2010/08/26 - 2010/08/30
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hiko☆さん
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人生初のヨーロッパとなったフィンランド・ヘルシンキ。
ゴルフの観戦に行ったのですが、8月だというのにそこにはもう秋の気配。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出張とは言え、初めてのヨーロッパの旅に気分は盛り上がります。しかも今回はフィンエアー(フィンランド航空)のビジネスクラスで往復とあって期待大!
搭乗ゲートは並ばなくて優先搭乗だし、搭乗するとすぐにウエルカムドリンクのサービスが。
迷わずシャンパンを頼んでしまいました!
こちらの写真は、食事の前のドリンクサービス。フィンランドビールにおつまみは柿の種でした。周りのフィンランド人らしきビジネスマンも「ポリポリ」と美味しそうに食べています。柿の種はすっかり世界のおつまみになっていたんですねぇ! -
今回乗った機体はエアバスA340-300。
当方が一番好きな機体です。特に離陸の時の主翼のしなりがもっとも美しいですね。鳥に例えるならタンチョウ鶴。機の全長と翼の長さのバランスがもっとも取れている気がします。小さなエンジン4発なので離陸の時に独特の音がします。フライト中も2発エンジンよりも静かで快適。機内座席は、ほぼフラットになるライフラットシートでした。
離陸して日本海上空にさしかかかるころ、食事がはじまりますが、さすがはビジネスクラス。まずは前菜から。和の惣菜か鴨ローストのどちらかのチョイスでしたが、鴨ローストをお願いしました。美味です。これがメインディッシュと言われても文句は出ないでしょう。 -
フィンエアーのワインは美味しいと評判でしたが、予想以上です。シャンパン、白2種、赤2種にデザートワインまでセレクト可能。
前菜と美味しいワインとパンで、すっかりお腹がいっぱいになってしまいました。
しまったと思いつつも、メインディッシュの時間に。
白ワインがとても美味しいので、牛フィレとぶりの照り焼き、フライドチキンの中からぶり照りをチョイス。こちらにはご飯もついていました。 -
すっかりお腹がいっぱいになって、眠くなってしまい映画も途中までしか記憶がない!。
いつのまにか機はシベリア上空を過ぎて、到着まであと2時間あまり。
そこで軽食として出てきたのは、フィットチーネの海老トマトソース。時間的には昼食というわけです。
こちらは、グリルしたビーフのサラダとのチョイスです。 -
日本からもっとも近いヨーロッパのフィンランド。
成田から9時間半。お昼の12時に出発して、ヘルシンキには、夕方の16時に到着します。時差がこの時期は6時間ですが、まだまだ8月のヘルシンキは明るいです。
ですが、空港を出た瞬間にみんなの口から出たのは「寒いっ」。どうやら3日ほどまえまでは猛暑?といわれたフィンランドがすっかり秋めいてきたらしく、気温は15度くらいでした。
こちらは今回宿泊したヒルトン カラストヤトルッパホテル。フィンランド語で「漁師の家」という意味なそうです。 -
ヘルシンキ市内からはちょっと離れていますが、車でも10分くらい。トラム(路面電車)の4号線の終点駅から歩いて5分くらいなので、不便はありません。
むしろ、静かで眼の前が海なので、のんびり散策もできるし、とてもいいホテルでした。かつては国際会議も開かれたこともあり、プーチン首相も泊まったそうです。 -
窓からの眺め。フィンランド湾ではありますが、波がほとんどなく湖のように見えます。
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ホテルの前には散策路があって海に出られます。フィンランドのホテルらしくサウナがついていたのですが、サウナから海に直行することも可能。なんと気温10度のこの日の朝、泳いでいる人がいてびっくり!
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ホテルから徒歩5分ほどのところには、トラムの4号線の駅「Saunalahdentie」があり、ここが終点です。
ホテルは静かな住宅街の海岸沿いにありますが、市内までトラム一本で20分くらいで着くので便利です。 -
ゴルフトーナメントは、フィンランドで最も伝統のあるヘルシンキゴルフクラブ タリ。150名以上の女子プロが争います。
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趣のあるクラブハウス。
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これはゴルフ場でお昼にご馳走になった名物料理。
茹でた新じゃがとイワシの塩漬けのようなものがセットになっていて、イワシをちょっとだけつけていただきます。イワシのしょっぱさとジャガイモの甘みが程よく、白ワインによく合います。この地方のこの時期だけに食べられる名物料理だとか。
しょっぱいイワシは、酢漬けになったりしたのもあって、数種類ありました。 -
この大会には、日本人女子選手も2名参加しています。頑張れニッポン!
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観戦を終えて夕食はいざ市内へ。
ヘルシンキ2日目にして、すでに日本食が食べたくなって、日本レストラン(というより食堂)「蓮」へ。
このお店はヘルシンキを舞台にした映画「かもめ食堂」にも撮影協力していたみたいです。 -
この日本食レストラン、日本人観光客が多いのかと思ったら意外や現地の人が多かった。一人で入ってきた若い女性は「SUSHI!」と慣れた口調で注文してパクパク食べていたし、大学生の男2人連れは、とんかつを美味しそうに食べていたし。
フィンランド人に日本食は結構人気があるのですね。
こちらは、豚しょうが焼き。もちろん日本で食べるしょうが焼きとまったく一緒で、美味しかったです。
ご飯と味噌汁つきの定食もありました。 -
ヘルシンキでも最も大きなデパート、ストックマン。
市内中心部にあり、何でも揃います。衣服や電化製品、日用品となんでも揃っていて、地下の食料品売り場も面白いです。お土産をここで買ってしまうのもありです。 -
こちらはストックマンの前にある「三人の鍛冶屋像」。詳しい紹介はありませんが、この町を切り開く様子を表しているのでしょうね。
町の中心にあるので、待ち合わせにも多く使われている風で、「渋谷の忠犬ハチ公」のような存在なのかな!? -
ヘルシンキでのショッピングといえばココ。エスプラナーディ通りです。女性に大人気のブランド「マリメッコ」やガラス製品のiittaraなどのショップが並びます。ただし日曜は、ほとんどの店が12時からしか開店していませんのでご注意を。
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ヘルシンキ中央駅と広場。ここが町の中心になっていて、フィンランド国鉄の「VR」や地下鉄、市内バスのほとんどがここを中心に走っています。
ヘルシンキ・バンター空港からの直通バスもここが終点。 -
駅の中。おそらくフィンランドで一番大きな駅になるのでしょうが、意外にこじんまりしています。でもそのぶん観光客にはわかりやすく、重厚な趣があっていい駅ですね。
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知ってました?
フィンランドの歴史は、侵略の歴史とも言え、スウェーデンに650年、ロシアに100年支配されていて、独立したのは1917年。建国してまだ100年たっていないのです。まだまだ若い国といえますが、いまや「世界で最も住みやすい国」となり、世界中から注目されています。消費税が23%もあって物価は確かに高い。けれどその分所得税が低く、貯金をしなくても老後の心配をしなくていい国なそうです。「フィンランド人はフィンランドという国を信用している」のだとか。今の日本人には耳が痛いですね。 -
歴史を感じたかったわけではありませんが、3日目の夕食はロシア料理店、その名も「トロイカ」へ。
人気のお店らしく店内は満杯。さっそく頼んだロシアビールがこちら。なんと読むのかわかりませんが、味はバドワイザーに近い薄い味。
やっぱりロシア料理にはウオッカを頼むべきか。 -
この店の一番人気メニュー、前菜の盛り合わせザクースキです。
サーモンのマリネ、イワシを生姜でいためたようなもの、にんにくの酢漬け、ツナマヨ?などなどのいろんな前菜がのっていて、サワークリームをつけていただきます。
確かにウオッカを飲みながらつまむには最高です。 -
こちら赤キャベツのスープではありません。
ロシア料理といえばボルシチ。というわけで頼んだら出てきたのがこれ。肉や野菜がたっぷり入ったミネストローネに近い日本人が誰もが想像するボルシチとはまったく違います。
味はすっぱく、ビーツと言われる真っ赤な大根のような野菜しか入っていません。しかも食べるときにはここにサワークリームをたっぷり入れていただきます。「体には良いんだろうな」と思いますが・・・。
ちなみに、ピロシキなんていうものはこのロシア料理屋には置いていないんだそうな。
日本人がイメージしているロシア料理って、現実とずいぶん違うようです。 -
ヘルシンキ最終夜。
せっかくのヘルシンキなので本格的フィンランド料理を堪能しようと、地元にも人気の「ラビントラ シーホース」へ。 -
フィンランド料理の代表「ミートボール」です。
うまい!
じっくり煮込んであって、マッシュポテトにも良くあって赤ワインがすすみます。 -
こちらも代表的フィンランド料理のトナカイのステーキ。
これも名物のベリーソースをかけていただきます。
予想していた臭みは、ほとんどなく、言われなければ牛肉と間違えるかも。
ベリーソースが臭みを消しているのかも知れません。
肉も魚も美味しいフィンランド料理は、日本人にも受けるのが納得。
心残りは夏限定の名物「ザリガニ」がもう漁が終わってしまって食べられなかったこと。
次回は絶対食べるぞ! -
名残惜しい最終日の朝食。
ヒルトンなので、品揃えは似たり寄ったりですが、フィンランドのヒルトンは、パンとハムとチーズが豊富で楽しめます。
これにお粥があったらアジア人には言うことなしですね。 -
ヘルシンキの町並み。
日曜の正午というのに人影はまばらな感じ。
やっぱりヨーロッパは、日曜は礼拝に行くからなんでしょうか。 -
お昼に食べたサーモンのスープ。
こちらもフィンランド名物の一つです。サーモンとジャガイモをクリームソースとバターで仕上げたシンプルな料理。 -
フィンランドは世界でも有数のコーヒー消化国なそうです。そういえば映画「かもめ食堂」でもコーヒーを美味しくするおまじないが紹介されていましたね。
添えてあるのは、フィンランドのお土産にも最適なFAZERのチョコ。ミルクたっぷりのやさしい味のチョコです。 -
ヘルシンキ・バンター空港です。
乗り換えを中心に考えられていて、わかりやすくシンプルな空港です。
巨大なハブ空港もいいですが、いちいちモノレールに乗って移動しなきゃならないのは面倒だと思いませんか。バンター空港はシンプル&スマートな空港でいいですね。
今回はほとんど観光地には行けませんでしたが、美味しい料理と美しい町並み、フレンドリーでシャイなフィンランドの人々に出会えて、すっかり気に入ってしまいました。
また来るぞ!
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