2010/10/02 - 2010/10/03
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annakさん
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「ノスタルチックな潮待ちの港町」「べっぴんさんの町」と言う素敵なキャッチコピーがあり、以前から一度訪れてみたいと思っていた広島県呉市豊町御手洗。瀬戸内の安芸灘に浮かぶみかんの島、大崎下島にあり、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
以前は竹原市からフェリーで訪れるのが一般的なルートであったが、現在は呉市から陸続きになり車で訪れることができるようになっている。
北前船や交易船で風待ち、潮待ちで賑わった町もご多分にもれず交通網の発達に伴い衰退し、開発を免れることになる。おかげで江戸時代の町屋群や茶屋跡、大正〜昭和にかけての洋風建築が混在し何とも興味深い街歩きをすることができる町である。
土曜日昼から出発し、尾道近辺で車中泊、早朝御手洗に到着しじっくりと街歩きを楽しんだ。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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尾道近の尾道ふれあいの里で天然温泉を楽しみ、「道の駅みつぎ」で車中泊。年配のご夫婦と車中泊談義を楽しみ、竹原からJR呉線沿いにドライブ。
ちょっとお天気が悪そうです。 -
国道185線で川尻駅を過ぎると安芸灘大橋の案内が見えてきて、難なく下蒲刈島に渡ることができます。
お目当ての御手洗は大崎下島ですが、そこまではさらに蒲刈大橋、豊島大橋、豊浜大橋と渡っていくのですが、安芸灘大橋のみが有料です。 -
灯台でしょうが、何か面白く感じてパチリ。
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下蒲刈島三之瀬地区。何やら興味深そうなのですが・・・・
先を急ぐあまりほぼ素通り。
帰宅後調べてみて「しまった・・・」
詳しくは→http://www.kurenavi.jp/html/meisho_ch014.html -
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やはり事前調査は必要ですねといつも反省するのですが・・・
まあまた行こうっと(笑) -
海の駅「とびしま館」で御手洗の情報を頂いて・・・
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まず御手洗全体を見てみようと「歴史の見える丘公園」へ。
御手洗はこのような町です。
御手洗が「べっぴんさんの町」と呼ばれるのは、その時代に100人を超える遊女たちがいた(江戸、京都以外で花魁がいたのはここだけとの事)という史実。そしてそれを裏付けるお茶屋「若胡子屋跡」。さらにその遊女たちの墓がこの公園に残っているということでしたが、残念ながら墓石を見つけることができませんでした。 -
またここ「大長はみかん」の産地でもあります。
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無料駐車場に車を置き町を歩きだせば
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いい路地です。
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御手洗町歩きはここ「潮待ち館」でマップを入手して、丁寧なガイドさんの案内もお聞きし、さあ歩きましょう。
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各家の玄関先には素敵なお出迎えがあります。
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旧柴屋住宅が見えてきました。ここは文化3年(1806年)に伊能忠敬が大崎島の測量をした時に宿舎にした所です。
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そしてありました「伊能忠敬御手洗測量之図。
伊能忠敬か・・・・川越を思い出したりしながら -
深呼吸しましょう。
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振り返ってみると・・いいですねこの街並み。
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よく見ると「ゆっくり走ろう」のステッカーが・・・
参った(笑) -
のんびりゆっくりぶらぶらと、興味深く・・・
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天満宮が見えてきました。
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その昔、菅原道真公が立ち寄り、御手洗の地名に由来する言い伝えも残っている所で、菅公の井戸(社殿奥)の水で書き初めをすると頭が良くなると言われています。(ガイドまる写し)
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しっかりとガードされて・・・・
でもねえ・・・景観としては?? -
菅原道真公がこの井戸で、手を洗ったことが御手洗の名前の所以だそうです。
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水はありました。でも飲用にはできそうにないかな?
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何やらいわれありそうな建物ですが・・・
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なるほどね、御手洗条約はここからか。
彼たちもここの路地を行き来し、空気を吸ったのだなと思うと、わくわくしてきますね。 -
県史跡の若胡子屋詳しくは→http://www.kurenavi.jp/html/m000251.html
この建物に入ってみたかったのですが、現在は老朽化が激しく休館中でした。
それにしても遊女を連れて出稼ぎし、ついには私腹を肥やしこんな豪華な建物を建てたのか?
とちょっと批判的に考えてしまいますが、それも史実、歴史の1ページです。 -
美しい石積みですね。
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こんな洋館もあったりして、楽しい町です。
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高燈籠です。
江戸時代に石で造られた高燈籠。今の御手洗の港に立つ姿は、当時の御手洗の繁栄ぶりを現代に伝える歴史の証人です。(ガイドまる写し) -
この標記・・・本当?
新しそうに見えますがちょっとびっくり。 -
海運の神様住吉神社。
高燈籠横にある石の太鼓橋を渡るとあるのが住吉神社です。住吉造の社殿は全国的にも数少なく、春になると境内の桜が咲き、来る人の目を楽しませてくれます。(ガイドまる写し)
大阪の住吉大社を忠実に縮小されているそうです。 -
この石積みも一見何でもないように見えますが、三分の一に分けてみるととても面白いですね。
先端の新しいい所は台風で船が難破しぶつかり破損、最近新しくしたもの。真ん中の部分は整形した石を積んでいったもの、人が立っている所から手前は自然の石をそのまま生かして積んでいったものです。時代の流れが見えますね。 -
ここでもう一度深呼吸
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旅人をもてなした船宿、三軒長屋です。
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現在ここでは御手洗最後の船大工、宮本さんがミニチュアの木造船を造っておられます。ここはしっかり港町ですね。
ミニチュアのおちょろ船は遊女を乗せて饗した船です。 -
おっ・・さすがにおなかがすいてきたぞ。
ここで食事にしましょう。 -
広島のアナゴ飯は、丸ごとのアナゴが乗っているという認識でしたが
ちょっと違い、アナゴが刻んでありました。
こちらのほうが食べやすいかな。 -
瀬戸内の港町にミニひまわりが美しく咲いて
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重要伝統的建造物群保存地区の御手洗は、私たちをやさしく迎えてくれます。
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七卿落遺跡。
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江戸時代末期、三条実美ら5人の公家は幕府派の追っ手から逃れるため、長州へと向かいました。その時、御手洗で風待ちをしこちらの庄屋竹原屋に泊まっています。(ガイドまる写し)
鞆の浦でも学んだな・・・ -
こんな素敵な建物もあったりしますが
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営業されているようです
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路地から瀬戸内の景観を楽しみながら進むと
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乙女座です。
良き昭和初期の風が流れ・・・ -
鮮やかな緞帳。
女房殿何を思う? -
二階に上がれば桟敷席。
演劇場や映画館としての賑わいはいまいずこですが、
聞こえてきませんか?当時に人たちのざわめきが。 -
現役営業のbarber
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そして赤ポストが素敵だ。
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江戸時代からの街並み、常磐町通りへ。
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前を行かれるご夫婦の妙な距離感がおかしくてパチリ(笑)
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なかなかのものですね。
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この重厚さは。
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江戸時代から続く御手洗、人や物が集まった当時の賑わい強く感じることができ、江戸から明治、大正、昭和初期までに建てられた貴重な建物が混在しとても興味深い町です。
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ちょっとお立ち寄り
音戸の瀬戸大橋。躑躅の季節に再訪したいですね。 -
もう少し呉を感じたくて
旧呉鎮守府司令長官官舎へ -
なるほど
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建物として魅力的ですね
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御手洗から、音戸の瀬戸、入船山公園を楽しんだ秋の一日でした。
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この旅行記へのコメント (8)
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- 旅猫さん 2011/11/20 15:40:22
- さすが
- annakさん、こんにちは。
今一番興味のある街が御手洗。
さすがはannakさん、押さえていますね!
拝見して、やはり良い感じの街並みですね。
最近話題のアニメ「たまゆら」(竹原が舞台)の第四話は、ここ御手洗が舞台でした。
細かい描写にこだわっているので、驚きですよ。
あの木箱のような乳母車、子連れ狼で大五郎が乗っていたのとそっくり!
よく残ってますねぇ。
赤い時計の看板の店は、世界的に有名な新光時計店ですね。
日本で最も古い時計屋さんです。
どんな時計でも修理が出来るとか。
でも、修理は数ヶ月待ちらしいです。
今年中に訪れたいものです。
旅猫
- annakさん からの返信 2011/11/20 22:18:08
- RE: さすが
- 旅猫さん今晩は、いつも有難うございます。
御手洗は以前から訪れてみたく思っていて
念願かなっての訪問でした。
今は陸続きになったのですが、島ということで古い街並みが
残っています。実に気持ちのいい町だと思います。
新光時計店の情報ありがとうございます。
確かに日本で一番古い時計屋さんと書いてありましたが
世界的に有名であることは知りませんでした。
まあ歩き疲れていて思考能力がかなり落ちていたのも確かですが(笑)
遊女のお墓を見つける事ができなかったのが残念で
御手洗に忘れ物をしていると思っています。
旅猫さんの御手洗旅記、とても楽しみにしています。
annak
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- 前日光さん 2010/12/20 00:07:21
- お久しぶりです。
- annnakさん、急に冷え込んで来ましたが、如何お過ごしですか?
以前からこの旅行記、素敵だなと思いながら忙しさに紛れておりました。
実は、この蒲刈島という地名なのですが、なんと2001年頃に訪れたイギリスの南部ソールズベリーという町で、この「蒲刈」という地名を見たのです。
どういう経緯かは分かりませんが、この地名が、ソールズベリーの公会堂のような所に日本語で書いてあって、年齢がバラバラの蒲刈島の人々が(たぶん)集団でおられたのです。
聞いてみればよかったのでしょうが、何やら想像するに、これからその公会堂のようなところで何か発表でもするらしく、緊張した顔の少女たちが数名、しかもその中の一人は涙を浮かべていて、メンバーが慰めているような感じだったのです。
それで帰国してから、どの辺りにあるのかと地図を見たら、瀬戸内海の島だったのでした。
あれからもう10年近く経ちますので、あの少女たちも成長したことと思いますが、あれは何だったのか、今でも気になります。
まぁ、そんな思い出のある蒲刈島、実はこんなに素敵な町だったのですね。
「大長みかん」、広島の義姉(亡き兄の妻だった人です)が、毎年送ってくれます。
いろんな思いが浮かぶ蒲刈島の旅記、ありがとうございました。
P・S
実は、来週26日〜28日の予定ですが、米子に行きます。
今回はレンタカーは借りずに(雪がコワイので)、米子近辺及び松江市内辺りで美味しいお酒(諏訪泉が飲みたい!)とお魚を食べようと思っています。
今回は寒い山陰ですが、楽しみです。
前日光
- annakさん からの返信 2010/12/23 09:33:20
- RE: お久しぶりです。
- 前日光さんおはようございます。いつもありがとうございます。
このところ超多忙でして、返事が遅くなりました。
まあ営業会社ですので12月は仕方ないですかね(笑)
仕事を干されるよりましか・・・と思ううにしています。
瀬戸内の町はいつ訪れても魅力的なところです。
日本海とはまた違った趣があり、楽しんできました。
ソルーズべりーと蒲刈島のお話、とても興味深いですね。
地球の端と端で人々の交流があり、それを目視された前日光さんが
いらして、annakが蒲刈島の空気を吸いブログに書き込んで・・
逆に私はイギリスが未踏ですので是非訪れてみたいとも思います。
2月の閑散期はどうしようかと検討中ですがイギリスもいいかな・・・
でも寒そうですね(笑)
米子、松江旅行お楽しみください。
山陰のこの季節はカニをはじめ、ぶり、もさエビ、アンコウやフグといった海産物がてんこ盛りです。お酒も勿論・・・・いい季節です。
瀬戸内とは違った荒々しい冬の日本海もまた趣があると思います。
またブログアップよろしくお願いします。
私もたまっている旅記のアップをしなければ・・・・
ではまた
annak
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- puricさん 2010/11/07 18:19:28
- 素敵な街です。
- annakさんこんばんは。
日記拝見しました!
下蒲刈島をはじめ呉周辺の島は行ってみたい場所の一つなんですが、実際車が無いと移動が面倒なので、なかなか行程に入れることができずにいます。
下蒲刈島くらいなら何とか行けそうなんですけどね。
瀬戸内海の島の時間が止まったような懐かしい光景は何度見ても新鮮な感動がありますね。ところどころ洋館があるのもまた素敵です!
どうにかして行ってみたくなりました。
puric
- annakさん からの返信 2010/11/08 00:45:26
- RE: 素敵な街です。
- puricさん今晩は、いつもありがとうございます。
のどかな瀬戸内の島々はいいですね。
鞆の浦や播州坂越、下津井そして真鍋島、塩飽諸島と
見どころいっぱいですし、まだまだ未踏のところも多いです。
御手洗だけであれば連絡船がありそうですが
ぐるっと回るとなると、車でないと厳しいかもしれませんね。
まるでタイムスリップしたかのような感覚になる
御手洗をはじめ、下蒲刈島も見どころたくさんのようでした。
私も下蒲刈島は是非リベンジしようと思っています。
annak
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- ころっつさん 2010/11/06 12:53:23
- 本当にいいまちなみですね。
- annakさん、こんにちは。
私の住む兵庫は今日は、雲ひとつない青空です。
御手洗へ訪問されたのですね。私も2年ほど前の冬に訪れました。昔は船でしか行けませんでしたが、とびしま海道の橋々が開通して一気に車で行けるようになり便利になりましたね。
小さな島なのに密集した昔ながらのまちなみが静かに残っていていい感じですよね。その中に大正から昭和初期の洋風建築なんかも混じっていたり、写真からはまち歩きで感じられる情緒が伝わってきました。またいつか行ってみたい町です。若胡子屋は私が行った時も内部見学が中止でしたが、再開されることはあるのでしょうかね…。
安芸灘大橋を渡ったところにある下蒲刈島には、松濤園や白雪楼など古い建物を利用した文化施設があり、なかなかの見所でした。またの機会にぜひお立ち寄りください。
PS、この前に鳥取に行って、annakさんのプロフィール写真が仁風閣であることがはじめてわかりました。
ころっつ
- annakさん からの返信 2010/11/08 00:31:38
- RE: 本当にいいまちなみですね。
- ころっつさん今晩は、ちょっとお出かけしていて返事が遅くなりました。
行ってきました御手洗。実に素敵な町でした。
ころっつさんの旅記を拝見して、行きたいという気持ちが強くなったの
のも今回訪問した要因でもあります。(多謝)
若胡子屋が見ることができなかったのは実に残念です。
是非再度オープンさせてほしいですね。
下蒲刈島は実に残念なことをしました。
松濤園や白雪楼は是非訪れてみたいものです。
プロフの写真、春の仁風閣です。
桜の名所ではありますがちょっと変化をつけてみました。
annak
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