2010/09/12 - 2010/09/12
1485位(同エリア1899件中)
カピさん
旅の始まりは、JR大阪城公園駅。そこから、歩いて青屋門へ。ここは、昔は、渡る時だけそろばん橋というのをかけていたらしい。青屋門前の東外掘ははじめ、テニスコートや陸上競技場みたいな地面になっているのかなーと思ったが、石を投げてみると、下は水。どうやら、苔がむしていたようだ。そこから、歩いて、極楽橋。ここは、大阪城の元となる、石山本願寺時代からあったそうで、お寺へ行く=極楽へ行くということで、極楽橋。ちなみに、大阪城天守閣内の博物館に展示してある、宣教師の人の描いた豊臣時代の大坂城(大阪と表記されるようになったのは近代になってからだそうです)ではなんと、屋根付き、金ぴか赤絨毯(確か)の派手な橋でした。橋を渡ると、刻印石広場へ。実は、今回の目的の一つはこれだったんですね。と、いうのも、最近読んだ大坂城についての本に、大坂城を建てるときに、西日本各地の大名は、それぞれ、担当の石垣場所を与えられて、そこの石垣の石に自分の家紋等目印になる印を刻んでいるとあり、ぜひとも見てみたかったのです。その後、天守閣前の「太閤さんの黄金伝説」(水の鮮度をよくするために、太閤さんが金を投げ入れたら、ほんとうにきれいな水がくめるようになった)という、金名水井戸を通って、天守閣へ。しかし、エレベーターは長蛇の列。残念ながら、階段で8階まであがりました。上はなかなか、風が気持ちよかったです。そして、7階からの博物館で大坂城の歴史を堪能。からくり太閤記で、神聖化した豊臣秀吉伝説をみたり、各階にある各1分くらいの、大坂城の歴史ビデオをみたり(何度も燃えている不吉な城だったんですね。石山本願寺時代から、大坂の陣、幕末の火災、落雷による火災)、大坂の陣の絵の説明ビデオみたり、キンキラな茶室をみたり、各5分程度の、大坂城にまつわるエピソードのミニビデオを1Fのミニシアターでみたり、他にも、甲冑や兜、巻物、絵など、見所たくさん、なんと、5時間近く滞在していました。さて、ここから、タイムカプセルや日本庭園をまわって、桜門へ、富国神社、修道館、六番櫓、多聞櫓を通って大手門にて探索終了。
-
これは、丸字にクロスの先に線の刻印。もし、これに、羽が付け足されると、モスラの印になる。
-
刻印石広場、石がみつかった場所ごとにわかれて、刻印の印の見方のチャートみたいなのが書いてある。不明な刻印も多々あるようです。
-
またまた発見、丸字にクロスに線。
-
旧大阪市立博物館。なかなか、レトロな雰囲気が素敵な廃墟でした。
-
獲物を狙っている伏せ虎。現在の大坂城は平成になって横山ノック氏が知事だったときに大改修して、キンキンピカピカになったそうな。
-
売店奥の日本庭園からは結構お城が素敵に撮れます。左の、エレベーターが上手に隠れますし。ちなみに、現在の大坂城天守閣は3代目で昭和3年に大阪市民の寄付によって立てられたそうです。その際、モデルにしたのが、豊臣秀吉時代の大坂城なので、現在の石垣とかは徳川時代の物で、建物だけ豊臣時代の物というミックス仕様になってるそうです。ちなみに、絵では豊臣大坂城は緑の河原に黒塗りの壁だったんですけど、現在は、上の伏せ虎と鷺のところだけ黒い壁で、後は城なんですよね。なんでだろう?
-
タコが横向きに泳いでいるような、シミのある、タコ石。畳36畳分ある大坂城内で一番大きな石だそうです。
-
修道館横、六番櫓前にある、おそらく、大坂城の前身、石山本願寺がここになっていたであろうという記念碑。
-
大手門。
-
多聞櫓。槍落とし装置があり、外から中に入ろうとする人めがけて槍を落としたそう。ちなみに、普段は立ち入り禁止ですが、期間限定で、一般公開するそうで、今年は10月9日から11日まで公開だそうです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10