2010/10/02 - 2010/10/03
87位(同エリア147件中)
蔵*蔵さん
ちょっくら、青い湖を見に青海湖に行った。
西寧のユースで知り合った香港人と北京人とで
車をチャーターして下記のように廻った。
その旅程の写真をハイライトで。
10月2日(1日目)
・西寧のユース出発
・タール寺(塔爾寺)
・拉鶏山
・日月亭
・青海湖南山
・茶卡(チャカ)塩湖
・青海湖湖畔・石乃亥のチベタン民宿泊
10月3日(2日目)
・早朝、民宿前の湖畔でご来光を観賞
・下社エリアで青海湖畔散策
・湖の東側の砂漠
・金銀灘
・西寧のユース戻り
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
拉鶏山へ向かう途中の車窓からの風景。
-
車で山頂付近まで行けるみたい。
-
拉鶏山の山頂付近。
-
チベタンのタルチョがある。
-
ツアーメイトとはしゃぐ私。
-
遠くに見える山々。
-
巡礼に来たチベタンだろうか。
-
ツアーメイト3人で記念のバックショット。
-
拉鶏山の次は日月亭へ。
-
ヤクが目立つ。
-
結局、日月亭の中には入らず、ヤクと景色を見て青海湖へ向かう。
-
青海湖へ向かう途中。
-
青海湖を見渡す小高い丘へ。
-
青海湖南山というらしい。
-
振り返ると、山々が。
-
いろいろポーズを取って記念撮影。
これはジャンプバージョン。 -
山を下って湖方面へ向かう道。
-
昼食を食べた食堂。四川料理だった。
-
茶卡(チャカ)塩湖へ向かう道。
茶卡(チャカ)塩湖の画像は単独で纏めたので
別のアルバムにて。 -
宿泊したところ。
湖の南西側、石乃亥のチベタン民宿。 -
チベタンのゲル(パオ)も宿泊施設としてあった。
-
我々の泊まった部屋。
男3人、ここに川の字になって寝た。 -
青海湖での日の出写真を撮ろうと多くの観光客が。
-
神々しい青海湖での夜明け。
-
夜明けを写真撮影する観光客。
-
夜明けの太陽と私。
-
湖畔にて。
-
タルチョが神々しい。
-
湖畔側から民宿、そして山を。
-
皆で朝食を食べた民宿の居間兼食堂。
-
ここの宿の看板。
住所;共和県 石乃亥郷
施設名;環湖最近風景店 -
民宿側から歩いて草原の方へ。
ヤク君たちはまだ寝てる。 -
起こしてごめん。
-
番犬としての小汚い犬。
-
草原を歩く2人。
-
湖の写真を。
-
野郎2人でなにやってんだか。
-
そろそろここの宿を出発。
-
道中では偶に動物の群で立ち往生することがあった。
ここでは羊の群が。 -
黒馬河での羊の群。
-
また別の湖畔へ。
草原に車を泊める。 -
草原から湖へ。
-
白馬に乗った王子さま・・ではなく、ただのガキ。
-
湖畔で撮影用の馬でした。
-
私も馬と記念撮影。
-
今度は湖の東側の砂漠エリアへ。
-
一応、入場料5元を払って砂漠内部へ。
-
歩きにくい。
-
砂漠から金銀灘へ向かう途中の道にて。
ヤク君たちに道を塞がれる。 -
ヤク君たちに避けてもらう。
「お疲れ。気をつけて行けよ!」
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50