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マリンダイビングの企画、読者レポーターで行ってきました。<br /><br /><br />2日目(フライトからは3日目)<br /><br />日本からのフライトは21:05発でポートモレスビー着は04:30着なのですが、時差が+1時間有るために所要時間は6時間25分のうち2回の機内食サービスが有りますから賞味2時間くらいしか寝れません。(帰路は1回でした)<br /><br />そして到着4時間後にはOPでポートモレスビー(ポイントはロロアタと同じ)でのダイビングに出かけ、夜はゲートウェイホテルのトラブルに見回れ http://4travel.jp/traveler/unetsuna/album/10509804/ 寝たのが23時近くで、Tufiへのフライトの為に起床が3:30。<br /><br />移動日のダイビングはパッケージには入っていなかったのですが、Tufi 07:15分着なのでOPで潜ろうかと思っていたのですが、Tufiへのフライトもポポンデッタ?を経由するので30分おきの離発着でその都度機内がざわつくので寝られなかったのと(汗)空港へは時間通りに行くも、フライトの出発が1時間遅れたのでTufi到着の1時間後にボートが出るとの事と、寝不足が祟りあまりの体調悪さに断念しました(大汗)<br /><br /><br /><br />3日目(フライトからは4日目)〜<br /><br />いよいよ本渡航の本番?Tufiでのダイビングです。<br /><br />実はポートモレスビーで潜った時のガイドさんは、ヘルプでTufiのガイドを1ヶ月程した事が有るそうで、Tufiのガイドさんとも顔見知りで「今の時期(10月〜)ギン/バラは98%、ハンマーはそれ以上の確率」って言ってましたが、98%のそれ以上って言ったら99%で限りなく100%ですよね?ってTufiのガイドさんに告げると、困り顔だったのは言うまでもありません(笑)<br /><br />ギン/バラはトルネードとはいきませんでしたが、ちらほら単体から20〜30匹程度の群れ(塊か?w)ならいました。<br /><br />大物のハンマーはブリーフィングで見られるかも?のCyclone Bommieでは去り行くハンマーの尾、Richy&#39;s Reefではホワイトハンマーとハンマーの単体数回、Veals Reefでハンマー単体と、Mullawayでは外したので、どのポイントも群れでは無いが4Dive中の3Diveゲットなので75%でした。<br />残念ながら白濁りとハンマーがデフォルト深場に居たために、ピントが合わずに画像は無い(泣)<br /><br /><br />Tufiでは2ボートをするとサービスでHouse Reefをつけてくれます。<br />地元の人がゴミを捨ててしまってWharf内はタイヤや瓶がケース毎、便器、ドラム缶等々、首を針金で締められ皮を剥がれた蛇の死骸まで(驚)<br /><br />入り江のため大きな潮の入れ替わりも無いので透明度はデフォルト悪い様ですが、マクロやマックダイビング好きにはたまらないかと思います。(私は大物狙いですがw)<br /><br />目の良いガイドだと1Diveで10個体のニシキフウライウオを見つけてました。<br />他に、カエルアンコウ、ニシキテグリ、カミソリウオ、オイランヨウジ、カニハゼ、タツノオトシゴ、モンハナシャコ、イシヨウジ、スパインチーク、クラウンアネモネフィッシュ、ヘコアユ、ウコンハネガイ、マンジュウイシモチ等々、ウミウシ/やイソギンチャクモエビはそこら中にと書ききれませんが、ほぼ1Diveで平均的にみれます。<br /><br />通常はDive Time60分のところ、現地人ガイドだと81分/94分/79分でした。<br /><br /><br />ダイビングセンター迄は歩くと10〜15分のとの事で、本来は歩くみたいです(汗)<br />が、可成りの急坂で道も悪く歩くのはちょっと〜って感じで、外国のゲストの方々は普通に歩いていた様ですが、日本人ガイドさんは「日本人は歩くのが嫌い」と、現地ガイド等の頭に刷り込ませてるとの事で、リクエストすれば送迎して貰えました。<br /><br />ダイビングが終わるとバスタオルや飲み物を提供してくれ、持参したタオルを濡らす事なく済みます。<br /><br />Tufiはリゾート施設としては1974年にオープン、ダイビングセンターも併設してTufi Dive Resortとなったのは80年代に入ってからだそうですが、日本人の渡航者は年間30〜40人程度。<br />来訪者の95%の方が英語が出来ないのが理由と分析して、数年前から日本人スタッフも常駐してTufiの集客に力を入れています。<br /><br />成田〜ポートモレスビーの直行便も(以下、Air Niygini)4月から週2便になり、私の訪れた翌週より、ポートモレスビー〜Tufiも(以下、Airlines PNG)月水金の週3便から、5年振り位に日曜日も増便されると聞きました。<br />以前は日曜も就航していたそうですが乗客が少ないために減便されていたとか。。。<br /><br />これに合わせてかリゾートもコテージを増築中でTufiをメジャーにしようと頑張っている感がいっぱいです。<br /><br />と言う事は土曜の直行便でポートモレスビーはトランジットだけでTufi入りする事ができるので、治安が悪いとされるポートモレスビーは後泊の1泊だけで済みそうです。<br />時間も午前中には(9時位?)Tufiに着くフライト予定との事ですから、午後からHouse Reefで潜る事も可能でしょうし、リゾートは食事付きで飲み物代も全てルームチャージでカード払いOKだから、VISASを事前取得していれば後泊でもホテル内から出ないので、残ると使い道に困る現地通貨に両替する必要も無いかもしれませんね。<br /><br />VISASをイミグレーションの時に申請する事も可能で、その際は両替しに行く事が出来ます。<br />VISAS代100キナで、日本で大使館に直接申請しに行くと2千円ですが、最寄り駅からバスを利用する距離で即日発行はして貰えないので、自宅からの2往復分の交通費と手間を考えると、代理店通す選択肢も含めどれよりも安いのではないでしょか?<br /><br />が、問題がひとつ?<br />私たちのAirlines PNGの便は1時間の遅れで出発しました。<br /><br />水曜に帰るゲストは午後便なのですが、数時間待たされた挙げ句にキャンセルとなりました。<br /><br />成田からの直行便は水/土曜ですが、水曜発だとAirlines PNGの乗り継ぎが悪く、私的に分析すると1日しか潜れなさそう?<br /><br />翌朝6:30に臨時便が飛んで来たので、成田を土曜発〜土曜帰りの日程なら、帰りのAir Niyginiは14:15発なので、考えようによっては、後泊もゲートウェイを利用せずにラッキーかも!?(苦笑)<br /><br /><br />ポートモレスビーに到着後に情報を収集した結果、当日のAir Niyginiはケビエン/ワリンディー/ラバウルの便は欠航で、Air Niygini&Airlines PNGの遅延&欠航はそれほど珍しくは無い?みたいです(汗)<br /><br /><br />私が渡航した時期は10月2日からで、Tufiの大物遭遇率は例年10月〜12月だそうで、〜2月くらい迄は狙えるとの事でした。<br />シーズン入り直後にしては、ハンマー遭遇率75%でしたから、これからの時期は期待大なのでわ!!!?<br /><br /><br /><br />Tufi Dive Resort<br /><br />施設についてですが、リゾートはジェッティの(House Reefと同じ)高台に面しており宿泊代に三食含まれていて、朝はシリアルやパン、フルーツ、ミルク、ジュース、ドリンキングウォーターは無料ですが、温かい卵料理やホットケーキ等を頼むと有料です。<br /><br />通常は午前中2ボート後にリゾートに戻りランチとなり、ワンプレートランチでヌードルやライスに味付けをした具材が乗る感じです。<br /><br />ディナーは前菜/メイン/デザートとのコースと成りますが、シーフードが多いと聞いていたのですが、4泊してロブスターがこそ二回でましたが、ランチ&ディナ&#8722;合わせると肉系が多かったです。<br /><br />事前にアレルギーとか嫌いな食材を告げておけばアレンジして味付けしてくれます。<br /><br />コーヒー/紅茶/ドリンキングウォーターは24時間無料ですが、アルコールやソフトドリンクは有料です。<br /><br />事前(前日?)にフレッシュココナッツジュースをリクエストしておくと、穫って来て冷やして出してくれ、なんとこちらは無料です。<br /><br />食事の際には蚊取り線香を焚く心使いも有りますが、たまにありませんw<br /><br /><br />リゾート内にはワラビーが放し飼いになっていて、カスカスと言う大人しい有袋類も飼われており、リクエストすれば触らせて貰えます。<br /><br />またリゾート周辺は治安が悪く無いので出歩いていても安全との事ですが、現地の人たちはお酒が弱いので呑むと豹変する方が居る様なので注意が必要です。<br />

PNG(後編) Tufi

6いいね!

2010/10/02 - 2010/10/09

3位(同エリア4件中)

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unetsuna

unetsunaさん

マリンダイビングの企画、読者レポーターで行ってきました。


2日目(フライトからは3日目)

日本からのフライトは21:05発でポートモレスビー着は04:30着なのですが、時差が+1時間有るために所要時間は6時間25分のうち2回の機内食サービスが有りますから賞味2時間くらいしか寝れません。(帰路は1回でした)

そして到着4時間後にはOPでポートモレスビー(ポイントはロロアタと同じ)でのダイビングに出かけ、夜はゲートウェイホテルのトラブルに見回れ http://4travel.jp/traveler/unetsuna/album/10509804/ 寝たのが23時近くで、Tufiへのフライトの為に起床が3:30。

移動日のダイビングはパッケージには入っていなかったのですが、Tufi 07:15分着なのでOPで潜ろうかと思っていたのですが、Tufiへのフライトもポポンデッタ?を経由するので30分おきの離発着でその都度機内がざわつくので寝られなかったのと(汗)空港へは時間通りに行くも、フライトの出発が1時間遅れたのでTufi到着の1時間後にボートが出るとの事と、寝不足が祟りあまりの体調悪さに断念しました(大汗)



3日目(フライトからは4日目)〜

いよいよ本渡航の本番?Tufiでのダイビングです。

実はポートモレスビーで潜った時のガイドさんは、ヘルプでTufiのガイドを1ヶ月程した事が有るそうで、Tufiのガイドさんとも顔見知りで「今の時期(10月〜)ギン/バラは98%、ハンマーはそれ以上の確率」って言ってましたが、98%のそれ以上って言ったら99%で限りなく100%ですよね?ってTufiのガイドさんに告げると、困り顔だったのは言うまでもありません(笑)

ギン/バラはトルネードとはいきませんでしたが、ちらほら単体から20〜30匹程度の群れ(塊か?w)ならいました。

大物のハンマーはブリーフィングで見られるかも?のCyclone Bommieでは去り行くハンマーの尾、Richy's Reefではホワイトハンマーとハンマーの単体数回、Veals Reefでハンマー単体と、Mullawayでは外したので、どのポイントも群れでは無いが4Dive中の3Diveゲットなので75%でした。
残念ながら白濁りとハンマーがデフォルト深場に居たために、ピントが合わずに画像は無い(泣)


Tufiでは2ボートをするとサービスでHouse Reefをつけてくれます。
地元の人がゴミを捨ててしまってWharf内はタイヤや瓶がケース毎、便器、ドラム缶等々、首を針金で締められ皮を剥がれた蛇の死骸まで(驚)

入り江のため大きな潮の入れ替わりも無いので透明度はデフォルト悪い様ですが、マクロやマックダイビング好きにはたまらないかと思います。(私は大物狙いですがw)

目の良いガイドだと1Diveで10個体のニシキフウライウオを見つけてました。
他に、カエルアンコウ、ニシキテグリ、カミソリウオ、オイランヨウジ、カニハゼ、タツノオトシゴ、モンハナシャコ、イシヨウジ、スパインチーク、クラウンアネモネフィッシュ、ヘコアユ、ウコンハネガイ、マンジュウイシモチ等々、ウミウシ/やイソギンチャクモエビはそこら中にと書ききれませんが、ほぼ1Diveで平均的にみれます。

通常はDive Time60分のところ、現地人ガイドだと81分/94分/79分でした。


ダイビングセンター迄は歩くと10〜15分のとの事で、本来は歩くみたいです(汗)
が、可成りの急坂で道も悪く歩くのはちょっと〜って感じで、外国のゲストの方々は普通に歩いていた様ですが、日本人ガイドさんは「日本人は歩くのが嫌い」と、現地ガイド等の頭に刷り込ませてるとの事で、リクエストすれば送迎して貰えました。

ダイビングが終わるとバスタオルや飲み物を提供してくれ、持参したタオルを濡らす事なく済みます。

Tufiはリゾート施設としては1974年にオープン、ダイビングセンターも併設してTufi Dive Resortとなったのは80年代に入ってからだそうですが、日本人の渡航者は年間30〜40人程度。
来訪者の95%の方が英語が出来ないのが理由と分析して、数年前から日本人スタッフも常駐してTufiの集客に力を入れています。

成田〜ポートモレスビーの直行便も(以下、Air Niygini)4月から週2便になり、私の訪れた翌週より、ポートモレスビー〜Tufiも(以下、Airlines PNG)月水金の週3便から、5年振り位に日曜日も増便されると聞きました。
以前は日曜も就航していたそうですが乗客が少ないために減便されていたとか。。。

これに合わせてかリゾートもコテージを増築中でTufiをメジャーにしようと頑張っている感がいっぱいです。

と言う事は土曜の直行便でポートモレスビーはトランジットだけでTufi入りする事ができるので、治安が悪いとされるポートモレスビーは後泊の1泊だけで済みそうです。
時間も午前中には(9時位?)Tufiに着くフライト予定との事ですから、午後からHouse Reefで潜る事も可能でしょうし、リゾートは食事付きで飲み物代も全てルームチャージでカード払いOKだから、VISASを事前取得していれば後泊でもホテル内から出ないので、残ると使い道に困る現地通貨に両替する必要も無いかもしれませんね。

VISASをイミグレーションの時に申請する事も可能で、その際は両替しに行く事が出来ます。
VISAS代100キナで、日本で大使館に直接申請しに行くと2千円ですが、最寄り駅からバスを利用する距離で即日発行はして貰えないので、自宅からの2往復分の交通費と手間を考えると、代理店通す選択肢も含めどれよりも安いのではないでしょか?

が、問題がひとつ?
私たちのAirlines PNGの便は1時間の遅れで出発しました。

水曜に帰るゲストは午後便なのですが、数時間待たされた挙げ句にキャンセルとなりました。

成田からの直行便は水/土曜ですが、水曜発だとAirlines PNGの乗り継ぎが悪く、私的に分析すると1日しか潜れなさそう?

翌朝6:30に臨時便が飛んで来たので、成田を土曜発〜土曜帰りの日程なら、帰りのAir Niyginiは14:15発なので、考えようによっては、後泊もゲートウェイを利用せずにラッキーかも!?(苦笑)


ポートモレスビーに到着後に情報を収集した結果、当日のAir Niyginiはケビエン/ワリンディー/ラバウルの便は欠航で、Air Niygini&Airlines PNGの遅延&欠航はそれほど珍しくは無い?みたいです(汗)


私が渡航した時期は10月2日からで、Tufiの大物遭遇率は例年10月〜12月だそうで、〜2月くらい迄は狙えるとの事でした。
シーズン入り直後にしては、ハンマー遭遇率75%でしたから、これからの時期は期待大なのでわ!!!?



Tufi Dive Resort

施設についてですが、リゾートはジェッティの(House Reefと同じ)高台に面しており宿泊代に三食含まれていて、朝はシリアルやパン、フルーツ、ミルク、ジュース、ドリンキングウォーターは無料ですが、温かい卵料理やホットケーキ等を頼むと有料です。

通常は午前中2ボート後にリゾートに戻りランチとなり、ワンプレートランチでヌードルやライスに味付けをした具材が乗る感じです。

ディナーは前菜/メイン/デザートとのコースと成りますが、シーフードが多いと聞いていたのですが、4泊してロブスターがこそ二回でましたが、ランチ&ディナ−合わせると肉系が多かったです。

事前にアレルギーとか嫌いな食材を告げておけばアレンジして味付けしてくれます。

コーヒー/紅茶/ドリンキングウォーターは24時間無料ですが、アルコールやソフトドリンクは有料です。

事前(前日?)にフレッシュココナッツジュースをリクエストしておくと、穫って来て冷やして出してくれ、なんとこちらは無料です。

食事の際には蚊取り線香を焚く心使いも有りますが、たまにありませんw


リゾート内にはワラビーが放し飼いになっていて、カスカスと言う大人しい有袋類も飼われており、リクエストすれば触らせて貰えます。

またリゾート周辺は治安が悪く無いので出歩いていても安全との事ですが、現地の人たちはお酒が弱いので呑むと豹変する方が居る様なので注意が必要です。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
飛行機
航空会社
ニューギニア航空
旅行の手配内容
その他

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  • ハンマー単体<br /><br />ホワイトハンマーにも遭遇しましたが、デフォルトこの画像の個体と同じく深場に居て−39mまで追いましたが、追えば同じ距離感を保って来るのは当たり前で、画像に納める事は出来ませんでした

    ハンマー単体

    ホワイトハンマーにも遭遇しましたが、デフォルトこの画像の個体と同じく深場に居て−39mまで追いましたが、追えば同じ距離感を保って来るのは当たり前で、画像に納める事は出来ませんでした

  • 大物シーズンの始まりのせいなのか?バラケルクーダでした

    大物シーズンの始まりのせいなのか?バラケルクーダでした

  • ワーフのハウスリーフは、マックダイビングのマクロ天国で日本では稀なニシキフウライウオが1ダイブで10個体居ました。

    ワーフのハウスリーフは、マックダイビングのマクロ天国で日本では稀なニシキフウライウオが1ダイブで10個体居ました。

  • 夕暮れ時でオキピンするのも上手く合わず、何時始まるか分からないので、半押しで長時間待ちながらは握力が保ちません。 <br /><br />いざカップリングが始まっても予想外の所から飛び出して来るので、オキピンで合わせたピントに合わない。

    夕暮れ時でオキピンするのも上手く合わず、何時始まるか分からないので、半押しで長時間待ちながらは握力が保ちません。

    いざカップリングが始まっても予想外の所から飛び出して来るので、オキピンで合わせたピントに合わない。

  • レーシースコルピオンフィッシュ

    レーシースコルピオンフィッシュ

  • ウコンハネガイ

    ウコンハネガイ

  • スパインチークアネモネフィッシュ

    スパインチークアネモネフィッシュ

  • イースタンクラウンアネモネフィッシュ

    イースタンクラウンアネモネフィッシュ

  • カニハゼもそこいらに。。。

    カニハゼもそこいらに。。。

  • セーラムブレニー

    セーラムブレニー

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