2006/05/19 - 2006/05/21
124位(同エリア946件中)
ベームさん
2006年、初めてドイツへ行ったときの思い出の記録です。朝日サンツアーズのツアーに参加しました。これ以降ドイツ旅行が病み付きになりました。
2日目、5月17日。ローテンブルクから日帰りのエクスカーション。ヴュルツブルク、ヴァイカースハイム、クレクリンゲンを周ります。移動は全てバスです。
3日目、5月18日。終日デトヴァンク、ローテンブルク。
4日目、5月19日。3泊したローテンブルクをさよならしシュヴェーヴィッシュハル、古城街道のホルンベルク城で昼食を摂りカルフ、チュービンゲンまで行きます。
5日目、5月20日。チュービンゲンからジグマリンゲン、メーアスブルク経由リンダウ。ボーデン湖を望むリンダウに2泊。
6日目 5月21日。リンダウからマイナウ島、ライヒェナウ島を巡 りリンダウに戻ります。
写真はシュヴェーヴィッシュハルのコッハー川。
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5月17日。
ヴュルツブルクの後ヴァイカースハイムに行きました。
マルクト広場の聖ゲオルグ教会。好天の下観光客がのんびり歩いている。
ヴァイカースハイムはローテンブルクの北西、タオバー川沿いのロマンティック街道の町、人口8千人。 -
ヴァイカースハイム。
明るいマルクト広場には観光案内所が入っている市庁舎があります。正面は教会と向かい合っているホーエンローエ城の塔。テントの下では昼間からのんびりとビールを飲んだりコーヒーを飲んだりする人々。 -
ヴァイカースハイム。
ホーエンローエ城。12世紀、ホーエンローエ家の居城。今の建物は16世紀末。 -
ヴァイカースハイム。
ホーエンローエ城。 -
ヴァイカースハイム。
ホーエンローエ城リッターザール・騎士の間。剥製の獣の首が壁面を飾っています。 -
ホーエンローエ城リッターザール。
象の絵はおそらく想像で描かれたのでしょう。 -
リッターザール。
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ホーエンローエ城。
大きなシャンデリア。 -
ヴァイカースハイム:ホーエンローエ城。
リッターザールの天井。 -
ヴァイカースハイム。
ホーエンローエ城のフランス式庭園。ヴェルサイユ宮殿の庭園をモデルとしたといいます。 -
突き当りにオランジュリーが有ります。
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クレクリンゲン:へルゴット教会。
ヴァイカースハイムからクレクリンゲンへ。クレクリンゲンの町外れにポツンと建っている教会。1385年。クレクリンゲンはタオバー川沿いの鉄道も無い小さな町ですが、へルゴット教会にはリーメンシュナイダーの大作マリア被昇天の祭壇があり多くの人が訪れます。 -
へルゴット教会:ティールマン・リーメンシュナイダー作マリア被昇天の祭壇。
高さ11m。1505~1510年の作。
これを見ることが出来るのもこのツアーのお蔭で、普通の大手のツアーではローテンブルクに来てもヴァイカースハイム、デトヴァンクやここまで足を延ばすのは無いでしょう。このツアーでリーメンシュナイダーの祭壇をローテンブルク、デトヴァンク、クレクリンゲンと4つも見ることが出来ました。 -
へルゴット教会:マリア被昇天の祭壇。
中央部、聖母マリアと12使徒の精緻な彫刻。絵葉書です。 -
マリア被昇天の祭壇。
神々しいマリア。絵葉書です。 -
へルゴット教会:中央祭壇。
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へルゴット教会の墓地。
西洋の教会の墓地は墓石もとりどりで抹香臭くなく明るい。 -
クレクリンゲン。
へルゴット教会の向かいにある指貫き博物館の看板、ここから右に100m。 -
クレクリンゲン:指貫き博物館。
世界中から集めた数千個の指貫きがある。ここの持ち主も金細工のマイスターとのこと。お土産に1つ買う、4ユーロ。指貫は指に通すものと思っていたが西洋のは帽子みたいに指に被せるようになっています。 -
クレクリンゲン;指貫き博物館。
こんな指貫きです、パンフレットより。
これでローテンブルクに戻りもう一泊しました。 -
5月19日。今日はローテンブルクを後にしシュヴェーヴィッシュハル、カルフを経てチュービンゲンまで行き一泊します。
シュヴェーヴィッシュハルのコッハー川。
ハルとは塩のことで、シュヴェーヴィッシュハル(シュヴァーベン地方のハル)は中世塩の産地として栄えました。中世の面影を伝える木組みの家が多く残っています。人口3万5千人。 -
シュヴェーヴィッシュハルのコッハー川。
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シュヴェーヴィッシュハル。
美しい眺め、コッハー川沿いの木組みの家。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
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シュヴェーヴィッシュハルの典型的な木組みの家。
1階より2階、3階とだんだん張り出している。昔建物に対する課税が1階の面積に対しなされた為の工夫だそうです。
1階部分が石造りなのは堅固、防火、見栄えのため。 -
コッハー川。
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シュヴェーヴィッシュハル。
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シュヴェーヴィッシュハル。
ローター・シュテーク、赤い橋。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
ワイラー門。1330年。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
今日も良い天気。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
マルクト広場。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
マルクト広場の市庁舎。1730年頃。明日は催しがあるようで広場はテントの設営中。 -
シュヴェーヴィッシュハル:市庁舎の向かいに建つ聖ミヒャエル教会。
15〜16世紀の建物、塔は12世紀中頃のもの。
教会前の54段の石段で夏には野外劇が行われます。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
聖ミヒャエル教会。 -
シュヴェーヴィッシュハル。
聖ミヒャエル教会。 -
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ネッカー川を見下ろす丘のうえに建つホルンベルク城。12世紀。
シュヴェーヴィッシュハルからカルフに向かう途中にあります。
ハイデルベルクから始まる古城街道の城の1つ。ゲーテの戯曲鉄腕ゲッツこと「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」の居城だった。戯曲ではゲッツは農民戦争で英雄的な死を遂げることになっていますが、実際は80歳過ぎまで生き余生を全うしたそうです。 -
遠くにホルンベルク城。
写真撮影のためちょっとバスを停めてくれました。 -
ホルンベルク城。
バスはふもとの町から細い道をくねくねと登っていきます。 -
ホルンベルク城。
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ホルンベルク城の眺めのよいレストランで白アスパラガスとサーモン、ワインの昼食。
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ホルンベルク城よりネッカー川とネッカーチンメルンの町。
生れてはじめて憧れのネッカー川を見ました。水は茶色く濁っていました。40キロほど下るとハイデルベルクに至ります。斜面はブドウ畑になっており自家製のワインを作っています。お土産に1本買いました、6ユーロ。
このあとヘッセの生地カルフに行き、チュービンゲンで1泊。
カルフ、チュービンゲンの記録は後年個人旅行でゆっくり行ったときの旅行記に載せていますので省略。 -
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5月20日。
チュービンゲンで一泊の後メーアスブルクに向かう途中に寄ったジグマリンゲン。
この町にはこんな歴史があります。第2次世界大戦中ドイツ占領下のフランスにできたペタン将軍率いる親独ヴィシー政権が、1944年ドイツ軍の敗色強まる中ここドイツのシグマリンゲンに逃れ亡命政権を樹立したのである。後は歴史の示すとおり、ナチスドイツは破れヴィシー政権の首謀者は銃殺を含め処罰された。
市の観光パンフレットにはこの暗い歴史は触れられていませんでした。 -
ジグマリンゲン城。
12世紀に遡るホーエンツォレルン家の城。少し北にホーエンツォレルン城があります。 -
ジグマリンゲン城。
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ジグマリンゲン城。
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ジグマリンゲン城。
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バスはさらに南下、ボーデン湖畔の町メーアスブルクに到着。人口5千5百人。
市の入口にある赤い塔は城門オーバートーア・上の塔。 -
メーアスブルク市庁舎。
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メーアスブルク。
新宮殿、コンスタンツ司教の居城、18世紀。 -
メーアスブルク。
旧宮殿、7世紀。 -
メーアスブルク。
旧宮殿。 -
メーアスブルク。
町は湖畔の下の町と高台の上の町があり、これは上の町。 -
メーアスブルクからボーデン湖の眺め。
対岸はコンスタンツ辺りと思います。 -
メーアスブルク。
湖岸のブドウ畑。ここはドイツでも有数のワイン産地。
今日はここからバスでリンダウのホテルバート・シャーフェンに行き2泊します。 -
5月21日。
マイナウ島の案内図。
リンダウで一泊して翌日ボーデン湖の北岸を再びメーアスブルクに向かいカーフェリーでコンスタンツ側に渡りました。
現地ガイドが1日中同行し英語で説明、それを添乗員さんが日本語に翻訳してくれます。英語もドイツ語も堪能な素晴しい添乗員さんです。 -
メーアスブルクよりコンスタンツへのフェリー。
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マイナウ島とは橋で繋がれています。
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マイナウ島。
ボーデン湖の西の端、コンスタンツの北。熱帯植物の生い茂る花の島と呼ばれています。 -
マイナウ島。
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マイナウ島。
この日は雨模様でしたがこの辺りから晴れてきました。 -
マイナウ島。
温室の巨大蝶、生きています。 -
マイナウ島。
温室の蝶々。標本ではなく生きている蝶です。 -
シュロス・マイナウ。
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マイナウ島:シュロスキルヒェ聖マリーエン教会。
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マイナウ島。
シュロスキルヒェ聖マリーエン教会。聖歌隊が練習中。 -
ライヒェナウ島の案内図。
次に行ったコンスタンツの西にある世界遺産の島。修道院の島といわれ、8世紀からの修道院教会があるボーデン湖で最大の島、といっても道路で陸続きになっています。マイナウ島でボーデン湖の鱒料理を食べたあとバスで向かいました。 -
ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
島の一番手前にある教会。888年。 -
ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
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ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
10世紀の壁画。ノアの箱舟?。いや漁り(すなどり)かもしれません。箱舟にしては小さすぎる。 -
ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
このままではいずれ消えてしまう。 -
ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
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ライヒェナウ島。
聖ゲオルク教会。 -
ライヒェナウ島:聖ゲオルク教会。
天井。板張りです。 -
聖ゲオルク教会。
絵葉書です。 -
ライヒェナウ島:島の中ほどにある聖マリア・マルクス教会。
800年代。 -
ライヒェナウ島。
聖マリア・マルクス教会。 -
ライヒェナウ島:聖マリア・マルクス教会。
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ライヒェナウ島:聖マリア・マルクス教会。
重量を減らす為天井は木で出来ています。 -
ライヒェナウ島:聖マリア・マルクス教会。
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聖マリア・マルクス教会。
絵葉書です。 -
ライヒェナウ島:聖マリア・マルクス教会。
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ライヒェナウ島。
聖マリア・マルクス教会の前に立っているアカシア?、カスターニエン?の大木。この時期ドイツのどこに行っても見られる白い花。いい香りを撒きながら風に乗ってふわふわ飛んでいました。
この後ボーデン湖の北岸を走り、ツェッペリンの工場のあるフリードリヒスハーフェンを通りリンダウのホテルに戻りました。リンダウといってもホテルはリンダウ島の中ではなく、本土側のバート・シャーフェンにある高級そうなホテル。
まだまだ明るいのでツアーバスの運転手さんがバスでリンダウ島まで送ってくれると言う。番外なのでお礼にひとり2ユーロお渡しして島に渡りました。島のレストランのテラスで夕食、ヴィーナー・シュニッツェエルとビールでチップ込22ユーロ。高いけど観光地価格か。帰りはリンダウ島と本土を結ぶ鉄道に沿ってボーデン湖岸をぶらぶら歩いて帰りました。
ボーデン湖を西に東に、充実した1日でした。
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