2010/08/12 - 2010/08/12
344位(同エリア609件中)
夢想人さん
チャオ! ボン・ジョルノ!
そんな挨拶が街中から聞こえてくる国、イタリア。
約10年ぶりにその言葉の響きが耳に入ってきました。
今回は夏の旅。
真夏の青空「イタリアンブルー?」の下で素晴らしい旅が堪能出来ると思って向かいましたが・・・。さて、その行方は。
夏休みを丸々使って旅行して来たので、タイトルの《夢》のとおり、あっという間に過ぎ去った《夢》の中で過ごした8日間だったように思います。
夢から覚めた翌日からまた仕事でした(笑)。
第3回目のこの旅行記は2日目の午後、『ロミオとジュリエット』で有名なヴェローナ観光をまとめたものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ミラノからバスで約2時間。
ヴェローナに到着しました。
雨も上がり、雲の切れ間から青空が見えてきました。 -
オープンカフェは賑わっています。
街並みも綺麗です。 -
イチオシ
ヴェローナの歴史は古く、古代ローマ時代には街が出来ていたとのこと。
古代の街の上に中世の街を作ったため、この写真のような風景を見ることが出来ます。 -
これは何でしょう。
共同浴場でしょうか。
現在の道路の中心にあります。 -
こちらが若者に人気のデパートのようです。
その名は、「coin」。
イタリアにいる間、良く見かけました。 -
『ロミオとジュリエット』のヒロイン“ジュリエット”と元となった「ジュリエッタ」の家へ向かいます。
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こちらが、ジュリエッタの家の入口です。
人がいっぱいです。
ここもスリに注意! -
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有名な中庭へ向かう通路の両側には沢山の落書きが。
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何て書いてあるのか解読出来ませんが、愛の言葉か告白の言葉でしょうか。
ちなみに日本語は見当たりませんでした。 -
こんな狭い通路に公衆電話がいくつもありました。
この電話で告白するのでしょうか。
それとも恋人に愛の言葉を言うのでしょうか。
情熱のイタリア人っぽいですね。 -
見覚えのある風景ですね。
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ジュリエットになりきろうとしている人が何人か・・・。
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中庭にはジュリエッタの像がありますが、胸に触ると幸せになれると言われているため、このように記念撮影する人が絶えません。
イタリアには「幸せになれる」スポットが沢山ありますねー。 -
バルコニーではないところにも。ジュリエットになりきろう?としている人が。
ロミオを探しているのでしょうか(笑)。 -
今、まさに落書き中・・・。
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ジュリエッタの家を後にし、エルベ広場が見えてきました。
先にシニョーリ広場へ行くため素通りです。 -
少し歩くと、ランベルティの塔が見えてきます。
高さは83mあるそうです。 -
エレベーターがあるようなので比較的楽に登れますが、時間の関係で今回は登れません。
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シニョーリ広場に到着しました。
宮殿や裁判所といった建物が建ち並び、かつては行政の中心だったそうです。
正面のオレンジ色の建物がかつてヴェローナの名門スカラ家の館で、現在は県庁舎として使われている建物です。
そして左手が「ロッジア・デル・コンシリオ」という建物でかつての市議会があり、右手が旧裁判所の建物です。 -
隅の下方にはやはり古代遺跡が。
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広場の中央には、詩人・哲学者・政治家であるダンテの像があります。
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この建物が、「ロッジア・デル・コンシリオ」です。
8つのアーチが美しい曲線を描いています。 -
今度は逆方向のシニョーリ広場を撮りました。
ランベルティの塔のある建物が12世紀の市庁舎で、右手の建物はわかりません(笑)。 -
ランベルティの塔とダンテ像。
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これは先程の市庁舎とわからない建物の間にかかる「コスタ門」です。
コスタとは肋骨を表し、門の下に吊られているのはクジラの肋骨です。
どうして吊られているのか、現地ガイドの人に説明して貰いましたが忘れてしまいました。
門を潜ると、エルベ広場へ戻ります。 -
シニョーリ広場が“静”とすると、エルベ広場は“賑”のイメージです。
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振り返るとランベルティの塔が見えます。
右下が先程潜ったコスタ門です。
クジラの肋骨が見えます。 -
イチオシ
この頃には天気も回復し、ご覧のような青空が広がってきました。
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エルベ広場が賑やかな理由。それは広場を覆う白いパラソルの下で果物や野菜、花などが売られているためです。
また「エルベ」とは野菜を意味しているようで、かつては野菜だけが売られていたとのこと。
古代ローマ時代からこの場所に公共広場があったようですが、当時の広場は地下3.5mのところにあり掘り起こされていないようです。
正面に見えるのが、「マザンティの家」と呼ばれる建物です。 -
そのマザンティの家の外壁に、カヴェッリという画家作の16世紀の神話伝説のフレスコ画が描かれています。
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エルベ広場で特に有名なのが、この「ヴェローナのマドンナ」と呼ばれる噴水です。
ラテン語で「ヴェローナは正義を誇りとして、その美しさを称賛されることを望む街」と書かれた巻紙を持っているようです。 -
エルベ広場の奥、左側にあるのが14世紀に建てられたガルデッロ塔。別名オ―レの塔。
そして中央にある建物がマッフェイ宮殿です。 -
マッフェイ宮殿はヴェローナのバロック様式を代表する建物で、上部にはギリシャ神話の神々の彫像が6体飾られています。
また手前のサンマルコの円柱(翼のあるライオン)はヴェネツィアの支配下に置かれていた16世紀の作品です。 -
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街中にはこのような可愛らしい観光バスが走っています。
ヴェローナ以外の都市でも見ることがありました。 -
エルベ広場を後にし、円形劇場アレーナのあるブラ広場へ向かいます。
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ちょうどこの辺りが、マッツィーニ通りと呼ばれる繁華街です。
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ブティックや宝石店などが立ち並んでおり、まさにウィンドウショッピング通りです。
人通りも多いです。
でも治安は良いですよ。 -
エルベ広場からマッツィーニ通りを通って10分ほどでブラ広場に到着しました。
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イチオシ
ブラ広場で有名なものが、このアレーナ(円形闘技場)です。
何とローマのコロッセオよりも古い1世紀の建物です。
コロッセオ、ナポリ郊外のカープアの円形劇場に次いで3番目に大きいようです。 -
楕円形に広がるアレーナの大きさは建てられた当時長さ152m、幅122mという大きさで、44段の階段席には25.000人の観客を収容できたようです。現在一番外側の壁は1117年の地震によって左手の4つのアーチの部分を残すのみで、かつては72のアーチで構成されていたそうです。観客席は3層目が消滅していますが、1層目、2層目はほぼ完全な姿で残っており、保存状態の良さで有名です。
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またこのアレーナはコロッセオなどと違い、現在も現役の劇場として使用されていて、毎年6月下旬から8月にかけて開かれる野外オペラも有名です。
ちょうどこの日は「AIDA(アイーダ)」が上演されていました。 -
このあたりは古代ローマ時代より6mほど地表が高いようです。
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これがブラ大門です。この門に連なって城壁があります。
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こちらが市庁舎の建物です。
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オペラ「AIDA」の舞台装置らしきものが見えます。
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街中には、このような観光用の車両も走っていました。
ヴェローナを後にし、この日の宿泊地、ヴェネツィア近くのメストレへ向かいます。 -
メストレはヴェネツィア本島の旧市街地から車で10分ほどの本土にある新市街地です。
ヴェネツィア本島に泊まらなければ、比較的メストレに泊まることが多いようです。
比較的新しいホテルに宿泊し、そこのレストランで夕食を取りました。
やっぱりワインを注文します。
明日の晴れを願って乾杯です。 -
ところでイタリアでは、パスタ類は前菜となります。
食事が始まるとまずこのようなパスタが運ばれてきます。
この日はトマトソースのかかったペンネでした。 -
そしてメインが、この日はご覧のような魚料理でした。
海が近いので、やはり魚料理ですね。
美味しかったです。 -
最後のデザートはストロベリーソースのかかったムースでした。
食事が終わりテレビをつけると、そこには雨マークの天気予報が・・・。
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