2010/11/11 - 2010/11/11
78位(同エリア147件中)
フラワーさん
今日はオシオス・ルカス修道院を見学し、その後世界遺産デルフィの遺跡を訪れます。
朝7:30発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝、ベランダからOSCARの袖看板です。
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ドアの隙間からエレベーターの中の照明がもれてきたら、このように手でドアを
手前に引いて箱に乗り込みます。 -
樹のかげで見えにくいのですが、ホテルの目の前にカルフールもあります。
行きたかったのですが、仮眠と街あるきなどで行けませんでした。 -
バスからの風景。現在EU諸国の経済状況も芳しくありませんが、ギリシャはその中にあってスペイン、ポルトガルとともにとくに厳しい状況です。
このようなガソリンスタンドがいくつかありました。 -
目的地のオシオス・ルカス修道院はもっと近いのかと思っていましたが、ずい分
走りました。もう1時間以上経ちました。
人口湖だと思います。 -
こんな岩山の裾野に工場のような会社がありました。
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この国にも風車がありました。
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トイレ休憩で寄ったレストランのデッキです。快適な気分です。
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また何かをお買い上げのようですね。
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国土の面積は日本の3分の1ですが、何故こんなに広々としているのでしょうか。
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軍人の記念碑です。意味合いを聞きましたが覚えておりません。
このあたりは少し標高が高いところです。 -
途中で通った静かな町です。
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ホテル出発から2時間30分で、世界遺産の修道院に到着しました。
オシオスは聖人の意、ルカスはその名前です。10世紀前半の方だそうです。
ギリシャの国旗ともう一つは何の旗か分りませんが、この入口から石畳の下り坂を
歩きます。 -
坂の途中から修道院を見たところ。きれいでした。
961年にエリコナス山の斜面に建造された、ギリシャでも重要なビザンチン様式の修道院の一つです。 -
みかげ石の胸像と大砲らしき武器。
昔は修道院も自衛手段を保有していたのでしょうか。
カトリックとのにらみ合いかな? -
ここは女性はズボンでは入れません。便宜的にこのように大判のスカーフを
巻く必要があります。 -
ギリシャ正教の十字架はこのように、たてよこ同じ長さです。これが代表的な形です。
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聖堂の中は11世紀頃の豪華絢爛な金色のモザイクで、様々なイコンが描かれています。
豪華です、美しいです。
でも私には分りませんが、洋の東西を問わずこういうところは何故・・・金ピカなのでしょうか?
修行するためのこんなに静かで、空気のきれいな山間の修道院でもこうなるのですね。
その答えは、金色はあの世、来世を表すと言われているとのこと。 -
ここは一面石でできています。
ちょっとイスラムを想起させるようなデザインでした。 -
キリストの12使徒が描かれています。
部分的に欠落していました。もともとイコンは、聖人と人を繋げているもので、ギリシャ正教ではマリアさまはすべての人の母で、やさしく包み込んでくれると慕われているそうです。 -
マリアさまとキリスト。
ここでお祈りするのです。 -
木枠のガラスの中に聖人のミイラ?が安置されています。
手だけ見えます。 -
床は石で作った細かいモザイクです。
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中庭のよなスペースにでました。
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環境は抜群です。山奥です。
下には谷が広がっていますが、人は住んでいないようです。
この樹は立派でした。神社でいえばご神木といったところでしょうか。
ここでひと休みしました。 -
トイレは少し下りたところにあります。
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世界遺産、デルフィに向かう街道沿いにあった教会です。
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途中の町。
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丘の中腹にへばりつくかわいらしい町、村かな。
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こんなお店がいくつもありましたし、人たちが集うカフェ、レストランも揃って
いました。 -
車もこんなにあります。
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デルフィに着きました。
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背後の岩山に守られるようにたたずむ、ギリシャ神話の神アポロンの神殿。紀元前4世紀には形が整い、神のお告げを受けられる所として、ギリシャ時代は世界の中心地でした。もっともこのころは、地球は平面と考えられていました。標高は600m、1640mの背後の山の奥には2600mの山があり、スキー場もあるそうです。
この写真は市場の遺跡で、ここで捧げ物を買って神殿に行きました。 -
石に彫られた2400年前の文字。今と文法は異なるものの文字は同じだそうです。
あるポリスから奉納された物の内容が記されている、との説明だったか?
猫は今の猫。 -
確かこれは宝庫だったと記憶してます。
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アポロンの聖域の中核であるドーリス式の神殿です。
よくこれだけ残っていたものです。2400年前です。 -
現地ガイドさんの説明を熱心に聴く我らが同胞の皆さん。
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野外劇場もあります。やはり紀元前4世紀になんと岩盤を削って造られました。石を運ぶより簡単だったとか。
人口2000人のところに5000人収容の劇場は不思議ですね。
アポロンの神託は卓越した予知能力で知られていましたから、ギリシャの各地から人々が集まったということです。 -
糸杉とハンググライダー。
競技場に上がっていく時に、ハンググライダーが気持ち良さそうに頭上を飛んでいきました。 -
これが7000人収容可能な競技場です。長さ178mのトラックがあります。ものの本によれば、ここデルフィではオリンピックと同じような競技大会「ピュティア祭」が4年に1回開催されていました。
この大会は紀元前583年に始められ、当初は8年ごとに音楽と文芸の神アポロンに因んで詩、演劇、演説、音楽などのコンテストが行われ、さまざまな運動競技も
行われていました。 -
正面のアーチ型の穴は、選手の出入り口とのことでした。地面に並んでいる石は
スタートラインです。 -
上から見た野外劇場、神殿など。
ちょっと下には選手達がトレーニングしていた体育館もあったそうです。 -
ここにはオンファロス(大地のへそ)もあります。
この円錐形の石がそれです。
この世界遺産の石は、近くの山の石灰石と地中海の島から運んだ大理石です。 -
これからバスに揺られてカランバカに行きます。
小さい町を通りました。
いい雰囲気ですね。 -
しばらく走って振り返ると、通り過ぎた町がこのように見えます。
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このレストランでランチタイムです。
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一句。“デルフィでも 先ずはビールの 母娘”
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もう2時をまわっています。
まずはビールですよね。 -
これがメインディッシュです。美味しかったので皆さんにも好評でした。
食べ散らかしてしまいました。 -
ひっそりとした地元のお土産屋さん。おばあちゃんと可愛いお孫さんが店員さん。
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ギリシャの踏み切り。
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このような景色をボーッと眺め、ゆるやかな丘を越え、山岳地帯を走ること2時間余り。
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ここでトイレ休憩となりました。
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予定通りカランバカのホテル、ファミッシ エデムに到着し、すぐに夕食となりました。今夜はワインでいかがでしょう。
ギリシャでは予定や目算が突然くるっても「どうして?何故?」とかは考えないで、「変わっちゃったのか。そうか、しょうがないな」と考えるそうです。決してイライラしないのだそうです。
とくに北欧の国々、ドイツ、フランス人のあこがれの地とのこと。 -
スープの次にサラダです。
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メインディッシュはポークとポテト。
今日も1日動き回りました。 -
こじんまりしたホテルで、清潔で好印象でした。
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部屋です。
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私たちにとっては必要かつ十分なスペースです。
明日は少しゆっくりで、9:00ホテル出発です。
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