2010/08/16 - 2010/08/16
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でいめくと さん
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到着翌日、今回の旅の大本命アッパー・グリネルレイクを目指す、グリネルグレイシャー・トレイルにまっ先に出かけました。
天気も最高だし、ワクワクしながらいざ出発!のはずでしたが、早朝の単独行動はクマに出くわすのがすごく心配・・・。
辿り着いたアッパー・グリネルレイクは期待を裏切らない素晴らしさでした。
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翌朝6時静寂の中のGrinnell Point
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右手に見えるMt.Willbur。綺麗に湖面に映っています。
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日の出まで少し時間があるので駐車場のある丘の方に行ってみます。
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駐車場を歩いていると左側の裏山にクマがいるよと他の宿泊者が教えてくれました。
こんなに近くで出没するんですね・・・。 -
クマに気を取られているうちに振り返るとGrinnell Pointが真っ赤に染まっていました。
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今日も良い天気になりそう。
余談ですが、周囲にも赤く色づく山を撮る宿泊客がたくさんいましたが、デジイチ率が非常に高かったです。 -
Mt.Willbur
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ホテルの朝食を食べた後、フロントデスク横のところで本日の天気予報とクマ出没によるトレイル閉鎖状況を確認。
今日の予報は快晴、予定のトレイルも閉鎖はなし!
午前7時40分ハイキングの支度をして表に出ました。
メニーグレイシャーホテルが朝陽を浴びています。 -
クマ対策のひとつとして、「ハイキングはグループで出かけましょう」というのがあるが、周囲には出発する気配の方はいません。
どうしよかなー、いい天気だし早く出かけたいのに。 -
結局待ち切れずに出かけることにしました。
アッパー・グリネルレイクは遅い時刻になると逆光になるし。
うーん、でも不安もあるけど・・・。 -
これはメニーグレイシャー・ホテルで配られていた地図。
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出だしは、メニーグレイシャーホテルから出発する場合、スイフトカレントレイクの南東側を歩きます。
クマに存在を気付かせるように拍手をしたり、口笛を吹いたりしながら歩いてます。 -
すぐにレイクジョセフィーヌとつながるせせらぎに来ました。
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スイフトカレントレイク脇の樹木は少し色付き始め、既に初秋の気配が感じられます。
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レイクジョセフィーヌへの道
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すると右側にこのような看板が。
「Hiking alone and/or after dark is NOT RECOMMENDED」
うーん大文字で警告されたら躊躇してしまう・・。 -
ここで午前8時15分。
結局方針を変更してスイフトカレントレイクの船着場で少し待つことに。
8時半には対岸からボートが出るはずだし。
正面中央にメニーグレイシャーホテルが見えます。 -
待つといってもこんな綺麗な景色を見ながらだから、もちろん苦にはなりません。
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綺麗な花をみつつ25分位待ったところで元気のいいおばさんが一人でレイクジョセフィーヌの方に向かっていくのが見えました。
船はまだつかないし、おばさんについて行くことにしました。 -
10分ほどでレイクジョセフィーヌに到着。
右側にそびえるMt.Gould。 -
湖畔のトレイルを進みます。まだほとんど上りはありません。
さっきのおばさんはどこに行ったのかな? -
このあたりで二人連れのハイカーに出会いました。ちょっと安心。
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風もさわやかで気候も最高。贅沢な気持ちになるハイキングです。
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レイクジョセフィーヌの端まできました。
ボートで来た人は左側の橋を渡り傾斜を上ってトレイルに合流します。 -
きれいな薄紫色の花
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ターコイズブルーのグリネルレイクが見えてきました。
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前を行く二人連れハイカー。
途中まで抜きつ抜かれつでしたが、後半は置いてけぼりにされました。 -
きれいな湖だなー。
氷河が削った岩の粉末が光を反射してこのような色になるらしい。 -
トレイルにコロンビアジリスが何度も現れます。
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最初はあの湖畔まで行ってからアッパー・グリネルレイクに来ようか?とか考えましたが、見合わせることにしてしまいました。
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岩から水が流れ出す場所を通ります。結構濡れてしまいました。
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またまたリスを発見。
しばらくこの岩場でじっとしていました。 -
まだまだ上り。緩やかなので歩きやすい。
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もうすぐのような感じもするけど・・・。
Pit Toiletを過ぎてからの上りが結構大変でした。 -
オキナグサの仲間、パスクフラワー。
別名ビートルズのかつら。 -
やっと着いたー!
午前11時過ぎ、ちょうど3時間でアッパー・グリネルレイクに到着。
憧れた景色を前に、ただただ感動です。
壮大な景色ですが、近づきすぎて全体の臨場感が伝えきれません。 -
辿りついたとたんに冷たい風が結構肌寒い。
汗が一瞬で引いていきます。 -
中央の窪みの部分はハイライントレイルから枝分かれするルートで上ってくることができます。
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湖面はきれいなミルキー・ブルー。
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夏の終わりのせいか、予想以上に氷河が湖面に漂っています。
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南極かどこかのようですが、グレイシャーはモンタナ州です。
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純白の氷河はまだ生まれて新しい感じ。
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クレバスに落ちる事故もあったらしい。
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ここから川が流れ出し、Grinnell Fallsを経て、グリネルレイクに流れ込みます。
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湖面を時計回りに進んできましたが、これ以上は進めないようです。
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あとから続々とハイカーが到着
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ハイライントレイルから上ってきた人が小さく見えます。
3日後にはあの場所から湖を見下ろす予定です。 -
午後12時30分、ゆっくり堪能した後に帰路につきます。
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いつも休みを取れる8月中旬は、スイスだと花の咲く時期が終わっています。
が、グレイシャーでは満開。
花に囲まれて歩くことはこんなに気持ちのいいものだったんだと、改めて感激。 -
今日は一日いい天気で何よりでした。
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レイクジョセフィーヌまで来ました。
後は平らな道を進むだけ。 -
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レイクジョセフィーヌ越しに見えるMt.Gould
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午後3時10分、幸いなことにクマにも遭遇することなく、無事にゴール。
いつものことながら一本目のハイキングはへたってしまいます。 -
下のお店でバドライト2本を買って一気飲み。
その後夕食の時間までちょっと昼寝タイム。 -
夕食は昨日とは別のお店で軽めに。
まずはカップで頼んだチャウダー。 -
トマト味のパスタ。
結構おなか一杯になりました。
今日はここまで。お疲れ様でしたー。
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この旅行記へのコメント (2)
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- etsuさん 2011/06/20 20:52:51
- かつら〜
- でいめくとさん
ビートルズのかつら!おもしろいですね!!
お花に囲まれたハイキングは、ほんと楽しいですよね〜
お花撮影でけっこう時間とられちゃうんですけどね(^_^;)
朝クマに会っているだけに、クマ遭遇にドキドキしながらのハイキングになりましたね。
etsu
- でいめくと さん からの返信 2011/06/20 23:02:04
- RE: かつら〜
- そう、ビートルズのかつらという言い方はNHKの番組で知りました。
だいたい私の夏旅行は8月中盤以降になるのですが、スイスとかだと綺麗な花たちはすっかり姿を見せなくなっているのですが、グレイシャーだとあちこちに残ってくれていて、とても感激しました。
朝のクマはほんとにメニーグレイシャーを代表するホテルの裏庭みたいなところで目撃しましたので、ビックリしました。
ホテルの人に聞いたら、「我々がベア・カントリーに立ち入っているんだから」と言われましたけど。
etsuさんはお仲間がたくさんでのトレッキングで、うらやましいです。
この日と次の日は単独行での早朝スタートでしたので、気が気じゃなかったです。ほんとのところは・・・。
クマさん除けのスプレーなんてどこまで効くのやら?
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