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チング(親友)と2人のアンコールワット旅行2日目-①。<br /><br />・アンコール・ワットの朝日<br />・アンコール・トムの顔顔顔<br />・タ・プロムと「ラピュタ」

2010年3月アンコール・ワットへの道②「アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・プロム」

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2010/03/13 - 2010/03/13

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mureneko

murenekoさん

チング(親友)と2人のアンコールワット旅行2日目-①。

・アンコール・ワットの朝日
・アンコール・トムの顔顔顔
・タ・プロムと「ラピュタ」

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  •  2日目。この日は、5時30分出発で、アンコールワットに朝日を見に行く。<br /> ホテルに迎えに来たのは、3日間ガイドをしてもらう女性ガイドのシーナムさん。小柄な若い女性で、日本語ペラペラ。<br /> もうひと組、両親と息子2人の日本人4人家族と自分たちの2組で3日間一緒にガイドしてもらう。<br /> シーナムさんのツアー会社には、60人のガイドが登録していて、うち女性は8人なんだとか。

     2日目。この日は、5時30分出発で、アンコールワットに朝日を見に行く。
     ホテルに迎えに来たのは、3日間ガイドをしてもらう女性ガイドのシーナムさん。小柄な若い女性で、日本語ペラペラ。
     もうひと組、両親と息子2人の日本人4人家族と自分たちの2組で3日間一緒にガイドしてもらう。
     シーナムさんのツアー会社には、60人のガイドが登録していて、うち女性は8人なんだとか。

  •  車を15分ほど走らせて、まずは料金所へ。その場で写真撮影して、写真入りの遺跡入場券を即時発行してくれる。<br /> 3日間券は40ドル(ツアー料金に込み)。この入場券、遺跡のチェックポイントごとに見せないといけないので、吊り下げ式の「名札入れ」があると大変便利だと思う(ツアー会社によっては付けてくれる所もあると思われる)。

     車を15分ほど走らせて、まずは料金所へ。その場で写真撮影して、写真入りの遺跡入場券を即時発行してくれる。
     3日間券は40ドル(ツアー料金に込み)。この入場券、遺跡のチェックポイントごとに見せないといけないので、吊り下げ式の「名札入れ」があると大変便利だと思う(ツアー会社によっては付けてくれる所もあると思われる)。

  •  少し車を走らせて、アンコールワットに到着。想像以上のでっかさ。入り口前にもすごい人。

     少し車を走らせて、アンコールワットに到着。想像以上のでっかさ。入り口前にもすごい人。

  •  もう空はだいぶ白んでいる。<br /> 中も外国人を中心に人人人・・。<br /> 遺跡の階段に普通に入れて、普通に座れるんだね。

     もう空はだいぶ白んでいる。
     中も外国人を中心に人人人・・。
     遺跡の階段に普通に入れて、普通に座れるんだね。

  • よく旅行雑誌で見るアンコールワットが映る池の前で日の出を待つ。

    よく旅行雑誌で見るアンコールワットが映る池の前で日の出を待つ。

  • この日の日の出は6時30分くらい。

    この日の日の出は6時30分くらい。

  •  アンコールワットの向かって右の塔の方から太陽が昇ってくる。

     アンコールワットの向かって右の塔の方から太陽が昇ってくる。

  •  この太陽、春分の日(3月20日頃)と秋分の日(9月20日頃)には、太陽が中央塔から登ってくるよう設計されているそうだ(向こうが真東なのね)。

     この太陽、春分の日(3月20日頃)と秋分の日(9月20日頃)には、太陽が中央塔から登ってくるよう設計されているそうだ(向こうが真東なのね)。

  •  アンコールワットの朝日は、言葉にならないほど素晴らしく、本当に言葉を失った・・

     アンコールワットの朝日は、言葉にならないほど素晴らしく、本当に言葉を失った・・

  •  ホテルに戻り、朝食バイキング。<br /> 「クイティウ」(カンボジアの米の麺)を食べる。ベトナムのフォーみたいな感じ。<br /><br /> 8時15分に、再びシーナムさんが迎えに来て、遺跡巡りに出発!<br /> 今日は遺跡盛りだくさんの一日。

     ホテルに戻り、朝食バイキング。
     「クイティウ」(カンボジアの米の麺)を食べる。ベトナムのフォーみたいな感じ。

     8時15分に、再びシーナムさんが迎えに来て、遺跡巡りに出発!
     今日は遺跡盛りだくさんの一日。

  •  一般的なツアーでは、午前中にアンコール・トム、午後にアンコール・ワットを回るコースになる(アンコール・ワットは正面が西を向いており、午前中は逆光になるため)。<br /> なので、個人旅行だと、逆にすれば、団体と会わないかもしれません。<br /><br /> 一つ目は「アンコール・トム」遺跡群。<br />

     一般的なツアーでは、午前中にアンコール・トム、午後にアンコール・ワットを回るコースになる(アンコール・ワットは正面が西を向いており、午前中は逆光になるため)。
     なので、個人旅行だと、逆にすれば、団体と会わないかもしれません。

     一つ目は「アンコール・トム」遺跡群。

  •  観光用の象に乗ることもできるらしいです(一人15$くらい)。

     観光用の象に乗ることもできるらしいです(一人15$くらい)。

  • 神々と阿修羅の像が並ぶ橋を渡る

    神々と阿修羅の像が並ぶ橋を渡る

  • 阿修羅ドアップ。にらめっこする、アラサー、アホ男子2人

    阿修羅ドアップ。にらめっこする、アラサー、アホ男子2人

  • アンコール・トムの入り口「南大門」。<br />門の上の顔がデカイ!

    アンコール・トムの入り口「南大門」。
    門の上の顔がデカイ!

  •  門をくぐって、再び車に乗り、「バイヨン」の入り口まで移動。<br /> 各遺跡の入口では入場チケットのチェックがあります。

     門をくぐって、再び車に乗り、「バイヨン」の入り口まで移動。
     各遺跡の入口では入場チケットのチェックがあります。

  •  「バイヨン」(ちなみに、現地語では「バヨン(バヨアン)」という呼び方の方が近い)は12世紀にジャヤーヴァルマン7世によって創建された、「美しい塔」という意味の名前を持つ遺跡。<br /> 約50ある観世音菩薩の四面塔で有名です。

     「バイヨン」(ちなみに、現地語では「バヨン(バヨアン)」という呼び方の方が近い)は12世紀にジャヤーヴァルマン7世によって創建された、「美しい塔」という意味の名前を持つ遺跡。
     約50ある観世音菩薩の四面塔で有名です。

  • アンコール・トムの壁面にもレリーフが彫られています。

    アンコール・トムの壁面にもレリーフが彫られています。

  •  「バイヨン」は、アンコール・トムの中心にあり、神々の棲む聖域「メール山(須弥山)」を象徴化しています。<br /> まさに宇宙の中心!<br /> 宇宙の中心で、愛を叫ぶ。

     「バイヨン」は、アンコール・トムの中心にあり、神々の棲む聖域「メール山(須弥山)」を象徴化しています。
     まさに宇宙の中心!
     宇宙の中心で、愛を叫ぶ。

  • バイヨンに入り、顔、顔、顔。観世音菩薩の顔に囲まれました。

    バイヨンに入り、顔、顔、顔。観世音菩薩の顔に囲まれました。

  • バイヨン。額縁のように顔を出して写真を撮ることができます。

    バイヨン。額縁のように顔を出して写真を撮ることができます。

  • ネコバスinバイヨン

    ネコバスinバイヨン

  • 顔の3連発

    顔の3連発

  •  有名な「クメールの微笑」と呼ばれる観音の顔は、カンボジアの200リエル札にも描かれています。

     有名な「クメールの微笑」と呼ばれる観音の顔は、カンボジアの200リエル札にも描かれています。

  • 記念写真コーナー。1ドルくらい(?)で一緒に撮ることが出来るようです。

    記念写真コーナー。1ドルくらい(?)で一緒に撮ることが出来るようです。

  • どこを見ても観音様の微笑みに囲まれています。<br />パッヘルベルの観音。

    どこを見ても観音様の微笑みに囲まれています。
    パッヘルベルの観音。

  •  角度によっては、観音像とチューしているような写真も撮れるのね。<br /><br /> 顔が三つ並ぶ所や「クメールの微笑」などの撮影スポットを教えてもらえるのは、ガイドさん付きのツアーならではだったけれど、もう少し自由時間を取ってじっくり見たい遺跡でした。

     角度によっては、観音像とチューしているような写真も撮れるのね。

     顔が三つ並ぶ所や「クメールの微笑」などの撮影スポットを教えてもらえるのは、ガイドさん付きのツアーならではだったけれど、もう少し自由時間を取ってじっくり見たい遺跡でした。

  • バイヨンから、円柱の上に敷石が並んでいる「空中参道」を歩いて移動。

    バイヨンから、円柱の上に敷石が並んでいる「空中参道」を歩いて移動。

  •  見たかった「バプーオン」(「隠し子)の意)は、現在(2010年3月)、修復中で、見学できなかった。11世紀にウダヤーディティヤヴァルマン二世(舌噛むわ!)によって創建。<br /> バプーオンの前で「バブー!」と言っておいた。

     見たかった「バプーオン」(「隠し子)の意)は、現在(2010年3月)、修復中で、見学できなかった。11世紀にウダヤーディティヤヴァルマン二世(舌噛むわ!)によって創建。
     バプーオンの前で「バブー!」と言っておいた。

  •  入ることがなかったバプーオンの代わりに、「ピミアナカス」(ピミアン・アカーハ)に登る。11世紀にスールヤヴァルマン1世によって建てられた「天上の宮殿」という意味の寺院。

     入ることがなかったバプーオンの代わりに、「ピミアナカス」(ピミアン・アカーハ)に登る。11世紀にスールヤヴァルマン1世によって建てられた「天上の宮殿」という意味の寺院。

  •  急な階段を登って、中央塔へ。西側の階段が一番登りやすいそうだ。南側の階段は傾斜70度くらいあって、ロッククライミングの技術が必要なんじゃないだろうか。

     急な階段を登って、中央塔へ。西側の階段が一番登りやすいそうだ。南側の階段は傾斜70度くらいあって、ロッククライミングの技術が必要なんじゃないだろうか。

  •  ジモティの小さい子が女池の周りを歩いていたのが絵になっていた。

     ジモティの小さい子が女池の周りを歩いていたのが絵になっていた。

  •  王宮前にある二つのテラスを観に行く。「象のテラス」「ライ王のテラス」は、12世紀末にジャヤヴァルマン7世が建造。<br /> 「象のテラス」(リアン・チョル・ドムレイ)には鼻を柱に摸した象の彫刻が並んでいる。ゾー・・。

     王宮前にある二つのテラスを観に行く。「象のテラス」「ライ王のテラス」は、12世紀末にジャヤヴァルマン7世が建造。
     「象のテラス」(リアン・チョル・ドムレイ)には鼻を柱に摸した象の彫刻が並んでいる。ゾー・・。

  • 「象のテラス」にある、カーラ神のレリーフ。<br />カーラは、大食いで、あらゆる物を食べ尽くし、最後は自分の体まで食べてしまったとも言われています。

    「象のテラス」にある、カーラ神のレリーフ。
    カーラは、大食いで、あらゆる物を食べ尽くし、最後は自分の体まで食べてしまったとも言われています。

  • 他に、5つの頭を持つ馬のレリーフも。<br />馬馬馬馬馬

    他に、5つの頭を持つ馬のレリーフも。
    馬馬馬馬馬

  •  続いて「ライ王のテラス」(リアン・スダィット・コムロン)へ。三島由紀夫の戯曲『ライ王のテラス』にも描かれているテラス。ライ病にかかったと言われるライ王の像があるが、これはレプリカで、本物はプノンペンの国立博物館にあるらしい。なぜレプリカ!?<br /><br /><br />『そこのテラスで、私は自分のあらゆる未来の姿を夢みたからだ。戦いも、恋も、信仰も。』<br /> 〜三島由紀夫『ライ王のテラス』〜<br /><br /><br />チングと一緒に歌を口ずさむ<br /><br />「心配ないさー♪」<br />「シンバ!?」<br />「ライ王、キーング!」

     続いて「ライ王のテラス」(リアン・スダィット・コムロン)へ。三島由紀夫の戯曲『ライ王のテラス』にも描かれているテラス。ライ病にかかったと言われるライ王の像があるが、これはレプリカで、本物はプノンペンの国立博物館にあるらしい。なぜレプリカ!?


    『そこのテラスで、私は自分のあらゆる未来の姿を夢みたからだ。戦いも、恋も、信仰も。』
     〜三島由紀夫『ライ王のテラス』〜


    チングと一緒に歌を口ずさむ

    「心配ないさー♪」
    「シンバ!?」
    「ライ王、キーング!」

  •  テラスの下には迷路のような回廊があり、9つのなーがい頭を持つナーガを見て回る。

     テラスの下には迷路のような回廊があり、9つのなーがい頭を持つナーガを見て回る。

  • 閻魔大王?<br />ライ王のテラスのライ王も閻魔大王ではないか、とも言われているそうです。

    閻魔大王?
    ライ王のテラスのライ王も閻魔大王ではないか、とも言われているそうです。

  •  車に乗って、お次は「タ・プロム」へ。<br /> 

     車に乗って、お次は「タ・プロム」へ。
     

  •  1186年にジャヤヴァルマン7世によって建てられた僧院で、遺跡は所々、ガジュマルの大木に覆われている。

     1186年にジャヤヴァルマン7世によって建てられた僧院で、遺跡は所々、ガジュマルの大木に覆われている。

  •  映画『天空の城ラピュタ』のモデルの一つと言われており、また映画『トゥームレイダー』や『トゥー・ブラザーズ』のロケ地にもなっています。来たかった場所の一つ♪

     映画『天空の城ラピュタ』のモデルの一つと言われており、また映画『トゥームレイダー』や『トゥー・ブラザーズ』のロケ地にもなっています。来たかった場所の一つ♪

  •  ガジュマルに覆われた遺跡は大変素晴らしく、もっと見ていたかったけれど、ツアーだと自由時間が少ないなぁ・・。

     ガジュマルに覆われた遺跡は大変素晴らしく、もっと見ていたかったけれど、ツアーだと自由時間が少ないなぁ・・。

  •  他のトラベラーさんの旅行記の写真で見た「大木の中に見える仏像」も見つけることが出来なかったので残念。ここは個人でも、ゆっくり来たいところ。

     他のトラベラーさんの旅行記の写真で見た「大木の中に見える仏像」も見つけることが出来なかったので残念。ここは個人でも、ゆっくり来たいところ。

  •  ガジュマルの種を食べた鳥の糞が遺跡の上に落ち、そこからガジュマルが育って、遺跡を覆い尽くしています。

     ガジュマルの種を食べた鳥の糞が遺跡の上に落ち、そこからガジュマルが育って、遺跡を覆い尽くしています。

  •  自然の力ってすごいなー。

     自然の力ってすごいなー。

  • 遺跡が崩れ落ちないように、ところどころ修復工事がされています。

    遺跡が崩れ落ちないように、ところどころ修復工事がされています。

  •  あまりの暑さに水を飲み過ぎて、お腹がタプロム、いやタプタプになりました・・。<br /><br />怒ったアンパンマン!?<br /><br /><br />これにて午前の部、終了!

     あまりの暑さに水を飲み過ぎて、お腹がタプロム、いやタプタプになりました・・。

    怒ったアンパンマン!?


    これにて午前の部、終了!

  •  なお、「タプロム」を観たこの日の夜、ホテルに戻って衛星放送をつけると、なんと、『ラピュタ』が!?。<br /> この日(2010年3月13日)、日本では地上波で『ラピュタ』を放映していたらしく、ビックリなシンクロニシティだった。<br />「パルス!」ってカンボジア語で何というんやろ・・

     なお、「タプロム」を観たこの日の夜、ホテルに戻って衛星放送をつけると、なんと、『ラピュタ』が!?。
     この日(2010年3月13日)、日本では地上波で『ラピュタ』を放映していたらしく、ビックリなシンクロニシティだった。
    「パルス!」ってカンボジア語で何というんやろ・・

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 潮来メジロさん 2015/07/18 13:58:25
    ジャヤヴァルマン7世では?
    murenekoさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。
    私も昨年、アンコールワットに行って来ましたよ。
    旅行記を拝見して、とても懐かしいです。

    > 「バイヨン」(ちなみに、現地語では「バヨン(バヨアン)」という呼び
    > 方の方が近い)は12世紀にスールヤヴァルマン2世によって創建された、
    > 「美しい塔」という意味の名前を持つ遺跡。
    >  約50ある観世音菩薩の四面塔で有名です。

    あの〜、バイヨンって、アンコール・トムの中ですよね。
    図書館から借りてきたガイドブック「地球の歩き方」によると、スールヤヴァルマン2世が創建したのは、アンコール・ワットになっています。
    アンコール・トムは、ジャヤヴァルマン7世が12世紀末に創建したそうです。

    よけいな書込みで、ご免なさいね。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)


    mureneko

    murenekoさん からの返信 2015/07/21 23:33:22
    RE: ジャヤヴァルマン7世では?
    潮来メジロさま


    > あの〜、バイヨンって、アンコール・トムの中ですよね。
    > 図書館から借りてきたガイドブック「地球の歩き方」によると、スールヤヴァルマン2世が創建したのは、アンコール・ワットになっています。
    > アンコール・トムは、ジャヤヴァルマン7世が12世紀末に創建したそうです。
    >

    御指摘ありがとうございます。
    修正しました〜(汗)

    mureneko

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