2010/09/01 - 2010/09/04
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kingyoさん
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台北よりMRTにて約30分。日本の玉川温泉や万座温泉などによく似ている硫黄分の含まれた強酸性の温泉です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止)
- 旅行の手配内容
- その他
-
「北投温泉博物館」
1913年建設の北投温泉公共浴場を修復した博物館
入館料は無料で、1階には当時の浴場が修復され、保存されています。 -
地獄谷(地熱谷)
90℃の源泉が湧き出ています。
近くに行くと、蒸気が熱く、硫黄の臭いでむせ返りそうでした。
駅より徒歩15分。 -
「親水公園露天温泉浴地」
駅より徒歩5分。 -
入浴料40元
開放時間 05:30〜07:30 08:00〜10:00 10:30〜13:00
13:30〜16:00 16:30〜19:00 19:30〜22:00
開放時間、締め切り近くに行くと入れない場合があります。 -
混浴露天風呂の為、水着が必要です。
女性用ワンピース型の水着を350元で購入しました。
コインロッカー20元。 500CCのペットボトルのお茶が20元でした。 -
北投で最も歴史が深い(築100年)と言われている銭湯「瀧乃湯」
-
昭和天皇も皇太子時(1923年)にここを訪れ、入浴されたそうです。
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泉質は強酸性で硫黄に若干のラドンが混ざっている。なお浴槽内の湯温は高く44度前後で、私には熱くてゆっくり入ることができませんでした。
-
湯船の前にオープンロッカーがあり、ここで衣服を脱いで入浴です。
入浴料90元 -
北投石を発見した「岡本要八郎」もここで入浴後、
「瀧乃湯」の前に流れる川で、北投石を発見したと言われています。
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