2010/09/10 - 2010/09/13
256位(同エリア673件中)
☆桜☆さん
「韓国訪問の年」記念スペシャルイベントとして、慶州で3日間にわたって行われた「韓流ドリームフェスティバル」に行ってきました。
1日目は、「韓流スターとの出会い」というタイトルで、俳優3名がそれぞれの歌やトークを披露したり、来場者参加のイベントなどが行われました。
2日目は、韓服のファッションショーで、これにも韓国の俳優や歌手が登場し、会場を盛り上げていましたね。
3日目は、韓国の多くのアイドルやアーティストが集まったドリームコンサート。
<その2>では、2日目に行った世界遺産地区の観光とファッションショー、3日目のドリームコンサートの様子が中心です。
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仙桃山房。
起きて外を見ると明け方雨が降っていたようで、宿のハルモニが自転車を軒下に移動してくれていました。
喉が渇いたので、水をもらおうとしたら、冷蔵庫からお茶を出して、ペットボトルに入れて持たせてくれたりと、ホントあたたかい人達の宿でしたよ。
出来ればもう少し長く滞在したかったですねぇ。
名残惜しかったのですが、再び自転車に乗って出かけます。 -
韓牛のクッパッ。
2日目のちょっと遅い朝食を食べにやってきたのは、某ホテルのレストラン。
韓牛とメニューにあったので、思わずこちらをオーダーした私です^^;
味はクセがなくて、とっても食べやすかった半面、あまり印象に残らなかった感じです。
この日はぽつぽつと雨が降っていたので、気が進みませんでしたが、食事の後は、再び自転車で観光へと繰り出します。 -
慶州歴史遺産地区(世界遺産)。
前日に見学した大陵苑の近くにある、歴史遺産地区にやってきました。
一帯は広々とした公園のようになっているので、あいにくの天気でしたが、家族連れもたくさん訪れていましたよ。 -
「瞻星台」。
この塔のような建築物は、天文観測に関連したものだろうと言われているそうです。
ガイドマップによると、積まれた石の数が陰暦の一年の2倍にあたる数だったり、一番上にある石の長さは基礎部分のちょうど半分の長さだったりと、何かしらの計算があって作られたもののようです。
写真ではもっと高い建築物だと思っていましたが、意外と小さかったですね。
でも当時の技術では、すごいことだったのでしょう。 -
「ッカチ」。
ッカチとは、韓国の国鳥のカササギのことです。
韓国を旅行していると本当に良く目にしますよ。
カラスの仲間らしいのですが、そういえばカラスは目にしないですね......。 -
「鶏林」。
慶州で一番古い林だそうで、ここで慶州金氏が誕生したという説話が残っているのだとか。
とくに見学するような建物や史跡などもないので、案内表示を見なければ、ただの林にしか見えないのですが、そういういわれがある場所なんですねぇ。 -
「石氷庫」。
昔、新羅の宮城があった場所に残る氷室です。
朝鮮英祖王の頃に作られたものだとか。 -
「石氷庫」。
内部はこんな感じです。
そんなに涼しい感じはしませんでしたが、それでも当時には保冷庫として活躍していたのでしょうね。 -
月城一帯。
この宮城があった場所は、半月城・新月城・在城とも呼ばれているそうですが、現在は石氷庫と城壁の一部、堀が残っているだけです。
名前からして、きっと当時は月がよく見える場所だったんでしょうね。 -
蓮の花。
瞻星台、鶏林、石氷庫と見て、通りに出ると目の前には「雁鴨池」です。
今は「雁鴨池」は通過して、その隣にある蓮池を少し見学することに。
もう見ごろは過ぎたようですが、それでもまだいくつもの蓮の花が咲いていました。 -
蓮の花。
日本ではあまり蓮の花を見る機会はなかったのですが、こうやって見ると蓮の花ってきれいですねぇ。
一度、一面蓮の花が咲いているところを見てみたいと思いました。 -
慶州国立博物館。
雨も降っていたので、同行者が行きたいと言っていた国立博物館にやってきました。
「雁鴨池」から少し行ったところにあります。
週末、それも雨ということもあってか、たくさんの車で駐車場もあふれかえっていました。 -
慶州国立博物館のチケット。
チケットを購入しようとブースに行ったら、ナント無料でした!
話を聞くと、年内いっぱいは入場料が無料になっているのだそうです。
ラッキーでした。
そういえば、ソウルにある国立中央博物館も無料でしたね。
韓国はこういう文化施設がもともと格安な上、意外と無料になっている時期も多いので、観光客にも嬉しいですね。 -
慶州国立博物館。
新羅時代の豪華絢爛な芸術品が集められている博物館です。
考古館、美術館、雁鴨池館、特別展示館などがありましたが、特別展示館は次回の展示準備で閉館中。
まずは考古館から見学しました。 -
金冠(国宝)。
大陵苑にあった天馬塚から発見された金冠です。
以前、ソウルの国立中央博物館でも見ましたが、基本的には本物はこちらの慶州博物館での展示となっているのだそうです。 -
仏像。
続いて、新羅仏教の流れにそって、各時代に作られた仏教美術品が展示されている美術館へやってきました。
同行者はドラマで目にしていた金冠だけが見たかっただけらしく、すでにこの時点で飽きてしまっていたようで、入口で待っているとのこと。
人を待たせての見学で、落ち着いて見れなかったのが残念です。
やっぱり博物館や美術館は一人での見学に限りますね^^; -
聖徳大王神鐘(国宝)。
慶州で発見された鐘で、韓国内で2番目に古いと言われているそうです。
ここに展示されるまで各地を転々としていたそうですが、1975年からこの博物館で展示されるようになりました。
鐘の音が聞こえていたのですが、それはテープで流されているもので、実際に打つことは出来ません。
野外にもこの神鐘のほか、石塔や石彫仏像などの展示物があるのですが、雨も降っていたのでこの神鐘だけ見学となりました。 -
ケランパン。
博物館を後にして、市内中心部に向かおうとしたら、ケランパンの移動販売車を見つけて、思わず購入〜。
雨に濡れて寒かったので、ほんのり甘くてあたたかいケランパンがとってもおいしく感じました。 -
観光レストラン。
朝食が遅めだったのと、この後は韓流フェスティバルで韓服のファッションショーを見る予定だったから、その前に腹ごしらえをしておくことに。
歴史遺産地区にある観光レストランで、待望のスンドゥブを食べようということになりました!
わぁ〜い! -
プルコギ。
えー、なぜか目の前にやってきたのはスンドゥブではなく、プルコギです。
慶州の名物料理はスンドゥブですが、サンパプも有名だそうで、プルコギの文字を見つけた同行者がプルコギサンパプを食べたいと言い出しました。
ところがプルコギは2人前から.....。
結局私がスンドゥブを諦めることになってしまいました(涙)
今回の旅行でスンドゥブを食べられるでしょうか??? -
本日のキム・ボム。
韓流フェスティバルの2日目は、韓服のファッションショーです。
本日もキム・ボムさんが登場〜!
最初はファッションショーを見学するつもりがなかった同行者も、キム・ボムさんの登場で一気にテンションが上がったようです^^; -
超新星のステージ。
今回のファッションショーの前には、日本で活躍中の超新星のステージがありました。
実は、ランウェイのすぐ前の席だった私。
会場の造りの関係で、同行者とは離れて一人で座っていたのですが、私の隣に座っていたのは日本からやってきたらしい60代と思われる女性。
最初無視していたのに、私が日本人だとわかると、「私、三脚の組み立て方がわからないから、代わりにやって!」と、いきなり命令口調で言ってきてビックリ! -
超新星のトークショー。
その女性は超新星の追っかけだったらしく、ステージが始まると、応援用のTシャツになり、大きなうちわで応援を始めたのですが、パイプイスをどかし、踊るは跳ねるは、一人ですごい盛り上がっていました。
応援するのはいいのですが、周囲はファッションショーを観に来た一般の人も多かったのに、他人に迷惑をかけてまでの応援に、同じ日本人として考えさせられましたね。 -
韓服のファッションショー。
ようやくステージとトークショーが終わり、静けさを取り戻した後は、いよいよ韓服のファッションショーです。
まずは伝統的な韓服からスタート。
慶州は善徳女王の舞台ということもあって、随所で善徳女王を意識したであろうステージングが取りいれられていました。 -
韓服ファッションショー。
この髪型からすると、妓生のイメージでしょうか?
カツラが重そうですが、モデルの女性はそれを感じさせずに軽やかにポージングを取っていました。
それにしても韓国のモデルさん達はとにかく細い!
手足が長い上に、骨格の違いからか体が薄いので、見ていて折れそうな気がしてしまいます^^; -
かわいいモデルさん達。
ファッションショーでは、子供モデルも登場して会場の雰囲気を和ませていました。
この一番小さいモデルのコは2歳ぐらいでしょうか?
もうちょっと大きなコは、人がたくさんいる環境に不安になったのか、登場する前からずっと泣き続けたまま、ステージに現れたのですが、このコは周りの状況がわからないまま手を引かれて歩いている感じで、とてもかわいらしかったです。 -
韓服のファッションショー。
伝統的な韓服の後は、ドレス風にアレンジしたものや、少し日常的にアレンジしたものなどが登場です。
デザインはもちろん、韓服に使われる生地の色合いがとても独特で見惚れてしまいますね。 -
フィナーレ。
ウェディングになるのでしょうか?
頭上の帽子部分がベールのようになっていて、最初はこのベールを下した状態で登場しました。
全体的に淡いピンクがかった色合いす。
韓服というと鮮やかな色合いを想像しますが、こういう淡い色の組み合わせもいいですね。 -
キム・ボム。
この日はランウェイ脇でキム・ボムさんも最後までステージを観賞していました。
私の席は、ちょうどランウェイを挟んで反対側だったので、ランウェイを見ると、そこにキム・ボムさんの姿があったのですが、真剣に観賞している姿や周囲のお偉いさんとのやり取りなど、とても好青年って感じでしたよ。 -
フィナーレ。
韓服のデザイナーとして有名なイ・ヨンヒさんです。
私は以前、このデザイナーさんがデザインした韓服の展示を偶然見学したことはあったのですが、ショーを見学するのは初めてでした。
世界最高の韓服デザイナーと呼ばれるだけあって、どの韓服も見ていてためいきが出るようでしたね。 -
ベルス観光ホテル。
2日目の宿は、バスターミナルからも近い、ベルス観光ホテルです。
同行者はこれからライトアップされている雁鴨池に見学に行こうと言っていたのですが、雨の中自転車で観光していたのと、ファッションショーの会場がスモークなどで寒かったのもあって、体調を崩してしまった私は部屋で休むことに。 -
にんにく売りのアジュンマ。
3日目は、前日遅くに帰ってきた同行者が起きるのを待っていたのと、私も大事を取って、お昼から活動開始です。
雨の中、自転車で移動するのはさすがにもう危険なので、バスで移動しようとバス停にやってきました。
歩道は行商のアジュンマ達でいっぱいです。
にんにくはこんな風にしばって売っているんですね。 -
バス停。
この日も雨だったためか、バス停は行商のアジュンマ達に占拠され、店舗と化していました^^;
韓国の女性は朝早くから遅くまで元気というか、たくましいですよね。 -
親子。
日本では赤ちゃんと向き合う抱っこスタイルが多いですが、韓国ではまだまだおんぶスタイルが健在です。
おんぶにしろ、ベビーカーにしろ、かなり大きくなった子供まで利用しているのには、びっくりします。
おんぶは3歳ぐらい?
ベビーカーなら5〜6歳のコでも乗っていますよね。 -
辛ラーメンとキンパッ。
3日目のこの日は、まずは夜のドリームコンサートのチケットの引き換えにやってきました。
そこで今回も特設フードコートで昼食を食べることに。
このフードコート、食器を洗う手間を省くためか、石鍋を使うような料理はメニューになく、ここでもスンドゥブは食べられませんでした.....。 -
入場を待つ行列。
前日、前々日とは打って変わって、この日は夜から始まるコンサートのために、すでに午前中から行列が出来ていました。
座席はあるものの、座席指定ではなく、ブロック制の自由席のため、少しでも良い席に座ろうとみなさん並んでいます。 -
善徳女王の扮装をしたパレード。
同行者はドラマの撮影地周りをしたいと言っていたのですが、雨が降ったり止んだりの天気だったのと、動き回る元気もない私は会場に残り、コンサートの入場列に並んで待つことにしました。
途中、善徳女王の扮装をしたパレードがあったり、韓国伝統芸能があったりと、いろいろイベントなどもあったようなので、それを見学しても良かったかなぁと反省。 -
ドリームコンサートのチケット。
今回のドリームコンサートには、2PM、2AM、KARA、スーパージュニア、BE2ST、FTisland、SE7EN、4miniteなど、韓国のアイドルやアーティストが多数出演していました。
そのためか韓国内はもちろん、フィリピン、メキシコ、アメリカ、台湾、そして日本など、各国からもこのコンサートに来ていましたね。 -
コンサートステージ。
野外コンサートということで、降ったり止んだりの雨が気になりましたが、コンサートが始まる時間には雨もすっかり止んでました。 -
コンサート会場。
今回の野外コンサートの会場は、体育館の向かいにある市民運動場。
各ブロックごとに座席指定の代わりのリストバンドが渡されていて、外国人はステージ向かって右側のブロックでした。
中央部分のブロックはなぜか空いていたのですが、そこに本来そのブロックではない日本人が殺到したため(リストバンドで一目瞭然)、周囲の他の国の人達からブーイングになっていて、おとなしく外国人ブロックに座っていた私は肩身が狭かったです。
正直今回のイベントでは、他の国々の人達より、日本人のマナーの悪さが目立っていて驚きました。 -
4minite。
ステージのオープニングはたしかU-KISSだったと思います。
だいたい1グループ2〜3曲づつ披露したのではないでしょうか?
だから4〜5時間の長丁場のコンサートだったようです。
声援の大きさでどのグループが人気があるのか、すぐにわかりますよ^^; -
2PM。
たぶん前半で一番歓声が上がっていたのは、2PMが登場した時だったと思います。
翌日、学校がある私はどうしても夜行に乗ってソウルに戻らないといけなかったので、コンサートの途中で帰ることに。
同行者も用があると言っていて一緒に帰る予定でしたが、突然コンサートを最後まで見て帰ると言いだしたので、一人で帰ることに.....。 -
慶州パンの店のアジュンマ。
韓国語をまだ話せない私が、一人でコンサート会場を後にして、タクシー、夜行列車を乗り継いでソウルへ戻らなくてはいけなくなりました。
かなり不安でしたが、なんとかタクシーを拾い、一旦ホテルに戻って荷物をピックアップしてから、再びタクシーで慶州駅へ。
お土産も買っていなかったので、駅前にあった慶州パンの店で慶州パンを購入〜。 -
慶州駅。
この時点の時刻は23時近く。
車の移動が多いのか、駅周辺といえ、さすがに真っ暗です。
さぁ、無事に列車に乗れるでしょうか?^^; -
慶州駅構内。
番線や行き先などを確認しようと思い、ホームに向かおうとしましたが、改札(検札)がありません。
ヨーロッパのようにいきなりホームに出られるようになっていました。
ソウル駅でもそうですが、乗車時間の10分前にならないとホームには入ってはいけないみたいで、結局待合室でおとなしく待つことに。 -
慶州から東大邱までのチケット。
慶州駅を23:05に出発するムグンファ号で、まずは東大邱(トンテグ)まで向かいます。
体調が良くなかったので早く寝たかったのですが、1時間10分という中途半端な乗車時間のため、寝るに寝れず、真っ暗な車窓を眺めながらただ時間が過ぎるのを待っていました。 -
東大邱からソウルへのチケット。
0:15に東大邱に到着して、次のソウル行きは0:27発だから乗り換え時間は多少あると思っていたものの、釜山からの到着が遅れて、慶州にムグンファがはやってきた時点で数分遅れ。
ということはソウル行きの乗り換え時間が短いということで、焦る私でしたが、そんな私を見かねて、韓国の人が乗り換えのところまで連れて行ってくれました。
ホッ。
おかげで無事、ソウル行きにも乗り換え出来ました。 -
汚いサンダルですみません.....。
今回、韓国で買ったサンダル。
雨の中歩き回ったのと、もともとの作りの問題か、慶州を出る時にはバックルが取れてしまったり、無残な姿になっていました。
そして最寄駅に到着する頃には、底もはがれて、どうにか金具部分でつながっているような状態でした。
家まであと3分、もう目の前という時になって、とうとう歩けなくなってしまったのですが、通りかかったアジュンマが自分の履いていたサンダルを私に履くようにと差しだしてくれたんです。
自分はかばんの中にもう1足新しい靴があるからと言って......。
もう涙がでるぐらい嬉しかったです!
さすがに見ず知らずの人に靴をもらうわけにもいかないので遠慮したのですが、アジュンマも譲りません。
結局、剥がれたサンダルの先端部分をヘアゴムで止めてもらい、無事歩けるようになった私を見て、安心したのかアジュンマはすたすたと歩き去りました。
今回の旅行でもまたまたたくさんの韓国の人達に助けられた私です。 -
慶州パン。
これが慶州名物の慶州(キョンジュ)パン。
パンとなっていますが、アンの入ったおまんじゅうですね。
出来たてを買ってきたのですが、すっかり冷えてしまいました。
でも宿の人におすそわけしたら、とても喜ばれましたよ。
アンも日本のあんこのように甘くなく、食べやすい甘さでした。 -
慶州パンのアジュンマにもらったどらやき。
慶州駅前にある慶州パンの店に寄った時、少し日本語が出来るアジュンマと話をして、これから夜行でソウルに戻ると言ったら、列車の中でこれを食べなさいと、どらやきを持たせてくれました。
日本のどらやきのように皮はふっくらしていなくて、どっちかというと濡れ煎のような感じでしたが、アジュンマの温かさもあって、とてもおいしくいただきました!
今回、初の慶州でしたが、結局は仏国寺や石窟庵にも行けず、スンドゥブも食べられないまま帰ってきてしまったので、後悔が残りましたね。
寒くなる前にリベンジの旅を計画しようと思います^0^v
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