2010/09/20 - 2010/09/20
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やっピーさん
最近、旅行といえば東海・西日本方面ばかりで東北方面にはしばらく出かけていなかった。
特に秋田や青森なんて、もう数年間行ってなかったわけだったので、今回は久しぶりに北東北を相方とともにゆっくり回ってみることにした。
ちょうど今、新幹線開業直前で注目されている青森。その中でも、まだ一度も巡ったことのない津軽地方をメインに、二泊三日の旅にいざ出発です!
まずは大宮7時14分発のこまち1号で目指すは秋田!悪夢の新白河を通過する新幹線は、乗っていても気持ちいい(笑)
秋田までは3時間半。かなり長い旅路だけど、久しぶりの東北&こまちなだけに、車窓もなかなか飽きませんでした!
数年ぶりの秋田に降り立ち、ビールと駅弁を早々買いあさり在来線ホームに向かう。さて、ここからが今日のメインとなるあの列車!
そう、リゾートしらかみであります!!!
リゾートしらかみでゆく五能線の旅は高校の卒業旅行以来。あの頃は、リゾートしらかみも一往復しか走ってなかったもんなぁ…。
今日の編成も、その当時と同じ『青池』編成でした。ホントはブナ編成かくまげら編成に乗りたかったが、たいした違いは無いようなので、まぁいっか。
秋田駅を発車したリゾートしらかみは、五能線分岐駅の東能代まではそこそこな勢いで飛ばす。ちなみに車内はすでに満席…さすが人気列車!
東能代からは進行方向を変え、いよいよ五能線へ。約8年ぶりの五能線の旅…そしてビールで既にほろ酔いの俺(笑)ワクワクしますなぁ!
観光列車・リゾートしらかみのお楽しみメニューはたくさんあるわけだが、早速次の能代駅で一発目のお楽しみメニュー!バスケのシュートイベントだ。
バスケで有名な能代工業高校の地元…ということで、5分の停車時間中にホームにあるバスケットゴールにシュートできれば、粗品進呈というイベントだ。
比較的ゴールまでの距離が近いけど、成功率は半分くらいかな?俺もほろ酔いでしたがチャレンジしたところ、まさかの一発でシュート成功(笑)粗品の木製ハガキをゲットしました!
まぁ失敗しても笑ってスルーできるから、これはチャレンジしてみるべきイベントなのかもしれません。しかし駅のホームにバスケットゴール…よく考えたもんだな…。
八森駅あたりからは車窓にいよいよ日本海が出現!八森〜鯵ヶ沢くらいまで、ただひたすら海!海!海!の車窓になります。
小さな港町や荒々しい岩。こじんまりした砂浜や漁船、そして日本海独特の荒波…。海だけとはいえ、こまめに変わりゆく車窓なので決して飽きることはありませんでした。
もちろん海だけではなく、反対側の車窓には深い森が!そう、世界遺産の白神山地であります。
時間があれば白神山地をトレッキングしたりするのも楽しそうだけど、そこまでの時間はさすがに難しいな…。十二湖や青池、ブナの原生林もいずれ歩いてみたいものです。
高校の卒業旅行で訪れたウェスパ椿山、小さな港町の風情あふれる深浦…と列車は進み、千畳敷駅で約10分の停車時間となった。
この千畳敷駅、名前のとおり駅前は千畳以上あるような岩場の海岸になっており、この10分の停車時間を利用して散策が楽しめました。
徒歩時分を加味すると、海岸で遊べるのは3分程度でしたが、車内から出て磯の風を浴びるだけで、よい気分転換になりました!
ご親切に発車3分前、長い汽笛で時刻を知らせてくれる粋なサービスもグッジョブでした(笑)あれなら乗り遅れの心配も、たぶん無い!?
2時間以上、車窓を楽しませてくれた日本海とは鯵ヶ沢でお別れ。ここからは田園風景とりんご畑、そして雄大な岩木山を望む車窓に一気にチェンジ!
それと共に車内では津軽三味線の生演奏イベントが!わずか20分足らずでしたが、津軽三味線の音色と津軽平野の車窓は旅情をくすぐりますなぁ…。
さらに土休日限定で、五所川原駅からは『津軽民話の語りイベント』も車内で開催!津軽地方の昔話をおばあちゃんが語ってくれました!
しかし…予想通り言葉が全く理解不能(笑)相方はおばあちゃんが津軽地方の人なので、多少はわかっていたようでしたが。
改めて津軽弁の凄まじさを感じた俺でありました。でも昔話、なかなか面白かった!!翻訳はできなかったけど。。。
秋田駅を出て約5時間、長い長いリゾートしらかみの旅はようやくピリオド。弘前駅に到着であります!!
いや〜長かったけど決して飽きることのない車窓&イベント!リゾートしらかみ、たいしたもんですわ(笑)
イベントとかも定期的にマイナーチェンジしているようなので、また数年後に乗ってみたいもんですなぁ…。
駅前のホテル『ベストウエスタン弘前駅前』にチェックインすれば、時刻はすでに夕方。津軽での初日はもちろん『津軽料理』で舌鼓しかないでしょう!
天気が悪かったので、ホテル近くの津軽料理居酒屋へ行き早速美酒と津軽料理で乾杯であります!
ホタテの貝焼き味噌をはじめ、旬の魚や珍味まで。お酒はもちろん地元の酒を…。どちらも痺れるほどの美味でした!
さすが青森!お酒と料理は天下一でしょう!東北といったら、鮮魚と地酒は決して欠かせないのは言うまでもないからね(笑)
初日からかなり大盤振る舞いしてしまいましたが、価格以上の価値は必ずあるほど、おいしい津軽の夜でした。。。
青森へのアプローチはリゾートしらかみ、そして夜は弘前で津軽料理と地酒…。さりげなく贅沢な初日だったのかもしれません。。。
二日目はレンタカーを借り、この津軽半島をぐるっとまるごと巡りたいと思います!!
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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