2010/12/05 - 2010/12/05
443位(同エリア599件中)
ひでさん
もう秋も終わり、すっかり冬の装いになってきましたが、今年最後の紅葉を目にすべく京都を訪れました。もちろん、私のテーマである”世界遺産を訪ねる”もしっかりカバーしています。春にも京都を訪れましたが、その時に行くことが出来ず、また紅葉の名所としても有名、そしてこの晩秋にまだ紅葉を楽しめる所・・・を探したところ、「醍醐寺」に行こう!となりました。あわせて「清水寺」も訪れています。
たった半日の旅行でしたが、美しい紅葉を目にし、心癒されるいい旅となりました。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都駅に9時半に到着、京都駅からはJR琵琶湖線・湖西線で山科駅(5分)→京都市営地下鉄東西線で醍醐駅(8分)→徒歩で坂をのぼること約15分で醍醐寺に到着です(コミュニティバスがありました!が気づかず・・・)。
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一番外縁にある門、「総門」の看板です。
この門を入ってすぐに拝観受付があります。ここで拝観料を支払い、入場します。
醍醐寺は「伽藍」「三宝院」「霊宝館」の3つの施設から成り立っており、1つの施設の拝観で600円、2つで1000円、3つで1500円となっています。
今回は、伽藍と三宝院を見ることにしました。 -
拝観受付のすぐとなりが、三宝院の入口となっており、こちらから見学です。ここの庭園は豊臣秀吉設計の桃山時代を代表するもので、特別史跡・特別名勝に指定されています。そのためか、撮影は禁止でした。
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三宝院前に大きくそびえる木。
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三宝院入口の門です。
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三宝院の国宝「唐門」です。唐門といえば、西本願寺にある唐門を思い出しますが、あれほど派手ではありませんね(私の別の旅行記「弾丸半日ツアー《奈良・京都編》 〜Part? 京都編〜」に写真を載せていますので、そちらもぜひご覧ください)。
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三宝院の見学の後は、「伽藍」へと進みます。
これが入口にある「西大門」です。通称「仁王門」とも言われ、これは豊臣秀頼により1605年に再建されたものだそうです。 -
こちらは、口を結んでいるので、吽形(うんぎょう)像ですね。
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で、こちらは開口の阿形(あぎょう)像です。
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西大門を入って(ここで拝観券のチェックがあります)、伽藍の奥へと進んで行きます。
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参道の一番奥にはひときわ色づきの美しい木がありました。
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イチオシ
金堂とともに。金色に輝いています。
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こちらは国宝の「五重塔」です。醍醐天皇の菩提を弔うため、朱雀天皇が936年に着工、村上天皇の治世951年に完成したもので、高さ約38m、屋根の上の相輪は約13mあるそうです。
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金堂へと近づいていきます。
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こちらが国宝の「金堂」です。926年創建されましたが、その後焼失、現在の金堂は豊臣秀吉の命により今の和歌山県から移築が計画され、秀頼の時代1600年に完成したものです。ここに安置されている薬師如来座像が醍醐寺の本尊です。
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金堂側から先ほど(4枚前)の紅葉を撮ってみました。
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金堂からのぞむ五重塔です。
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金堂のとなりにある、「不動堂」です。堂の手前にある広場が「護摩道場」です。このお堂には不動明王を中心に五体の明王が安置されています。道場では、さまざまな祈願がおこなわれているそうです。
不動堂の右隣にある建物は「真如三昧耶(さんまや)堂」です。 -
さらに奥にある弁天堂へと向かっていきます。ここは、弁天堂への入口にある門です。紅葉がとてもきれいでした。
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門を入ってすぐに見えるのが、「鐘楼堂」です。
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イチオシ
鐘楼堂付近の紅葉を撮ってみました。赤がとても綺麗に映えていました。
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これは「大講堂」です。ここには醍醐寺最大の仏像、阿弥陀如来座像が祀られています。
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ここが紅葉の名所、「弁天堂」です。池に紅葉が写り込んでとてもきれいです。
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違うアングルでの大講堂です。
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イチオシ
池の周りをぐるっと1周してみました。弁天堂側から池を映しています。まだまだ紅葉がきれいです。
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お寺に入って拝観料を支払った時に、受付の人に「もう紅葉は終わりです」と言われてしまったので、少し凹みながら歩いていたのですが、ピークは過ぎているものの、まだまだ美しい紅葉を愛でることができて、とても満足です。
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拝観後は総門の近くにある「雨月茶屋」で昼食です。こちらの「三宝そば」をいただきました。そこそこボリュームもあって満足です。1050円。
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1か所のみの拝観で帰るのもさみしいので、帰りがてら別のお寺を訪れることにしました。やはり選んだのは世界遺産物件。「清水寺」へとやってきました。醍醐寺からはコミュニティーバスで地下鉄醍醐駅→東山駅→バスで清水坂バス停→徒歩で清水寺へ。これ、とっても効率の悪いルート(お金もかかる)でした。醍醐寺から清水寺まで路線バスあります。
こちらは重要文化財の「仁王門」、清水寺の正門です。2003年に解体修理をされたものということです。 -
仁王門を入ったところです。重要文化財の「西門」と同じく重文の「三重塔」をのぞみます。
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イチオシ
この三重塔は日本最大級のもので、高さは31m弱あるそうです。1987年に解体修理されたものということです。
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階段をどんどん上がっていきます。これも重文である「鐘楼」と「仁王門」を内側からのぞみます。
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こちらは「西門」。
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本堂へ向かって奥へと歩いていきます。こちらは重文「経堂」で三重塔とともに。
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本堂へと向かっている通路の入口にあたる「轟門」をくぐったところの「廻廊」です。結構人が多くて・・・
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廻廊から本堂方向をのぞみます。まだ紅葉がきれいです。
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本堂までやってきました。大黒様がいます。
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空の青さに、落ち着いたお寺の雰囲気、そして紅葉、とコントラストが映えてとても美しい。
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清水の舞台までやってきました。舞台からの風景です。
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舞台から重文「奥の院」をのぞみます。「奥の千手堂」とも言われ、本尊千手観音、毘沙門天、風神・雷神を祀っています。
紅葉の上に浮かんでいるようです。 -
イチオシ
奥の院側から本堂・清水の舞台をのぞみます。やっぱり秋の清水寺はいいですね。
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さらに遠くからの全景です。
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葉の1枚1枚が陽の光で輝いています。
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ほんと天気に恵まれてよかった!
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「音羽の滝」まで降りてきました。行列になっていたので、音羽の滝には行きませんでした。
ここから見上げる光景もいいものです。 -
お寺全体が紅葉にくるまれているようです。
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ちょうど清水の舞台の下あたりです。この舞台、釘を1本も使わずに組み上げられているのだからすごいですね。高さ約13m、幅約18m、奥行き約10mの大きさです。
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散策コースは紅葉の回廊になっています。
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私は紅葉はやっぱり「赤」が一番好きです。
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池までやってきました。散策コースももう終わりですね。池には何羽かのカモ?が。三重塔と一緒に。
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この旅も終わりです。京都の紅葉はもう終わりとは思っていましたが、これだけ美しい木々を見ることができて、とても癒され、満足しました。何度訪れてもいいものです。
この後は、京都駅まで路線バスで移動し、新幹線で東京へと戻りました。
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