2010/06/06 - 2010/07/04
631位(同エリア978件中)
りりィさん
とりあえず4週間。
ドーハ乗り継ぎバルセロナin、カサブランカoutのチケットだけ買って適当にまわってみました。船で国境越したかったんですよね。
モロッコでは、砂漠に一泊は是非したくて、、
でもそれよりも実際行ってみて渓谷や山々の雄大さに感動してきました。
駆け足になっちゃったけど、人の温かさにも触れる事ができた充実した旅でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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タンジェに船で着き、初日はティトゥアンから
回る事にしました。
たまたま道を聞いた人が、少し英語が話せて、メディナを案内してくれました。
お昼も誘われたんだけど、バスの時間があって無理だった、残念! -
なぜか会う人会う人にぜひ行った方がいいと勧められたシャウエン。とりあえず降りようとしたけど、天気が悪くなりそうだったので、バスが停車した30分だけの滞在にしてしまった。
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道中はすっごくのどか
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フェズにつく、もう夕方。
韓国人2人組とホテルを探す。
客引きのお兄ちゃんについてくことにした。
悪くなかったので、次の日もそのお兄ちゃんに
街を案内してもらう。もちろんタダで。 -
なぜかタクシーをチャーターしてアトラス山脈を抜けて砂漠を通ってマラケシュまで行くことにした。
最初はヴォルビリス。
方向は反対だったけど、ドライバーに無理行ってつれてってもらった。 -
道中、スイス村がある。
ちょっとびっくり。 -
この辺で標高2000mくらいだった気がする
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猿がいる森もある。
そしてこの後、、ドライバーも予期せぬできごとが。。 工事で通るはずだった道が封鎖され、とんでもないワインディングロードを古〜いベンツタクシーで通る羽目に・・
その日中に砂漠まで着かないといけないのに・・
かなりあせった。。 -
遊牧民(ノマド)のテントが見える
このツアーを組んでくれた現地のおじさんが、
絶対に目を閉じるな、すべてのものを見ろと言っていたけど、本当に全部見ないともったいない風景ばかり。 -
途中、ちょこちょこ立ち寄って夕日に間に合うか不安だったけど、無事にメルズーガの砂漠に到着
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ラクダに揺られ今夜の宿(テント)まで夕日の中を行く。
ちなみにラクダは快適な乗り物ではない。
そしてラクダに揺られながら写真を撮るのは結構至難の業だ。 -
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ヨーロッパ人カップルと一緒だったけど、テントは一組一部屋。中は結構広くて10人以上いけそう。。
でも蒸し暑い。
砂漠の夜は冷える・・はこの時期あてはまらないかも。結局みんなで外で寝た。
たまたま満月ですっごく明るい。ただそのせいか星はあまり見えなかった気がする。 -
うまく写真撮れてないけど、砂漠で見た朝日。
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今日は朝はゆっくり目に、渓谷めぐりしながら次に向かう。
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アイト・ベン・ハットゥ
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マラケッシュ
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カサブランカ
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