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アマランテから。

アマランテ、ラメーゴ、レグア

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2010/11/11 - 2010/11/11

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ka-keiko

ka-keikoさん

アマランテから。

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  • この橋からの眺めを写したいのだが 車は止まってくれない。<br />ガイドさんは私がここからの眺めが気に入っているのを知っているので<br />スピードを落としてくれたが---。

    この橋からの眺めを写したいのだが 車は止まってくれない。
    ガイドさんは私がここからの眺めが気に入っているのを知っているので
    スピードを落としてくれたが---。

  • アマランテのサン・ゴンサーロ教会前の広場。

    アマランテのサン・ゴンサーロ教会前の広場。

  • 広場からサン・ゴンサーロ橋を見て。

    広場からサン・ゴンサーロ橋を見て。

  • サン・ゴンサーロ教会。

    サン・ゴンサーロ教会。

  • サン・ゴンサーロ教会。

    サン・ゴンサーロ教会。

  • サン・ゴンサーロ教会内。

    サン・ゴンサーロ教会内。

  • サン・ゴンサーロ教会内。

    サン・ゴンサーロ教会内。

  • サン・ゴンサーロ教会。

    サン・ゴンサーロ教会。

  • サン・ゴンサーロ。

    サン・ゴンサーロ。

  • サン・ゴンサーロを触りながら3回周囲を回っているところ。

    サン・ゴンサーロを触りながら3回周囲を回っているところ。

  • 高台からサン・ゴンサーロ教会を見て。<br />教会の前にあるのは教会の影かと思ったら 教会の影ではなかった。<br />何度見ても面白い。<br />人の影と向きが違うとは思っていたが---良く見ないと気が付かない。

    高台からサン・ゴンサーロ教会を見て。
    教会の前にあるのは教会の影かと思ったら 教会の影ではなかった。
    何度見ても面白い。
    人の影と向きが違うとは思っていたが---良く見ないと気が付かない。

  • サン・ゴンサーロ橋。

    サン・ゴンサーロ橋。

  • サン・ゴンサーロ橋。

    サン・ゴンサーロ橋。

  • サン・ゴンサーロ橋。

    サン・ゴンサーロ橋。

  • サン・ゴンサーロ橋をここから写したらとガイドさんのオススメで。

    サン・ゴンサーロ橋をここから写したらとガイドさんのオススメで。

  • タメガ川とサン・ゴンサーロ橋。

    タメガ川とサン・ゴンサーロ橋。

  • サン・ゴンサーロ橋を見て。<br />この後、ラメーゴへ向かった。

    サン・ゴンサーロ橋を見て。
    この後、ラメーゴへ向かった。

  • ラメーゴのノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。<br />聖女レメディオスを祀っている。<br />

    ラメーゴのノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。
    聖女レメディオスを祀っている。

  • ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会から見下ろして。<br />

    ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会から見下ろして。

  • ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。<br />

    ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。

  • ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会から歩きたい人は 歩いて降りてよいとガイドさんが言うので6人中4人が下まで歩いて降りた。<br />今日のツアーはアメリカ人2人、フランス人2人と私達2人の計6人である。<br />

    ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会から歩きたい人は 歩いて降りてよいとガイドさんが言うので6人中4人が下まで歩いて降りた。
    今日のツアーはアメリカ人2人、フランス人2人と私達2人の計6人である。

  • 686段の階段を下りて。<br />この後、ラメーゴからドウロ川に沿ってドライブしてレグアに向かった。

    686段の階段を下りて。
    この後、ラメーゴからドウロ川に沿ってドライブしてレグアに向かった。

  • レグアの町に入るとブドウ畑が沢山見られる。<br />ブドウ畑には社名の入った看板もある。

    レグアの町に入るとブドウ畑が沢山見られる。
    ブドウ畑には社名の入った看板もある。

  • ドウロ川に沿って上流に。

    ドウロ川に沿って上流に。

  • ドウロ川に沿って上流に向かいついたところは ワイナリー。

    ドウロ川に沿って上流に向かいついたところは ワイナリー。

  • ワイナリーでは 外の見学と建物内の見学があるが 6人中5人が外の見学をした。<br />

    ワイナリーでは 外の見学と建物内の見学があるが 6人中5人が外の見学をした。

  • 出発地点の建物を振り返って見て。

    出発地点の建物を振り返って見て。

  • ドウロ川の上流の景色。

    ドウロ川の上流の景色。

  • ブドウ畑。

    ブドウ畑。

  • 川の対岸は急斜面のブドウ畑。

    川の対岸は急斜面のブドウ畑。

  • ここのワイナリーではブドウは手で摘み取られる---最良のブドウのみを無傷の状態でワイナリーに送るためとか---おかげで摘み残しのブドウがある。

    ここのワイナリーではブドウは手で摘み取られる---最良のブドウのみを無傷の状態でワイナリーに送るためとか---おかげで摘み残しのブドウがある。

  • 残っているブドウ。<br />傷のあるものは取らないらしいので 味わってみた。<br />非常に甘かった。

    残っているブドウ。
    傷のあるものは取らないらしいので 味わってみた。
    非常に甘かった。

  • 干しブドウの様になっているのもあったが甘かった。

    干しブドウの様になっているのもあったが甘かった。

  • ドウロ川上流。

    ドウロ川上流。

  • ワイナリーに戻ってワインのテイスティング。<br />私は赤ワインがとても甘くて美味しいと思った。<br />テイスティングと言ってもピンからキリまでで、「フォンセカ40年」は<br />テイスティングだけで10.65ユーロ。<br />買うとポルトワイン40年物は127.75ユーロ。<br />ヴィンテージでも年代が古いから高いわけではないらしく<br />1983年物が99ユーロなのに <br />1994年物が232.30ユーロと高く、その時のぶどうの出来具合によって糖度が変わるので天候に左右されるそうだ。ちなみに最近の物ではヴィンテージ2007年物は66.35ユーロ。<br />今年のブドウのできは非常に良かったので 良いワインが出来るそうだ。<br />ポルトワインの生まれ故郷はドウロ川上流で、荒れた山がちな地域で独自の<br />ワイン用のブドウが栽培され このワイナリーではブドウの摘み取りは手で破砕は足踏みによると書かれていた。<br />1822年に商人であったギマラエンス氏がフォンセカ氏から 名前を社名に残す条件付で買い取ったそうだ。創業当時のギマラエンス氏の熱情はワインだけではなく自由主義思想に情熱を傾けていたので英国への亡命を余儀なくされた。1834年、空のポルトワインの樽に身を潜め、英国行きの船に積み込まれて密出国したのである。彼は英国に身を落ち着け実際1世紀にもわたってフォンセカはロンドンを本拠地としていたそうだ。<br />

    ワイナリーに戻ってワインのテイスティング。
    私は赤ワインがとても甘くて美味しいと思った。
    テイスティングと言ってもピンからキリまでで、「フォンセカ40年」は
    テイスティングだけで10.65ユーロ。
    買うとポルトワイン40年物は127.75ユーロ。
    ヴィンテージでも年代が古いから高いわけではないらしく
    1983年物が99ユーロなのに 
    1994年物が232.30ユーロと高く、その時のぶどうの出来具合によって糖度が変わるので天候に左右されるそうだ。ちなみに最近の物ではヴィンテージ2007年物は66.35ユーロ。
    今年のブドウのできは非常に良かったので 良いワインが出来るそうだ。
    ポルトワインの生まれ故郷はドウロ川上流で、荒れた山がちな地域で独自の
    ワイン用のブドウが栽培され このワイナリーではブドウの摘み取りは手で破砕は足踏みによると書かれていた。
    1822年に商人であったギマラエンス氏がフォンセカ氏から 名前を社名に残す条件付で買い取ったそうだ。創業当時のギマラエンス氏の熱情はワインだけではなく自由主義思想に情熱を傾けていたので英国への亡命を余儀なくされた。1834年、空のポルトワインの樽に身を潜め、英国行きの船に積み込まれて密出国したのである。彼は英国に身を落ち着け実際1世紀にもわたってフォンセカはロンドンを本拠地としていたそうだ。

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