2010/10/03 - 2010/10/06
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りょしゅうさん
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尖閣諸島問題で日中間がギクシャクしている最中「上海・蘇州・無錫」の格安ツアーに参加しました。
今日はその2日目。
ホテルにて朝食後、無錫市観光。
太湖遊覧、三国城観光、真珠店にてショッピング。
バスにて蘇州へ。蘇州市内観光
張継の詩「楓橋夜泊」で有名な禅宗寺『寒山寺』
蘇州シルク工場見学と刺繍店にてショッピング
世界遺産『留園』、虎丘斜塔観光後上海へ。
メンバーは岡山から参加のご夫妻2組(OさんとNさん)。
四国から参加の中国人ご夫妻3組とそのお子さん4人。
それに僕の15人。
そして現地参加の中国人ご夫妻1組で計17人。
2010/10/3 岡山空港発13:10(MS528便)14:10浦東着
★2010/10/4 無錫と蘇州の観光
2010/10/5 上海観光
2010/10/6 浦東発9:10(MS527便) 12:10岡山空港着
(時差1時間)
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
無錫華美達梨庄大酒店(無錫ラマダホテル)の朝食バイキング。 -
茶色の蒸しパンみたいなのが美味しかったです。 -
なぜか無錫だけは女性のガイドさん。
無錫旅情 (尾形大作)は無錫市が観光宣伝のため大枚を叩いて製作したものだとガイドさんは言っていました。
大ヒットのため元は取れたとか。
その功績で尾形大作は無錫市の名誉市民。
少々のことなら許されます(笑)
歌のイメージが強すぎNさん曰く「無錫ってもっと田舎かと思っていた」とおっしゃていました。
イメージに近いのは太湖の北の方だそうです。 -
「三国城」に到着。
ここは太湖の畔に位置する三国志のテーマパークです。
中国料理人「リンさん」奥さんのカメラではなく視線はこちらに・・・。 -
広大なパーク内はお金を出せばこのような乗り物でも回れます。
僕たちは迷わないようひたすらガイドさんに付いて歩きました。 -
「太湖」
中国第三の大きさを誇る湖で琵琶湖の3倍です。
雄大です。
流石と思わせますが・・・ -
足元を見れば水面は「アオコ」でこの通り。
かなり汚染されています。
昔はきれいだったろうと思います。 -
三国志の呉国の戦艦を模しています。
赤壁の戦いで活躍した軍船もこのようだったでしょうか? -
ツアーだから優先的に乗せてくれますが、中は人でいっぱい。
船内を歩き回ることも外の景色も見ることはできません。
見えるのは人の頭だけです。
ここに来て国慶節の人出のすさまじさを目の当たりにしました。 -
現地参加のおじいちゃん日本で生まれた1歳の孫を抱きかかえていますが・・・。
おそらく今回初めて対面したことでしょう。 -
「呉王宮」
園内には他に「甘露寺」「七星壇」などドラマ撮影のために建設された大型建造物があります。 -
ここは京都太秦と同じく映画村にもなっています。
規模は大違いですが・・・。
モデルの両脇にはシェフの奥さんとリンさんの奥さん -
10:00からアトラクションの騎馬戦が始まります。
超満員です。
どこで見ていいのやら・・・。
とりあえず木の枝の上に場所を確保しました。 -
人と人の頭の隙間からどうにかしてやっと写しました。
部分的にしか見えませんがそれでもすごい迫力です。 -
こんなにすごいものだと最初から分かっていたなら・・・。
他は見なくていいから最初からここでよく見える場所を確保すればよかった。
見学時間が足りませんでした。 -
観光もそこそこにショッピング。
格安ツアーでは観光よりこれが最優先です。
最初は「真珠店」。
半数のご夫婦が店長お奨めのクリームセットをお買いになりました。
中国料理人で愛妻家のリン(林)さんも1万円札を出して買ってました。
しかし考えて見れば滑稽ですね、中国で中国人が日本円で買い物をしていますから。 -
Oさんの奥さん、岡山で買った黒真珠のネックレスをしていらっしゃいます。
さかんに「にせものです」「にせものです」とおっしゃいます。
店長に値付けしてもらうと、ちらっと見て「本物なら80万」と言ってました。
僕は本物だと思いますが・・・。
それでも奥さん、謙遜してか?
まだ「にせものです」とおっしゃってました。 -
Oさんご夫妻「同じようなものがある」と指差してます。
プライスをじっと見つめ何やら頭の中で計算を・・・。
「ン〜ン?やっぱり!これは絶対本物だ!!」僕は確信しました。
果たして奥さん・・岡山ではいくらで買われたやら・・・(?) -
昼食は「おこげ料理」など蘇州料理。
それにしてもおこげが料理のメインとは(手前左)。
日本人の皆さん「美味しい!」「美味しい!」とおっしゃっていました。
この店は格安ツアーの御用達の店でしょう。 -
隣の席にも日本人ツアーの御一行が・・・。
料理の内容は一緒ですが向こうはご覧のような流しの歌手がついています。
(記憶違いでなければ1曲60元)
女性が中国琵琶を、男性が三弦を演奏しています。 -
バスで蘇州へ。
すぐにまたショッピング。
刺繍店とシルク工場です。
刺繍はそれはまた見事なものでしたが、高価過ぎて皆さん手がでません。
シルクは日本人にも中国人にも人気があり僕も掛布団を買いました(520元=6800
円)
シェフの奥さん「円高だからカードの方が得よ!」と親切に教えてくれました。
僕は手持ちのお金が少なくカードしか方法がありませんでしたけど。 -
バスを降りてから寒山寺まで大分歩きます。
途中果物をリヤカーに乗せ売っている露天に出会いました。
(路上販売は禁止されているはずです)
葡萄 0,5kg 8元
桃 1,5kg 10元
皆さん買われましたがこれを手に持っての観光は大変だと思います。
その後公安が取り締まりのパトロールをしていましたが、これは形だけでしょう。
中国社会のお約束のようですから・・・。 -
「寒山寺」
日本人観光客が必ず訪れる観光名所。
この寺の除夜の鐘を聞くと10年若返ると言われています。
日本から「寒山寺除夜の鐘ツアー」というのも出ているそうです。 -
「楓橋夜泊」 張 継
月落ち烏啼いて霜天に満つ
江楓漁火愁眠に対す
姑蘇城外の寒山寺
夜半の鐘声客船に到る
あまりにも有名です。
僕らの頃は高校の教科書にも載っていました。 -
「日中友好」
皆さん和気あいあい写真を撮り合っていらっしゃいます。
皆さん最新式のデジカメをお持ちです。
僕も中国人の御家族を何枚も撮ってあげました。
日本人以上に写真好きかもしれません。 -
「留園」
派手な門構えが出迎えてくれると思っていましたが、こんなところから入りました。
まさかこれが正門ではないでしょう。 -
「留園は中国四大名園 」
「1997年12月4日 世界遺産に登録」
ガイドの陸さん流暢な日本語でスラスラと説明をしてくれます。
日本語や日本の歴史は大学で学んだそうです。
1度も来日したことはないそうです努力のほどが偲ばれます。 -
りっぱな応接間です。
家具は楠木でできているそうです。 -
「太湖石」(冠雲峰)
高さは6,5m。
蘇州の庭園の中でも最大のものです。
この奇怪な石は見る角度によって印象が異なります。 -
「虎丘斜塔」は車窓見学。
チラッと見えるだけ。
カメラに納めるのが精一杯でした。
それでも写真を見ても傾いているのが分かります(笑)
運河が街の至るところに張り巡らされ「東洋のベニス」だと思っていた蘇州にはとうとうお目にかかりませんでした。 -
蘇州から上海までバスで約2時間。
夕食は「上海海鮮料理」です。 -
個人旅行なら各テーブルに並ぶ食材を勝手に選ぶことができるがツアーではそうも行きません。
-
海鮮料理と言ったって写真の料理に小骨がいっぱいの淡水魚の蒸したのが出るだけです。
さすがに食欲旺盛な中国人もこの魚にはあまり箸を出しません。
何しろ3泊4日29,800円のツアーです。
もう少し料金が高ければ行く店も出す料理もワンランクは上でしょうけど。 -
食後に気がつきましたが、食材テーブルにはなんとあの上海蟹があるではありませんか?
大580元(750円) 思ったより大分安い!
皆さんうらめしそうに眺めるだけでした。
料理人のリンさんはホテルに着いてから中国人グループ4人と他の店に上海蟹を食べに出かけたそうです。
「オイシカッタ」「ヤスカッタ」と言っていました。 -
上海洋洋顕達度假酒店(4星)。
今晩と明晩の連泊です。 -
初めての両替をこのホテルで(5千円=375元)。
昼のショッピング店では(1万円=771元)だからそれより悪い。
ガイドの陸さんは(1万円=780元)とレートがいいけど1万円単位の両替しかしてくれません。
僕は5千円と前回の使い残しの元しか持ってきていません。 -
ホテルでタクシーを呼んでもらいOさんご夫妻と「我格広場」へ。
普陀区の大型ショッピングモールです。
最近オープンしたようでタクシーの運ちゃんも場所が分からないようでした。
(タクシー22元。初乗り料金は12元) -
1階ではブランド物の安売りで人だかりができていました。
地下にはスーパーが入っています。
Oさん「安い!」「安い!」と言いながらお土産を買っていらっしゃいました。 -
帰りのタクシーは中々捕りません。
やっと止まってくれたと思ったら現地の中国人にすばやく乗り込まれてしまいました。
それでも乗客を降ろしてすぐの車を捕まえることができました。
ホテルの名刺を見せたり持参の地図を見せたりしてようやく出発です。 -
メーターが20元を指すところまでは順調に来ました。
ところがそれから名刺の地図を何回も見たり、ガソリンスタンドで尋ねたり、運ちゃん大奮闘です。
挙句は違うホテルの前でおろされそうになりました(汗)
(運ちゃんが聞きに行っている間に撮りました) -
ホテルに着いたときはほっとしました。メーターを見るを29元を指しています。
20元札を出して「ぼそぼそ」と囁くと「ウン」とうなずいて受け取りました(笑)
それから彼は一目散にホテルのフロントに駆け込みフロントマンを怒鳴っています。
「もっと分かりやすい地図でも用意しとけ!」とでも言ってるのでしょう。
僕とOさんはさっさとエレベーターの方に向かいましたがOさんの奥さんは勇敢にも見に行かれました。 -
上海洋洋顕達度假酒店の部屋。
昨日泊まった無錫のホテルより若干狭いし古い感じです。
ベッドはクイーンサイズ。
ランは有料。
ただしランケーブルを繋いでもなぜかアクセスできませんでした。
今回はツアーだから余り必要性は感じません。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nao0880さん 2012/05/11 07:28:50
- 無錫
- りょしゅうさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
興味深い旅行記の数々、楽しませていただいています。
無錫は数度通り抜けただけ、一度も観光したことがありません。
三国城、迫力があって面白そうですね。
私の中国はすべて出張の合間、単独行動がほとんどです。
江蘇省では、蘇州で庭園の美しさに触れて、気に入りました。
水郷としては、同里がお好みのひとつです。
ではまた。
- りょしゅうさん からの返信 2012/05/11 08:57:08
- RE: 無錫
- おはようございます。
こちらこそ書き込み有難う御座いました。
この旅行はいつものひとり旅とちがい、岡山発の格安ツアーで、中国人の参加が多く普通とはちがった面白さがありました。
また蘇州・無錫も、水郷めぐりに連れて行ってもらえるものと思っていましたが、そんなところは避けているようなツアーでした(笑)
でも、三国城はおっしゃるように本当に迫力がありましたね!
格安ツアーも侮れないと思いました。
りょしゅう
-
- こんぱすさん 2010/10/20 07:58:07
- 格安旅行も利用すべき・・
- 確かにアジアの団体ツアーは安いですね。
皆さん数万円の買い物をするでしょうから、モトは取れるんでしょう。
当方は買い物をする気がないので、同類ばかりの集まりだったら・・・・と心配になることでしょう。
最近、眼のほうに老化現象が出てきたようで、少しガッカリしています。
来年5月に出かけられればと思っていますが・・
欧州のブログの方は、若者より詳細に書くようにしてますので、まだまだ続きます。 9日間の旅行で100個以上書いている人もいますので・・・・老人の暇つぶしかもしれない。
ではまた。
- りょしゅうさん からの返信 2010/10/20 11:38:21
- RE: 格安旅行も利用すべき・・
- > 確かにアジアの団体ツアーは安いですね。
地方空港からこのような格安ツアーはめったに無く、特に国慶節の時行けるなら安いと思い参加しました。
> 皆さん数万円の買い物をするでしょうから、モトは取れるんでしょう。
> 当方は買い物をする気がないので、同類ばかりの集まりだったら・・・・と心配になることでしょう。
ツアーコースの土産店で中国人が日本円で買い物をするのにはわらいました。
さすがに現地参加のお二人は何も買いませんでしたが・・・。
オプショナルツアーも有りましたが、これは誰も参加はしませんでした。
果たしてモトはとれたでしょうか?
観光地やホテルの位置など買い物に不便なコースになっていますが、リピーターが多ければ中々難しいと思います。
> 最近、眼のほうに老化現象が出てきたようで、少しガッカリしています。
> 来年5月に出かけられればと思っていますが・・
しかし、“こんぱすさん”はお若い、あれだけの長期旅行ができるんだから・・・。
> 欧州のブログの方は、若者より詳細に書くようにしてますので、まだまだ続きます。 9日間の旅行で100個以上書いている人もいますので・・・・老人の暇つぶしかもしれない。
> ではまた。
その『老人の暇つぶし』で、とあるガイド養成講座を受講しています。
ブログ作りに少しは役に立つと思い参加しましたが、初っ端に「単なる教養や趣味のためなら遠慮して欲しい!」と釘をさされました。
・・・ということで毎日曜日は古事記の中の出雲神話の勉強をしています。こんどの日曜日にはフィールドワークでヤマタノオロチ伝承地を巡ることになっています。
これは格好のブログネタ・・・と思いましたが地元の方の顔や姿も写るのでどうしようかと迷っています。
りょしゅう
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