2010/09/23 - 2010/09/26
582位(同エリア841件中)
Fitzさん
常念岳に行って参りました。
『なんちゃって登山』のFitzでございます。
甲斐駒ケ岳登山が楽しかったので
今度は甲斐駒より距離を歩くところにしたいという願望が。
常念岳 標高2857m 標高差2082m
3泊概要
9月23日〜26日 安曇野市 ホテルアンビエント安曇野
素泊まり一人1泊4770円
(タルトさんの会社の契約保養施設ゆえ会員価格であります。
タルトさま ありがとうございます。)
移動は車で9月23日早朝5時からスタート
長野自動車道 豊科IC から一般道へ
帰りは 中部縦貫自動車道 高山IC から
東海北陸⇒名神で帰ってきました。
高速料金はどちらも1050円。
中部縦貫は無料実験区間でした。
記録です。
2010年9月25日登山 天候 曇りのち晴れ
04時20分 ホテルアンビエント安曇野を車で出発
04時30分 一の谷登山口駐車場到着
04時52分 一の谷登山口より登山開始
05時06分 山の神通過
05時50分 大滝到着 13分休憩(食事兼)
06時28分 烏帽子沢到着 5分休憩
06時59分 笠原沢到着 5分休憩
07時28分 5分休憩(胸突八丁直前の休憩)
07時42分 胸突八丁通過
08時03分 最後の水場 18分休憩(食事兼)
08時45分 ベンチ 3分休憩
09時12分 常念乗越 23分休憩
10時47分 3分休憩
10時55分 三股分岐通過
11時10分 常念岳頂上到着 31分休憩(食事兼)
11時54分 三股分岐通過
12時45分 常念乗越戻り 13分休憩
13時17分 ベンチ通過
13時38分 最後の水場通過
13時55分 胸突八丁通過
14時00分 5分休憩
14時31分 笠原沢通過
14時58分 烏帽子沢通過
15時20分 大滝戻り 5分休憩
16時00分 山の神通過
16時12分 一の谷登山口到着 (出発から11時間20分経過)
旅行費用一人約30000円
ガソリン現地価格は1リットル130円〜135円でした。
写真は常念乗越から見える常念岳です。
Fitzのカメラ画像なのですが
フラッシュなんでしょうか?
残念な光がかかってきます。
もう少しカメラのことを勉強しないといけないです。
常念岳の登山は
登山しやすいのに、絶景を堪能できる。
素晴らしい山だと思います。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発数日前から天気予報の変動が激しい。
何でだろう。
出発前日の夜、天気図を調べてみたら・・・
東京の南に怪しげな渦・・・。
そう・・・台風12号
アジア名は『マラカス』君だそうで。
どうなることやら。
写真は中央道のとあるPAに停車した瞬間の様子です。
ものすごい雨です。 -
長野の情報ってどうやって手に入れてますか?
Fitzは『ライブリープレス』という
A3のフリー観光情報誌をみてます。
大阪なら大阪駅前第一ビル8階にある
長野県大阪観光情報センターでゲットできます。
実はお盆に恵那峡SAのインフォメで発見しました。
インフォメの前にどっさり置いてました。
今回は何も置いてなかったので
インフォメの方に『観光情報誌は?』と
聞いたら出してくれました。
大手出版社の雑誌って
妙に広告が多かったりしませんか?
だから苦手で・・。
写真はライブリープレス
北アルプス版です。 -
今日からお世話になるホテルです。
常念岳登山のためのホテルという感じです。
ここから一の沢登山口へは車で10分くらい。
ホテルのサイトには
アルピニスト応援プランなんてのがありました。
宿泊2日前までなら
天候不良によるキャンセルが可能だそうで。
これは嬉しいですね。 -
ホテルの部屋です。
今回の宿は自炊が可能となっています。
ベッドの奥にミニキッチンがあります。
だからFitzは食材を買い込んで
センスの無い料理大作戦です。 -
スーパーで簡単にできる食材を調達しました。
右端にあるのは持参したシリコン調理器です。
ドンキにて1000円で手に入れました。
ブロッコリーをこれで蒸そうと思います。
ミニキッチンには
冷蔵庫
鍋(大、小)
電子レンジ
電気コンロ
食器
炊飯器などなど
一通り揃っています。
包丁の刃がぼろぼろだったのですが
意外に切れたのに驚きです。 -
チンジャオロースとサラダの出来上がり。
切って炒めてチンジャオの素を混ぜて。
ただそれだけなのですが
エライ美味しかったです。
でも料理とは言えませんね。 -
明日の天候は・・・
ホテル1Fに15分100円で
利用できるネットがありました。
でもびっくりしたのはデータ放送ですね。
地デジ対応テレビだと
データ放送でピンポイント天気を
チェックできる。
素晴らしいことです。
NHKのチャンネルにして
リモコンのdボタンを押すだけ。
Fitzの無知を再認識です。 -
24日は曇りで夕方から雨の予報。
今日の登山は無しです。
登山口までのルートをチェックしました。
下記はルート詳細なので見たい方のみどうぞ
豊科ICからであれば
豊科IC出たすぐの信号を直進。
マクドを通過してすぐの『豊科IC北』信号を左折
しばらく走り、『新田』交差点を右折して
さらに走って『柏矢町』の交差点を左折したら
写真の柏矢町駅付近になります。
写真の場所を左折したら
『アンビエント安曇野』という
広告のついた電柱を見て進みます。 -
鳥川橋の交差点です。
交差点を直進したらすぐに
ホテルか常念岳登山口の看板を探してください。
鳥川橋では
常念岳が見えるらしいのですが、
今日は曇り。
残念です。 -
こんな感じで
ホテルまで看板がバンバン出てきます。 -
最終的に写真のような建物が出てきます。
『アンビエント安曇野』の管理センターです。
写真の道をそのまま10分ほど直進すると登山口へ
管理センターで右折するとホテルです。 -
この看板の場所が駐車場です。
20台くらい停められます。
この駐車場
登山口まで1キロ以上あるのです。
結構・・距離があります。
登山口である登山相談所の近くにも
駐車場があるのですが、
早朝は鎖がかかってました。
800メートルくらい離れた場所に
数台分のスペースがあったので
当日はそこに駐車しました。 -
登山相談所です。
係員の方が朝4時からいるそうです。
登山口にあるトイレは汚トイレでした。 -
登山口も確認したし。
今日はどうすべきか。
暇だ。
戸隠神社に行くことにしました。
国道147号や148号を走り、
県道31号から県道36号を走って
やっと到着しました。
運転していて車酔いしそうな
クネクネ道でした。
写真は戸隠神社の奥社付近の
蕎麦屋さん
ババ混みでした。
奥社の鳥居の前にもう一軒
蕎麦屋さんがありました。
そちらの方が空いていて良いかも。 -
戸隠そばです。
蕎麦は冷たいのがいいですね。
生わさびがいい感じで。
もう少し生わさび多ければ
なお良かったです。
写真は大盛りのざるそば980円
美味しかったです。 -
戸隠神社の凄い木々です。
圧倒されますね。
確かに凄い。
パワースポットと言われる理由も
納得できます。
パワースポットってのは
人によって違うのだとか。
一度行ってみて下さい。 -
戸隠神社の奥社です。
奥社の上はすごい山になってました。
お守りを頂きました。
戸隠神社の神様
ありがとうございます。 -
タルトさん曰く
『帰り、またあの道かと思うとゾッとする』
確かに・・・。
急遽、慣れ親しんだ国道19号を走るルートを
選択しようということになりました。
でもこれが逆にヤバイ選択だったのです。
県道76号⇒県道86号⇒国道19号
県道86号は国道406号を横切るのですが
406号を横切った後の県道86号は凄かった。
写真がその県道86号です。
道路の真ん中に草が生い茂っています。
何やら嫌な予感がします。 -
車幅と道幅のアンバランスが
わかって頂けるでしょうか?
対向車が来たら
バックだなぁ。
下手したら脱輪するよ。
携帯は圏外。
脱輪してもJAFは来てくれないだろうね。
Fitz『対向車は来ないでくれ〜』
タルトさん
『大丈夫。大丈夫。
こんな道、通行量は一日、車2台くらいだから。』
途中、直径30cmくらいの石が
道路に落ちていたり・・・
いかにも落石って感じで。
その付近の地名は
『地蔵峠』って書いてましたが
Fitzには『地獄峠』と読めました。
ちなみに今までで最高に厳しかった酷道は
青森の県道28号・・・白神ラインですね。
最初は走りやすいのに突然・・・
未舗装の悪路40キロ。
雨の夕方〜夜、軽自動車で走行。
タイヤが細くて泣きそうでした。
道路の両端と真ん中に雨水の流れ道
軽のタイヤがはまりそうで・・
脱輪の恐怖しか記憶に残ってません。
青森の酷道に比べたらマシですが。
こちらの道もお勧めしません。 -
国道19号に合流して
やっとホテルの近くの西友に到着。
もう夜です。
明日の登山食材を購入しました。
長野県の西友は24時間営業。
素晴らしい。 -
25日です。
天候は朝9時までは曇りでそれからは晴れ
今日に賭けます。
登山相談所はすでに明りが灯っています。
少しホッとします。
登山計画書を提出し
4時52分、いざ出発です。
真っ暗ですからライトが必要です。
タルトさんのライト姿、笑えます。
丑の刻参りでもするのか? -
登山口、最初から大きな丸太の橋
ライトをつけながら・・・
滑ってこけたら大変。
緊張します。 -
大滝です
山の神をすでに通過してます。
真っ暗で写真が撮れませんでした。
実は山の神を過ぎたあたりで
ガサガサと明らかに何か居ますよという音が。
真っ暗なので確認できません。
二人とも聞こえないふりをしてました。
タルトは熊を、
Fitzはジェイソンを想定してました。
タルト『先頭のFitzが熊に食べられるのか。残念!!』
Fitz 『何も聞こえない。聞こえない。』
後ろから人が来ていたはずだから
いざとなれば戻ればいい。
大滝に到着した頃には明るくなってきたので
ここでライトを外しました。 -
烏帽子沢です。
まだまだ先が長いので
どんどん行かねばと思っていました。 -
明るくなってきたのですが
ガスっています。
何もみえません。 -
笠原沢です。
常念小屋まであと2時間という表示が。
頑張る気になってきました。 -
なんとなく青い空が
うっすらと見えてきました。
天気予報は当たっているかも。 -
ここからは
このルート最難関と言われる
胸突八丁です。
30分の辛抱です。 -
山に沿って無理矢理
道を作った
という感じの場所です。
とても整備されていると思います。
昔は難所だったのでしょうが、
今はそれほど危険を感じません。
ガスってますが
ふらつかなければ大丈夫です -
最後の水場です。
これからは沢を離れます。 -
ベンチです。
もう少しだ。
ここで少し休みました。 -
だんだん雲が晴れてきました。
この先は晴れているような・・・
そんな気がします。 -
やっと到着しました。
常念乗越です。
常念小屋もここにあります。
晴れています。
良かったです。 -
タルトさんがこの景色に感動してました。
『今まで登山中に見た風景で一番綺麗』
『ここまでの疲れが吹っ飛ぶ』
なんてことを連発してました。
自分たちの登山なんてまだまだなので
他にも綺麗な場所はあると思うのですが
写真ではその綺麗さがあまり伝わらない。
それが残念です。
めちゃくちゃ綺麗でした。
とんがっているのは槍ヶ岳です。
初めて見ました。 -
タルトさんのデジカメの
槍ヶ岳アップです。
ロープも鎖もなく、
お手軽にこんな綺麗な写真が撮れる・・・
良いコースだと思います。 -
奥が常念小屋
写真右にキャンプ場スペースがあり、
一般客はキャンプ場のトイレを
利用できます。
100円のチップが必要です。 -
常念乗越で撮りました。
別世界です。 -
前の写真で右を向けば
常念岳がどか〜んと
今から行きますよ。 -
胸突八丁より
こちらの方が登りにくかったですね。
登山ルートを探すのに一苦労
浮石が多いんですよね。 -
三股ルートへの分岐です。
三股ルートは一の谷に比べると
利用者が少ないようです。 -
常念小屋が小さくなってきました。
でもまだ頂上は見えません。 -
横をみたらこんな感じ。
だんだん狭くなってきました。
そろそろ頂上でしょうね。 -
常念岳頂上です。
快晴ですね。
最高に気持ちがいいです。
槍様も見えます。
常念岳!!制覇です。 -
頂上で食事
下界から持参したおにぎり
つぶれちゃってますが
おいしかったです。 -
常念岳の頂上は少し狭いです。
蝶ケ岳に抜ける道は写真右奥です。
蝶槍からみる常念岳がものすごく綺麗なのは
知っています。
蝶槍まで行かなくても
常念岳の2512mのピークまで行って
撮って戻るのに往復2時間はかかります。
タルトさんにそれを強いるのは厳しい。
帰りの体力も残しておかないと。
残念ですが、ここから先には行かないです。
将来は何泊かして縦走してみたいですね。 -
常念岳頂上から見える風景です。
左端に見えるとんがりが槍ヶ岳
右端の雲の2つ隣のなだらかな山が
あの・・黒部五郎岳だそうで。
登るのは容易だけど
日帰りが無理な奥深い山
行きたいですがいつになるのやら。 -
頂上にある祠です。
お賽銭いれて
手を合わせました。
バックの山は穂高だそうです。
北アルプスの有名な山が目白押しで
圧倒されます。 -
常念乗越に戻ってきました。
さっきまで見えていた絶景や常念小屋が
ガスだらけ。
山の天気は変わりやすい。 -
胸突八丁にもどってきました。
下は崖です。
ガスがなくなっているので
朝より歩きやすくなっています。 -
山の神を通過です。
この付近で朝、妙な音を聞いたのですが、
また遭遇しました。
何のことはない。
3匹の山猿でした。
私たちを見ると逃げていきました。
ジェイソンやら熊やら・・・
人間の想像力は凄いですね。
正直笑える。 -
登山口に帰ってまいりました。
16時過ぎです。
相談所は閉まっていました。
明日の筋肉痛予想なのですが
それほど酷くなさそうで。
明日はどうしようかなと考えています。
ここまでのお付き合い
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- シベックさん 2010/11/08 00:34:45
- 迫力いっぱい!山の風景
- Fitzさん、はじめまして!
私のページに来てくださってありがとうございました。
常念岳登山と乗鞍岳登山を見せていただきました。
写真が綺麗ですね〜!
コメントも克明に書かれておられ、素晴らしい旅行記になっていますね。
私は山については素人で、ほとんど経験もありませんが、Fitzさんの写真やコメントから、
山登りの厳しさや楽しさを教えていただいた気がしました。
これからも、素晴らしい旅行記に期待しています。
シベック
- Fitzさん からの返信 2010/11/09 07:30:31
- RE: 迫力いっぱい!山の風景
- シベックさんへ
そんなに褒められたことないので恐縮です。
どうもありがとうございます。
数年前から登山が趣味になりまして
私が登山してていつも悩むのが
行くまでの道と駐車場事情や現地の様子などで。
登山道の感じとかも予めわかってたら
登りやすいと思ったので書き始めました。
登山が趣味でない方にも
夏山の良さなどをわかってもらえたら・・・
そう思ってました。
シベックさんに良さがわかってもらえただけでも
ブログを書いた意味があったなと
とても喜んでいます。
大変励みになりました。
シベックさんの旅行ブログも凄いですね。
旅行記の多さに倒れそうになりましたが、
また読みますね。
本当にありがとうございました。
- シベックさん からの返信 2010/11/09 10:35:03
- RE: 迫力いっぱい!山の風景
- Fitzさん、お返事有難うございました。
>私が登山してていつも悩むのが
行くまでの道と駐車場事情や現地の様子などで。
登山道の感じとかも予めわかってたら
登りやすいと思ったので書き始めました。
おっしゃる通りですね。
有名な施設などは別にして、駐車場やその様子などの情報は少ないですね。
>旅行記の多さに倒れそうになりましたが、
また読みますね。
有難うございます。
無理なさらず、
お暇なときにでもパラパラと見ていただければ嬉しいです。
シベック
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