イスラエル入国といったら、テルアビブのベングリオン国際空港。<br />イスラエル内の移動といったら、うーん、、、現地言葉（英語含む:-）のまったくもって苦手なわたくし<br />としては、レンタカーでしょう！ってことで、国内から予約しといて、現地で車両をゲット、自由気ままな移動の<br />第一弾として、あこがれ？の本格砂漠としてネゲブ砂漠、行ってみました。<br />入国審査も、無事、個室で尋問受けちゃい、レンタカーの車両ゲットも、降り立ったTerminal 3のすぐ<br />そこにはないことがわかったのち、＊たまたま＊レンタカー会社共同の客移動させバスをみつけて、<br />なんとかゲットでき、、、、のあとに、待ち構えていたのは「ラクダに気をつけてね（BEWARE OF CAMELS）」<br />でした。えー、、、と思いつつ、期待しましたが、出会えませんでした。（あたりまえ？->現地の人）

イスラエルヘ。無事？一日目をすごせました

3いいね！

2010/10/30 - 2010/10/31

33位(同エリア60件中)

#その他

hboさん

イスラエル入国といったら、テルアビブのベングリオン国際空港。
イスラエル内の移動といったら、うーん、、、現地言葉（英語含む:-）のまったくもって苦手なわたくし
としては、レンタカーでしょう！ってことで、国内から予約しといて、現地で車両をゲット、自由気ままな移動の
第一弾として、あこがれ？の本格砂漠としてネゲブ砂漠、行ってみました。
入国審査も、無事、個室で尋問受けちゃい、レンタカーの車両ゲットも、降り立ったTerminal 3のすぐ
そこにはないことがわかったのち、＊たまたま＊レンタカー会社共同の客移動させバスをみつけて、
なんとかゲットでき、、、、のあとに、待ち構えていたのは「ラクダに気をつけてね（BEWARE OF CAMELS）」
でした。えー、、、と思いつつ、期待しましたが、出会えませんでした。（あたりまえ？->現地の人）

エリア

その他の観光地(イスラエル)

ネゲヴ砂漠の町、ミツペー・ラモーンにあった「CAMEL LOOKOUT」。
ラクダが見えるか探してごらん、ってとこなのかしら？わたしには見つけられませんでしたけど。。。
まだまだ目指していたミツペー・ラモーンへは遠いところですが、十分、砂漠砂漠してくれています。オアシスがみえました。なるほど、こんな環境では日干しになりたくない動物などに、とっても貴重です。
そうそう、右側通行のイスラエル、レンタカーは左ハンドルでした。
この道路ずっと、でている標識が90km/hなんですけど、90km/hで走っていると追い越していってくださいます。帰りの、砂漠地帯から抜けて片側２車線になっているとこ、みかけた可愛らしい女性の方々の運転している車たちも、皆、ばんばん飛ばしてるんすよね。。。。
行きは、初めての左ハンドル、しかも？右側通行なんで、そんな別のドライバーを見る余裕はございませんでした、はい。
初日、いきなりエルサレムを目指していたら、、、、おそらくひどいことになっていたこと間違いありません。200kmほど走った後では、なかなか、そこそこの走りになっていた＊はず＊ですんで。
ベングリオン空港から、はしりはじめて、すこししてから、です。
7,776km、ガソリン満タンです。
ベングリオン空港からミツペー・ラモーンへむかい、南下はじめて、の、道路標識たちです。
ヘブライ表記、アラブ表記、イングリッシュ表記がされてます。
進行方向についての矢印、やや、違和感があるものがありますです。
こんかいの旅の相棒、シボレーです。
かっちょいいです。この時点、乗り始めから、１〜２時間なんで、まだ、キズはつけてません。。。
ミツペー・ラモーンの「CAMEL LOOKOUT」からの、ラモーン・クレーターのながめです。おー、、、、、、、、、、、です。
ラモーン・クレーターのながめです。
ラモーン・クレーターの、、、、
ラモーン・クレーターの、、、、
ラモーン・クレーターの、、、、
ラモーン・クレーターの、、、、
事前にレンタルしていたデータ通信用機器、ここでもつながりました！
イスラエルについて、はじめての食事です。カットフルーツです。
ルート60を北上、OVDATあたりの、ガスステーション併設のコンビニで買いました。
ミツペー・ラモーンからエルサレムへむかう、途中の市街地で、こんな高層マンションもあるんだなー、ってみあげたところです。
エルサレムへのハイウェイ？です。
追加料金なしですけど、日本の高速道路的な道です。
「Jerusalem」へ、20km！の標識です。
エルサレムへのハイウェイ、エルサレムへ近づいてくると、渋滞してきました。のろのろです。
エルサレム市街までたどり着きましたが、なかなか思ったところ（＝予約したホテル）への道がわからず、ぐるんぐるんしていたんですが、みつけた「THE HEBREW UNIVERSITY OF JERUSALEM」の標識、これ、オリーブ山のそばなんです。
この標識を契機に、オリーブ山へたどり着くことができました。その後、また、いろいろ、あったんですけど。。。。
ようやっと、ホテルにたどりつき、事前相談なしだったんですが、ホテル前に車を止めさせていただきました。日暮れ前になんとかたどりつけて、よかったー！です。
この通り、ずーっと、こんな風に、路上駐車が、つづいていましたけど。。。
この絵は、翌日の早朝です。
宿泊先ホテルの、南側、むいたところです。
路上駐車がたくさんです。ホテル前に駐車するためにうろうろしているとき、車を運転している人から（たぶんタクシー）、「いい、おみやげ屋があるぞ、しょうかいするぞ！」声をかけられてました。
人があるいている「黄色」の看板があるところ、「Church of the Ascension」です。
「Church of the Ascension」です。
この時間では、門がしまっていて、中には入れませんでした。