2010/02/26 - 2010/02/26
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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何とか卒論も無事に提出までたどり着き、
(12月の追い込みがきいたね。)
何とか単位も足りて
これで晴れて卒業です!!
おめでとう!私たち!!
いざ、卒業旅行へ=З
当初、トルコへ行った女3人での旅行を計画していた。
しかし、何せ学生。
どう頑張ってもお金がたまらないってことで1人脱落(涙)
・・・でもいきたぁ――――い!!!!
ってことで2人でも行くことにしました。
だって卒業旅行は絶対スペインにしような!ってずっとずっと楽しみにしてたんやもん!
でも私たちもお金に余裕があるわけじゃないので、
削れるとこは削って削っての節約旅です☆笑
タクシー?何言ってるの、若いんだから歩け歩け~!
みたいな(笑)
●旅程●
1日目 大阪→ヘルシンキ乗換え→マドリッド(マドリッド泊)
2日目 マドリッド→午前トレド観光→午後マドリッド観光(マドリッド泊)
3日目 マドリッド→午後セビーリャ(セビーリャ泊)
4日目 午前セビーリャ→午後コルドバ(コルドバ泊)
5日目 午前コルドバ→夕方グラナダ(グラナダ泊)
6日目 グラナダ観光の日
↓寝台列車
7日目 バルセロナ観光の日その①(バルセロナ泊)
8日目 バルセロナ観光の日その②(バルセロナ泊)
9日目 朝バルセロナ発
↓
10日目 大阪着
―――――――――――――――――――――――――
④セビーリャ後編
アルカサルの次はカテドラル☆
カテドラルはすっごいよ!
あのキラキラの祭壇とか開いた口がふさがらないよ!
気をつけて!!
準備はいい?
じゃ、後編もはりきっていってみよ~♪
(カテドラル、ピラートの家、フラメンコ、マカレナ教会堂などなど)今回も膨大な写真の量ですみません;
最後まで読んでいただけたら嬉しいです☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
いや〜素晴らしかった☆
アルカサルですっかり感動してテンション最高潮だった私たちは、元気に更なる感動を求めてカテドラルに向かった=З
いい感じの広場♪
カテドラルの東側にあります。 -
あれがかの有名なヒラルダの塔!
高いね!!
もともとはイスラム寺院だった頃のミナレット(尖塔)だったんやって〜
あとで上るねん♪(ワクワク) -
これがセビーリャのカテドラル!
トレドより大きい!!
なんたってカトリックの教会では世界で第3位の大きさやからね!!
早速入りましょう♪
入り口は向かって左手の正面入り口。
一人8ユーロでこれでヒラルダの塔も登れます。 -
様式は後期ゴシック様式。
柱がどこまでも高く伸びるみたいに天井が高い。
なんと60本もあるらしい!!
ゆっくり時計と反対周りで見学します〜 -
回廊にはやっぱり礼拝堂が並び、
内陣側にはパイプオルガンが★ -
パイプオルガンは巨大すぎて遠くからじゃないと写真に納まらない(汗)
しかし見事な彫刻です〜
きっと重厚な音が出るんだろうなぁ。
こういう大きな教会でパイプオルガンの音を聞いてみたいな♪ -
ステンドグラスも☆
私、大のステンドグラスファン…
ここでも何枚写真に撮ったことか!!
これはキリスト生誕の様子が描かれてますね。
このカテドラルの数々のステンドグラスはスペインのステンドグラスの黄金時代を開いたそうです。 -
ここはおそらく
ラアンティグア聖母の礼拝堂
周りの小さな礼拝堂も素晴らしいものがいっぱい!
ちょっと分りにくいけど、ここは天井もなかなかですよ〜
絵もすばらしい! -
でたーーーー!!!
コロンブスの霊廟!!
コロンブスの棺を担ぐのはスペイン4つの王国、
カスティーリャ、レオン、ナラバ、アラゴンを
象徴する4基の巨人像。
コロンブス、あなたが船に乗らなければ今の世界はないでしょう。たとえ晩年は幸せでなかったとしても、後世に残したものは計り知れない!
個人的に彼の行動力には尊敬してます。
あたしもこの夏世界一周するからさ。
先輩!!あたし頑張ります!! -
コロンブスの墓があるのはこの
サンクリストバルの門。
普通はこの辺が入り口になってるらしい。
で、ここから後ろを向くと… -
・・・・・☆!!!
もう言葉になりません。
必要ないです。
とにかく、素晴らしい…
この天井は1511年、オンタニョンによって丸屋根から交差天井に造りかえられたらしい。
オンタニョン、グッジョブ!! -
交差天井の西と東にはこんなにキレイなステンドグラスも☆
-
さらに先にすすむと小さな礼拝堂に、
こんなマリア様が…
たぶん悲しみの聖母の礼拝堂。
それにしても悲しそう。
マリア様が泣いてる〜
衣装がすごくきれいだし、これまで見てきたマリア様と様子が違うのでびっくりだった。 -
これは聖杯の礼拝堂にある、
たしかゴヤの珍しい宗教画。
町の守護聖女、『聖フスタと聖ルフィーナ』
柔らかいタッチ。
聖女二人の後ろにはヒラルダの塔が。 -
ここは主聖具納室。
沢山の素晴らしい絵画に何に使うか良く分からないけどキラキラ光る道具たちが展示されている。
ここは・・・教会だよね??
美術館か?! -
主聖具納室の天井
こ、細かい・・・
色んな天井があって上向きっぱなしで首が痛くなる。
でも止められない☆
今度からバンテリンが必要だ!笑 -
ほんまに美術館やな〜
これはスルバランの作品。
名画の宝庫ですな! -
次々行くよ!!
これは参事会控え室。
控えてるだけなのにこの豪華さ!!
会議の前って落ち着きたいのに、これじゃ落ち着かへんやん〜
まだ色合いがシックなのが救いか… -
そして会議はここでどうぞ。
参事会室です。
もう一回きいていい??
ここ、教会よね…??
天井のそのまた上に注目!!
ここも手抜き無く装飾されてます。
・・・やるなぁ。 -
真ん中にあるマリア様は
ムリーリョの作。
マリア様が見てますよ!
参事会を見守るマリア様。不正なんて出来ないね!
不正のない政治は今も昔も市民の願い。 -
これは主祭壇の後ろ側あたり。
のはず。
知識は殆どあとづけって感じで、
見てるときには何がなんだか…
本見て、実物見てってしてたらゆっくり見れないもんね〜。。。
迷うところ(-_-;) -
さっ!ここは知ってる!
聖アントニオの礼拝堂。
入ってみましょ〜♪ -
この絵は
ムリーリョの『聖アントニオの幻想』
一度盗難に会ったのが取り戻されたんだって!
すごいね!!
戻ってくるものなんや〜
手前にあるのが洗礼盤。 -
そしてここにはこんなステキなステンドグラスも☆
これはさっきのゴヤの宗教画と同じ題材ですね。
町の守護聖女、聖フスタと聖ルフィーナとヒラルダの塔。 -
そして正面入り口、聖母被昇天の扉の上のバラ窓
これで一周したので最後に内陣を見に行きましょう☆
やっぱりいつでも内陣はトリなのです♪^^ -
こちらは聖歌隊席。
かな。
そして・・・ -
・・・・・
キラキラキラキラ〜*。・*.。
こんな祭壇見たことありますか?!
もう馬鹿じゃないかと思うほどの豪華さ。
しかも一つ一つがすっごく細かい!
細部まで造りこんでます〜(+А+)
〜スラムモスクがあった場所にカテドラルを建設するにあたり、セビーリャの大聖堂参事会員たちは「それを見た後世の人たちが、我々のことを馬鹿呼ばわりするほどの大聖堂を建てよう」と考えた〜
あんたたち、
ほんとおばかだよ。。。
でもそういうお馬鹿は好きです☆ -
アップで☆
中央にマリア様
この主祭壇の廟はキリスト教世界最大で、45コマの浮き彫り装飾に1000体以上の彫像でキリストの生涯が語られています。第一期の製作だけでも1世紀かかったんだって!! -
最後に上りました!
ヒラルダの塔〜
ぐるぐるぐるぐる・・・
34もの坂道を上がってみた景色は最高の一言!!
坂道上ってる時は
あぁ、こうやって鬱になっていくのかな…
とか思ってたけど(笑) -
サンタクルス街の白い町並みも見渡せます♪
気持ちいい〜^^ -
向こうにはマエストランサ闘牛場も見える。
カテドラルの屋根ってこうなってたんだ〜
ほ〜〜〜〜ぉ
波打ってるみたい!
セビーリャの町がこんな入り組んだつくりになったのは、元々ローマ時代になされてた区画を無視して、アラブ人たちが日差しをさえぎるため道の幅を狭くしたからなんだって。 -
ゴーーーン
ゴーーーーン
ゴーーーーーーーン・・・・
ものすごい大きな音に振り向いたら、
塔の鐘が16:30を告げていました!
こんな近くで鐘の音を聞くことが出来るなんてちょっとラッキー☆☆ -
さてそろそろ下りましょうか〜
←ヒラルダの塔・坂道の途中、
窓から見えるセビーリャの街 -
オレンジのパティオに出ました♪
セビーリャといえばオレンジ^^
ここはモスク時代には禊の中庭だったんだって〜 -
カテドラル(銀の祭壇の門)とオレンジ
カテドラルは想像を絶するすごさだったなぁ〜
急いで見たけど1時間半近くかかった。
最低1時間30分は要るな。 -
ヒラルダの塔とオレンジ☆
ヒラルダの塔の名前の由来はてっぺんについてる風見(ヒラルディージョ)なんだってさ。 -
さぁカテドラルを出たらまたセビーリャ探検開始〜♪
-
次は
エル・サルバードル教会!
歩いて10分かからないくらいで到着=З
なんと、カテドラルのチケット見せたらタダで入れちゃった!
ラッキ〜☆ -
中はこんなんです☆
カテドラルの後だから感動が薄かった… -
でもやっぱり祭壇は素晴らしい!
人も少なくてゆっくり見れた。 -
この教会に来た目的はここ!
このパティオが見たかったから!
このパティオの周りのアーチなどにもムデハル様式が残ってる。
中央アジア史、を専攻してたMちゃんたっての希望でやってきました!
ただ・・・
別にチケット無くても外から入れたっぽい。
…ま、いっか!
タダで入ったし、きれいな内部も見たし、
色んな(何に使うか不明やけど)キラキラの器具も見れたしね。 -
さぁ気を取り直して次に目指すはピラートの家=З
この辺も道が複雑すぎて危うく迷うところだった。
でも迷わなかった〜♪
ここに来てやっと迷わず辿り着いた♪♪
やれば出来る子なんです、私たち。笑
←迷路みたいな路地のベランダから顔を出したベイビー -
ここです!
ピラートの家☆
エル・サルバードル教会からは約30分歩いたかな。
残念ながら2階が工事中で、見学は1階のみ。
5ユーロでした。 -
入ってすぐ!
これです、この中庭がすごいの〜☆
真ん中の噴水と2階の手すりはゴシック様式
周りの建物はムデハル様式
そして4隅の彫像はルネサンス様式
という奇跡のコラボ☆☆☆ -
様式の違いを超えて見事にマッチしてます!
素晴らし〜ぃ!! -
すてきなタイルも沢山☆
これとかあんまり見ない模様やなぁ〜 -
こっちも可愛い^^
タイル好きにはたまらないこのお家。
工事中で2階が見れないのが残念〜
だって階段部分のタイル、すごいんやもん!! -
庭に出てみましょ〜
お庭もステキでしょ☆
トム・クルーズとキャメロン・ディアス主演の映画
「ナイト&デイ」
にはこのピラートの家がロケ地に使われています!
このお庭も出てきますよ♪
映画館で
あーーーー!!って叫びそうになった。汗 -
エルサレムにあったローマ提督ピラートの館をモデルにしているから「ピラートの家」ていうんだって。
なんだ。
ピラートさんが住んでたわけじゃないのか。
修復が終った頃にまた来たい。 -
ピラートの家はホテルと旧市街のちょうど真ん中ぐらいにあった。
帰りは迷わず帰れた。
ふぅ〜(-_-;
で、随分遅いお昼ご飯謙夜ご飯☆笑
だって感動でお腹いっぱいなんだもん。
そして食べたのは、朝、ホテルから頂戴してきたラスクと駅で買ったチュロス。
ジャムとかつけていただきました〜 -
ちょっと休憩したら再び町へ=З
昼間予約しておいたフラメンコショーを見に行くの♪
場所はサンタクルス広場のロス・がリョス。
今度はホテルから迷わず到着〜
30分ほど歩いた。 -
日本人団体客が後から来た。
ツアーでも利用するとこなのね。
前から2列目の真ん中に陣取って、
1ドリンクはサングリアを注文☆
早く始まらんかな〜♪
ワクワク^^ -
かっこいぃ!!
歌もギターもかっこいい〜!!!!
(ミーハー炸裂☆)
ただ、
昨日今日と歩きまくった疲れ+サングリア効果=居眠り
の最悪方程式がっ!!
あーもったいない!
最後の方の一番いいとこでウトウトしてもうた〜><
後になるにつれて上手い人が出てくるのにな… -
でも最後のフィナーレみたいな10分間は寝てる場合じゃなかったからね!
そりゃもう盛り上がったで♪
写真は禁止。最後の10分だけ写真もムービーもOKなの。だからここの写真はその10分で撮ったものです。 -
オレィ!!
ちょーかっこいい(☆ω☆)!
足裁きがやばい〜
帰ったらフラメンコ習おうかな〜♪ -
二人で踊ったり、皆で踊ったり、
迫力の舞台をありがとうございました♪
見る価値あるね!
さすが本場やなぁ☆
終ったのは22時。
まっすぐホテルに帰りました。 -
スペイン旅行も4日目。
おはようございまぁす!
昨日は足のスネが痛くて仕方なかったので、
バスタブにお湯張って足湯しました。
かなり疲れがとれたよ〜
今度から入浴剤も持ってこよう。あとバンテリン。(笑) -
さて、今日も張り切って観光するぞ♪
電車の時間まで結構あるから
散歩がてら、マカレナ教会堂に行ってみることにしました〜 -
マカレナ教会堂まではホテルからほぼ一本道だからまさか迷うとは思わなかった。
そう。今日も元気に迷いました!笑
気付いたら道それちゃっててさ。
ここはヘラクレス通りとかなんかそんな感じの道。(オイ!) -
普通20分でつくところを50分彷徨ってやっと辿り着きました!!
マカレナ教会堂です☆
では中に入ってみましょ〜
ちなみにタダで入れましたよ。 -
中にはお祈りをする市民の姿が。
真ん中のひときわ輝くマリア様、
彼女こそがセビーリャの人々の信仰を一身に集める、
希望の聖母「マカレナ」。
ヒラルダの塔と並ぶセビーリャのシンボルです☆ -
もう感動で言葉もなかったです。
私たちがマリア様を見つめていると、教会の方に手招きされ、なぜか奥へと通された。
言われるままに階段を上がると…
なんとマリア様の後ろに出た!!
後ろにはサイドに鏡がついていて、より近くでマリア様のお顔が見えるの…!!
美人・・・☆
悲しそうな顔。泣いてるマリア様。
Mちゃんまで泣きそうだった。 -
教会の方に何度もグラシアスと言って、
また教会内に戻ってきた。
ちょっと散歩がてらの見学のつもりだったけど、
忘れられない訪問になった☆
←これは教会の天井 -
セビーリャで学んだこと、
「地図に載ってる道の太さは実際の道の幅と比例するとは限らない。」
たとえ細い路地でも道として地図に載ってることが多いということを学んだ。
これで迷子になる回数も減るでしょう。
マカレナ教会からは20分でホテルに帰りつき、ホテルから駅までも迷わず30分歩いて辿り着いた。
これから電車で3つ目の都市、コルドバに向かいます=З
11:45発、コルドバには12:25着の予定。
コルドバ、楽しみだ~♪
←セビーリャ駅のホーム
またもや長い日記を読んで下さってありがとうございました☆
~「卒業旅行☆スペイン周遊 女2人節約旅♪ ⑤コルドバ 前編」につづく~
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この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2010/11/06 09:04:28
- !Hola! amiga Buenos dias
- ステファニーさん、おはようございます。
セビージャはオテル・ドン・パコだったんですね、カテドラールまで少し歩かないといけないですね!、私も初めてセビージャに行った時のオテルがドン・パコだったんですよ、エントラーダの階段を上がると正面に小さな公園?が在ったりして、デサユノはまあ〜まあ〜でしたし良いオテルでしたね。
ステファニーさんが、セビージャを再訪問されるのでしたら、安くて綺麗なオテル・デルビーをお奨めしますよ、シェルぺス通りを出た処に在るので賑やかですし便利な所です。
ステファニーさんの書かれる文章は、思わず見入ってしまいますね、私は文才が無いので羨ましいです、4トラにアップしたいのですが文章を考えるのが大変で勢い写真だけになってしまいます、ステファニーさんの文体勉強させて頂きます。
churros
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2010/11/06 20:41:32
- こんばんは〜
- churros ひらたさん、こんばんは〜^^
またまた書き込みありがとうございます!
> セビージャはオテル・ドン・パコだったんですね、カテドラールまで少し歩かないといけないですね!、私も初めてセビージャに行った時のオテルがドン・パコだったんですよ、エントラーダの階段を上がると正面に小さな公園?が在ったりして、デサユノはまあ〜まあ〜でしたし良いオテルでしたね。
churrosさんもドン・パコに宿泊されたんですね!
確かに少し遠いのですが、お部屋はなかなか良かったですよね。
私は朝ごはんに生野菜があったのが何より嬉しかったです☆
> ステファニーさんが、セビージャを再訪問されるのでしたら、安くて綺麗なオテル・デルビーをお奨めしますよ、シェルぺス通りを出た処に在るので賑やかですし便利な所です。
オテル・デルビーですか!ステキな情報ありがとうございます〜^^
早速調べてみますね♪
次はいつになるか分らないですが…笑
> ステファニーさんの書かれる文章は、思わず見入ってしまいますね、私は文才が無いので羨ましいです、4トラにアップしたいのですが文章を考えるのが大変で勢い写真だけになってしまいます、ステファニーさんの文体勉強させて頂きます。
とってもとっても恐縮です〜><
でも嬉しいです、そういってもらえるともっとがんばろ〜って思います!
ほめられて伸びるタイプなので☆笑
4トラにはchurrosさんをはじめ、ステキな旅行記を書かれる方がいっぱいなので、お邪魔させてもらうだけでも楽しいですよね〜
私も先輩トラベラーさんたちのを参考に勉強、勉強です!
写真がつい多くなって、長々としてしまうのが難点なんですが、
読んでいただけて嬉しいです♪
また続きも書きますね〜
ステファニー
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