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久しぶりに50+のツアーに参加して、琵琶湖の周りを2日間楽しんだ。<br /><br />本編は、1日目中篇の醒井宿(梅花藻)<br />醒井宿では、清流で見られる梅花藻を初めて見る。今年の暑さのせいで、9月になっても清流からたくさんの花を咲かせていた。<br /><br />さらに、醒井宿は江戸時代の宿場町の模様がそのまま残っている興味深い街だった。<br /><br />コースは<br />9/12 (1)伊吹山お花畑<br />     (2)醒井宿(梅花藻)<br />     (3)黒壁スクエア<br />9/13 (4)彦根城<br />     (5)石山寺、三井寺、比叡山延暦寺  

醒井宿 梅花藻を見る  (1日目2/3)

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2010/09/12 - 2010/09/12

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TAKEおじ

TAKEおじさん

久しぶりに50+のツアーに参加して、琵琶湖の周りを2日間楽しんだ。

本編は、1日目中篇の醒井宿(梅花藻)
醒井宿では、清流で見られる梅花藻を初めて見る。今年の暑さのせいで、9月になっても清流からたくさんの花を咲かせていた。

さらに、醒井宿は江戸時代の宿場町の模様がそのまま残っている興味深い街だった。

コースは
9/12 (1)伊吹山お花畑
     (2)醒井宿(梅花藻)
     (3)黒壁スクエア
9/13 (4)彦根城
     (5)石山寺、三井寺、比叡山延暦寺  

同行者
家族旅行
交通手段
観光バス 新幹線
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 醒井宿めぐりスタート <br /><br />旧醒井郵便局<br /><br />大正時代にヴォーリスが参加して建てられた木造2階建て擬洋風建築で、昭和48年まで醒井郵便局とし使われていた。今は資料館になっている。大正の香りがする。赤いポストも懐かしい。<br /><br />

    醒井宿めぐりスタート 

    旧醒井郵便局

    大正時代にヴォーリスが参加して建てられた木造2階建て擬洋風建築で、昭和48年まで醒井郵便局とし使われていた。今は資料館になっている。大正の香りがする。赤いポストも懐かしい。

  • 中山道と地蔵川<br /><br />中山道醒井宿は、日本武尊を救った伝説の湧水「居醒の清水」がある地蔵川に沿う中山道の宿場町である。街並みは江戸時代の面影を今も残している。

    中山道と地蔵川

    中山道醒井宿は、日本武尊を救った伝説の湧水「居醒の清水」がある地蔵川に沿う中山道の宿場町である。街並みは江戸時代の面影を今も残している。

  • 地蔵川に沿って歩く<br /><br />お目当ては清流に咲く梅花藻だが、なかなか見えてこない。7,8月が盛りと聞いているので少し不安に成る。<br />山から降りてきて、この醒井は気温が35度くらい有り極めて暑かったが、清流はとても冷たい。

    地蔵川に沿って歩く

    お目当ては清流に咲く梅花藻だが、なかなか見えてこない。7,8月が盛りと聞いているので少し不安に成る。
    山から降りてきて、この醒井は気温が35度くらい有り極めて暑かったが、清流はとても冷たい。

  • 梅花藻か<br /><br />清流になにやら白い花が?<br />期待の梅花藻か・・・

    梅花藻か

    清流になにやら白い花が?
    期待の梅花藻か・・・

  • これが梅花藻<br /><br />清流の中には紛れも無い水中花の梅花藻。<br />今年は異常な暑さのお陰で9月になっても花の盛りが続いている様だ。

    これが梅花藻

    清流の中には紛れも無い水中花の梅花藻。
    今年は異常な暑さのお陰で9月になっても花の盛りが続いている様だ。

  • 梅花藻は<br /><br />水温が年間14度C前後の清流にしか生息しないキンポウゲの水中花である。<br /><br />

    梅花藻は

    水温が年間14度C前後の清流にしか生息しないキンポウゲの水中花である。

  • 梅の様な<br /><br />梅に似ている。5弁の花をつける小さいな可憐な花だ。<br />まだ、地蔵川のあちらこちらで花を咲かせていた。

    梅の様な

    梅に似ている。5弁の花をつける小さいな可憐な花だ。
    まだ、地蔵川のあちらこちらで花を咲かせていた。

  • サルスベリ<br /><br />対照的な真っ赤な百日紅(サルスベリ)も川沿いに見られる。<br />

    サルスベリ

    対照的な真っ赤な百日紅(サルスベリ)も川沿いに見られる。

  • 真っ赤<br /><br />梅花藻の白とは好対照で鮮やかに。

    真っ赤

    梅花藻の白とは好対照で鮮やかに。

  • 散った百日紅の花は<br /><br />梅花藻と一緒になる。<br />よく見ると白に赤が。

    散った百日紅の花は

    梅花藻と一緒になる。
    よく見ると白に赤が。

  • 町並みは 明治天皇御駐輦(れん)所<br /><br />明治天皇が休んだ所らしいが。庄屋を務めていた江龍家の屋敷で、本陣並の規模を誇っていた。<br />しばらく、町並みを楽しむ。<br />

    町並みは 明治天皇御駐輦(れん)所

    明治天皇が休んだ所らしいが。庄屋を務めていた江龍家の屋敷で、本陣並の規模を誇っていた。
    しばらく、町並みを楽しむ。

  • 本陣跡 <br /><br />現在は料亭樋口山となっている。大名はここで休んだ。<br />醒井には江戸の歴史ある建造物が残っている。

    本陣跡 

    現在は料亭樋口山となっている。大名はここで休んだ。
    醒井には江戸の歴史ある建造物が残っている。

  • ヤマキ醤油<br /><br />明治39年の創業で、白壁の古い建物がそのまま残っている。醒井の湧水で仕込んだ醤油と味噌を現在でも造っていると言うから驚きである。<br /><br /><br />

    ヤマキ醤油

    明治39年の創業で、白壁の古い建物がそのまま残っている。醒井の湧水で仕込んだ醤油と味噌を現在でも造っていると言うから驚きである。


  • 問屋場<br /><br />江戸時代の問屋場がそのまま残っている。醒井宿「資料館」になっており、中に入ってみた。旧川口家の問屋場で、17世紀の貴重な問屋場だ。宿泊する大名・役人に人足や馬を提供していた。<br />江戸の香りがする。

    問屋場

    江戸時代の問屋場がそのまま残っている。醒井宿「資料館」になっており、中に入ってみた。旧川口家の問屋場で、17世紀の貴重な問屋場だ。宿泊する大名・役人に人足や馬を提供していた。
    江戸の香りがする。

  • 旅籠跡 多々美屋<br /><br />この建物は昭和初期のもので、今は料理旅館となっている。こう言うところで食事も風情があり、人気があるようだ。

    旅籠跡 多々美屋

    この建物は昭和初期のもので、今は料理旅館となっている。こう言うところで食事も風情があり、人気があるようだ。

  • 居醒の清水<br /><br />これが日本武尊を癒したという居醒の清水で、地蔵川の源泉になる。平成名水百選で、梅花藻が咲く清流の源だ。<br />左にあるのは「蟹石」で蟹の形?をしている。

    居醒の清水

    これが日本武尊を癒したという居醒の清水で、地蔵川の源泉になる。平成名水百選で、梅花藻が咲く清流の源だ。
    左にあるのは「蟹石」で蟹の形?をしている。

  • 加茂神社<br /><br />居醒の清水のところに加茂神社が有り、石段を登っていくと醒井の町が見渡せる。

    加茂神社

    居醒の清水のところに加茂神社が有り、石段を登っていくと醒井の町が見渡せる。

  • 加茂神社より見れば<br /><br />手前を地蔵川が流れている。その向こうに宿場町。

    加茂神社より見れば

    手前を地蔵川が流れている。その向こうに宿場町。

  • 居醒の清水の伝説<br /><br />これが日本武尊像と伝説の説明。午前中に見た伊吹山山頂の日本武尊像より若々しく勇ましい。<br />居醒の清水を飲んで元気に成ったのか。

    居醒の清水の伝説

    これが日本武尊像と伝説の説明。午前中に見た伊吹山山頂の日本武尊像より若々しく勇ましい。
    居醒の清水を飲んで元気に成ったのか。

  • 鮫島中将の歌碑<br /><br />明治28年、北白川能久親王が台湾で熱病で重体になったときに、「水を、冷たい水を」と所望されたが水が無い。そこで鮫島参謀が、醒井の水の冷たさを思い起こし次の歌を詠んだ。<br /><br />あらばいま 捧げまほしく<br />    醒井の うまし真清水<br />          ひとしずくだに<br /><br />親王もにっこりされた。

    鮫島中将の歌碑

    明治28年、北白川能久親王が台湾で熱病で重体になったときに、「水を、冷たい水を」と所望されたが水が無い。そこで鮫島参謀が、醒井の水の冷たさを思い起こし次の歌を詠んだ。

    あらばいま 捧げまほしく
        醒井の うまし真清水
              ひとしずくだに

    親王もにっこりされた。

  • 居醒の清水を飲む<br /><br />うまし水を飲む。ここではペットボトルに清水を入れていた。大量に入れて飲んでいる人も。<br />程よく冷えていて美味しい水だった。

    居醒の清水を飲む

    うまし水を飲む。ここではペットボトルに清水を入れていた。大量に入れて飲んでいる人も。
    程よく冷えていて美味しい水だった。

  • 延命地蔵堂<br /><br />817年、伝経大師最澄はこの地を訪れ一丈二尺(3.6m)の地蔵菩薩を刻み雨乞いをされた。本尊地蔵菩薩は元は泉の中にあり「尻冷し地蔵」と呼ばれていたが、1608年大垣城主石川日向守がここに辻堂を建立し移した。

    延命地蔵堂

    817年、伝経大師最澄はこの地を訪れ一丈二尺(3.6m)の地蔵菩薩を刻み雨乞いをされた。本尊地蔵菩薩は元は泉の中にあり「尻冷し地蔵」と呼ばれていたが、1608年大垣城主石川日向守がここに辻堂を建立し移した。

  • 来た道を戻る<br /><br />地蔵川に沿って来た道を戻る。川には数メートル置きに橋が掛けられている。どこかで見た風景・・・<br />

    来た道を戻る

    地蔵川に沿って来た道を戻る。川には数メートル置きに橋が掛けられている。どこかで見た風景・・・

  • 居醒の清水のコーヒーを飲む<br /><br />100円で居醒の清水で出来た美味しいコーヒーとお菓子。<br />梅花藻に澄む絶滅の危機の魚「ハリヨ」の水槽も有ったが、魚は見つけられなかった。

    居醒の清水のコーヒーを飲む

    100円で居醒の清水で出来た美味しいコーヒーとお菓子。
    梅花藻に澄む絶滅の危機の魚「ハリヨ」の水槽も有ったが、魚は見つけられなかった。

  • 清流には ラムネが冷やして有った<br /><br />1本100円で懐かしい味に会えた。<br />地蔵川の清流には、川の温度が低いのでいろいろと冷やしている。

    清流には ラムネが冷やして有った

    1本100円で懐かしい味に会えた。
    地蔵川の清流には、川の温度が低いのでいろいろと冷やしている。

  • くるくる<br /><br />川の流れで鉢植えがくるくる回っていた。面白い仕掛けの水車だ。<br />やかんも冷やしていた。

    くるくる

    川の流れで鉢植えがくるくる回っていた。面白い仕掛けの水車だ。
    やかんも冷やしていた。

  • くるくる<br /><br />この水車は何だろう?

    くるくる

    この水車は何だろう?

  • 醒ヶ井駅<br /><br />醒ヶ井には、梅花藻を見に来たのだが、それ以上に町並みが素晴らしかった。<br />江戸の宿場町の風情を残した町並みは期待以上のものだった。<br /><br />この後、醒ヶ井駅から1日目の最終訪問地である黒壁スクエアに向かう。(続く)

    醒ヶ井駅

    醒ヶ井には、梅花藻を見に来たのだが、それ以上に町並みが素晴らしかった。
    江戸の宿場町の風情を残した町並みは期待以上のものだった。

    この後、醒ヶ井駅から1日目の最終訪問地である黒壁スクエアに向かう。(続く)

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