広西チワン族自治区旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 以前、南寧には、観光スポット限らていると書いた。揚美古鎮はその数少ないスポットの一つ。旅行案内をみると、揚美古鎮は3方向をぐるりと川に囲まれ、清の時代までは地の利を活かして物流の要所だった。しかし、陸路が発達してくると、徐々に主役の座を奪われていき街自体は衰退した。今でも、その良き時代の建物は多く残っているとあった。一見の価値は有るだろう。<br /><br /><br /><br />体調:ここ数カ月間同じ症状が続いている。また、時折もどってくる症状も同じだ。これからは以下に現在の症状を挙げおき、30日もどってこなかったら消していこうと思う。<br /><br /><br /> 9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。<br /><br /><br />消えた症状:無し<br />感覚:「喜」が戻りつつある<br /> <br /><br />10月25日現在の状態:<br />左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。<br /><br />時折戻ってくる症状:<br />右半身:<br />眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。<br />左半身:<br />朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。<br /><br />感覚:<br /> 全然ない:「暑さ」「疲れ」<br /> 時折なくなる:「眠い」<br /> ※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。<br /><br />感情:<br /> 喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。<br /><br /><br /><br />大学での諸経費<br /><br />中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)<br />・授業料:6,000元<br />・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)<br />・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)<br />・教科書代:100元弱<br />・学生ビザ取得費:400元<br />・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)<br /> <br /> コース費用計:9,900元<br /><br />毎月の生活費<br />・飲食費:40元×30日=1,200元<br />・電気料:25元<br />・インターネット接続費:50元<br />・雑費:200元<br /><br /> 計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元<br /><br /> 5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元<br /><br /><br />円換算は下記URLにてお願いします。<br />http://ja.exchange-rates.org/<br /><br />旅する&quot;ワケ&quot;<br />http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/

リストラ・リハビリ・心の旅 中国 南寧市 揚美古鎮

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2010/11/06 - 2010/11/06

74位(同エリア262件中)

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Tosh

Toshさん

 以前、南寧には、観光スポット限らていると書いた。揚美古鎮はその数少ないスポットの一つ。旅行案内をみると、揚美古鎮は3方向をぐるりと川に囲まれ、清の時代までは地の利を活かして物流の要所だった。しかし、陸路が発達してくると、徐々に主役の座を奪われていき街自体は衰退した。今でも、その良き時代の建物は多く残っているとあった。一見の価値は有るだろう。



体調:ここ数カ月間同じ症状が続いている。また、時折もどってくる症状も同じだ。これからは以下に現在の症状を挙げおき、30日もどってこなかったら消していこうと思う。


 9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。


消えた症状:無し
感覚:「喜」が戻りつつある
 

10月25日現在の状態:
左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。

時折戻ってくる症状:
右半身:
眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。
左半身:
朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。

感覚:
 全然ない:「暑さ」「疲れ」
 時折なくなる:「眠い」
 ※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。

感情:
 喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。



大学での諸経費

中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)
・授業料:6,000元
・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)
・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)
・教科書代:100元弱
・学生ビザ取得費:400元
・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)
 
 コース費用計:9,900元

毎月の生活費
・飲食費:40元×30日=1,200元
・電気料:25元
・インターネット接続費:50元
・雑費:200元

 計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元

 5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元


円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/

旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
ホテル
3.5
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝日がきれいだ。<br /><br />揚美へ出発!<br /><br /><br />この日は実は、ベトナム人5人と学校を出て、南寧駅でウェンと待ち合わせだった。しかし、1日前つまり、前日に彼らは気が変わり急遽キャンセル。1週間前から計画を立てて何度か確認を取ったのにもかかわらず、約束は実らずじまい。「遠いから行かない」とのことでキャンセルとなった。まあ、国民性が違うので仕方ないのだろうか?<br /><br />この「キャンセル」事件には上記、ベトナム人の「急遽キャンセル」する国民性と、もう1つ、「平気で矛盾を言う」という中国の国民性が見れた。<br /><br />前日、仲間と教室で揚美古鎮に行くことをとき、クラスの担当教師が話にわって入ってきた。<br /><br />「揚美古鎮に行くのなら、国際交流オフィスにでその旨を祇に書いてから言ってください。」とのこと。<br /><br />彼女は以前、「南寧市内を出る時は」という条件をつけていた。この際、目的地は市内にある。なので、<br /><br />「南寧市内にあるのに、なぜ知らせなければいけないのですか?」とくってかかった。<br /><br />すると、<br /><br />「南寧市内でも、遠いところは申し込み用紙を提出していかねばなりません。」多少困惑気味に主張。<br /><br />…まあ、ズバリ的を射られて困ってるんだろう、生徒の前で顔を潰されるのが嫌なだけだろう…<br /><br />俺は納得しないので、こんなインチキ命令など聞くつもりはななかった。だが、コレを聞いていた一人のベトナム人が、急遽気が変わり、行かないと主張。それに釣られて、他も行かないということになった。<br /><br />中国では、自分の吐く言葉に責任がない。どんなお偉方でも平気で矛盾したことを言う。法律なんてあってないようなもの。法律にしがみついても仕方ない。これは、L-Visa取得でも経験済みだ。<br /><br />これからは、何か事を行ないたい場合には、あまり周りの人に言う事無く、つまり、情報を外部に漏らさずに、実行するようにしようと思う。<br /><br />まあ、よーく周りを見ると、地元の人達はハナッから奏してるわな…ははは。郷に入っては郷に従おう。<br /><br />そう考えると、中国も&quot;気楽&quot;で&quot;自由&quot;な国だよな!

    朝日がきれいだ。

    揚美へ出発!


    この日は実は、ベトナム人5人と学校を出て、南寧駅でウェンと待ち合わせだった。しかし、1日前つまり、前日に彼らは気が変わり急遽キャンセル。1週間前から計画を立てて何度か確認を取ったのにもかかわらず、約束は実らずじまい。「遠いから行かない」とのことでキャンセルとなった。まあ、国民性が違うので仕方ないのだろうか?

    この「キャンセル」事件には上記、ベトナム人の「急遽キャンセル」する国民性と、もう1つ、「平気で矛盾を言う」という中国の国民性が見れた。

    前日、仲間と教室で揚美古鎮に行くことをとき、クラスの担当教師が話にわって入ってきた。

    「揚美古鎮に行くのなら、国際交流オフィスにでその旨を祇に書いてから言ってください。」とのこと。

    彼女は以前、「南寧市内を出る時は」という条件をつけていた。この際、目的地は市内にある。なので、

    「南寧市内にあるのに、なぜ知らせなければいけないのですか?」とくってかかった。

    すると、

    「南寧市内でも、遠いところは申し込み用紙を提出していかねばなりません。」多少困惑気味に主張。

    …まあ、ズバリ的を射られて困ってるんだろう、生徒の前で顔を潰されるのが嫌なだけだろう…

    俺は納得しないので、こんなインチキ命令など聞くつもりはななかった。だが、コレを聞いていた一人のベトナム人が、急遽気が変わり、行かないと主張。それに釣られて、他も行かないということになった。

    中国では、自分の吐く言葉に責任がない。どんなお偉方でも平気で矛盾したことを言う。法律なんてあってないようなもの。法律にしがみついても仕方ない。これは、L-Visa取得でも経験済みだ。

    これからは、何か事を行ないたい場合には、あまり周りの人に言う事無く、つまり、情報を外部に漏らさずに、実行するようにしようと思う。

    まあ、よーく周りを見ると、地元の人達はハナッから奏してるわな…ははは。郷に入っては郷に従おう。

    そう考えると、中国も"気楽"で"自由"な国だよな!

  • 南寧駅でウェンと8時に待ち合わせをし、切符を買い、本当は列車で行くはずだった。<br /><br />しかしながら、列車は待ち合わせ前に出てしまったとのこと。<br /><br />…へ??8時半でなかった??…ナヌー?またやっちまったか??…<br /><br />列車情報が載っている地図を見ると…やはり、8時半とある。今回は地図のせい。中国の情報はアテにならんわ…同時に、俺の記憶もアテにならないか?ははは。<br /><br />ということで、バスで行くことにした。バス・ターミナルは駅を背にして、駅前の通りを右に曲がり、300mほど行った「華強路」沿いにある。

    南寧駅でウェンと8時に待ち合わせをし、切符を買い、本当は列車で行くはずだった。

    しかしながら、列車は待ち合わせ前に出てしまったとのこと。

    …へ??8時半でなかった??…ナヌー?またやっちまったか??…

    列車情報が載っている地図を見ると…やはり、8時半とある。今回は地図のせい。中国の情報はアテにならんわ…同時に、俺の記憶もアテにならないか?ははは。

    ということで、バスで行くことにした。バス・ターミナルは駅を背にして、駅前の通りを右に曲がり、300mほど行った「華強路」沿いにある。

  • 華強路に入ったらすぐ左手にこのターミナルが見える。

    華強路に入ったらすぐ左手にこのターミナルが見える。

  • ターミナルに入ると、丁度バスが出発するところだった。<br /><br />動き出してるバスを止めて中に飛び乗る。<br /><br />中に入ると既に満席。自分とウェイは通路にお風呂で使うようなビニールの椅子を置いてそこに座った。その間に更に人が入ってきて、ご覧の通り立ちっぱなしの人が何人か出た。<br /><br />バスの営業時間は8:00-17:00とある。<br /><br />どうやら1日に何本も出ているらしい。<br /><br />やがてバスが出発し、運賃を集めに来た。古鎮への料金は10元。南寧市内なのにちと高いのでは?地図情報を再び見ると&quot;観光&quot;の文字があった。なるほど、観光バスね…想像を絶していた。<br /><br />バスは、市内を抜けて郊外に到達。道は舗装されてはいるものの、細く、とても凹凸が激しかった。やがて土埃が舞い始めた、外をみると植物が茶色に染まっていた。「揚美古鎮30km」表示が見えた。…このままダート道が最後まで続くのか?…と思っていると、再び舗装になった。今度は「江西」とという部落にさしかかった。本当は、列車でここまで来るはずだった。「揚美古鎮16km」と言う看板が踏切で出迎えていた。バスは江西の埃っぽい小さな街を過ぎて揚美に向かった。途中、なだらかにうねる丘があり、一面にバナナ、サトウキビ、とうもろこしが植えてあった。<br /><br />窓から入る風の質や臭いが南寧市内の下とは違っていた。間もなく揚美古鎮だ。

    ターミナルに入ると、丁度バスが出発するところだった。

    動き出してるバスを止めて中に飛び乗る。

    中に入ると既に満席。自分とウェイは通路にお風呂で使うようなビニールの椅子を置いてそこに座った。その間に更に人が入ってきて、ご覧の通り立ちっぱなしの人が何人か出た。

    バスの営業時間は8:00-17:00とある。

    どうやら1日に何本も出ているらしい。

    やがてバスが出発し、運賃を集めに来た。古鎮への料金は10元。南寧市内なのにちと高いのでは?地図情報を再び見ると"観光"の文字があった。なるほど、観光バスね…想像を絶していた。

    バスは、市内を抜けて郊外に到達。道は舗装されてはいるものの、細く、とても凹凸が激しかった。やがて土埃が舞い始めた、外をみると植物が茶色に染まっていた。「揚美古鎮30km」表示が見えた。…このままダート道が最後まで続くのか?…と思っていると、再び舗装になった。今度は「江西」とという部落にさしかかった。本当は、列車でここまで来るはずだった。「揚美古鎮16km」と言う看板が踏切で出迎えていた。バスは江西の埃っぽい小さな街を過ぎて揚美に向かった。途中、なだらかにうねる丘があり、一面にバナナ、サトウキビ、とうもろこしが植えてあった。

    窓から入る風の質や臭いが南寧市内の下とは違っていた。間もなく揚美古鎮だ。

  •  バスが古鎮へ入ると、2人の青年がバスの中に入ってきた。手に何かを持ち、乗客からお金を巻きあげては、手に持ったものを差し出した。手に持った紙が差し出した時の空気の圧力でペロリと曲がり、文字が見えた。<br /><br />…なるほど、入場券を売りに来たのか…<br /><br />ウェイと俺は、隣の座席が2つ空いたのでそちらに移った。<br /><br />隣の席でウェイは言う、<br /><br />「10元なんて高い!」と。

     バスが古鎮へ入ると、2人の青年がバスの中に入ってきた。手に何かを持ち、乗客からお金を巻きあげては、手に持ったものを差し出した。手に持った紙が差し出した時の空気の圧力でペロリと曲がり、文字が見えた。

    …なるほど、入場券を売りに来たのか…

    ウェイと俺は、隣の座席が2つ空いたのでそちらに移った。

    隣の席でウェイは言う、

    「10元なんて高い!」と。

  • バスは古鎮の中心街に到着した。<br /><br />乗って来たバスはこのボロボロのマイクロバス。<br /><br />細くてでこぼこの道を走るには(会社にとって)最適の車だろう。

    バスは古鎮の中心街に到着した。

    乗って来たバスはこのボロボロのマイクロバス。

    細くてでこぼこの道を走るには(会社にとって)最適の車だろう。

  • さて、地図を見てと…<br /><br />手元の入場券にも地図が描いてあればいいのに…不親切だよな。

    さて、地図を見てと…

    手元の入場券にも地図が描いてあればいいのに…不親切だよな。

  • いよいよ散策

    いよいよ散策

  • 古い建物だ。<br /><br />そういえば俺の小さい頃、実家でもこんな雨戸を使っていたっけなあ。

    古い建物だ。

    そういえば俺の小さい頃、実家でもこんな雨戸を使っていたっけなあ。

  • 老人が家の前で日向ぼっこ。<br /><br />これぞノーマルライフって感じ。

    老人が家の前で日向ぼっこ。

    これぞノーマルライフって感じ。

  • おや?古い家が自由解放になっている。<br /><br />チョット入ってみよう。

    おや?古い家が自由解放になっている。

    チョット入ってみよう。

  • 中国宗時代の建物が残されているとあったけど、これが宗かな?

    中国宗時代の建物が残されているとあったけど、これが宗かな?

  • 中国って感じ

    中国って感じ

  • 中はレストランになっているんだ…へえ…<br /><br />まあ、個人の家だから当たり前か。<br /><br />ご主人は、日本人並に合理的な考えの持ち主なんだろう。

    中はレストランになっているんだ…へえ…

    まあ、個人の家だから当たり前か。

    ご主人は、日本人並に合理的な考えの持ち主なんだろう。

  • 街のメインの船着場へ…いい雰囲気。

    街のメインの船着場へ…いい雰囲気。

  • 目の前の川で採れる魚が売っていた。<br /><br />ウマそうなので2匹買ってウェンと一緒に食べた。<br /><br />予想どおり旨かったんだなあ…コレが。<br /><br />日清製粉唐揚げ粉を使っているのか?

    目の前の川で採れる魚が売っていた。

    ウマそうなので2匹買ってウェンと一緒に食べた。

    予想どおり旨かったんだなあ…コレが。

    日清製粉唐揚げ粉を使っているのか?

  • この階段はズーっとズーっと昔に水運で栄えた時の名残か…

    この階段はズーっとズーっと昔に水運で栄えた時の名残か…

  • 昔の人もこんなふうに荷物の積み下ろしをしていたんだろうなあ…<br /><br />ココは時代劇の撮影でも使えそうな場所だよな…

    昔の人もこんなふうに荷物の積み下ろしをしていたんだろうなあ…

    ココは時代劇の撮影でも使えそうな場所だよな…

  • 川の水は綺麗だし風景もまんざらでもない。

    川の水は綺麗だし風景もまんざらでもない。

  • 空気も済んでいるし、おまけに今日はいい天気だ…良いんでない?…

    空気も済んでいるし、おまけに今日はいい天気だ…良いんでない?…

  • メインの港から旧繁華街へと続く門

    メインの港から旧繁華街へと続く門

  • 旧繁華街<br /><br />歩きながらウェンが言った、<br />「ココの石畳はもう2百年以上前からのものなんだよ」

    旧繁華街

    歩きながらウェンが言った、
    「ココの石畳はもう2百年以上前からのものなんだよ」

  • 明代(1368-1644)から建っている家か…<br /><br />行ってみよう。

    明代(1368-1644)から建っている家か…

    行ってみよう。

  • 立派だ。<br /><br />やはりこういう家でないと次世代まで残らないのか?<br /><br />ウェンが解説を読んで説明してくれた、<br />「この家は大金持ちが立てたんだ。彼は山東省からの移住者。揚美は山東省からのやって来た人が多く、そのせいでここの言葉は山東省に近いんだ」

    立派だ。

    やはりこういう家でないと次世代まで残らないのか?

    ウェンが解説を読んで説明してくれた、
    「この家は大金持ちが立てたんだ。彼は山東省からの移住者。揚美は山東省からのやって来た人が多く、そのせいでここの言葉は山東省に近いんだ」

  • 土塀がある。いつからのものだろう?

    土塀がある。いつからのものだろう?

  • 塀には陶器が埋め込まれている。<br /><br />要らなくなった陶器は、こんなふうに再利用しているのか?<br /><br />できてから何年くらい経っているんだろう?

    塀には陶器が埋め込まれている。

    要らなくなった陶器は、こんなふうに再利用しているのか?

    できてから何年くらい経っているんだろう?

  • 木陰で椅子に座って一休みしていると、背後から声をかけてくる人がいた。<br /><br />振り向くと、俺の背中を指で差しながら話しかけている。<br /><br />この日、俺はベトナムの地図が背中に書いてあるTシャツを着ていた。彼はそれを見て声を掛けたらしい。<br /><br />「○×△…」なにやら言っているが分からない。仕方ないのでニコリと笑って「ニーハオ」と言ってごまかした。<br /><br />俺の代わりにウェンが答えてくれた。二人の間には、たぶん俺がベトナム人かどうかという会話がかわされたんだろう。

    木陰で椅子に座って一休みしていると、背後から声をかけてくる人がいた。

    振り向くと、俺の背中を指で差しながら話しかけている。

    この日、俺はベトナムの地図が背中に書いてあるTシャツを着ていた。彼はそれを見て声を掛けたらしい。

    「○×△…」なにやら言っているが分からない。仕方ないのでニコリと笑って「ニーハオ」と言ってごまかした。

    俺の代わりにウェンが答えてくれた。二人の間には、たぶん俺がベトナム人かどうかという会話がかわされたんだろう。

  • ウェンとおじいさんが話している間に周りを散歩。<br /><br />揚美古鎮は、観光地とは言うものの、港を周辺と見所数カ所をのぞけばただの村。<br /><br />土が見えているところは必ずと言っていいほどと畑になっていた。

    ウェンとおじいさんが話している間に周りを散歩。

    揚美古鎮は、観光地とは言うものの、港を周辺と見所数カ所をのぞけばただの村。

    土が見えているところは必ずと言っていいほどと畑になっていた。

  • 近くになにやら見所があった。<br /><br />王氏の荘園…<br /><br />…へえ…荘園主の家なんて見たこと無いなあ…入ってみよう…

    近くになにやら見所があった。

    王氏の荘園…

    …へえ…荘園主の家なんて見たこと無いなあ…入ってみよう…

  • 凄いねえ、やっぱ立派だねえ…

    凄いねえ、やっぱ立派だねえ…

  • 入り口の方から声を掛けてくるご老人がいた。<br /><br />どうやら、この家の管理者らしい。<br /><br />石臼の上に座ってウェンと話をし始めた。

    入り口の方から声を掛けてくるご老人がいた。

    どうやら、この家の管理者らしい。

    石臼の上に座ってウェンと話をし始めた。

  • チョット中に入ってみよう。

    チョット中に入ってみよう。

  • 中国らしい絵だ。<br /><br />これも、昔のままの状態なのだろうか?<br /><br /><br />そういえば、この建物の前の庭には門が6つあった。ウェンはそれを数えていた。何か門の数に意味があったんだろうな…きっと。聞いときゃ良かった。

    中国らしい絵だ。

    これも、昔のままの状態なのだろうか?


    そういえば、この建物の前の庭には門が6つあった。ウェンはそれを数えていた。何か門の数に意味があったんだろうな…きっと。聞いときゃ良かった。

  • 裏には池があった。池の向こうにはさきほど休憩した木陰がある。当然ひょうたんもある。

    裏には池があった。池の向こうにはさきほど休憩した木陰がある。当然ひょうたんもある。

  • 再び別な港へ

    再び別な港へ

  • 揚美にはいくつも港がある。<br /><br />これは水路がメインであることの証明だろう。<br /><br />川の上流域の風景<br /><br />船と人の服が違えば、遠い昔を思い出させる景色

    揚美にはいくつも港がある。

    これは水路がメインであることの証明だろう。

    川の上流域の風景

    船と人の服が違えば、遠い昔を思い出させる景色

  • 下流域の風景

    下流域の風景

  • お寺?が有り、そこはサンセットポイントとでもあるというので行ってみた。

    お寺?が有り、そこはサンセットポイントとでもあるというので行ってみた。

  • お寺には像が飾られていた。真ん中では僧が鬼に囲まれていた。<br /><br />どうやら、ここには悪魔が沢山住み着いているらしい。

    お寺には像が飾られていた。真ん中では僧が鬼に囲まれていた。

    どうやら、ここには悪魔が沢山住み着いているらしい。

  • お寺の前は、広場に生っていて、そこから川に沈む夕陽を眺めることができる。

    お寺の前は、広場に生っていて、そこから川に沈む夕陽を眺めることができる。

  • 川に降りて水辺から眺めることもできる

    川に降りて水辺から眺めることもできる

  • 下には牛が放し飼い。<br /><br />カップルが下に降りていった。<br /><br />きっと牛は彼らに語りかけているだろう…<br /><br />「モー!ロマンチック!」

    下には牛が放し飼い。

    カップルが下に降りていった。

    きっと牛は彼らに語りかけているだろう…

    「モー!ロマンチック!」

  • 街の中では馬車車が移動手段?<br /><br />…なわけないか。

    街の中では馬車車が移動手段?

    …なわけないか。

  • バスの発着点にもどって来た。<br /><br />そういえば、一面にバナナ畑が広がっていたっけ。<br /><br />バナナのが1斤(500g)で5毛(6円)で売っている。<br /><br />さすが産地とだけあってとても安い。

    バスの発着点にもどって来た。

    そういえば、一面にバナナ畑が広がっていたっけ。

    バナナのが1斤(500g)で5毛(6円)で売っている。

    さすが産地とだけあってとても安い。

  • 遠い昔の面影が残る街並み。<br /><br /><br />揚美古鎮の街は東西南北の3方向が1本の川で切り取られている。<br /><br />反対側の岸部方向に行ってみる。

    遠い昔の面影が残る街並み。


    揚美古鎮の街は東西南北の3方向が1本の川で切り取られている。

    反対側の岸部方向に行ってみる。

  • 池の縁に立つ家。<br /><br />水辺の家って涼しいんだろうな…<br /><br />2階には誰か住んでいるんだろうか?<br /><br />階段を見ると手すりがない。大丈夫か?<br /><br />上り降りの際、バランスを崩したら池の中へドボンと行くだろうに…

    池の縁に立つ家。

    水辺の家って涼しいんだろうな…

    2階には誰か住んでいるんだろうか?

    階段を見ると手すりがない。大丈夫か?

    上り降りの際、バランスを崩したら池の中へドボンと行くだろうに…

  • 揚美では時折、住民の普通の生活が垣間見られる。<br /><br />道路左側T字路近辺に箱が2つある。<br /><br />ウェンが問う、<br />「何の箱か分かる?」<br /><br />知らないと答えると、<br />「棺だよ。間もなくどこかで必要になるんだ。」

    揚美では時折、住民の普通の生活が垣間見られる。

    道路左側T字路近辺に箱が2つある。

    ウェンが問う、
    「何の箱か分かる?」

    知らないと答えると、
    「棺だよ。間もなくどこかで必要になるんだ。」

  • 村のあちこちで壺に入っているレタスの漬物が見れる。<br /><br />これは、揚美というか南寧の名産らしい。<br /><br />味は酸っぱいらしい。<br /><br />日陰で、壺の移し替えをやっていた。

    村のあちこちで壺に入っているレタスの漬物が見れる。

    これは、揚美というか南寧の名産らしい。

    味は酸っぱいらしい。

    日陰で、壺の移し替えをやっていた。

  • ここは人は住んでいないが、揚美では村の中の家という家に入り込める。<br /><br />たとえ人が住んでいてもだ。不法侵入ではないかと心配してしまうが、ウェンは構わず入っていく。<br />

    ここは人は住んでいないが、揚美では村の中の家という家に入り込める。

    たとえ人が住んでいてもだ。不法侵入ではないかと心配してしまうが、ウェンは構わず入っていく。

  • 左側の文字が「寿」の旧字体だとウェンが教えてくれた。ここまで昔の文字は見たことがないので、写真に収めた。

    左側の文字が「寿」の旧字体だとウェンが教えてくれた。ここまで昔の文字は見たことがないので、写真に収めた。

  • ここは家族専用のお寺。<br /><br />昔はお金持ちが家族のお寺を立てて利用した。しかし、今は違う意味で利用しているらしい。<br /><br />現在は共産党の規制によって、自分の家族が行く寺以外は、お参りが許されないらしい。<br /><br />古い家だ。だけど、どのくらい古いのかまでは分からない。

    ここは家族専用のお寺。

    昔はお金持ちが家族のお寺を立てて利用した。しかし、今は違う意味で利用しているらしい。

    現在は共産党の規制によって、自分の家族が行く寺以外は、お参りが許されないらしい。

    古い家だ。だけど、どのくらい古いのかまでは分からない。

  • 梁には立派な彫刻が施されている。

    梁には立派な彫刻が施されている。

  • 今では廃墟だが、きっと家族の血が絶えるまで、ずっとお参りしてたんだろうなあ。

    今では廃墟だが、きっと家族の血が絶えるまで、ずっとお参りしてたんだろうなあ。

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