPPER)」
場所は、非常に説明が難しい。
こちらを参照
http://www.surfing-gate.com/html/info/phuketrestaurant.html
このレストランの目玉は、味ではなく、雰囲気でもなく、笑顔の店員。
ほほ笑みの国と言われるタイですが、「なるほどーーー」と納得させてくれます。
もちろん、味はお墨付き。
シェフが市場で吟味した新鮮な魚を使用した、シーフードパスタは絶品。
シーフードをたっぷり使用しているのでコストパフォーマンスもバッチリ。
そんな新鮮な魚を使ったお寿司も絶品です。
あっさりとした日本食が食べたくなったらココ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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