2010/08/21 - 2010/08/21
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tomofukiさん
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資源循環センターを訪問し資源リサイクルに関するレポートを書く必要あった。
レポートの題材ネタとして吹田市 資源循環エネルギーセンターを見学した。
近くは、大阪万博公園があり、太陽の塔をまじかに見た。
大阪万博が開催されたころは、日本は世界の中で太陽が昇るような勢いがあった様子が伺えれた。
地球温暖化、高齢化、日本政府の膨大な債務、個人レベルで考えてもどうしょうもないことに頭をひねった1日だった。
太陽の塔の裏側はあまり見かけることはなかったが、黒い太陽があった。
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大阪モノレールで大学の先生が来るのを待つ
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吹田市資源循環センター
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資源ごみ処理場
木くず、金属手作業で仕分けし -
金属は、鉄アルミ銅種別分類機に投入
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ペットボトルは、回収して再循環。
衣服等に再生。
また、分子レベルまで分解して再生する手法も開発され、まったく新しいものと成分的にも同じものができる。 -
最新鋭のゴミ焼却設備
1日処理量 450トン
焼却設備の初期投資は、200-300億円程度
住民側でゴミ排出にコストが発生する様な制度になればゴミの量も減ると思う。
また、アルミ、ガラス等買い取り制にするとか。 -
焼却炉投入
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ゴミの排熱で発電
13000kW 出力
2600世帯分の電力に相当 -
万博公園内のExpo 70 パビリオンに行ってみる。
猛暑で 36℃程度あったので汗が噴き出る -
入口に太陽の塔の模型がありました。
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太陽の塔の顔と当時の模型
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1970年当時考えられていた未来の螺旋都市。
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1970年ごろ考えられた電気自転車
今もありますが、電池が非常に大きい。 -
強烈な光の中を太陽の塔へ
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40年以上同じ形で立っています。
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作者の岡本太郎さんもなくなりました。
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建築から二十余年を経て傷みが激しくなったため、1994年11月から1995年3月まで太陽の塔の改修工事が行われたとのこと
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黒い太陽
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国立民族博物館が近くにあるので行ってみる。
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中学生までは無料
400円払って入る。
空調がかんがんにきいていたので天国 -
各国の民族芸能品が展示されていた。
インドネシアゾーン -
インドゾーン
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