運河のある国

2010/08/01 - 2010/08/09

アムステルダムに限らず、オランダには運河がたくさんあり、観光目的以外にも、移動手段として当たり前のように街の人たちに利用されていました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：運河のある国[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2010/09/post-9597.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア アムステルダム(オランダ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

アムステルダムにはたくさんの運河があった。

運河には、観光目的のための遊覧船が走っていることもあったが、地元の人たちが交通手段として利用しているケースもあった。

運河の両岸に停船しているボートを見ると、ひょっとすると地元の人たちは、自家用車ならぬ自家用ボートを所有しているのかもしれない。

観光客も、運河を走る乗り物に乗っている。

クルージング用の船も運行されている。

こちらは、ユトレヒトの運河。

ユトレヒトでは、地元の人たちがボートを利用して運河を移動していた。買い物帰りのように見えた。

買い物帰りの地元の人たち。

ユトレヒトの運河の側にある家で夕食をとっている老夫婦。

こちらは、デン・ハーグの運河。

再びアムステルダム。宿泊していたホテルの窓から見えた運河。

アムステルダム市内の運河。

運河は、当たり前のように人々の生活に根付いていた。