2010/08/28 - 2010/08/31
7254位(同エリア12057件中)
ロカさん
厳しい暑さの中ですが、JALの特典航空券を利用して、家族4人で上海万博に行ってきました。
家族では、初めての中国本土で、また初めて海外にベビーカーを持ち出しての旅行でしたので、不安もありましたが、楽しい旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平成22年8月28日 午前8時
出発前にセントレアのスターアライアンスラウンジで朝食と休憩。
無料で入れる子供は2歳未満のため、10月に下の子供が2歳になると、なかなかみんなでは入れなくなりそうです。 -
中部空港9:10発の上海/浦東空港行きのJAL883便です。
3席予約しているので、往復で60,000マイル使いました。
1歳の子供は大人の正規料金の10%ですが、ダイナミックセイバーがつかえず、エコノミーセイバーが基準となったので、17,000円ほどかかりました。 -
上海までは比較的天気もよく、鈴鹿〜琵琶湖〜京都〜大阪〜瀬戸内海の様子がよく見えました。
-
午前11時30分
浦東空港からは定番のリニアモーターカーで市内に向かいます。
時間帯によって最高速度が異なるようで、この日は301kmが最高でした。 -
300kmまでの加速はあっという間で、乗っている終点までの時間も10分たらずだったけど、ちょっとこわかったのかな?
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リニアモーターカーの終点からは地下鉄2号線で人民広場に向かいます。
中国では、列にならばなかったり割り込みがひどいっていう話を聞いていたため、覚悟していきましたが、思ったほどでもなく、また、子供連れの私たちに席を譲ってくださる人もいて、イメージはかなり変わりました。 -
ただ、問題はやはりベビーカーです。
心配してたとおり、バリアフリー化は十分ではなく、特に地下鉄などの交通機関を利用しようとする場合は、必ず、階段や段差に悩まされます。
その都度、ベビーカーごと子供を持ち上げる必要があります。
それと、日本では問題にされたりしますが、現実的には、エスカレーターにベビーカーごと乗らないわけにはいかない、と思われます。
ただ、海外のエスカレーターの中には、日本のものよりもスピードの早いものがあるので、注意は必要です。 -
午前12時
上海では、3泊のうち、最初の2泊を人民広場向かいのRoyal Meridien Shanghai(ロイヤルメリディアン上海)に泊まりました。
朝食はなしですが、SPG.comで2泊で2,330元(約3万円)でした。
ここは、上海の目抜き通りである南京歩行路の起点に位置し、地下鉄も何本か乗り入れているため、非常に交通の便はいいと思います。 -
メインロビーは11階にあるため、高層階の部屋にいくためには、ここでエレベーターを乗り換える必要があります。
サービスは、さすがに5つ星だけあって、気になるところはありませんでした。チェックインに若干待たされましたが、きちんとフォローのコメントがありました。 -
日本はまだ最高気温が35℃前後の日が続いていましたが、上海は全般的に曇りの日が多かったこともあり30℃ちょっとくらいだったと思います。
それでも、ベビーカーをかついだり、大きな荷物があるときは汗だくになりますが...。 -
午後1時
一日目の午後は、豫園に行きました。
この日は、土曜日のせいか、とにかくものすごい人!!
歩くのも大変なくらいで、周辺の道路は全て人であふれて歩行者天国状態でした。
ここでは、満足に見て回ることも、買い物をすることもできないと、早々にあきらめました。 -
午後5時
豫園からはタクシーも拾えなかったので、地下鉄で静安寺駅へ、歩いて恒隆広場(ショッピングセンター)5階の鷺鷺酒家(ルールージウジア)へ。
ガイドブックには、安くて人気とあったので、予約なしで入れるか不安でしたが、結婚式の披露宴会場の脇の席に通してもらえて夕食をとることができました。
ただ、お互いに英語がよくわからなくて、注文には多少手こずりました。
でも、料理はおいしく、店員さんもとても親切でしたので、大満足。 -
午後7時
日本から予約してあった、上海雑技団のショーを見に雲峰戯院に行きました。
先ほどの鷺鷺酒家から、地図では近いんですが、これが結構距離があり、少々迷ったものの、なんとか到着。
劇場内は少しカビ臭く、古びた感じで、期待できるのか心配になりつつ、開演を待ちました。 -
しかし、ショーが始まると、見事に予想を裏切られ、すばらしい演目ばかり。
まわりはほとんど日本人みたいでしたが、あちこちから歓声があがってました。
ただ、終了したのは午後9時を回っていたので、子供たちは熟睡状態でした。 -
平成22年8月29日 午前8時30分
今日は、朝から上海万博に行きます。
入場券と往復のバスをセットにしたチケットを日本で予約していきました。
予約した旅行会社によると、団体客として入場するため、一般入場よりもスムーズに入れるようなことが書かれてましたが、これだけ人が多いとあまりかわらないみたいです。
入場するのは4号ゲート。
開館30分前ですが、既にすごい行列!
めぼしいパビリオンを1つでも見れればよしとするのですが... -
今回、1歳児用に1台ベビーカーを持っていきましたが、万博会場があまりにも広大なので、上の子供のために、ゲート脇のインフォメーションで、1台ベビーカーを借りることとしました。
デポジットとして200元が必要ですが、返却時に返してもらえます。 -
4号ゲートを入るとすぐそばに日本館があります。
開館の午前9時過ぎに入場し、日本館を見に行くと、既に長蛇の列。
事前には2〜3時間待ちと聞いていたのでだめもとで近くまで行くと...。 -
ベビーカーと車いすの人は、入り口が別になっており、こちらは30分くらいで入場できるとのこと。
申し訳なく思いつつも、この列に並んで入場させていただきました。 -
日本館は、展示物の見学のほか、2種類のショーを見て回るもので、内部で1時間近く見学できました。
日本の技術や環境保護などのほか、日本の伝統・文化も盛り込んだものとなっていて、とても充実した内容だとは思うのですが、数時間の行列引き換えとなると、そこまでして見る価値があるかどうかは意見が分かれるところかも...。 -
万博会場内では、飲み物やアイスクリームはいたるところにワゴンが出ているので、簡単に手に入ります。だいたい5元(70円)程度です。
食事をとるところも、あちこちにありますが、冷房が効いていて、きちんとしたところで食べようと思うと、お昼時は少し外さないと、席の確保が難しいと思います。 -
スリランカ館
ここでは、奥に飲食コーナーがあり、スリランカの紅茶(チャイ)やアイスクリームなどがいただけます。 -
モロッコ館
このパビリオンは内部が3階建てで、イスラムの宮殿を模した装飾を見ることができます。
あまり期待せずに入ったのですが、かなり精巧にいろんな展示がなされており、自分のなかでは、思わぬヒットでした。 -
北朝鮮館
何しろ待ち時間がほとんどないのが最大の魅力。
涼むにはいいところかも...。
でも、案外いろんな展示物はあるので、穴場的ではあります。 -
午後6時
万博は午後2時頃には退場し、いったんホテルに戻って休憩したあと、夕食に出かけました。
今日は、上海駅の北にあるFour Points By Sheratonホテル内にあるシーフードバイキングのレストランに行きます。
ここも一人150元(2,000円)(幼児無料)で、飲み放題・食べ放題で、人気があるとのことだったので、ホテルを出る前に、コンシェルジュに予約をお願いしました。(実際、週末だと予約なしでは難しいと思います。)
料理は北京ダックやロブスターのスープ、ふかひれのスープなど充実しており、デザートも豊富でした。 -
午後8時
ホテルに近くにある大型のスーパー。
泊まっているところで朝食を頼んでいないので、明日の朝食などの食料調達です。 -
部屋は34階で、浦東側に窓があるうえ、床から天井まで一面窓のため、景色は最高です。
南京歩行路を見下ろすことができ、その先の浦東地区の超高層ビル等も望めます。 -
午後9時
夜の南京東路。
やはりとてもにぎやかで、活気を感じさせます。
ただ、みんなリュックを前にかけていることから、スリなどは多いのかもしれません。 -
こちらも上海定番のスポット。黄浦江を挟んで見た浦東側の夜景です。
本当はクルーズに遊覧船に乗ってみたかったのですが、あまりの人出と疲れから諦めました。 -
平成22年8月30日 午前9時
今日は、浦東側に行ってみました。
超高層ビルが林立し、東京の汐留などのような風景でした。 -
浦東のテレビ塔の近くには、大きな水族館があります。
子供連れにとっては、これまた外せない観光スポットかもしれません。 -
午後1時
今日は、上海市内から少し離れた余山というところで泊まります。
タクシーで市内から約1時間。結構遠く感じました。
上海では、やはりタクシーが安くて使いやすい乗り物です。
地下鉄が一人3〜5元に対して、タクシーの初乗りは12元ですので、ちょっとした移動で気軽に使えます。
ただし、タクシーの運転手の質はさまざまで、平気で乗車拒否しますし、運転は乱暴な人が多いので、乗ってて緊張感はあります。
人民広場から余山までは、約170元(約2,400円)でした。 -
上海最終日の宿は、Meridien She Shen Shanghai(メリディアン余山上海)です。
ここは、リゾートホテルで、プールやスパなどのホテルでのアクティビティが充実しています。
上海市内での疲れを取ろうと思ってここにしました。 -
ホテルの部屋はこれまで泊まったことがないくらい広く、とてもゆったりと過ごせます。
予約したときにキングサイズベッド1台としていたため、家族4人で狭いかと思いましたが、特に問題ありませんでした。
このホテルもSPG.comで予約。1泊919元でした。 -
ただ問題は、食事でした。
このホテルの周りには、本当になにもありません。
飲み物一つ買うこともできません。
しかし、ホテルのレストランは、やはり高い!
ミニバーのエビアンには68元(930円!)もの値段が付いています。
仕方ないので、コンシェルジュに近くでいいレストランがないか聞いたところ、写真のお店を紹介し、タクシーを呼んでくれました。 -
タクシーで10分程度でつれてこられたのが、このお店です。
ここの店員さんもとてもフレンドリーで、英語は全くわからないものの、筆談でなんとかなりました。
親切にしてもらったので、最後にチップを少し渡そうとしましたが、断固断られたのが印象的でした。
豪華なディナーというわけにはいかなかったものの、とてもいい気分で店を出ました。 -
最後に、ホテルの情報をもう少し。
プールは屋内/屋外ともに幼児用と一般用があり、とても広くて清潔です。
屋外には、プールに隣接してすべり台などの遊具や広い砂場もあります。
また、更衣室内には、あったかいのとぬるいジャグジーとサウナ、シャワー、休憩室があり、いずれもとても快適に使用できました。
あとは、飲食代がもう少し安ければいうことないのですが...。
でも総合的にはかなりおすすめですよ。
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