2010/11/14 - 2010/11/15
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海辺のカフェさん
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紅葉のシーズン、どこかへ行こうかと・・・今回の旅は、やはり西郷さん絡みになりますが(西郷隆盛ファンです)
西南戦争で、1万余人の戦死者が出たとも云われている一番の激戦地「田原坂」に一度は、お参りに行きたいと思い
今回の旅を思いつきました。
「一の坂」・「二の坂」・「三の坂」を巡り、田原坂公園の「銃弾の家」や西郷率いる薩摩軍と官軍の全戦死者の名前が刻みこまれた「西南の役戦没者慰霊の碑」・・・・・・しっかりと見てきたいと思います。
その後は、えびの高原から霧島方面へ抜けて、ちょっと車を降りて、「はやとの風」で、しばし車窓の旅を・・・・
霧島温泉へ戻り・・・「ホテル霧島キャッスル」で温泉と美味しい夕食バイキングに、一番の楽しみである、旨い焼酎を・・・・これぞ、旅の醍醐味を堪能したいと思います。
今年も、夜は「霧島九面太鼓」「和奏」の演奏をみやまコンセールで見るのも、楽しみのひとつです。
(いつも霧島温泉へ宿をとるのも・・・・この太鼓が聞きたいのでいつもここに決めています)
翌日は、西へ移動し、道の駅「樋脇」から、もっと西へ・・・・串木野方面へ「シーサイドガーデン さのさ」の限定ランチ
「伊勢海老まつり」をやっています。980円の「伊勢海老天丼」を食べに行って来ます。
今回は、どんな旅になりますやら・・・・・・
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11/14(日)AM7:01 我が家を出発です。
天気予報は、やや曇りのち晴れ、まずまずの天気。
am7:10 大分自動車道を福岡方面に途中「鳥栖JCT」を熊本方面へ
日曜日なので、結構、車の流れは多いですねー
九州自動車道を南下し「菊水IC」を出て10分程度で右側に、今回の旅の第一目的地「道の駅 きくすい」へ到着です。(am8:30)
※九州の「道の駅」全制覇を目指してます
まだ、朝早いのでレストランや売店は開いていません。
でも、大丈夫です。我が家は旅行する際は、必ず「おにぎり」に「お茶」持参です(経費節減なんです)
車中泊の車が数台泊っていました・・・後部ドアーを開けて、カーテンで覆っていますが、朝食の準備をしているみたいでした。
いいなー -
ここの道の駅は、広大な敷地の中にあります。
-
さあ〜これから「田原坂公園」まで行きます。
道の駅「きくすい」前の国道R16からR208を進みます
「田原坂公園入口」を右折してすぐに左折します
ここから「一の坂」が始まります -
「田原坂公園入口」を左折してすぐに、「一の坂」の広い駐車スペースが広がります。
-
この時期なのか・・・・駐車場には1台も停まっていません。
-
この坂に、日本の最後の内戦である西南の役で最大の戦死者をだした激戦地に立っています。
なんだか、すごい気を感じます
見通しのいい道の上から、薩軍が、上ってくる官軍相手に攻防戦をした場所であり、3月4日から3月20までの17日間、昼夜を問わず、みぞれ混じりの中を戦ったそうです。
官軍は、大砲などの重火器を熊本へ持って入るためには、この
田原坂を通るしか道はなく、薩軍にしては、生死を分ける道でもあり、お互いの戦略上、最も重要な戦闘であったと云われています。 -
「三の坂」を振り返ります
頂上周辺です -
正面です。
斜面一面が、みかん畑になっています。130年前も、同じようにみかん畑だったのでしょうか・・・・・・ -
田原坂公園にある大きな楠木です。
ちょうど裏側に、「美少年像」があります。
ちょうど、現地のガイドさんが、団体さんに説明していました。 -
裏側へまわってみました。
美少年像のモデルとも云われた、村田新八(42才戦死)の息子さん
(19才で同じく戦死)とも云われている
馬上豊かな美少年と歌われた「美少年像」
「美少年像」の土台には・・・・・・
*********************************
雨は降る降る 人馬(じんば)は濡れる
越すに越されぬ 田原坂
右手(めて)に血刀(ちがたな)
左手(ゆんで)に手綱(たづな)
馬上ゆたかな 美少年 -
田原坂の薩軍と官軍の攻防戦が書かれています
-
「田原坂公園」にある電話box
屋根には、美少年が馬に乗っています
なかなかシャレてますよね -
am9:15「田原坂資料館」に来ました。
職員の方が、庭先を掃いていました(御苦労さまです)
資料館の手前に、銃弾で壊れた土蔵が展示されていました
(これは、当時の写真をもとに再現されたものだそうです)
再現したものとはいえ、すざましい銃弾の跡です・・・・
当時の戦闘状態がどのようなものか・・・・ -
戦災の写真です
(この写真をもとに、土蔵が再現されています) -
「西南の役 戦没者慰霊之碑」
明治10年(1877年) 西南の役にて戦死した人々の御霊の安らかならんことを願って建立したものだそうです。
薩軍・・・戦死者7,186名
官軍・・・戦死者6,923名
殉難者 29名 -
では、次の目的地「白鳥温泉展望台」です。
「田原坂資料館」を出てR208からR3に出て「植木IC」から
「えびのIC」を目指します。 -
「白鳥温泉展望台」手前の「白鳥神社」の紅葉です。
皆さん、車を止めて写真へ収めています。 -
「白鳥神社」鳥居の横には、大杉(御神木)がありますが、
この杉は、いつのころかわかりませんが、修行僧が遠く屋久島から
杉の苗を取り寄せ、この地へ植えたとのことです。 -
綺麗な紅葉ですね
-
背景のボケ具合い・・・・・・なかなかいいでしょう
-
県道30を上り、大きなヘアーピンカーブを過ぎると「白鳥温泉展望台」
に着きました。
道路を隔てて反対側には「白鳥温泉(上湯)」や「白鳥茶屋」
などの建物があり、駐車場には、数台の車が止まっていました。
ここからの展望は、眼下に「えびの盆地」が広がっています。
雄大です・・・・・・
後で、知ったのですが、政策に異を唱え下野し鹿児島に帰った
た西郷さんは、明治7年7月から10月までここで、狩りをしたり
温泉に浸かったそうです。
気がつきませんでしたが、「西郷南洲曽遊之地」と書かれた石碑
があるそうです。 -
交通量は、日曜日ですが、以外と少なかったなー
みんなは、「霧島バードライン」は、余り通らないのですかね -
「えびの高原」までの道中で、可愛いお出迎えの方が・・・・・・
反対車線の車の方も、停まってシャッターを切ってました
えびの高原までの間に、10匹くらいの鹿君に逢いましたよー
しかし・・・・観光客慣れしてるのか
全く、怖がりません・・・・餌をあげてるのかなー?
(はたして、それが自然界にとっていいのか・・・・?) -
pm1:15 工程表より30分以上早く「霧島温泉駅」に到着です。
「はやとの風4号」到着まで1時間近くあります。
日曜日なので、駅前では「フリーマーケット」をやっていました。
おそらく、地元の人たちだと思いますが、結構、色んなものを
並べていましたよー -
駅周辺を散策です。
-
駅構内は、花も綺麗に手入れをされてて、地元の皆さんで
しっかりと守ってるんだなーっと思いました。
そうそうーここは、無人駅です。
駅の待合室は、お土産場としておばちゃん達が販売しています。
また、駅舎内は、軽食堂として、うどんとかを販売していました。
そのおばちゃんに「切符はどこで買えばいいですか?」と尋ねると
「切符は、列車の中で、車掌さんから直接買って下さい」と云われました。
おそらく、皆さんお聞きになるかと・・・切符売り場に、張り紙を
して頂けたらいいと思いました。 -
そうこうしている内に、「はやとの風」登場です。
黒塗りのシブイ顔・・・・・カッコいいです。 -
黒にゴールド・・・・・・映えますね
-
-
自由席はほぼ満席状態でしたので、立っています。
内部は、木目の綺麗な造りです。 -
鉄ファンなら・・・・・・一度は、ハンドルを握りたいのでは・・・
1両目の後ろからです。 -
昭和レトロな雰囲気をだしていると思います。
-
車内販売の女性の制服も黒で決めてて、とっても素敵でした。
写真は、失礼になるかなーっ思って撮っていません。
コーヒーは旨かったよー。次回には使えますと云うことで、
1杯100円券を頂き、帰りの「はやとの風3号」で使いました。
車内販売では、キーホルダー(丸と列車)各1個、ビール1本購入です。
※キーホルダーは近所の列車好きな子供にあげたら、大変喜ばれました -
「吉松駅」に到着です。
反対ホームには、人吉行きの「いさぶろう・しんぺい号」が
いました。
赤と黒の観光列車が並んでいます。 -
さあーこれから「霧島温泉駅」まで、折り返します。
-
往復1時間の列車の旅です。
列車自体は、古い車両を改造したものと思いますが、なんと
この列車は「特急」なんです。
観光列車なので早くありません。(当たり前です)
そうー特急料金が要ります。往復・2名で\3,800円くらい
かかったと思います
でも、楽しい列車の旅が出来ました。 -
pm3:55分に、本日の宿「ホテル霧島キャッスル」に到着です。
部屋へ案内してもらいました、今回は同じ2階ですが、やや中央気味
今回も和洋室を使います。(広いスペースですので好きです)
部屋自体は、古さを感じますが、関係ありません。
でっかい、お風呂に行きます。
※嫁さんは、化粧を落とすと、食事の時にまたしないといけないので後で入るよ〜とのこと・・・・・・女性は大変です(笑)
さあ〜pm5:30です。夕食に行きましょう〜
私の好きな「バイキング」です。(笑)
いっぱい食べられます〜〜 -
はーーーーい。
いっぱい食べた後でーーーす。(満腹だー)
食事の後は、「霧島九面太鼓」までゆ〜〜くりとテレビでも見ますか -
pm8:00ロビーに集合して、ホテルのマイクロバスで「みやまコンセール」まで
送ってくれます(いつも、ありがとうございます)
バスに乗り込んでくるお年寄りの持つカメラ・・・高そうです。
(負けた~)
pm8:30から始まりました。
①「霧島九面太鼓」・・・霧島九面太鼓保存会の方々による
神楽です -
郷花(HARUKA)・・・・・・地元の中学・高校生のグループです。
本当に、素晴らしい演奏です。
大太鼓の彼は、中学生です。キャシャな体に似合わぬ豪快な
バチさばきです。 -
郷花(HARUKA)・・・・・・地元の中学・高校生のグループです。
彼女は、高校生
二人とも、素晴らしい演奏を見せてくれました。
見ているほうも、鳥肌が立つような・・・呼吸も一緒になって見ていました。 -
和奏(WAKANA)・・・・・・お姉さん方のグループです。
リーダー?でいいのでしょうか「脇元まなみ」さん・・・・・・
素晴らしいです。
あのちっちゃな体に、あんなパワーを持っているなんて、すごいです
あのバチさばきの後の、息の切れない笛の音・・・
いやあ〜〜参りました
本当に素晴らしいです。
(これを見ている方・・・是非、見て感動して下さい。) -
-
-
話の中で、今日は福岡の方で公園があり、帰ってきて演奏。
本日はツーステージですとのことでした。
よくもまあ〜エネルギーが・・・・ありがたいものです。 -
11/15(月曜)
am5:00です。 嫁さんは、まだ寝ているので、一人でお風呂へ
ここの「竹廊下」の前に「竹カーペット」について書かれています
青竹踏みの要領で、廊下一面に竹を敷き詰めています。
スリッパを手にかかえ、歩きます
気持ちいいですよー -
この先を左が「男湯」、右が「女湯」・・・真中は?(笑)
はい、真中には、冷たい水が用意されています。 -
朝のロビー
静かです・・・・・・ -
am6:45
嫁を起こして朝食前の散歩に・・・・・・ -
まだ太陽は顔を出していません
-
太鼓橋?
馬をイメージした「街頭」です。ユニークですよね -
am9:47
「薩摩自慢館」へ到着です。
野菜と花がいっぱい・・・・・・・
高菜を5束、嫁がゲットンしています
嫁「今時、高菜はないよー」
俺「そうなん」
嫁「帰ったら、高菜浸けにするから、浸けるの手伝ってよねー」
俺「・・・・・・・」
返事をしないまま、素早くこの地を去りました -
am10:29
道の駅「樋脇」
噴水もあり、温泉もあり・・・・なかなかいいところです -
温泉水が飲めます
俺「美人になるんだって」
嫁「じゃー飲む」
って・・・・飲んでました(笑) -
-
受付けの正面になります
優雅ですね -
-
ここでは、「赤兎馬」(芋焼酎)一升瓶と「隠し甕」を買いました。
一升瓶は自分用、隠し甕は、息子の嫁のおとうさんへ・・・・・ -
am11:40
ついに最終目的地「伊勢海老天丼」を食べるべく、やって来ました
「シーサイドガーデンさのさ」(国民宿舎)
串木野市の一番西側へ・・・・
まずは、サラダなどバイキング形式の品を小皿にとりまして、
マグロとダンコンの煮物⇒絶品ですよ〜実の旨い。
それを、御代わりしてると、出てきました〜よー
伊勢海老の半割りが2本(だから・・・伊勢海老1本使ってる !)
これで・・・・なんと・・・・・\980ですよー
11/30までだから・・・・早く食べに行ってねー
今回の旅はこれで終わりです。
無事に事故もなく帰りました。
ありがとうございました。
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