2010/08/18 - 2010/08/18
407位(同エリア1026件中)
モエさん
《4日目》
昨日は馬車で優雅に遺跡巡り〜。
今日は1人で自転車で炎天下の中遺跡巡り。
お水を持って熱中症対策は万全！？
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
30代最後の長期の旅に選んだのはやっぱりアジア。
今までの中で一番長い30日間で7カ国を周遊します。
アラフォー女子一人旅なので無茶な旅ではありませんが、
美味しいもの沢山食べて地元の人との出会い、
心休まる楽しい毎日の連続でした〜。
さて、貴方もモエと一緒にアジアに旅立ちましょう〜♪
今回の旅のメインテーマ曲は
やっぱりこれ！
「光あるもの」
http://www.youtube.com/watch?v=sBWLWnago-4
特別に今回はサブテーマ曲を設定しました。
それは
「Kikujiro No Natsu 」
http://www.youtube.com/watch?v=CjXvptz3pW8&feature=player_embedded
別ウィンドウが開くので、聞きながら旅行記を読んでね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自転車
PR
-
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
朝食＠Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)＠バガン
昨日、トーストが4枚もあって残してしまったので、
今日は2枚にしてもらいました。
その代わりにバナナを追加で出してくれました。
サービスいいわ！
今日は自転車で遺跡巡りだから、
朝からもりもり食べて体力つけておかないとね〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
自転車〜＠バガン
今日一日宜しくね〜。
ゲストハウスで一日US$1。
丸一日乗るので高さの微調整はちゃんとしてね。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
バガン入り口＠バガン
9:10 ゲストハウス発
9:25 ゲート到着
空港とニャウウーの中間点位かな。
交通量が少ないので自転車でも安全に走れます。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Iza gaw na＠バガン
9:35 Iza gaw na到着。
今日最初の仏塔。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Iza gaw na＠バガン
こじんまりとした仏塔。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Iza gaw na＠バガン
中にはキレイなお釈迦様が安置されています。
基本的にこれ位の規模の仏塔や寺院には
土産屋さんが待ち構えています。
でも、無理矢理な営業はしてきません。
「バガン名物の砂絵だよ〜。自分が書いてるんだ」
「漆塗りだよ〜。ちょっと見て〜」
「お水は要らない？」って感じ。
無視しても「ちぇっ」と言われる事はありません。
でも、ちょっと買う気を見せてしまうとしつこくされてしまうので、
本当に欲しいものがあった時だけ話を聞きましょう。
決して高いものではないので調子に乗って買ってしまうと
帰りの荷物が大変なことになってしまいます。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Bagan viewing tower(バガンビューイングタワー)＠バガン
ミンナントゥ村の近くにある展望台。
バガン一帯を見渡せる展望台だけど、
入場料がUS$5と微妙な高さ。
ドリンクが1杯付くみたいだけど、
今のところ喉は渇いていないし・・・。
ってことで建物だけ写真を撮って次へ〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
この辺りになると未舗装になるので雨だとかなりきついと思います。
ちょっと昨日の雨が残っているところはぬかるんでいるので運転しにくい。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
ここは鍵を借りると寺院内部に入れます。
その辺にいるお土産売りの人に頼むと開けてくれます。
上からの眺め〜。
天気も晴れて気持ちがいい〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
ここでは男の子がついて来て色んな説明をし始めたので、
「I won't pay you」って言いながら牽制。
お金は要らないけど、将来ガイドになりたいから練習をさせてって。
だったらいいけど、絶対にガイド料払わないからね！ -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
自分ひとりでは撮れない写真を撮ってもらいました。
ほら、ガイドさんは説明以外にも写真係りもしなくちゃいけないでしょ。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
寺院内部は傷んでいるながらも壁画が残っています。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tham bu la temple(タムブラ寺院)＠バガン
パーリー語で書かれているので、現ミャンマー人でも読めないんだって。
一通り寺院内と外を見物し終わり、そろそろ彼の本題が・・・。
「家族が漆塗りを作っていてそれを売らないと生活が出来ない」。
ふーん。で、
「僕は大学に行きたいからお金を貯めたい」だって。
ふーん、それで、
「普通の漆塗りは竹で出来ているんだけど、お父さんの漆塗りは馬の尻尾で作っていて、とても珍しいんだよ」
と、延々と漆塗りの営業が始まってしまった。
ガイド料は払わないって言ったけど、
物は買わないと言わなかった私がいけなかったのか！？
「じゃあ、その珍しい馬のしっぽで出来たお父さんの漆塗りはいくらなの？」
「いくらだったら買ってくれる？」
「うーん、マキシマム（最大で）1ドルだね。」
「えー、だってお店で10ドルで売ってるんだけど・・・」
「ダメダメ〜、1ドルじゃないと買わない、絶対に買わないから！」
と20分ほどやり取りをしていい加減疲れてしまったので、
私の根負けで2ドルで購入。
1ドルはガイド代、1ドルは漆塗り代と思うことにします。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tayok-pyi Paya＠バガン
ここも上に登れそう。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tayok-pyi Paya＠バガン
狭い階段を登って〜 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tayok-pyi Paya＠バガン
上の階には仏様が。
この仏様は左手を下に向けていないちょっと変わった手をしています。
「ちょっと手のひらが痒いの〜」って感じ（笑） -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Tayok-pyi Payaの近く＠バガン
村にはもちろん信号はありませんが、
牛さんヤギさん待ちは頻繁にあります（笑）
のどかでしょ♪ -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Lay myet hna Group＠バガン
遠くからも目立つ白い仏塔。
金色やレンガもいいけど、真っ白もステキ。
ちょうど学校がお休みだったので、
子供達が30人位いて私が歩くところについてきた。
ほとんどの子は英語はちゃんと喋れるし
一部の子は挨拶だったら色んな言葉で言えるみたい。
色々言ってみたけど
日本語、中国語、韓国語、タイ語、スペイン語、イタリア語で挨拶は出来てた。
これが彼らの生きる術だよね。
日本人は中学、高校で英語を最低6年も勉強しているのに喋れない（とみんな思い込んでいると思う）と嘆くのはどうかと思う。
1人のモモと言う男の子が
「僕の家はミンナトゥ村だから遊びに来る？」って。
丁度次はそこに行こうと思っていたので道案内をお願いした。
8歳ってモモは言ったけど、すごくしっかりしている。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
私が思っていた村ではなかった。ちょっと残念。
なぜかと言うと既に村がアトラクション化されていたから。
モモは順番に色々を村の中を見せてくれる。
300人位住んでいるらしいのでかなり大きな村だと思う。
まずはおばさんの機織り。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
ここでは草を小口に切って牛の餌つくり。
ザクザクと切っている。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
雑穀を杵でつき、これも牛のご飯になるんだって。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
ここでは綿花からつむいで糸にしているところ。
お客さんが居る時だけパフォーマンスをしています。
丁度私が見物をしていたら昨日あった韓国人のジェームスとケイがやってきたので、
ここでバトンタッチ。
長くいると布の営業が始まってしまいそうだったので。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
大人はやっぱり布や椰子砂糖や絵葉書を買ってもらいたいので、
それなりの営業をしてきます。
でも、子供は外国人と話したい気持ちの方が強いのでただにこにこしてついてきます。
どの子も人見知りしないですぐに仲良くなれます。
この子も村に入ってからずーっと私と手を繋いで歩いてました。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
後から合流してきた子供。
笑顔が可愛いでしょ〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)＠バガン
左から二人目のボーダーのシャツの子がモモ。
本当だったらお小遣いでもあげたいけど、
そういうことすると＜たかりクン＞になってしまうと思い、
日本から持っていったハイビスカスの髪留めとお菓子をあげました。
お金を村に落としてあげなくてごめんね。
これからも観光客を沢山村に案内してお母さんを助けてあげてね。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Min-nan-thu Village(ミンナトゥ村)→プワーソー村＠バガン
ミンナトゥ村を出ると舗装された快適な道に出ます。
延々と続く道。
この辺りはあまり見るべき仏塔、寺院はないのでガンガン飛ばして行きましょう。
こういう時、歌が上手に歌えたら大声で歌えるんだけどなぁ。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Dhammayazika Paya(ダマヤッズィカ・パヤー)＠バガン
ミンナトゥ村の次はプワーソー村に寄るつもりだったけど、
なんとなくお土産村だったら面倒なのでスルーしました。
この辺りだともう日光が頭の真上で水分補給してもどんどん体から水分が抜けていってしまう感じ。
この仏塔はどっしりとした安定感のある形。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Dhammayazika Paya(ダマヤッズィカ・パヤー)＠バガン -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Dhammayazika Paya(ダマヤッズィカ・パヤー)＠バガン
ガイドブックには上には登れないって書いてあったけど、
ミャンマー人が登っていたのでさりげなくついて行って登ってみた。
空がきれい・・・。
ふぅ。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Dhammayazika Paya(ダマヤッズィカ・パヤー)＠バガン
見晴らしもいい。
昨日見たダマヤンジー寺院やアーナンダー寺院も見える。
しばし放心。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
New Bagan(ニューバガン)＠バガン
昨日は来なかったニューバガンへ。
結構、陽にやられてヘロヘロ状態。
川べりの公園では地元の人用の市が開かれていました。
確かに、さっき道すがらに声をかけてきた男の子が
「僕から砂絵を買って〜。町のお祭りに行きたいから」って。
これがお祭りかな。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
New Bagan(ニューバガン)＠バガン
お洋服や生鮮食品、スナック、雑貨などあらゆるものが売られています。
あくまでも地元の人向けみたいで外国人の私には全然売り込んできません。
ミャンマー人同士でも値切り合戦するんだ。
２０分位白いタオルを巻いたおばさんが値切ってました。
それを見ている私は暇人？
もう、疲れて座ってしまったら動けなくなっちゃったよ。
ってことで、しばらく人々ウォッチング。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
New Bagan(ニューバガン)＠バガン
お祭りに欠かせない子供用の遊具。
よーく見て！
すごく画期的だと思わない？
使い古しの三輪車をつるしているんだよ。
超リサイクルでしょ。
安全性はわからないけどいい考えだと思う。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
New Bagan(ニューバガン)＠バガン
バガンの信号機。
機ではなく信号板！ -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Shwezigon Paya（シュエズィーゴン・パヤー）＠バガン
ニューバガンを見てもう限界に疲れてしまい、
丁度雨も降り始めたので、一旦ゲストハウスに帰館。
２時間ほど休憩をして夕日が見れるかもと思い小雨の中、
Shwezigon Paya（シュエズィーゴン・パヤー）へ。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Shwezigon Paya（シュエズィーゴン・パヤー）＠バガン
はぁ、昨日より天気が悪いよ〜。残念。
夕日どころの天気じゃないわ。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Shwezigon Paya（シュエズィーゴン・パヤー）＠バガン
昨日紹介した仏塔の前のくぼみ。
見逃さないでね〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の隣の屋台＠バガン
バガン最後のご飯はやっぱり初日に食べて美味しかった屋台で。
食べ放題の副菜。
これは日替わりだって。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の隣の屋台＠バガン
メインも色々ある中から選べます。
今日は何にしようかな？ -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の隣の屋台＠バガン
バガン最後の夜だから豪華に魚とヤギをチョイス。
照明がなぜか緑なのでこんな写真になってしまったけど、
仏塔を見ながら食べるご飯は最高！
こんなに近くで仏塔を見ながら食べれるレストランってあまりないから
超穴場でしょ〜。
ヤギ＆魚カレー 1500K 160円位ね。安！
もちろん副菜とご飯は食べ放題。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の隣の屋台＠バガン
ちょっと見づらいけど、私が食べている間に
ミャンマー人がどんどんやってきます。
カレーだけをテイクアウトする人、その場でさっさと食べていく人。
この家族は頭にお布団！を乗せてきました。
人気のレストラン、ゲンさん是非次回行ってみてね〜。 -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)＠バガン
ミャンマーの照明センスは・・・。
どう？ -
《2010年8月18日 東南アジア周遊30日間の旅 4日目・バガン編》
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)＠バガン
白いシャツを着たダンと緑のノースリーブを着たミミ。
基本的に二人で切り盛りしてます。
ミミは明日は遅番だから朝のお見送りが出来なくてごめんね〜って。
いいよ〜、また来るからさ。
穴場の仏塔とかも教えてくれます。
お水を買ったら、喉が渇いているのなら果物を食べる？ってスイカを出して
くれたりとすごく親切にしてくれました。
ありがとう。
明日は6:00にピックアップだから早く寝なくちゃ。
22:00 就寝
バガン、楽しかった〜。
今日出会ったみんなにありがとう！
この旅行記のタグ
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この旅行記へのコメント （4）
-
- josanさん 2010/09/29 19:30:44
- チャカヤーンですか、流石ですモエさん。
- こんにちはーモエさん。
チャカヤーン（自転車）ですか、この炎天下を流石ですモエさん。（驚）
モエさん、マラソンで鍛えた脚力と根性は凄いですね、JOSANならマジ
馬車が限界ですねー。（涙）
写真からも熱気が伝わって来ます、熱かったでしょうねー。（フー）
熱い日本から熱いミャンマー体調は大丈夫でしたか？。（マジ）
それにしても観光客が来ると、実演作業再開の村笑えましたー。（笑）
モエさん、子供達も観光ズレしないで、素直に育つと良いですねー。（祈）
ウドンよりJOSAN。
- モエさん からの返信 2010/10/12 17:46:00
- RE: チャカヤーンですか、流石ですモエさん。
- Josan、こんばんは〜。
自転車を久々に乗ったし、
サドルの高さが微妙に高くてちょっと大変でした。
でも、やっぱり天気が良すぎたのがダメージにつながりました。
Josanは間違いなく馬車かタクシーを選んでね。
ミャンマーも田舎の子は本当に素朴な感じです。
国の発展も大切だけど、そういうところは残って欲しいと思います。
モエ
-
- ゲンさん 2010/09/28 22:50:33
- ぜひ行きます。
- モエさん。
チャリ旅、南から入ったんですね。
道があんまり舗装されてなかったんじゃないですか？？
馬車でもすごく大変だった記憶があります。
ミンナントゥ村、already 観光地化？
ちょっと残念。
でも子供たちの笑顔は変わりませんね。
>Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の
>隣の屋台＠バガン
>
>ちょっと見づらいけど、私が食べている間に
>ミャンマー人がどんどんやってきます。
>カレーだけをテイクアウトする人、その場でさっさと食べていく人。
>この家族は頭にお布団！を乗せてきました。
>人気のレストラン、ゲンさん是非次回行ってみてね〜。
行きます。
現地の人に人気なんですね〜
現地の人の中に自分だけ、みたいなシチュエーションがなんとも言えません！
今度詳しい場所を教えてくださーい！
ゲン
- モエさん からの返信 2010/09/29 12:15:30
- RE: ぜひ行きます。
- ゲンさん！
ゲストハウスが南だったのでその流れで南から時計周りにしたの。
途中が未舗装だから泥に車輪を取られて結構大変だったけど、
それも楽しめたよ（気分がハイ状態だからね）
> ミンナントゥ村、already 観光地化？
なんかね、ディズニーランドに行ったみたいで、
次から次へとアトラクションが出てくるって感じ。
お客さんがいるときしか織物も牛のご飯つくりも糸紡ぎもしていなかったので、なんとなく興ざめしちゃった。
次回行ったら入場料取るようになっちゃうかな？
> でも子供たちの笑顔は変わりませんね。
そうそう、それが一番。
Large golden pot GuestHouse(ラージゴールデンポットゲストハウス)の隣の屋台は超オススメ！
安いしそして美味しい！お店の人もいい感じだし。
ゲストハウスでビールを買って持ち込みも出来ると思うよ。
手元にバガンの地図があれば、
Sapada Payaの目の前なのでチェックしてね〜。
あ〜、旅行記を書いているとまたどこかに行きたくなるよ〜。
困ったもんだ。
モエモエ
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