2010/08/21 - 2010/08/21
43位(同エリア276件中)
京妓さん
マヨルカ島、3日目。
年間300日は晴れると言われるマヨルカ島、
ようやく朝からピカッと快晴!
ところが、今度は私の身体が動かない。
晴れ女、自分に完敗…\(>_<)/
というわけで、
フラフラ & クラクラのバルデモサ旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
-
【2010年8月21日】
やっと雲ひとつない青空!
なのに…、なぜか…、身体が重い。
いつもなら、
節々が痛くて身体が重い→先日身体を冷やした→
風邪だ→仕事休もう!と素早い決断が下るのに、
この日は、節々が痛くて身体が重い→
初日から沢山歩いたから筋肉痛になったかな?
バッグがいつもより大きいから、肩が凝ったのかな?
年齢的に今までの旅のペースではキツくなってきたかな?
など、我ながら見事なまでに体調不良を否認。
発熱してると気づいてしまったら途端に動けなくなると
無意識的に察知していたんでしょう…。 -
【バスターミナル】
結局、朝食も食べずに、バルデモサ行きのバスに乗車。
4トラでyukikoさんに色々教えてもらって
楽しみにしていたバルデモサ村なのに、
ワクワク感が全くわいてこない。
体調も気分もいつもと違いすぎる…?
まさか高熱の前兆のだるさじゃないよね…?
いや、きっと違う違う!!
せっかくかすめた正常な判断を、瞬時に否認して出発。 -
【バス時刻表】
バルデモサ行きは便数が多いので、観光しやすいです。
ただ、時刻表をよく見ると、
「平日」「土曜」「日曜祝日」の表記が
スペイン語ではなく、カタルーニャ語。
スペイン語の指さし本で話が通じず、
英語の方が通じることもしばしば。
ドイツ人だらけなので、ドイツ語もよく通じます。
突然ドイツ語で話しかけられることもしばしば。 -
【バルデモサ村】
パルマ駅から30分で到着。片道1.65ユーロ。
ここは、
肺を病んでいたショパンが転地療養にやってきた村。
でも残念ながら、悪化してしまいます。
俗っぽいですが、むしろ
「ジョルジュ・サンドとの不倫の末に逃避行した場所」
と言った方が有名かもしれません。 -
【バルデモサ村】
今日は土曜日。
ツーリスト・インフォメーションはお休みでした。
観光シーズンくらい土日も開けておいてくださいな。
看板の地図を頼りに、カルトゥハ修道院へ向かいます。 -
【バルデモサ村】
結局、いつも通り地図が読めず、
看板から離れて3分もしないうちに
カフェのおじさんに道を聞きました…。 -
【バルデモサ村】
ワンちゃん散歩中。
写真を撮った時は気づかなかったのですが、
石でできたプランターがオシャレですね。 -
【カルトゥハ修道院】
サンチョ王の宮殿と共通チケットで8.50ユーロ。
1838年、ショパンとジョルジュ・サンドは
この修道院に部屋を借りて、ひと冬を過ごしたそうです。
この時、ショパン28歳。
ここで、プレリュード(前奏曲)
作品28第15番 変ニ長調 「雨だれ」 を作曲しています。 -
【カルトゥハ修道院】
礼拝堂。 -
【カルトゥハ修道院】
ショパンの家系図。
本来ならじっくり見たいところですが、
この辺から動くのがつらくなり、
1部屋みては座って休む、の繰り返し。
とりあえず写真だけ撮って次の部屋へ進みます。 -
【カルトゥハ修道院】
バッハやツェルニーの名前が書かれた蔵書。 -
【カルトゥハ修道院】
思いのほか多くの楽譜が保管されていることに驚き。 -
【カルトゥハ修道院】
ふだんは完成した楽譜しか目にしないので、
ショパン本人が音を練り直した痕跡を
こうして見れるのは、とても貴重!
なのに、何故こんな時に具合悪いんだ、私…。 -
【カルトゥハ修道院】
ジョルジュ・サンドのポートレート。
じっくり見たいけど、
立ってるのもしんどくなってきた…。 -
【カルトゥハ修道院】
ショパンのポートレート。 -
【カルトゥハ修道院】
ショパンのデスマスクと手。
興味のある方は、
メンデルスゾーンの手と比べてみてください↓
http://4travel.jp/traveler/korinori/pict/18766961/ -
【カルトゥハ修道院】
中庭テラスには、 -
【カルトゥハ修道院】
ブドウや、 -
【カルトゥハ修道院】
レモン。 -
【カルトゥハ修道院】
眺めの良いのどかな村ですね。 -
【カルトゥハ修道院】
コレは、いただけない…!
天井まで届きそうな
巨大ショパン&巨大ジョルジュ・サンド。
こんなモノ作らなくても、
数々の貴重な展示物や、テラスからの眺めなどで
十分見ごたえあるのになぁ。 -
【カルトゥハ修道院】
天皇・皇后陛下もマヨルカ島にいらしてたんですね。
(日付を確認しなかったので、
もしかしたら皇太子時代かもしれませんが)
すみっこの部屋の扉の内側に、
ひっそり飾られていました。 -
【ショパンの銅像】
皆ここで写真を撮るので、
人がいなくなるまで、かなり待ちました。
右側に写り込んだ彼女、
私の意図を察して脇でじっと待っててくれたのですが、
両脇の木で銅像をはさむようにして写したかったので
結局彼女も入ってしまいました。
でも、お心遣いありがとね! -
【サンチョ王の宮殿】
1日数回、ショパンの楽曲演奏があります。 -
【サンチョ王の宮殿】
中庭パティオ。 -
【サンチョ王の宮殿】
初代マヨルカ王が
息子のサンチョのために建てた宮殿だそうです。 -
【サンチョ王の宮殿】
歴代のマヨルカ王も
別荘として使用したそうですよ。 -
【サンチョ王の宮殿】
残念ながら、2階には上がれず。 -
【サンチョ王の宮殿】
ピアノ演奏をするホール。 -
【サンチョ王の宮殿】
ノクターン(夜想曲)第20番 嬰ハ短調 「遺作」
素敵な演奏でした☆ -
【バルデモサ村】
今日は土曜でバスが少し減便しているため、
帰りのバスまで2時間待ち。
いつもなら存分に歩き回るところですが、
身体の重さとだるさがピークに。
さすがにもう筋肉痛や肩コリ説は捨て、
「確実に高熱の前兆」 だと自覚…\(>_<;)/ -
【バルデモサ村】
自覚したなら日陰で休んでいればいいものを、
「せっかく来たんだから、できるだけ見て回ろう」と
フラフラしながら村の中をお散歩。
なかば意地のようなもんです。 -
【バルデモサ村】
ハチミツ色の壁&緑色の窓は
マルタ特有の家屋だと思っていたのですが、
マヨルカ島でもよく見かけました。 -
【バルデモサ村】
何かのお祭りかなと思ったら、
風が吹くたびに
この白い紙がサワサワ・シャラシャラと
涼しげな音を立てるんです。
風鈴ならぬ風紙ですね。 -
【バルデモサ村】
教会にもありました。
まるでこれから結婚式でも催されるかのよう。 -
【聖女カタリナの生涯】
バルデモサ村の家々の玄関には、
この村が生んだ聖女カタリナの生涯を描いた
絵タイルが飾られています。
ストーリーを知らないので、
全部の絵を撮れているのかすらわかりませんが、
自分でストーリーを想像してみるのも楽しいですよ。 -
【聖女カタリナの生涯】
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【聖女カタリナの生涯】
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【聖女カタリナの生涯】
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【聖女カタリナの生涯】
1つ前と同じ絵ですが、
こちらの方が素人の手書きのような印象を受けます。
もしかしてプロの絵ではなく、
個人で描いて飾ってるのでしょうか? -
【聖女カタリナの生涯】
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【聖女カタリナの生涯】
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【聖女カタリナの生涯】
一見、1つ前の絵と同じ状況に見えるのですが、
こちらは、頭部に
聖なる人物の証である金の輪が描かれています。 -
【ハグ人形】
マヨルカ島のお土産やさんで
時々見かけたハグ人形。 -
【ハグ人形】
カラフル・バージョン。 -
【バルデモサ村のバス停】
やっと帰りのバスに乗れると思った途端、
もう身体に力が入らなくなりました…。 -
【さよなら、バルデモサ】
すぐに爆睡。いつパルマ駅に着いたのか覚えていません。
その後、どうやってホテルへ帰ったのか覚えていません。
気づいたらベッドで、身体中ものすごい熱さに…。
ここ数年なかったのですが、
何年か前まで必ず年に1回、身体の節々が痛くなった後、
一気に39〜40℃の高熱を出していたので
「久々にあのパターンがきたか」という感じです。
(何も海外でこなくてもいいんだけどなー)
痛みと寒気と熱さが立て続けにくるのがツライけど、
こういう時は熱が引くのも早いので、しばし我慢!
夜中には熱が下がり、翌日ポルト・デ・ソーイェルへ。
(※どうやらお腹の風邪だったらしく、
この後しばらく胃腸が大変なコトになりましたが…)
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