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2005年にリニューアルされて、建築も素晴らしいと聞いていた、星野富弘美術館。<br /><br />山中を行けども行けども、なかなか着かず、不安になる。<br /><br />しかし、背後に青木湖をたたえた美術館は、大自然の中に溶け込み、彼の描く絵、紡ぎ出す詩にとてもよく合っていた。<br /><br />自然と優しい詩画に、癒されました。

優しい詩と絵に癒されて~星野富弘美術館~

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2010/08/20 - 2010/08/20

76位(同エリア84件中)

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morisot

morisotさん

2005年にリニューアルされて、建築も素晴らしいと聞いていた、星野富弘美術館。

山中を行けども行けども、なかなか着かず、不安になる。

しかし、背後に青木湖をたたえた美術館は、大自然の中に溶け込み、彼の描く絵、紡ぎ出す詩にとてもよく合っていた。

自然と優しい詩画に、癒されました。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • リニューアルされて、綺麗です。

    リニューアルされて、綺麗です。

  • 見終わって、青木湖散策路を歩く。

    見終わって、青木湖散策路を歩く。

  • 美術館の横には、綺麗な花々が咲いています。

    美術館の横には、綺麗な花々が咲いています。

  • 富弘さんが描きそうな花々。黄色で可憐。

    富弘さんが描きそうな花々。黄色で可憐。

  • 紫も綺麗。

    紫も綺麗。

  • 一面の黄色。

    一面の黄色。

  • 白い花も素敵。ああ、花の名前が分からない・・・><

    白い花も素敵。ああ、花の名前が分からない・・・><

  • 可愛い♪

    イチオシ

    可愛い♪

  • 珍しい花、発見。

    珍しい花、発見。

  • なんだか藤みたい。

    なんだか藤みたい。

  • 歩いていくと、

    歩いていくと、

  • 青木湖が眼下に広がっていた。

    青木湖が眼下に広がっていた。

  • ここにも可憐な花。

    ここにも可憐な花。

  • 鮮やかなピンク。

    鮮やかなピンク。

  • 橋の赤が、緑に映える。

    橋の赤が、緑に映える。

  • 天皇皇后陛下がいらしたの?

    天皇皇后陛下がいらしたの?

  • ホント山の中だな〜。

    ホント山の中だな〜。

  • 美術館へ戻る道。

    美術館へ戻る道。

  • これも可愛い♪

    これも可愛い♪

  • こんな感じで、たくさん咲いていました。

    こんな感じで、たくさん咲いていました。

  • こちらはオレンジ。

    こちらはオレンジ。

  • 花越しに、青木湖を見る。

    花越しに、青木湖を見る。

  • カフェからの眺めも最高です。<br /><br />抹茶シフォンケーキセットを頂きました。(750円)<br /><br />美味しかったです♪

    カフェからの眺めも最高です。

    抹茶シフォンケーキセットを頂きました。(750円)

    美味しかったです♪

  • いいねぇ〜、この道♪涼しいです。

    いいねぇ〜、この道♪涼しいです。

  • 絶景です!

    絶景です!

  • お、何か発見!

    お、何か発見!

  • 噴水かな?涼しそう〜★

    噴水かな?涼しそう〜★

  • 道がずっと下まで続いてます。<br /><br />ボートに乗れるみたいですが、1人では悲しいものがあるので・・・(笑)

    道がずっと下まで続いてます。

    ボートに乗れるみたいですが、1人では悲しいものがあるので・・・(笑)

  • 本当に色々な花が咲いています。

    本当に色々な花が咲いています。

  • とんぼが止まっているのを激写!

    とんぼが止まっているのを激写!

  • このオブジェは何かというと・・・

    このオブジェは何かというと・・・

  • 解説を読んでください★

    解説を読んでください★

  • 星野さんは手足が不自由なため、口で筆を咥えて絵を描き、字を書きます。<br /><br />「れんぎょう」<br /><br />私は傷を持っている<br />でもその 傷のところから<br />あなたのやさしさがしみてくる

    星野さんは手足が不自由なため、口で筆を咥えて絵を描き、字を書きます。

    「れんぎょう」

    私は傷を持っている
    でもその 傷のところから
    あなたのやさしさがしみてくる

  • 「シクラメン」<br /><br />今日は何もしないでいよう<br />そう思った日ほど<br />花が私に近づく

    「シクラメン」

    今日は何もしないでいよう
    そう思った日ほど
    花が私に近づく

  • 「いのち(おだまき)」<br /><br />いのちが一番大切だと思っていたころ<br />生きるのが苦しかった<br /><br />いのちより大切なものが<br />あると知った日<br />生きているのが<br />嬉しかった

    「いのち(おだまき)」

    いのちが一番大切だと思っていたころ
    生きるのが苦しかった

    いのちより大切なものが
    あると知った日
    生きているのが
    嬉しかった

  • 「ぺんぺん草」<br /><br />神様がたった一度だけ<br />この腕を動かして下さるとしたら<br />母の肩をたたかせてもらおう<br /><br />風に揺れるぺんぺん草の<br />実を見ていたら<br />そんな日が本当に<br />来るような気がした<br /><br /><br />・・・これを見て、家に帰って、母の肩を揉んであげました。

    「ぺんぺん草」

    神様がたった一度だけ
    この腕を動かして下さるとしたら
    母の肩をたたかせてもらおう

    風に揺れるぺんぺん草の
    実を見ていたら
    そんな日が本当に
    来るような気がした


    ・・・これを見て、家に帰って、母の肩を揉んであげました。

  • 「ばら」<br /><br />淡い色は母の色をしている<br />弱さと悲しみが混り合った<br />温かな母の色をしている

    「ばら」

    淡い色は母の色をしている
    弱さと悲しみが混り合った
    温かな母の色をしている

  • 「じゃがいもの花」<br /><br />泥だらけになってじゃがいもを掘っていた時<br />ふと見上げた空が手で触れそうなほど<br />近かったことを覚えている<br /><br />高い所にあこがれ山の頂に立った時<br />なんにもない空が<br />果てしなく遠かったことを覚えている<br /><br />・・・鮮やかなブルーに惹かれた作品。

    「じゃがいもの花」

    泥だらけになってじゃがいもを掘っていた時
    ふと見上げた空が手で触れそうなほど
    近かったことを覚えている

    高い所にあこがれ山の頂に立った時
    なんにもない空が
    果てしなく遠かったことを覚えている

    ・・・鮮やかなブルーに惹かれた作品。

  • 「紅葉」<br /><br />川の向こうの紅葉が<br />きれいだったので<br />橋を渡って行ってみた<br /><br />ふり返ると<br />さっきまでいた所の方が<br />きれいだった<br /><br />・・・わたらせ渓谷鉄道が走る懐かしい風景。高校の時、1度だけ乗ったことがあります。紅葉の頃、また乗りたいなぁ〜。

    「紅葉」

    川の向こうの紅葉が
    きれいだったので
    橋を渡って行ってみた

    ふり返ると
    さっきまでいた所の方が
    きれいだった

    ・・・わたらせ渓谷鉄道が走る懐かしい風景。高校の時、1度だけ乗ったことがあります。紅葉の頃、また乗りたいなぁ〜。

  • 「たんぽぽ」<br /><br />いつだったか きみたちが 空をとんでゆくのを見たよ<br />風に吹かれて ただひとつのものを持って<br />旅する姿が うれしくてならなかったよ<br />人間だって どうしても必要なものはただひとつ<br />私も 余分なものを捨てれば 空がとべるような気がしたよ

    「たんぽぽ」

    いつだったか きみたちが 空をとんでゆくのを見たよ
    風に吹かれて ただひとつのものを持って
    旅する姿が うれしくてならなかったよ
    人間だって どうしても必要なものはただひとつ
    私も 余分なものを捨てれば 空がとべるような気がしたよ

  • 「にせアカシア」<br /><br />何のために生きているのだろう<br />何を喜びとしたらよいのだろう<br />これからどうなるのだろう<br /><br />その時 私の横に<br />あなたが一枝の花を置いてくれた<br />力を抜いて<br />重みのままに咲いている<br />美しい花だった<br /><br />…父を亡くした私にとって、すべてが心に沁み入り、涙が出そうになりました。<br />今開催中の展覧会「種蒔きもせず」は、新しい詩画集の原画展です。<br />それはあえて載せませんでした。<br /><br />ぜひ一度、近くに来た時は立ち寄ってほしい美術館です。

    「にせアカシア」

    何のために生きているのだろう
    何を喜びとしたらよいのだろう
    これからどうなるのだろう

    その時 私の横に
    あなたが一枝の花を置いてくれた
    力を抜いて
    重みのままに咲いている
    美しい花だった

    …父を亡くした私にとって、すべてが心に沁み入り、涙が出そうになりました。
    今開催中の展覧会「種蒔きもせず」は、新しい詩画集の原画展です。
    それはあえて載せませんでした。

    ぜひ一度、近くに来た時は立ち寄ってほしい美術館です。

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