ネゴンボ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ドンムアン空港から今回の旅の目的地スリランカへ飛び立つ。<br />スリランカ入国後まず向かったのがネゴンポ。<br />空港からは7kmしか離れておらず、コロンボに行くよりも近いことから、またビーチリゾートもあるということだったので、まずはこのネゴンボを目指した。<br /><br />ビーチ沿いのロッジに宿泊したが、天気はあいにくの雨。<br />波は高く、色も黒く、ビーチには人影もなく、スリランカのリゾートを満喫してから旅を始めようという思惑はあえなく崩れ去ってしまったが、その分街歩きを楽しむことができた。<br /><br />ネゴンボはその植民地時代の影響から、コロニアル調の建物が数多く残されており、キリスト教徒が多く住む街でもあり、他のスリランカの街とはちょっと趣を異にするようであるが、ビーチにいるだけでは知りえなかったその雰囲気をのんびり味わえたのはとてもよかった。<br />何よりも、思いもかけず迷い込んでしまった漁村の一角で親切な地元民にめぐり合うことができ、ラグーンを舟で案内してもらったり、チャイをごちそうになったり、無邪気な子どもたちと触れ合うことができたりと本当に良い思い出ができた。<br />棚から牡丹餅ではないが、心温まる人々とのふれ合いを体験することができ、幸先の良いスリランカ旅行のはじまりとなった。

地元の人たちとのふれ合いが大きな思い出となった街 ネゴンボ

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2003/08/13 - 2003/08/14

134位(同エリア207件中)

4

19

旅〜kimama

旅〜kimamaさん

ドンムアン空港から今回の旅の目的地スリランカへ飛び立つ。
スリランカ入国後まず向かったのがネゴンポ。
空港からは7kmしか離れておらず、コロンボに行くよりも近いことから、またビーチリゾートもあるということだったので、まずはこのネゴンボを目指した。

ビーチ沿いのロッジに宿泊したが、天気はあいにくの雨。
波は高く、色も黒く、ビーチには人影もなく、スリランカのリゾートを満喫してから旅を始めようという思惑はあえなく崩れ去ってしまったが、その分街歩きを楽しむことができた。

ネゴンボはその植民地時代の影響から、コロニアル調の建物が数多く残されており、キリスト教徒が多く住む街でもあり、他のスリランカの街とはちょっと趣を異にするようであるが、ビーチにいるだけでは知りえなかったその雰囲気をのんびり味わえたのはとてもよかった。
何よりも、思いもかけず迷い込んでしまった漁村の一角で親切な地元民にめぐり合うことができ、ラグーンを舟で案内してもらったり、チャイをごちそうになったり、無邪気な子どもたちと触れ合うことができたりと本当に良い思い出ができた。
棚から牡丹餅ではないが、心温まる人々とのふれ合いを体験することができ、幸先の良いスリランカ旅行のはじまりとなった。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 南の暑い日差しを浴びながら、エメラルドの海辺での〜んびりと…とイメージしてきたネゴンボであったが、雨季まっただ中のため小雨は降ってるし波は高いし、色はどす黒いし、ビーチには誰いず…。<br />ネゴンボ・ビーチで唯一撮った写真。

    南の暑い日差しを浴びながら、エメラルドの海辺での〜んびりと…とイメージしてきたネゴンボであったが、雨季まっただ中のため小雨は降ってるし波は高いし、色はどす黒いし、ビーチには誰いず…。
    ネゴンボ・ビーチで唯一撮った写真。

  • 港町と言うだけあってビーチ沿いの道には魚を売る地元民たちの姿も。

    港町と言うだけあってビーチ沿いの道には魚を売る地元民たちの姿も。

  • キリスト教徒が多いネゴンボだけあって、街の至る所で教会やマリア像が目に着く。<br />南国風の色使いも独特だ。

    キリスト教徒が多いネゴンボだけあって、街の至る所で教会やマリア像が目に着く。
    南国風の色使いも独特だ。

  • 街中にそびえるカトリック教会。<br />淡いピンク色の建物もうまくネゴンボの街に溶け込んでいる。

    街中にそびえるカトリック教会。
    淡いピンク色の建物もうまくネゴンボの街に溶け込んでいる。

  • ポルトガル人によって建てられたローマ・カトリック教会が立ち並ぶ街並みから、ネゴンボはかつて「小ローマ」と称されていたようだ。

    ポルトガル人によって建てられたローマ・カトリック教会が立ち並ぶ街並みから、ネゴンボはかつて「小ローマ」と称されていたようだ。

  • ネゴンボ中心部。<br />行きかう人々や車、立ち並ぶ商店など賑わいを見せていた。

    ネゴンボ中心部。
    行きかう人々や車、立ち並ぶ商店など賑わいを見せていた。

  • ネゴンボの街の一角。

    ネゴンボの街の一角。

  • 至るところで見られる、コロニアル調の建物。

    至るところで見られる、コロニアル調の建物。

  • あてもなく街歩きをしていると、小さな小路に迷い込んでしまった。

    あてもなく街歩きをしていると、小さな小路に迷い込んでしまった。

  • さらに小路を進むと、運河が見えてきた。<br />水辺には多くのカラフルな小舟が浮かんでおり、漁師街であることを教えてくれる。<br />ここネゴンボはラグーンがあることでも知られているようで、漁業で生計を立てる人々が数多く暮らしているようだった。

    さらに小路を進むと、運河が見えてきた。
    水辺には多くのカラフルな小舟が浮かんでおり、漁師街であることを教えてくれる。
    ここネゴンボはラグーンがあることでも知られているようで、漁業で生計を立てる人々が数多く暮らしているようだった。

  • この迷い込んだ路地では、警戒の目というよりも好奇心の眼差しを向けられているようで、こちらも好奇心旺盛な目で人々に接しようと努めた。<br />するとあるおじさんから、片言の英語で「舟に乗らないかい?」と声を掛けられ、自分もとても興味があったのでもちろんOKと即答。

    この迷い込んだ路地では、警戒の目というよりも好奇心の眼差しを向けられているようで、こちらも好奇心旺盛な目で人々に接しようと努めた。
    するとあるおじさんから、片言の英語で「舟に乗らないかい?」と声を掛けられ、自分もとても興味があったのでもちろんOKと即答。

  • この小さな舟旅には子どもたちも興味津々についてきた。<br />ほとんどコミュニケーションは成り立たなかったが、笑顔だけでお互い満足していることが何となく分かりあえ、とても気持ちがよいものだった。

    この小さな舟旅には子どもたちも興味津々についてきた。
    ほとんどコミュニケーションは成り立たなかったが、笑顔だけでお互い満足していることが何となく分かりあえ、とても気持ちがよいものだった。

  • 舟はラグーンの中を巡り、マングローブの林や、行きかう帆舟、網で魚を捕る漁師の姿など、さわやかな風に浸りながらいろんな風景を楽しむことができた。

    舟はラグーンの中を巡り、マングローブの林や、行きかう帆舟、網で魚を捕る漁師の姿など、さわやかな風に浸りながらいろんな風景を楽しむことができた。

  • 船頭のおじさんが「家に寄っていきなよ。チャイご馳走するから」という誘いを受け、おじゃますることに。<br />うやうやしく奥さんや娘さんを紹介してくれた。

    船頭のおじさんが「家に寄っていきなよ。チャイご馳走するから」という誘いを受け、おじゃますることに。
    うやうやしく奥さんや娘さんを紹介してくれた。

  • いつの間にか近所のおじさん&娘も合流。<br />コミュニケーションはいまいち成り立たなかったけど、おいしいチャイ飲み交わしながら、お互い笑顔で「お会いできてうれしいです」みたいなオーラを出し合って、和やかなひと時を過ごした。

    いつの間にか近所のおじさん&娘も合流。
    コミュニケーションはいまいち成り立たなかったけど、おいしいチャイ飲み交わしながら、お互い笑顔で「お会いできてうれしいです」みたいなオーラを出し合って、和やかなひと時を過ごした。

  • すっかりご馳走になり、そろそろおいとましようとお礼を述べ帰ろうとしたところ、Japaneseが来ているという噂がすでに回っていたのか、次々と訪問客が…。

    すっかりご馳走になり、そろそろおいとましようとお礼を述べ帰ろうとしたところ、Japaneseが来ているという噂がすでに回っていたのか、次々と訪問客が…。

  • 子どもたちも続々と。<br />子どもたち以上に自分の方が興味津々。

    子どもたちも続々と。
    子どもたち以上に自分の方が興味津々。

  • 写真を撮ってくれとポーズを決める少年たちも。

    写真を撮ってくれとポーズを決める少年たちも。

  • 偶然にも迷い込んでしまったのであるが、まったく思いもかけずラグーンの舟旅を満喫し、チャイをご馳走になり、お互い笑顔で地元民とのふれ合いを楽しむことができ、本当に良い思い出ができた。<br />ネゴンボの思い出はこの心温まる人たちとの出会いに尽きる。<br />この幸先よい思い出からスリランカの旅がはじまった。END

    偶然にも迷い込んでしまったのであるが、まったく思いもかけずラグーンの舟旅を満喫し、チャイをご馳走になり、お互い笑顔で地元民とのふれ合いを楽しむことができ、本当に良い思い出ができた。
    ネゴンボの思い出はこの心温まる人たちとの出会いに尽きる。
    この幸先よい思い出からスリランカの旅がはじまった。END

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ひがしさん 2011/05/15 07:18:42
    こんにちは

    写真を楽しく拝見しました。

    皆さんの表情がとても素敵です。スリランカの人って絵になりますね。
  • captainfutureさん 2010/12/16 11:24:43
    こんにちは。
    初めまして。
    スリランカ編、拝見しました。
    素晴らしい旅をなさっていますね。
    あてもなく路地に入りこんだところで、地元の人と楽しく交流するなど、まさに一人旅の醍醐味だなあと思いました。
    とても羨ましいです。

    Kimamaさんの旅行記は地元の人の普通の生活を見ることができ、大変興味深く、自分も旅をしているような気持ちになりました。
    また次回の旅行先の参考にもさせて頂いています。
    またお邪魔させて頂きますね。

    captainfuture

    captainfutureさん からの返信 2010/12/16 11:28:08
    RE: こんにちは。
    ごめんなさい!
    初めましてでは無かったですね。
    コーカサス編に続いて、またまたお邪魔させて頂いていました〜。

    旅〜kimama

    旅〜kimamaさん からの返信 2010/12/19 03:57:53
    RE: こんにちは。
    captainfutureさん

    2度目の書き込みありがとうございます。
    前回書き込み頂いたトビリシ同様、ここスリランカのネゴンボもそうだったのですが、地図も持たず当てもなくKimamaに旅してると、思いもかけない出会いや発見があるのも旅の醍醐味かもしれません。
    旅に関しては欲張りなので、あれも見たいこれも見たいと出発前にいろんな計画を立ててしまい、目的とするものが見られたらそれで旅成功!みたいな…。
    確かにそういう旅も満足は得られますが、点と点を結ぶ線上に意外な発見があったり、その一つ一つの点の中にさらにたくさんの点があっていくつもの線があってそこに実は感動があったり…。
    世界には星の数ほど魅力が転がってますが、一つの国や街にどっぷりつかって、ガイドには決して載らない風景や人との出会いに旅のおもしろみを見出すのも悪くないかも?!
    captainfutureさんはシルクロードという一つの地域にどっぷりつかっていらっしゃって、普通では知ることのできないいろんな発見や出会いをたくさん経験されていて、とてもうらやましいです!

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