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灼熱の夏にひとときの涼を求めて、滋賀県最高峰の伊吹山(1377m)へと足を運ぶ。<br />日が傾き始める頃にスタート→沈む頃に山頂に立ち、長浜~琵琶湖の夕暮れ、夜景の絶景を楽しむ。<br />山頂の山小屋にて1泊し、次の日は涼しい早朝に山頂を散策、絶景を楽しみながら下山。<br />帰路、醒井で梅花藻を散策する。

★伊吹山登山★ ~醒井の梅花藻を訪ねて~

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2010/08/28 - 2010/08/29

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くろすおーばー

くろすおーばーさん

灼熱の夏にひとときの涼を求めて、滋賀県最高峰の伊吹山(1377m)へと足を運ぶ。
日が傾き始める頃にスタート→沈む頃に山頂に立ち、長浜~琵琶湖の夕暮れ、夜景の絶景を楽しむ。
山頂の山小屋にて1泊し、次の日は涼しい早朝に山頂を散策、絶景を楽しみながら下山。
帰路、醒井で梅花藻を散策する。

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  • 伊吹山登山の入口。<br />ここから、ゴンドラか徒歩の選択をし、迷わず徒歩で。<br />山頂までの長い道のりが始まる。<br /><br />

    伊吹山登山の入口。
    ここから、ゴンドラか徒歩の選択をし、迷わず徒歩で。
    山頂までの長い道のりが始まる。

  • 登山組は、右の階段状の山道へ・・・。<br />左の道に先にはゴンドラ乗り場があり、3合目までワープできますので、気軽に山頂に行きたい方は、そちらをオススメします。

    登山組は、右の階段状の山道へ・・・。
    左の道に先にはゴンドラ乗り場があり、3合目までワープできますので、気軽に山頂に行きたい方は、そちらをオススメします。

  • いざ。

    いざ。

  • 1合目までは、標高も低い為、うっそうとした茂みの中をひたすら歩く。<br />石がごろつき、木の根が縦横無人にむき出し、足場は悪い。

    1合目までは、標高も低い為、うっそうとした茂みの中をひたすら歩く。
    石がごろつき、木の根が縦横無人にむき出し、足場は悪い。

  • 夏の風物詩、蝉の幼虫。<br />私の地元では「もっくりこ」と呼ぶ。<br /><br />何の蝉かは不明だが。

    夏の風物詩、蝉の幼虫。
    私の地元では「もっくりこ」と呼ぶ。

    何の蝉かは不明だが。

  • 看板が草に覆われて読みづらいですが・・・<br />「1合目まであと5分」との事。<br /><br />ひたすら登る。<br />景色は、「木」のみ。

    看板が草に覆われて読みづらいですが・・・
    「1合目まであと5分」との事。

    ひたすら登る。
    景色は、「木」のみ。

  • 1合目に到着。<br />そこはいきなり見晴らしのよい場所で、軽食をとる店も。<br />

    1合目に到着。
    そこはいきなり見晴らしのよい場所で、軽食をとる店も。

  • そこの看板犬の「わんこ」。

    そこの看板犬の「わんこ」。

  • 1合目から上を見上げると、少し開けた感じで、絶景が楽しめそうな予感・・・。<br />でも角度はそこそこある。

    1合目から上を見上げると、少し開けた感じで、絶景が楽しめそうな予感・・・。
    でも角度はそこそこある。

  • そこには、やはり絶景が広がっていた。<br />風の通り道となり、気持ちよすぎる。<br />この景色を見ると、足が止まりがちに・・・。<br /><br />

    そこには、やはり絶景が広がっていた。
    風の通り道となり、気持ちよすぎる。
    この景色を見ると、足が止まりがちに・・・。

  • この景色と一体化した私の同僚。<br /><br />いい感じに「溶け込んでいる」。<br /><br />彼は何を思ふ・・・

    この景色と一体化した私の同僚。

    いい感じに「溶け込んでいる」。

    彼は何を思ふ・・・

  • さて、上を見上げると、かなり急な道が・・・。<br />でも足を止めるわけにはいかない。<br />まだまだ1合目を過ぎたところ。

    さて、上を見上げると、かなり急な道が・・・。
    でも足を止めるわけにはいかない。
    まだまだ1合目を過ぎたところ。

  • 草むらをかき分け、ようやく2合目へ到着。<br />標高580m。<br />まだまだ暑い。

    草むらをかき分け、ようやく2合目へ到着。
    標高580m。
    まだまだ暑い。

  • まだまだ道は続く。<br />紺碧の青が足の疲れと心を癒してくれる。

    まだまだ道は続く。
    紺碧の青が足の疲れと心を癒してくれる。

  • そして、ようやく伊吹山の全景が見えてきた。<br />もう少しで3合目だ。

    そして、ようやく伊吹山の全景が見えてきた。
    もう少しで3合目だ。

  • 3合目に到着。<br />標高720m。<br />ゴンドラに乗ると、景色をゆったり眺めながら。ここまでひとっとびで来れる。<br />登山組は通過点に過ぎないが、小さな達成感が。<br /><br />

    3合目に到着。
    標高720m。
    ゴンドラに乗ると、景色をゆったり眺めながら。ここまでひとっとびで来れる。
    登山組は通過点に過ぎないが、小さな達成感が。

  • しかし、ここからが伊吹山の真骨頂。<br />あの山頂めざして。<br />といきたいところだが、しばし休憩を。<br />ここで、ゴンドラ組と落ち合い、みんなで山頂を目指す。<br /><br />標高にしてあと700m弱はあろうか・・・。

    しかし、ここからが伊吹山の真骨頂。
    あの山頂めざして。
    といきたいところだが、しばし休憩を。
    ここで、ゴンドラ組と落ち合い、みんなで山頂を目指す。

    標高にしてあと700m弱はあろうか・・・。

  • この標高までくると、山は秋を感じさせてくれる。<br />すすきがいい感じに。

    この標高までくると、山は秋を感じさせてくれる。
    すすきがいい感じに。

  • 日も傾きかけ、日差しが緩やかに。<br />何気ない木も夕暮れに映える。

    日も傾きかけ、日差しが緩やかに。
    何気ない木も夕暮れに映える。

  • そして、5合目。<br />標高880m。<br />なぜか4合目が見当たらず・・・。<br />いつスルーしたのか??

    そして、5合目。
    標高880m。
    なぜか4合目が見当たらず・・・。
    いつスルーしたのか??

  • 休憩中にふと見ると。<br />虫たちも気のせいか下界とは違って、のびのびとしている感じ。

    休憩中にふと見ると。
    虫たちも気のせいか下界とは違って、のびのびとしている感じ。

  • お父さんとその後を一生懸命追ていく息子。<br /><br />

    お父さんとその後を一生懸命追ていく息子。

  • 六合目。<br />標高990m。<br />あと少しで1000mの大台だ。

    六合目。
    標高990m。
    あと少しで1000mの大台だ。

  • 六合目からの眺め。<br />ここまで来ると、街なみは遥か眼下に。<br /><br />

    六合目からの眺め。
    ここまで来ると、街なみは遥か眼下に。

  • 基本的に、これくらいの斜度の壁面をジグザグに道が続いて、そこをひたすら登る感じ。

    基本的に、これくらいの斜度の壁面をジグザグに道が続いて、そこをひたすら登る感じ。

  • 7合目。<br />標高1080m。<br />

    7合目。
    標高1080m。

  • 遠くに、雲の上にさらに発達した入道雲が見える。<br />標高が高い場所ならではの光景。<br /><br />

    遠くに、雲の上にさらに発達した入道雲が見える。
    標高が高い場所ならではの光景。

  • 辺りは夕暮れにさしかかり、すすきの穂が夕映えに映えて美しい。<br />もちろんBGMは虫の音。

    辺りは夕暮れにさしかかり、すすきの穂が夕映えに映えて美しい。
    もちろんBGMは虫の音。

  • 茜色に染まる空。<br />この一瞬を堪能する。

    茜色に染まる空。
    この一瞬を堪能する。

  • 街にはちらほら灯りがともり始め、昼間とは違った姿にかわりつつ。

    街にはちらほら灯りがともり始め、昼間とは違った姿にかわりつつ。

  • 8合目。<br />標高1220m。<br />辺りはすっかり暗くなり、カメラもフラッシュをたかないと。

    8合目。
    標高1220m。
    辺りはすっかり暗くなり、カメラもフラッシュをたかないと。

  • おそらく9合目付近からの夜景。<br />9合目の看板が見つからず・・・。<br /><br />街の灯りもずいぶん増えて、夜景になりつつ。

    おそらく9合目付近からの夜景。
    9合目の看板が見つからず・・・。

    街の灯りもずいぶん増えて、夜景になりつつ。

  • そして、山頂へ。<br />時計は19時を回ったとこ。<br /><br />この絶景を堪能して下さい。<br />

    そして、山頂へ。
    時計は19時を回ったとこ。

    この絶景を堪能して下さい。

  • 山頂には、山小屋が何件かあり、われわれを出迎えてくれる。<br />今夜はここで。<br />シャワーはないので、そこは我慢。

    山頂には、山小屋が何件かあり、われわれを出迎えてくれる。
    今夜はここで。
    シャワーはないので、そこは我慢。

  • 頭上には、「北斗七星」が輝いている。<br />見づらい方は、この写真を大きくして見てください。<br />

    頭上には、「北斗七星」が輝いている。
    見づらい方は、この写真を大きくして見てください。

  • 日が変わって、早朝6時半。<br />天気がよければご来光を、と思っていたが・・・<br />残念ながら、山頂は霧につつまれていた。

    日が変わって、早朝6時半。
    天気がよければご来光を、と思っていたが・・・
    残念ながら、山頂は霧につつまれていた。

  • 少し霧が晴れる。<br />山頂中央には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祀られてられている。<br /><br />その理由は・・・後の醒井の編でご紹介します。

    少し霧が晴れる。
    山頂中央には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祀られてられている。

    その理由は・・・後の醒井の編でご紹介します。

  • 眼下に広がる雲海。<br />

    眼下に広がる雲海。

  • 霧もようやく晴れ、紺碧の青、白、緑のコントラスト。<br />絶景だ。<br />朝からこんな景色を堪能できるのも伊吹山の醍醐味の一つ。<br />

    霧もようやく晴れ、紺碧の青、白、緑のコントラスト。
    絶景だ。
    朝からこんな景色を堪能できるのも伊吹山の醍醐味の一つ。

  • 昨日は暗くて見えなかったが、山頂の山小屋の雰囲気はこんな感じ。

    昨日は暗くて見えなかったが、山頂の山小屋の雰囲気はこんな感じ。

  • 山頂は少し開けているので、しばし散策を。<br />高山植物が好きな方には、是非。

    山頂は少し開けているので、しばし散策を。
    高山植物が好きな方には、是非。

  • 少し歩いて、もう一つの展望場所に移動する。

    少し歩いて、もう一つの展望場所に移動する。

  • 高山直物①

    高山直物①

  • 高山植物②

    高山植物②

  • いや、にしても絶景のオンパレード。

    いや、にしても絶景のオンパレード。

  • そして、下山に。<br />この道を下る。

    そして、下山に。
    この道を下る。

  • 花に蜂が。

    花に蜂が。

  • この景色を見ながら下る幸せ。

    この景色を見ながら下る幸せ。

  • ふと見ると、蝶が。

    ふと見ると、蝶が。

  • ようやく6合目まで下ってきた。<br />ここまで下ると、気温が徐々に上がってきて、汗ばんでくる。<br />

    ようやく6合目まで下ってきた。
    ここまで下ると、気温が徐々に上がってきて、汗ばんでくる。

  • 3合目のゴンドラ乗り場が近づいてきた。

    3合目のゴンドラ乗り場が近づいてきた。

  • 何匹いるかな?

    何匹いるかな?

  • 3合目のゴンドラ乗り場で休憩をとり、最後の景色を楽しむ。<br />清々しい。

    3合目のゴンドラ乗り場で休憩をとり、最後の景色を楽しむ。
    清々しい。

  • 最後はゴンドラで下り、伊吹山登山を終了。<br /><br />引き続き、醒ヶ井地区の梅花藻をお楽しみ下さい。<br />

    最後はゴンドラで下り、伊吹山登山を終了。

    引き続き、醒ヶ井地区の梅花藻をお楽しみ下さい。

  • そして、伊吹山を後に、行き路に気になっていた、醒井地区の「梅花藻」を「確認」しに立ち寄る。

    そして、伊吹山を後に、行き路に気になっていた、醒井地区の「梅花藻」を「確認」しに立ち寄る。

  • 車を最寄の駅「醒井駅」の駐車場に停め(無料)、またまた「歩く」・・・。<br />梅花藻の前に、気になっていた、湧き水「天神水」へ足を運ぶ。<br />

    車を最寄の駅「醒井駅」の駐車場に停め(無料)、またまた「歩く」・・・。
    梅花藻の前に、気になっていた、湧き水「天神水」へ足を運ぶ。

  • 歩くこと約20分。<br />天神水へ到着。<br />なんという透き通った水!<br />菅原の道真を祀っていることから、「知恵の水」とも。

    歩くこと約20分。
    天神水へ到着。
    なんという透き通った水!
    菅原の道真を祀っていることから、「知恵の水」とも。

  • 「この集落周辺の山は石灰岩でできており、雨水の浸食作用で空洞ができ、そこに地下水が流れて、その一部がここに湧いている・・・」<br />とある。

    「この集落周辺の山は石灰岩でできており、雨水の浸食作用で空洞ができ、そこに地下水が流れて、その一部がここに湧いている・・・」
    とある。

  • 湧水には、鱒(マス)がたくさん泳いでいる。<br />透明すぎて、「丸見え」である。

    湧水には、鱒(マス)がたくさん泳いでいる。
    透明すぎて、「丸見え」である。

  • この天神水の「主」だろうか?<br />ひと際でかい。

    この天神水の「主」だろうか?
    ひと際でかい。

  • この「天神水」から流れる清流で、梅花藻が生息している。<br />ちょっとした群生地だ。

    この「天神水」から流れる清流で、梅花藻が生息している。
    ちょっとした群生地だ。

  • 梅の花に似ている事から、「梅花藻」と呼ばれるらしい。

    梅の花に似ている事から、「梅花藻」と呼ばれるらしい。

  • その清流は水車を回し・・・風情がある。<br /><br />そして、いつものようにたたずむ我が友人。

    その清流は水車を回し・・・風情がある。

    そして、いつものようにたたずむ我が友人。

  • そして、天神水を後に、醒井の「湧くわく街道」へを足を運ぶ。<br />途中、レトロな郵便局を発見。

    そして、天神水を後に、醒井の「湧くわく街道」へを足を運ぶ。
    途中、レトロな郵便局を発見。

  • 湧くわく街道は、「地蔵川」に沿って駅から「居醒の清水」に渡る約1kmちょっとの観光名所。<br />春は桜並木、夏は梅花藻と、季節毎の楽しみがある。

    湧くわく街道は、「地蔵川」に沿って駅から「居醒の清水」に渡る約1kmちょっとの観光名所。
    春は桜並木、夏は梅花藻と、季節毎の楽しみがある。

  • 地蔵川に群生する梅花藻。<br />ピンクの花は、上に生えてる木の花なので、お間違えない様。<br />そのピンクの花をおじさんが一生懸命取り除いている。

    地蔵川に群生する梅花藻。
    ピンクの花は、上に生えてる木の花なので、お間違えない様。
    そのピンクの花をおじさんが一生懸命取り除いている。

  • 地蔵川にいたるところにある「かわと」は今も人々の生活の一部となっている。<br />夏には、スイカやビールを冷やしている。<br /><br />

    地蔵川にいたるところにある「かわと」は今も人々の生活の一部となっている。
    夏には、スイカやビールを冷やしている。

  • 地蔵川は、居醒の清水を源流とする湧水の川。<br />年間の水温は約14℃と一定で、平成の名水100選に選ばれている(2008年)。<br />

    地蔵川は、居醒の清水を源流とする湧水の川。
    年間の水温は約14℃と一定で、平成の名水100選に選ばれている(2008年)。

  • この街道は、普通に住民が生活している空間で、家の前がたまたま清流だっただけに、休日ともなるとこうやって観光客がごった返している。<br /><br />ただ、家の前にこんな川があるなんてうらやましい。

    この街道は、普通に住民が生活している空間で、家の前がたまたま清流だっただけに、休日ともなるとこうやって観光客がごった返している。

    ただ、家の前にこんな川があるなんてうらやましい。

  • 梅花藻をアップで。

    梅花藻をアップで。

  • 普段の生活の一部にこんな風景があると、贅沢だ。

    普段の生活の一部にこんな風景があると、贅沢だ。

  • そして、終着点、「居醒の清水」に到着。

    そして、終着点、「居醒の清水」に到着。

  • 日本武尊が伊吹山で大蛇の毒を受け、高熱をこの清水で癒したところ、不思議と治癒したという湧水。<br /><br />伊吹山山頂にいた像の由来である。

    日本武尊が伊吹山で大蛇の毒を受け、高熱をこの清水で癒したところ、不思議と治癒したという湧水。

    伊吹山山頂にいた像の由来である。

  • ヤマトタケルノミコト!

    ヤマトタケルノミコト!

  • ちょうどお昼にさしかかり、お腹がすいたので、近くの店で昼食を。<br />店内は、レトロな雰囲気をかもし出していた。<br />

    ちょうどお昼にさしかかり、お腹がすいたので、近くの店で昼食を。
    店内は、レトロな雰囲気をかもし出していた。

  • 「鱒(マス)フライ定食」<br />鱒は初めて食すので、楽しみだった。<br />鮭科に属するだけあって、鮭と同じ赤身で、味もほぼ同じである。<br />うまかった。

    「鱒(マス)フライ定食」
    鱒は初めて食すので、楽しみだった。
    鮭科に属するだけあって、鮭と同じ赤身で、味もほぼ同じである。
    うまかった。

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