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スイスハイキング(渡航予約)がキッカケで、ずーっとやめていた<br />ハイキングを近場で続けているうちに、<br />山登りの魅惑に取りつかれてしまいました。<br /><br />今回、南アルプスの山梨・長野県境にある3000m級の<br />仙丈ヶ岳に登りました。<br /><br />9月17日に山梨県側の広河原より登山口の北沢峠に入り、仙丈小屋に宿泊。<br />9月18日、仙丈ヶ岳(3033m)山頂で御来光を見てきました。<br /><br />3000m以上では、富士山以外では初めて。<br />また、山小屋泊りも富士山以外で初めてとなりました。<br /><br />その模様を記します。

22-仙丈ヶ岳登山

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2010/09/17 - 2010/09/18

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のんびり

のんびりさん

スイスハイキング(渡航予約)がキッカケで、ずーっとやめていた
ハイキングを近場で続けているうちに、
山登りの魅惑に取りつかれてしまいました。

今回、南アルプスの山梨・長野県境にある3000m級の
仙丈ヶ岳に登りました。

9月17日に山梨県側の広河原より登山口の北沢峠に入り、仙丈小屋に宿泊。
9月18日、仙丈ヶ岳(3033m)山頂で御来光を見てきました。

3000m以上では、富士山以外では初めて。
また、山小屋泊りも富士山以外で初めてとなりました。

その模様を記します。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2010年9月17日・18日と<br />仙丈ヶ岳登山(3033m)に挑戦しました!<br />富士山以外で、初の3000m&山小屋泊りです。<br /><br />まず、<br />山梨県南アルプス市”芦安”の<br />市営無料駐車場に車を止め、<br />”広河原”へ、路線バスで向かいます。<br /><br />”広河原”へは、一般車は入れません。<br />ココからの路線バスは1日往復4便ほどしかなく、<br />片道1100円でした。<br />朝7:00頃、バス切符売り場の窓口がひらき、<br />7:40発の路線バスに乗りこみました。<br />後ろに並んでいた方々は、バス内に立ちっぱなしと<br />なりました。山道の1時間で、辛そうです。

    2010年9月17日・18日と
    仙丈ヶ岳登山(3033m)に挑戦しました!
    富士山以外で、初の3000m&山小屋泊りです。

    まず、
    山梨県南アルプス市”芦安”の
    市営無料駐車場に車を止め、
    ”広河原”へ、路線バスで向かいます。

    ”広河原”へは、一般車は入れません。
    ココからの路線バスは1日往復4便ほどしかなく、
    片道1100円でした。
    朝7:00頃、バス切符売り場の窓口がひらき、
    7:40発の路線バスに乗りこみました。
    後ろに並んでいた方々は、バス内に立ちっぱなしと
    なりました。山道の1時間で、辛そうです。

  • 1時間後、南アルプス登山の拠点の一つ、<br />”広河原”へ到着。<br /><br />バスを降りると、向かい側に、<br />仙丈ヶ岳登山口のある”北沢峠”行きの<br />バス乗り場がありました。

    1時間後、南アルプス登山の拠点の一つ、
    ”広河原”へ到着。

    バスを降りると、向かい側に、
    仙丈ヶ岳登山口のある”北沢峠”行きの
    バス乗り場がありました。

  • 9:00広河原発の市営バスに乗車。<br />コチラは、人数が定員(25名ほど)を越えると、<br />バスが増発され、立ちっぱなしということは、<br />ありません。<br />ただ、やはりコチラも1日4往復しか、便がありません。<br /><br />出発後、バス内に流れる案内で、北岳(3193m)が!<br />車内より、北岳を撮りました♪<br />北岳は、富士山に次ぐ日本第2の高峰です。<br /><br />ちなみに、仙丈ヶ岳は、第10位の高さになります。

    9:00広河原発の市営バスに乗車。
    コチラは、人数が定員(25名ほど)を越えると、
    バスが増発され、立ちっぱなしということは、
    ありません。
    ただ、やはりコチラも1日4往復しか、便がありません。

    出発後、バス内に流れる案内で、北岳(3193m)が!
    車内より、北岳を撮りました♪
    北岳は、富士山に次ぐ日本第2の高峰です。

    ちなみに、仙丈ヶ岳は、第10位の高さになります。

  • 同じく、車内より、仙丈ヶ岳♪<br /><br />いい天気ですね〜♪

    同じく、車内より、仙丈ヶ岳♪

    いい天気ですね〜♪

  • そして、甲斐駒ケ岳(2967m)です!

    そして、甲斐駒ケ岳(2967m)です!

  • 9:28、予定より3分遅れて、<br />北沢峠へ到着。<br />(写真のバスできました)<br /><br />バス待合スペースにはテントが張られています。<br />また、写真右に見える建物は、トイレです。<br />とってもキレイでした♪

    9:28、予定より3分遅れて、
    北沢峠へ到着。
    (写真のバスできました)

    バス待合スペースにはテントが張られています。
    また、写真右に見える建物は、トイレです。
    とってもキレイでした♪

  • バス停のすぐ向こうには、<br />”長衛荘”(山小屋)があります。

    バス停のすぐ向こうには、
    ”長衛荘”(山小屋)があります。

  • バスの切符売り場です。<br /><br />今回は、広河原で、北沢峠までの往復切符を購入。<br />荷物料往復400円込で、1500円でした。<br /><br />

    バスの切符売り場です。

    今回は、広河原で、北沢峠までの往復切符を購入。
    荷物料往復400円込で、1500円でした。

  • 北沢峠周辺案内図です。<br /><br />今回のルートは、以下の通り。<br /> 1日目:北沢峠→五合目・大滝の頭<br />      →小仙丈ヶ岳(昼食)→仙丈小屋(泊)<br /> 2日目:仙丈小屋→仙丈ヶ岳→仙丈小屋(朝食)<br />     →馬の背ヒュッテ→五合目・大滝の頭→北沢峠<br /><br />ココ北沢峠からは、甲斐駒ケ岳へも登れます。

    北沢峠周辺案内図です。

    今回のルートは、以下の通り。
     1日目:北沢峠→五合目・大滝の頭
          →小仙丈ヶ岳(昼食)→仙丈小屋(泊)
     2日目:仙丈小屋→仙丈ヶ岳→仙丈小屋(朝食)
         →馬の背ヒュッテ→五合目・大滝の頭→北沢峠

    ココ北沢峠からは、甲斐駒ケ岳へも登れます。

  • 9:38、<br />トイレ脇の登山口より、登山開始です!!

    9:38、
    トイレ脇の登山口より、登山開始です!!

  • 20分後、1合目へ到着です。<br /><br />5合目までは、このような表示が<br />設置されていました。

    20分後、1合目へ到着です。

    5合目までは、このような表示が
    設置されていました。

  • 11:34、<br />5合目・大滝の頭に着きました。

    11:34、
    5合目・大滝の頭に着きました。

  • ココは、<br /> ①小仙丈ヶ岳ルート と、<br /> ②馬の背ルート<br />との分岐点にあたります。<br /><br />小仙丈ヶ岳ルートを進みます。<br />写真のとおり、登りがさらに急になります。

    ココは、
     ①小仙丈ヶ岳ルート と、
     ②馬の背ルート
    との分岐点にあたります。

    小仙丈ヶ岳ルートを進みます。
    写真のとおり、登りがさらに急になります。

  • 11:54、<br />視界が徐々に開け、甲斐駒ケ岳が<br />背面に見えてきました。<br /><br />頂上はいつの間にか、雲がかかっています。

    11:54、
    視界が徐々に開け、甲斐駒ケ岳が
    背面に見えてきました。

    頂上はいつの間にか、雲がかかっています。

  • 少し登っては振り返り、<br />また少し登って振り返りを、<br />繰り返しながら登ります。<br /><br />と、一瞬、流れる雲の合間に、<br />甲斐駒ヶ岳の山頂が見えました!<br />(この時を待っていました!)<br /><br />写真下側手前には、<br />これまで登ってきた登山道が見えます。

    少し登っては振り返り、
    また少し登って振り返りを、
    繰り返しながら登ります。

    と、一瞬、流れる雲の合間に、
    甲斐駒ヶ岳の山頂が見えました!
    (この時を待っていました!)

    写真下側手前には、
    これまで登ってきた登山道が見えます。

  • 甲斐駒ケ岳山頂(2967m)をズームUP。<br /><br />右のピークは、麻利支天(2820m)です。

    甲斐駒ケ岳山頂(2967m)をズームUP。

    右のピークは、麻利支天(2820m)です。

  • 小仙丈ヶ岳の山頂(2855m)が<br />近づいてきました。

    小仙丈ヶ岳の山頂(2855m)が
    近づいてきました。

  • 12:55、<br />小仙丈ヶ岳山頂に着きました♪<br /><br />南西、稜線の向こうに見えるのは、<br />仙丈ヶ岳(3033m)です。<br />すぐ手が届きそう!です。

    12:55、
    小仙丈ヶ岳山頂に着きました♪

    南西、稜線の向こうに見えるのは、
    仙丈ヶ岳(3033m)です。
    すぐ手が届きそう!です。

  • 南東、北岳(3193m)。<br />頂上は雲がかかって見えません。<br /><br />北岳の左側奥に、富士山があるはずです...

    南東、北岳(3193m)。
    頂上は雲がかかって見えません。

    北岳の左側奥に、富士山があるはずです...

  • 東側やや南、鳳凰三山方面。<br />かなり小さくみえますが、<br />真ん中の尖っているピークが、<br />地蔵ヶ岳(2764m)です。

    東側やや南、鳳凰三山方面。
    かなり小さくみえますが、
    真ん中の尖っているピークが、
    地蔵ヶ岳(2764m)です。

  • 北東、甲斐駒ケ岳。

    北東、甲斐駒ケ岳。

  • 小仙丈ヶ岳で、昼食をとり、<br />13:50、仙丈小屋へ向け出発です。<br /><br />仙丈小屋は、仙丈ヶ岳山頂の手前を<br />ショートカットしてたどり着きます。<br />(案内図をご参照ください)<br /><br />!!っ、また、尾根の西側から、<br />あやしげなガスが迫ってきてます!<br />(なんか、このパターンが多いなぁ..)

    小仙丈ヶ岳で、昼食をとり、
    13:50、仙丈小屋へ向け出発です。

    仙丈小屋は、仙丈ヶ岳山頂の手前を
    ショートカットしてたどり着きます。
    (案内図をご参照ください)

    !!っ、また、尾根の西側から、
    あやしげなガスが迫ってきてます!
    (なんか、このパターンが多いなぁ..)

  • 14:20、<br />仙丈ヶ岳山頂にだいぶ近づいた所に<br />仙丈小屋分岐がありました。<br /><br />小雨も、ぱらつき出してきており、<br />迷わず、小屋方向へ進みました。

    14:20、
    仙丈ヶ岳山頂にだいぶ近づいた所に
    仙丈小屋分岐がありました。

    小雨も、ぱらつき出してきており、
    迷わず、小屋方向へ進みました。

  • 分岐して、約10分ほど下った先に、<br />ようやく、仙丈小屋が見えてきました!<br />(やれやれ)

    分岐して、約10分ほど下った先に、
    ようやく、仙丈小屋が見えてきました!
    (やれやれ)

  • 仙丈小屋です♪

    仙丈小屋です♪

  • 小屋の中です。きれいだ♪<br /><br />手前、右側が食事スペースです。<br />奥は寝床になります。

    小屋の中です。きれいだ♪

    手前、右側が食事スペースです。
    奥は寝床になります。

  • 2階の寝床エリアです。<br /><br />連休1日前の平日で、前日雨のためか、<br />宿泊客も少なく(数十人ですが)、<br />1人1畳のスペースを余裕で、もらえました♪<br /><br />ちなみに、翌日の連休初日は、<br />すでに予約で一杯とのことでした。

    2階の寝床エリアです。

    連休1日前の平日で、前日雨のためか、
    宿泊客も少なく(数十人ですが)、
    1人1畳のスペースを余裕で、もらえました♪

    ちなみに、翌日の連休初日は、
    すでに予約で一杯とのことでした。

  • 夕食です。<br /><br />生ビールを800円で注文しました。<br />おいしく、いただきました♪<br /><br />夕食中に小屋のお姉さんより、<br />翌朝の御来光の案内がありました。

    夕食です。

    生ビールを800円で注文しました。
    おいしく、いただきました♪

    夕食中に小屋のお姉さんより、
    翌朝の御来光の案内がありました。

  • 夕食後、まだ明るかったので、<br />外に出てみました。<br /><br />先ほどは気がつかなかったのですが、<br />風力発電の設備のようです。

    夕食後、まだ明るかったので、
    外に出てみました。

    先ほどは気がつかなかったのですが、
    風力発電の設備のようです。

  • 明けて、翌朝18日、5:00、小屋より。<br /><br />東の空が明るくなり始めました。<br /><br />仙丈ヶ岳山頂へ出発です。<br />(数組の方々が登りました。)<br /><br />かなり寒く(5℃位とのこと)、<br />防寒対策をしっかりして、<br />荷物を小屋において行きました。

    明けて、翌朝18日、5:00、小屋より。

    東の空が明るくなり始めました。

    仙丈ヶ岳山頂へ出発です。
    (数組の方々が登りました。)

    かなり寒く(5℃位とのこと)、
    防寒対策をしっかりして、
    荷物を小屋において行きました。

  • だんだん周りが明るくなってゆきます。<br /><br />山頂は、すぐそこ(に見えます。)<br /><br />実際は、山頂まで、あと8分かかりました。

    だんだん周りが明るくなってゆきます。

    山頂は、すぐそこ(に見えます。)

    実際は、山頂まで、あと8分かかりました。

  • 周りの夜明けの景色を楽しみながら<br />登り、<br />5:25、仙丈ヶ岳山頂へ着きました。<br />標高:3033m

    周りの夜明けの景色を楽しみながら
    登り、
    5:25、仙丈ヶ岳山頂へ着きました。
    標高:3033m

  • 山頂近くより。<br /><br />甲斐駒ヶ岳のシルエット!

    山頂近くより。

    甲斐駒ヶ岳のシルエット!

  • そして!!<br /><br />雲海のかなたに浮かぶのは...<br />北岳(3193m)と富士山 です!!

    そして!!

    雲海のかなたに浮かぶのは...
    北岳(3193m)と富士山 です!!

  • 拡大して、もう一枚!<br /><br />言葉がありません。

    拡大して、もう一枚!

    言葉がありません。

  • すぐ御来光です!!<br /><br />山頂にたどり着いてから、<br />1分と経ってません!

    すぐ御来光です!!

    山頂にたどり着いてから、
    1分と経ってません!

  • 南の大仙丈ヶ岳(2975m)。<br /><br />あっという間に、周りがガスに覆われて<br />しまいました。

    南の大仙丈ヶ岳(2975m)。

    あっという間に、周りがガスに覆われて
    しまいました。

  • ガスはすぐ無くなりそうもなく、<br />5:35、下山し始めました。<br /><br />途中、西側の中央アルプス(写真)が、<br />見えました。

    ガスはすぐ無くなりそうもなく、
    5:35、下山し始めました。

    途中、西側の中央アルプス(写真)が、
    見えました。

  • 6:00、仙丈小屋にもどってきて、<br />朝食です。<br />写真右側の厨房に名前を告げると、<br />朝食を出してくれます。<br /><br />ごはんは、夕食と同じく、<br />おかわりし放題(セルフサービス)です。

    6:00、仙丈小屋にもどってきて、
    朝食です。
    写真右側の厨房に名前を告げると、
    朝食を出してくれます。

    ごはんは、夕食と同じく、
    おかわりし放題(セルフサービス)です。

  • 6:15、小屋を出ました。。。<br /><br />仙丈ヶ岳が、朝日をあびて輝いています!<br />こういうのを、モルゲンロートと<br />呼ぶんですよね?<br />

    6:15、小屋を出ました。。。

    仙丈ヶ岳が、朝日をあびて輝いています!
    こういうのを、モルゲンロートと
    呼ぶんですよね?

  • 山頂をズームUP!<br />  (仙丈小屋前より)

    山頂をズームUP!
      (仙丈小屋前より)

  • 再度、登場、<br />甲斐駒ケ岳(仙丈小屋前より)。

    再度、登場、
    甲斐駒ケ岳(仙丈小屋前より)。

  • しばらく山の景色を楽しみ、<br />6:30、小屋を出発です。<br /><br />下山は、馬の背ルートを降ります(写真)。<br />なるほど、馬の背中に見えますねぇ。<br /><br />*あわただしく出発したのは、<br /> 北沢峠9:45発のバスに乗りたかったからです。<br /> これを逃すと、広河原でのバス接続が悪く、<br /> 芦安の駐車場に戻れるのは、夕方となってしまいます。<br /> 仙丈小屋で、小屋から3時間みれば、<br /> 北沢峠まで降りられると、確認しました。

    しばらく山の景色を楽しみ、
    6:30、小屋を出発です。

    下山は、馬の背ルートを降ります(写真)。
    なるほど、馬の背中に見えますねぇ。

    *あわただしく出発したのは、
     北沢峠9:45発のバスに乗りたかったからです。
     これを逃すと、広河原でのバス接続が悪く、
     芦安の駐車場に戻れるのは、夕方となってしまいます。
     仙丈小屋で、小屋から3時間みれば、
     北沢峠まで降りられると、確認しました。

  • 馬の背ヒュッテを過ぎた後、<br />一旦、沢までおり、分岐となっていました。<br /><br />沢を渡って進むと、5合目・大滝の頭へ出ます。<br />沢を渡らずに進むと、大平山荘に出ます。<br />大平山荘は、<br />北沢峠より歩いて15分ほど下にあります。<br /><br />5合目・大滝の頭へ向かいました。

    馬の背ヒュッテを過ぎた後、
    一旦、沢までおり、分岐となっていました。

    沢を渡って進むと、5合目・大滝の頭へ出ます。
    沢を渡らずに進むと、大平山荘に出ます。
    大平山荘は、
    北沢峠より歩いて15分ほど下にあります。

    5合目・大滝の頭へ向かいました。

  • 9:10、北沢峠バス停にたどり着き、<br />何とか、広河原行きのバスに間に合いました。<br /><br />この後、広河原からは、<br />路線バスより100円UPしか料金が変わらない、<br />”乗合タクシー”(1200円)で、<br />芦安まで戻りました。<br /><br />充実した、初3000m登山でした。<br />            (終わり)     

    9:10、北沢峠バス停にたどり着き、
    何とか、広河原行きのバスに間に合いました。

    この後、広河原からは、
    路線バスより100円UPしか料金が変わらない、
    ”乗合タクシー”(1200円)で、
    芦安まで戻りました。

    充実した、初3000m登山でした。
                (終わり)     

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