2010/06/06 - 2010/06/06
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frau.himmelさん
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今年はなんとしても赤ずきんちゃんに会いたい…。
そういう思いを抱いて赤ずきんちゃんの故郷シュヴァルムシュタットにやって来ました。
後半はパレードの様子をご覧ください。
本当はその1、その2に分けず一冊にまとめたかったのですが、写真を整理していると、その時々のいろんなエピソードが思い出されどうしても短くすることができませんでした。
結局、またまた長ったらしい旅行記になってしまいました。
私的には、ボケ防止の脳トレと考えていますので、できるだけコメントはつけるようにしています。
クドいコメントはどうか飛ばして読んでくださいね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
お昼を食べたレストランの前でパレードを見ることにします。
2時出発のはずなのに、15分たってもまだ音すら聞こえません。
待っている時間って長く感じますね。 -
20分過ぎた頃、ようやくパトカーの先導車がやって来ました。
-
ブラスバンドの音楽が聞こえてきたと思ったら、私達の少し手前でストップ。
ったくー、焦らせないでよ(怒) -
やっと始まります。
地元シュヴァルムシュタットのブラスバンドの皆さんです。 -
お祭りのメインテーマであるザラート(サラダ菜)の籠を持った男女。
この役は選び抜かれた人がやるのでしょうね、素晴らしい美男美女でした。 -
子供達のパレードです。キャーかわいい!!
やっと会えました(感激!)。
女の子はみんな頭の上に植木鉢のような、コップを逆さまにしたような赤いお帽子をつけてます。 -
次は、乳母車に何か(子供?)を乗せた中年の男女。
女性がつけている緑色の帽子は既婚者がつけるものだそうです。
ちなみに赤は未婚の女性用。 -
恰幅のいいおじ様、おば様の列。
教会関係者? -
ツィーゲンハインの紋章。
頭は山羊で下半身は鶏のデザインです。
ツィーゲンハインは「山羊の森」っていう意味です。 -
お腹がたいそうご立派な、きっと毎日浴びるほどビールを飲んでいるのだろうと思えそうな御者が操る馬車には…。
-
市長とその家族。奥様とお孫さんでしょうね。
-
キャーカッコイイ!! 女性騎士。
きりりとしています。 -
ところが…。
その女性騎士のお馬さんがやってくれました。
私達の目の前に大きな落し物を。
パレードの間中それがずーっと視界に入ってきて困りました(笑)。 -
村の学校の授業風景。
子供達、馬車に乗って楽しそう! -
授業が詰まらなさそうな子もいますね。
みんな可愛いー! (それしか言えないのか?って突っ込まれそう…。) -
ここまでは毎年のお馴染みのテーマらしいです。
テーマが変わるごとに間にブラスバンドが入ります。 -
今年のテーマは「シュヴァルムの労働の日々」ということらしいです。
昔と今の業種別のお仕事の様子を伝えています。
まずは何と言ってもドイツではパン屋さんでしょう?。
パンをこねたり成形したり、大型トラックの花馬車の上で作業しています。 -
次は建築屋さん。主に屋根や壁専門です。
この壁、さっき町散策の時に何度も目にしました。
魚のうろこ工法(すみません、私が勝手に呼んでいます)です。
この地方では有名なのだそうです。 -
ドイツでパン屋の次に人気のあるソーセージ屋さん。
ここでも実際に花馬車の上でソーセージを作っていました。 -
床屋さん。
奥の方では髭を剃っている風景も。
揺れますからね、かみそりで怪我をしないように気をつけてくださいね。 -
これは何屋さん?
違うのです、パレードには関係のない人が飛び込んできて…。
まあー、手をあげちゃって、すっかり英雄気取りですね。
どこの国にもいますね。こういう変わった人が…。 -
鼓笛隊。
馬の落し物をよけて行進するのが大変そう(笑)。
私達は、この辺でやっと気がつきました。
みんなグリーンの紙を持って、小さなカードみたいなものを身につけています。
あのグリーンの紙、プログラムのようだけどどこに行けばもらえるのかしら? -
グリーンの紙冊をもった制服の人がいたので聞いたら、何とこのパレードを見るのには参加費がいるとのこと。
私達も、一人2ユーロ払って小さなカードをもらい、早速目に付くところに下げました。
何となく今まで冷ややかな視線を感じていたのは私の気のせい?
あの外国人、参加費を払わないで見ているよ、って思われていたのかしら?。
その後、私が小さいからと、前のほうに席を譲ってくれたり、いろいろ話しかけてきたり…。親切になりました。
やっぱり気のせいではなかったのですね。
よかったー、早く気がついて! -
行列は続きます。
赤ずきんちゃんたちが荷台の上から馬の落し物に気がつきました。
指をさして笑っている子、露骨に鼻をつまんでいる子。
この年頃って何を見ても楽しいのね。どこの国も同じね。 -
ブリキ工事と配管工事屋さん。
みんなマイスターだから帽子は欠かせません。 -
昔のえんとつ掃除屋さん。
これこそ、黒服に黒帽子の、昔ながらの伝統的なマイスターの姿です。 -
これは昔の縫製屋(洋服屋)さん、仕事場の様子。
-
幼稚園の棟上式(?)って題がついています。
ここに、赤い頭巾を被った本物の赤ずきんちゃんが2人います。
赤いコップのような帽子じゃない子…。 -
-
-
昔の農家。
荷台にはサラダ菜が積まれています。カカシもあります。
あ、そうそう、パレードの花馬車の各々の荷車からは、沿道の見学者に向けてアメやチョコレートなどが投げられます。
私の近くにいた子供達はいっぱい集めて嬉しそうでした。
でも、馬の落し物を避けて拾うのは大変そうでしたけど(笑)。 -
昔の糸つむぎの風景。
-
道路工事屋さん。
荷台の上で実際に掘削機で石を掘っていました。
すごい音を立てていましたよ。 -
郵便屋さん。この人、とても顔の広いのね。
あちこちから声がかかっていました。
ところで昔はちゃんとこのような制服があったのね。 -
昔の郵便局。
手紙や小包を持ってお客さんは窓口へ。
奥には紐(ひも)式電話交換手もいます。
芸が細かいですね。 -
昔の羊毛刈り
-
実際に目の前でヒツジ1頭の毛を刈り始めました。
早いんですよ、あっと言う間に1頭のヒツジが丸裸になりました。 -
子供達による昔の農民達の行列。
赤い頭巾も可愛いけど、白い頭巾を被った女の子、とても似合っていますね。 -
可愛いー! 小さな男の子と女の子。
ねえ、チビちゃんたち、荷車に乗って楽チンでいいわねー。 -
この女の子、きりっとしてカッコいい!
その隣の女の子も可愛いこと!
ミルク缶があるので、酪農農家の様子でしょうね。 -
次のグループはダンスをしながら賑やかにやって来ました。
-
手工業組合常連さん酒場の設定。
実際に車の上でビールを飲んでいるんです。
沿道の観客は羨ましそうでした。 -
いよいよ最後の行列、近隣の町、ギーセンからブラスバンドの友情出演です。
先導をきっているこのお二人、くっついて並んで来てたのに、馬の落し物には自然と身体が離れました(笑)。
この小さな男の子、颯爽としていますね。 -
歴史あるお祭りの最後を飾る鼓笛隊、やっぱり堂々とした一糸乱れぬ演奏振り、素晴らしいです。
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ギーセンはヘッセン州の小都市で、フランクフルトとトレイザの中間くらいのところにあります。
私達今日もこの駅を通過してここまで来ました。
さて、パレードも終了。 -
建物の壁にあったツィーゲンハインの紋章。
今回は53のグループが参加しました。
見所が満載で最後までじっくり楽しめました。
パレードの時間は1時間くらい、本当にあっという間に終わったという感じ。 -
皆さんと一緒にメーン会場に行くことにします。
移動遊園地があった場所です。
ここで、コンサートや出演者のダンスなどが披露されるそうです。、 -
さっきはあんなにガランとしていたのに、どこからこの大勢の人達、湧いてきたんだろうと思いますね。
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移動遊園地、人気のアトラクションには子供達の行列ができています。
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パレードに参加していた人達ですね。お疲れ様でした。
女性の髪の毛、頭のてっぺんでちょこんと髷がありますが、ここにあのコップを逆さまにしたような帽子を乗っけるのです。 -
ここがメーン会場です。
この中の舞台でダンスなどが披露されます。
中に入ってみましょう。 -
キャアー、赤ずきんちゃん達がここに!
近くで見ると、もっと可愛いわ。
「私達はあなた達に会いに日本から来たのよ。
一緒に記念写真撮らせてね。」 -
記念写真を撮って、まだコンサートはしばらく始まりそうでなかったので、帰ることにします。
赤ずきんちゃん達と会えたし、写真も撮れたし、もう心残りはありません。
会場の前にバス停があります。
今日は日曜日でバスは走っていませんが、タクシーの目標になるでしょう。 -
バス停横にある公衆電話から、行きにもらったカードに電話します。
15分くらい待って、行きと同じ運転手が迎えに来てくれました。
そして、開口一番、
「さっきいたもう一人の女性は一緒じゃないの?」ですって。
よく覚えていますね。
ゴメンネ、若い女性が一緒でなくて…。 -
フランクフルト行きのRBに乗り込みます。
今回はツィーゲンハインから駅までの交通手段がどうなるか悩みました。
バスが運転していないので、タクシー乗り場は長蛇の列が出来るんではないだろうかとか、タクシーが来なかったらどうしようとか。
でも、何とかなるものです。
思い切って来てよかったです。赤ずきんちゃんにも大勢会えたし…。
明日はフランクフルトから離れます。
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