シンガポールへ。<br /><br />ツアーで行ったので、食べるものいっぱい!!<br />もう食べれないってくらい、ホントにいっぱい食べた!!<br />中華もラッフルズホテルのスイーツも全部おいしかった〜<br /><br />ホテルもハイアット!!<br />贅沢☆

Ｓｉｎｇａｐｏｒｅ

2いいね！

2000/03/14 - 2000/03/18

12734位(同エリア14873件中)

#街歩き

エリア

シンガポール(シンガポール)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.5

ホテル: 5.0

グルメ: 3.5

ショッピング: 3.0

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

関空からシンガポールへ出発。
ワイン、飲んじゃいます！

常夏のシンガポール。
３月といえども、25度以上。
暑い。
着いてさっそくの食事は鍋。
タイすき♪
夜は、ナイトサファリへ。

1994年にオープンして以来、高い評価を受けているナイトサファリ。

東南アジアの熱帯雨林、アフリカのサバンナ、ネパールの峡谷など８つのエリアに分けられ、集められた動物たちの生まれ故郷を再現しようとしている。
２日目は、市内観光。

エリザベス・ウォーク。
マーライオンを見るための絶好の場所。
シンガポールの町。
高い建物。
地震がないのかな？
ラッフルズホテルのケーキバイキング!!
めちゃおいしかった☆
食べ切れないほど。
ラッフルズホテルの人と。
豪華なホテル。

シンガポールの代表的ホテル、ラッフルズホテル。
シンガポールの最高級ホテル。
美しい外観とエレガントなホスピタリティで、セレブリティが多く滞在しています。
客室数は103室で、全室がスイート。
ホテルの名称はトーマス・ラッフルズに因んで名付けられた。
夜は、セントーサ島。

セントーサ島はシンガポールの南にある島。
シンガポールの重要な観光スポット。

ミュージカル・ファウンテン!!
めちゃきれいで楽しかった☆

マーライオンタワーの上からの写真。
３日目はマレーシア、ジョホールバルへ。

アブ・バカール・モスク。

1900年、サルタン・アブ・バカールによって建設された丘の上のイスラムモスク。
竹でできた美しい音色の伝統楽器＝アンクロン。
カンポン・モハマ・アミン

マレーシアの文化と田舎での暮らしを知ってもらおうと作られた文化村。

物売りの人から麦藁帽子を買いました。

マレーシアは錫が有名みたい。
お金があったら買いたかったな〜
マレーシアの町。

シンガポールに戻って、
夜はホテル（ハイアット）の豪華ディナー。
こんなに食べたことないってくらい食べて、食べ過ぎて、苦しくて眠れなかった…
４日目。
自由行動で、街を探索。

まずはアラブストリートへ。

サルタンモスク。

シンガポールで最大、最古のイスラム寺院。

1828年に最初のモスクが建てられ、1928年に金色に輝く巨大なドームが印象的な、現在の姿へと再建された。
半そで＆短パンでは中に入れないらしく、緑色の服を着せられた。

信者みたい！
スリ・クリシュナン寺院。

ヒンドゥー寺院。

真ん中の上には７大神の彫像が。
続いて、リトル・インディアへ。

カレーを食べました！

周りはインド人ばっかりでちょっと恐かった…
チャイナタウンへ。

スリ・マリアマン寺院。
シンガポール最古のヒンドゥー寺院。
彩り鮮やか☆
シアン・ホッケン寺院。

通りがかりに入ってみました。

シアン・ホッケン寺院は伝統的な手法を用いて建設され、主構造のどこにも釘と使わず、鉄と木の柱で全体を支えているのが特徴。
チャイナタウンにあるナゴール・ドゥルガー寺院。

途中でスコールに!!
傘持って来てない…
でも、しばらくすると無事止みました。
マーケットでおじさんに話しかけられました。
このおじさん、日本語話せる!!
ＮＨＫで独学で勉強したらしい!!

マンゴー食べさせてもらいました☆
皮むいて、バナナみたいに食べる。
マーライオンパーク。
マリ―ナ湾にある陸地の突端に面した小さな公園。

マーライオンの後ろのミニマーライオン。
これはいつも水を吐いている。
マーライオン、意外に小さくてかわいい☆
頭が獅子で体が魚という不思議な像。
マーライオンパークからの風景。
ここで一休み☆

11世紀にマレーシアの王族が対岸に見える大地を目指して航海の旅に出た際、途中で海が激しく荒れ、王族が被っている王冠を海に投げたところ、海は静まり無事にその大地にたどり着くことができた。その時、ライオンが現れて、王族にその大地を治める事を許して立ち去った。マーライオンの頭部はこのときのライオンを表している。

また魚の尾は、古代都市テマセック（ジャワ語で「海」）を象徴している。王族は、その大地を「ライオン(Singa)の都市(Pura)」を意味する「Singapura(シンガプーラ)」と名づけ、マーライオンを国の守り神として祭ったという伝説がある。
フードコートでの食事。

シンガポールの屋台は衛生的でおいしい♪

チキンライスやスターフルーツ、いろんなものに挑戦しました！
いろんな文化が交じり合って、でもそれぞれの文化が所狭しと、それぞれ主張しあってる街、シンガポール。

近代的なものや伝統的なものも両方存在してる。

楽しかった☆