2010/08/16 - 2010/08/17
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chloeさん
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ドゥーズからスファックスへの移動手段はルアージュ(乗合タクシー)と電車を組み合わせようと、日本出発前は考えていました。
ガベスまでルアージュで行って、ちょこっとだけ街歩きを楽しんだあと電車でスファックスに向かおうかと。
チュニジアの鉄道在来線にも乗ってみたかったし。
しかし、スーツケースが厄介だし取りあえずスファックスに無事に到着しなきゃという焦燥感もあり、安全策を取ってルアージュ乗り継ぐ方法にしました。
クサール・ギレンからもう少し早くドゥーズに戻っていたら10時発のスファックス直行バスがあったらしいのだけど、30分ほど遅かった。。。
結果的に、ケビリとガベスで乗り継ぐことになり、待ち時間を含めて所要時間6時間半くらい。
ルアージュはいろいろ不安がありましたが、現地の人々が常にサポートしてくれたお陰でチケットも買えたし乗り継ぎもできました。
親切なのにも程がある。笑
シュクラン。
スファックスはチュニジア第二の都市らしいけれど、まったく観光向けでない町で、市民の生活が丸見えなのはとってもいいけれど不便なことも多々。
8月13日(金) 成田発
8月14日(土) ドバイ経由チュニス着、チュニス市内およびシディ・ブ・サイド観光、ドゥーズ行き夜行バス泊
8月15日(日) ドゥーズ着、クサール・ギレン泊
8月16日(月) クサール・ギレン発ドゥーズ/ケビリ/ガベス経由スファックス着、スファックス泊
8月17日(火) スファックス市内観光、スファックス発パリ・オルリー着、パリ泊
8月18日(水) パリ市内観光、パリ泊
8月19日(木) パリ市内観光、パリ・CDG発
8月20日(金) ドバイ着、ドバイ市内観光
8月21日(土) ドバイ発、成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドゥーズから直接スファックスに行って落ち着きたい気持ちもありましたが、予定通り乗継いで向かうことに。
ガベス行きがあれば乗りたかったけれども、誰に訊いても「まずはケビリに行って、そこからガベス行きに乗り換えなさい」というので、それに従いました。
ドライバーのオジサンに運賃を支払って乗車しました。D1.900。
10分ほどの待機で乗客が集まってすぐ車が出たのでラッキー!
隣に座ったやや保守的なイスラムファッションに身を包んだ女性は(珍しく)英語が堪能で、10時発のスファックス直行バスがあったことを教えてくれました。
確かに歩き方で確認したらそう載っている。。。
でもどちらにしても乗れなかったし、乗り継いで行くのもまた旅が濃いものとなって思い出深くなるし!と前向きに考えて。笑
彼女はまた、ケビリからのガベス行きに乗るなら乗り場が違う場所にあるから気をつけてね、って教えてくれたので助かりました。
ケビリの情報なんて歩き方には載っていないので、現地情報が何よりもありがたい!
言うとおりに、ガベス行きは50mほど先の1ブロック裏の通りから出ていました。
ルアージュもバスもとても便利ですが、現地人の足ということもあって、やはり観光客にはちょっと難しいです。
皆さん身振り手振りと片言の英語で教えてくれるので何とか分かりますが、乗り場の案内板とか看板のようなものが一切ないので自ら尋ねていかねばなりません。
ケビリ〜ガベス間はD6.650でした。 -
ケビリは歩き方には地図に載っている程度の扱いですが、比較的緑が多くて遊歩道もどきもある明るい雰囲気の町。
交通要所の役割があるようで、物品流通も盛んな印象です。
町の入口には工業学校もありました。
ルアージュの乗車券は売場があり、写真のオジサン達が親切に購入を手助けしてくれました。
そのお礼に、この写真をプリントしてオジサン一人一人に配ってプレゼントしてあげたら非常に喜んでくれて、周囲にいた人たちに見せびらかしていました。笑
ケビリから隣り合わせた20歳前後の少年2人を最初は警戒しましたが、フレンドリーで可愛い子達でした。
でも前夜が安眠できていないこともあり、心地良い揺れと共にわたしを襲う眠気。
緊張感を解かないようにするのに必死な2時間でした。
しかしガベスに到着後にスファックス行きチケットを購入するのをサポートしてくれたのは彼ら。
ジェントルマンですね。ごめんね、疑い深い目で見てしまって。
ガベス〜スファックス間はD7.600。
13時には車に乗り込み待機していたのですが、1時間経っても8人までしか集まらなくて、あと1人来ないと発車しません。
「こういう時は皆で追加料金を払って出発してもらうんだよ」と隣のオジサンに教わり、1人D1.000ずつ出し合って無事に発車。およそ500円くらい。
このオジサンも例に漏れず親切ではあるのだけど…
1.臭い
2.ずっと話しかけてくる
3.揺れのどさくさに紛れてボディタッチ
苦痛以外の何物でもない2時間でした。。。
途中に検問所みたいなところで車を止められ、軍かポリスか、モスグリーンの制服を着た人がIDを回収・チェックする場面が。
チュニジアンの方々は皆IDカードの携帯を義務付けられているのか、サッと出していました。
わたしはパスポートを出そうか迷いましたが、ふと「そういえば…」と思い出した、チュニジア入国時のカード半券"Non Resident / Visitor's Card"の存在!
これでバッチリでした。すぐ笑顔で一番に返してくれました。
安易にパスポートを出したり預けたくないし、これはなかなか便利なカード♪
スファックス到着して不快感Maxの車内から逃げるように、町に入りました。 -
しかしー!
ルアージュが止まった場所が歩き方に載っている地図外だったようで、まったく方向感覚が掴めなくて苦労しました…
わたしこんな方向音痴なキャラじゃないはず。。。
おまけに突然、大自然のお呼び出しが。。。
良くない汗をかきつつ、1ブロック歩くごとに道行く人に道を確かめ、20分ほど彷徨い歩いたのち何とか日本で予約しておいたホテルに辿り着けました。
ホテルの隣にはアラビア語版コカコーラ。
その奥に見えるCafe Verdiの方も音楽好きとしては見逃せない看板! -
ホテルは歩き方にも載っている『Hotel Alexandre』。
大通りや鉄道駅、仏大使館が近いので暗くなさそうだということと警備員が配されていそうな気がして決めました。
実際、人通りもまぁまぁ多いですし仏大使館の警備員がすぐ近くにいたので安心。
booking.comで予約して1泊25ユーロでした。
フロントのお兄さんは英語がからきしダメで、フランス語会話集の例文を指差してみてもあまり通じなかったのでアラビア語以外はなかなか厳しいようでした。
でもいい人です。
お部屋は2階(1st Floor)でしたがリフトがないのでスーツケースの上げ下げはちょっと大変でした。
たぶん歩き方に載っている写真と同じ部屋だと思います。
バスタブ付きで綺麗にベッドメイキングもされていて、エアコン完備の快適なお部屋でした。
天井が高いこともあってなかなか冷房が利きにくかったですが、外の音もそんなに気にならないし、スーツケースを広げられるスペースは優にあったので大満足。
冷蔵庫があれば尚良かったですが、海外はなかなか備わっているホテルが日本ほど多くないですね。
ドゥーズからの移動にかなり時間を費やしてしまいましたが、ようやく辿り着いた極楽ルーム。
ちょっと横になって休んでから街を散策しようかな、と思ったら気づいたら2時間も眠ってしまいました。笑
でも「ま、いっか。ラマダンだし」と、ここもポジティヴシンキングで! -
とりあえず、暗くなり始めた外に出てまずはモノプリ(スーパー)へ。
食品フロアはそんなに大きくないけれど、ホテルから徒歩2分ほどなのでとっても便利。
感動的な美味しさのピーチソーダとお土産のお菓子やオリーブなどを買い込み、何か胃に入れなきゃってことでヨーグルトも。
一旦ホテルに買物袋を置きに行ったらすっかり辺りは真っ暗。
Golden Tulip(大きなホテル)のドアマンにナンパされました。仕事しなさい。笑
しかも帰国後にFacebookで連絡したら年下の既婚者。笑
せっかくだから無理矢理にでも美味しいチュニジア料理を1回くらい食べたいなあと思って、歩き方に載っている『Bec Fin』に行ってみたけれど、休業。
仕方ないので、メディナを少し歩いて大人しくホテルに戻ることに。 -
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オテル・アレクサンドルではぐっっっすり眠れて、これまでの不眠疲労が一気に取れました。バスタブ万歳!ダブルベッド万歳!
一夜明けてホテルの朝食。
朝食会場がどこだか分からなくて、最初違う扉を開けてしまい現地人男性10数人の視線が痛かったです。視聴率120%でした。。。
なんだかパブみたいなところを覗いてしまいました。
実際の朝食会場もちょっとパブっぽい。テーブルクロスがかかっていますが。
ここに座れ、と言われてしばらく待っていたらオバサマが運んできてくれました。
温められたミルクとコーヒー、よく分からないオレンジシロップの水割り、パウンドケーキ、そしてチュニジア独特の固いフランスパン。
あのパンはどうやったら美味しく食べられるのだろう…
クサールギレンでもそうでしたが、1個食べるので精一杯でした。
コーヒーはドゥーズの代物と比べたら格段に美味しいものでした。本当にあれは何だったんでしょう。。。
朝食会場には2組ほどの男性客がいましたが、後から日本人男性2人組もいらっしゃいました。
歩き方を広げながら食べていたので「日本の方ですよね?」と声掛けていただきました。
聞けばわたしと同じ日の便で成田を発ってチュニジア入りして、逆ルートでこれからドゥーズ方面に向かうとのこと。
やはりサハラでも1泊するつもりだとのことだったので、お節介ながら現地情報をレポート。
完全アウェーなスファックスでまさか日本人に会えるとは思っていなかったので、同志って感じがして嬉しくなりました。
そういえばエミレーツでチュニジア入りした日本人はかなりいっぱいいたものですが、まったく国内で見かけなかったのは何故でしょう。
チュニジアで一緒に食事した方とスファックスの2人組、このお3方しか会っていません。
そんなにわたしの旅行ルートが特異だったのかしら。。。 -
朝食から部屋に戻ってパリへ移動できるように荷物を整え、チェックアウト時間(12時)ギリギリまでスファックス歩き。
ハビブ・ブルギバ通りとメディナ横の通りは車がひっきりなしに往来して活気があります。
さすがに商人の町と言われているだけあります。 -
ハイビスカス!
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メディナにはカスバ横から入ってみました。
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1着D1.000〜D5.000の洋服に群がるマダムたち。
まるでバーゲン会場。 -
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メディナ内はカテゴリ分けされており、この辺りは生地屋さん。
ほかにもアクセサリーエリアや鋳物エリア、生活用品エリア、もちろん食料品エリア…と、言うなれば生活感のあるショッピングセンター。
チュニジアで焼き物(食器)を買って帰りたかったのですが、スファックスではほとんど見かけず。。。
たくさん種類があったチュニスやシディブサイドで「きっとスファックスでも買えるだろうからいいや」って思ったわたしが甘かった。
このために日本からプチプチや衝撃緩衝用のクッションとか持ってきたのに!
旅の最初で荷物になっても買っておくべきでした。超後悔。 -
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チュニジアのにゃんこ達ともお別れです。
人々と同じようにフレンドリーな子ばかりだったなあ。
逃げる子はほんの一握りでした。 -
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一通りメディナ界隈を歩き、ハビブ・ブルギバ通り沿いのショッピングセンターも覗いたりして(ショッピングセンターというには……でした)、いよいよ空港へ。
ホテルをチェックアウトし、前の通りで流しのタクシーを拾って乗りました。
が、通じない。。。
フラ語まったく齧ったことのないわたしが喋るから通じないのかも知れないけれど、「アエロポール」と言っても分かってくれないのはやはりドライバーさんがアラビア語オンリーだったのだと思われます。
手で飛行機が飛ぶマネをしてみたり歩き方に載っている「マタール」と言ってみたり、何とか分かってくれた様子。
というか、ホテル前からスーツケース抱えて乗ってきた時点で察してよー!笑
意外とスファックス空港まで距離があって15分以上は乗ったと思います。
でもD4.550くらい。チップ込みでD5.000渡しました。 -
これがスファックス空港。
なんだか小奇麗な軍事施設みたいな第一印象です。
タクシー降りたら素早くポーターが寄ってきて運んでくれようとするので、「大丈夫、自分で運びますから」と言ってみるんですが、結局航空会社カウンターまで運んでいってくれました。
完全にチップ目当てですね。
ペンある?って訊かれたので、何か書きたいのかなーと思って貸してあげたらサンキューって懐に入れようとしたので「ダメー!!」って。笑
ケチな日本人でごめんなさい。でもそれ取られたら筆記具がなくなっちゃうところだったんだもの。
Tunisairのカウンター手続きも無事に済ませ、あとは出発を待つのみ。
出国審査しようとしたらポリスに「まだ」と制止されました。
便ごとに時間が決められているらしい。
30分ほど待って「もうOKだよ」と知らせてもらって遂にチュニジアとお別れ。
短い滞在でしたが、濃い日々を過ごせました。
ちなみに出国後はカフェなどは無く免税店が1つだけ。
ブハやワインなどのお酒、ハリサやオリーブ、チョコレートなどの食料品、タバコ、香水、ラクダのぬいぐるみ…程度の品揃えです。
ユーロ支払い可。
陶器と並んで絶対欲しかったセドラティン(リキュール)は欠品中で結局入手できませんでした。涙
スーパーではアルコール売っていなかったし、空港なら手に入るだろうと思ったのに!(陶器と似たようなパターン)
どこへ行ったら買えたのでしょうか。
すっごく美味しいんだけどなあ…… -
日本のTunisair代理店で購入した片道航空券(上)と現地発券チケット(下)。
今時、Eチケットが主流の中この手書き航空券が送られてきた時はちょっと衝撃的でした。 -
空港で近くにいた母娘さん。
何とも美人親子!
フジフィルムのPiviに強い関心を示して「あなたはこれをどこで買ったの?!」と目をパチクリさせていました。
文明の利器、ここにあり。 -
出発時刻がどんどん遅れていき、最終的には1時間半遅れ。
何もないロビーで待ちくたびれました。
そんな間にお子様撮影大会開催して写真バラまきの巻。 -
エルフラと散々迷って、選んだチュニスエアー。
チュニジア行かなきゃ乗れないエアラインだし…というのが理由。
マイルも貯まらないのに。
機内でのことは、次のパリ編で。
バイバイ、チュニジア。
パリ・オルリー空港へ向けて出発。
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