2010/08/05 - 2010/08/09
617位(同エリア2917件中)
うぴさん
少し早い盆休みをとって急遽サイパンへ行ってきました。
サイパンへは6回目(夫婦では2回目)となる今回はすべてノープラン。
行き当たりばったりです。
◆2010年8月5日〜8月9日 4泊5日
◆往路成田発20:40 DL288便、復路サイパン発06:05DL287便
◆ハファダイビーチホテル クリスタルタワー宿泊
◆ツアー会社:てるみくらぶ
◆ツアー価格:79800円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
8月5日(木)DL288便で出発
実は夜便でサイパンへ行くの初めてだったのですが、成田も現地の空港も空いていて意外に快適にホテルまで到着できました。
現地のツアー会社(確かパウパウツアーって言っていたかと思います)のお兄さんも現地生まれでしたが日本語ペラペラで安心でした。
現地の2時頃には部屋に着いていたでしょうか。
ビールを買えないのは少々残念でしたが・・・とりあえず寝ることにします。
8月6日(金)
特に朝から予定もなかったので、ゆっくり起きてガラパンのマックへ。
クオーターパウンダーとビックンテイスティーのセットを頼みました。
ビックンテイスティーはクオーターパウンダーにレタスとトマトとオニオンが入ったようなカンジ。
旦那さまが食しましたが、美味しかったようです。
そろそろ散策でもしようとマックを後にします。 -
腹ごなしにビーチを散歩していると、ニコやかに現地のビーチツアーのおっさんに声をかけられました。
この人、ASIA MARINE SPORTSのSALIM(サリム)さん。
ハファダイビーチホテルからフィエスタ方面に50メートルくらい歩いていくとあります。
ほとんど入れ食い状態でナンパされ、はじめはいつものように流して聞いていましたが、アノ手コノ手で口説いてくる。しかしどうやら良い人みたいです。
マニャガハは現地で頼もうと思っていたので、翌日のマニャガハの送迎を頼んでみたんだけど・・・いろいろ薦められ、結局午後からオブジャンとラダービーチへシュノーケルへ行くことで話がまとまり、マニャガハと込みで一人$55でやってくれることになりました。
まあ、いっか(笑)
この人との出会いがこの後の旅にかなり影響するとはこの時点では判りませんでしたが・・・ -
海の支度をしてサリムのところへ戻ってみると、他にもう一組カップルが。
「待ってたヨ〜、行こう行こう」「カップルとカップル一緒〜」と言っています。どうやら私たちとの交渉の後このカップルもナンパされたらしく仲間が増えてました(笑)
様子を見ていると、サリムが自分でドライバー兼ガイドをやるらしい・・・
用意してきた飲み物はクーラーボックスに入れてくれます。
「ビールこれだけ?なんでだろ〜ぅ?」
「なんでだろ〜ぅ?」はサリムの口癖のようです。
車の用意が出来て、いざ出発。
ほどなく1つ目のビーチ、ラダービーチへ到着!
階段を降りていくと白い小さな砂浜が見えてきました。
現地の子供以外は人影もなく・・・結構波が高いように見えます。
水着になって「レッツゴー!」とサリム。一緒に泳ぐんですね(笑) -
海に入ってみると・・・すごい!
生きた珊瑚がたくさんで、波が荒いわりに水は澄んでいてとてもキレイ。
感激していると、「こっちこっち〜」とサリムが奥のほうから呼んでいます。
えっ?そんなとこまでいくの?ってくらい波がザブザブしていて思うように泳げませんが呼んでいるほうへ行ってみると・・・
珊瑚のお花畑が広がっていました。
シュノーケルに集中して感動していると、上から波がザバッとかかって体が持っていかれます。元の場所へ戻るのも一苦労・・・
たびたび足をガリッ、痛い!を数回。そして体力も落ちてきました。
浜にあがり、痛い部分を見てみると思ったよりたくさんのミミズ腫れや傷が・・・
ここは綺麗だけどウエット着てシュノーケルしたほうが良さそう。
しばしの休憩のあと「次行こう、違うビーチ!」とサリム。
この人だけはまだまだ元気です(笑) -
ガタガタ道を横に移動してほどなくオブジャンビーチへ到着!
こちらは広くて大きなビーチなのでゆったり泳げそうでひと安心。
ダイビングを楽しんでいる人やゆっくり海水浴を楽しむ人の姿もありました。
早速海へ入ります。 -
透明度抜群です!
珊瑚はラダービーチより少し少なめですが、お魚いっぱいです。
魚の群れがたくさん横切っていきます。カクレクマノミも見ることができました。
波もそれほどなく、ゆったりシュノーケルを楽しめました。
しばし時を忘れます・・・ -
ふと見るとサリムがはしゃいで泳ぎまくっています(笑)
自分が一番楽しんでどうすんだっつーの(笑)
カメラを向けると格好よくポーズ決めてくれました。
サリムがいてくれたお陰で私たちも水の中からツーショット写真を撮ってもらえました。
ドライバー兼ガイド兼カメラマン???
そろそろ夕方。ビーチハウスへ戻ります。
先にもう一方のカップルを送り、17:30頃無事にビーチハウスに到着。お疲れ様でした〜。
「また明日マニャガハ〜」と言ってサリムとお別れしました。 -
夜は面倒だったのでハードロックカフェへ。
週末だったのでジェリーに逢えるかも?と期待していたのですが、
店内の半分がワックスがけの最中だったことも関係しているか判りませんが結局ジェリーは現れず・・・残念。
相変わらずここは料理が出てくるのが遅くて、お腹ぺこぺこの私たちには少々待っている時間が辛かったです。
とはいえステーキをもりもり食べてお腹いっぱい。
今日はことのほか疲れたのでホテルに帰ったらバタンキューでした。 -
8月7日(土)
「おはよー!」元気にサリムが迎えてくれました。
マニャガハ送迎10:00の約束でしたが、ビーチにサリムのボートがない・・・?
「ごめんね〜、ボート今ないからビッグボートでいい?」と指差す方向にはハファダイビーチホテルのビーチハウスから出るPDIのボートが。
私たち的にはそのほうが全然いいので(笑)心よく承諾しました。
が、サリムの儲けは大丈夫なのだろうか・・・と心配するのをよそに、サリムはホテルのビーチボーイとなにやら交渉している様子。
「オッケー、帰り何時?」とあっさり交渉成立したようなので最終便でお願いしました。
サリムがゴザを借してくれて「クーラーボックスは?」と聞くので「向こうでビール買うからいいよ」と言うと「なんでだろ〜ぅ?」とまた言われてしまいました(笑)が、いざマニャガハへ出発。 -
海の色が変わってマニャガハがどんどん近づいてきました。
もうすぐあの景色に逢える!!何度来ても大好きな景色です。
PDIのボートに乗っているのは見たところ日本人の家族ばかりのようです。
ホテルやDFSにたくさんいた他国の観光客はどこへ行ったのでしょう?
ほどなくマニャガハに到着。入島税を払っていざビーチへ! -
謎が解けました。
他国の観光客はすでにマニャガハに来ていたようです。
しかも次から次へとTASIツアーの大型船で団体でやってきます。
みるみるうちに遊泳区域はこのような芋洗い状態に・・・
お昼ごはんになったら空くだろうと、私たちは先に島内をお散歩をすることにしました。 -
時折空が黒い雲に覆われスコールが降ってきます。
木陰に身をひそめてやりすごしていると雨雲がきれてまた青い空が広がります。雨季とはいえ日本の梅雨のように雨ばかりではないし、ビーチにいるときはさほど気になりません。
島を一周して、ランチにハンバーガーを食べました。
結構なボリュームです。味もまあまあといったところでしょうか。
レシートをよく見ると、フィエスタが運営しているようです。
お値段は少々割高ですが、セットランチやお弁当付きでしかマニャガハで食事をしたことがなかったので、ちょっとワクワクします。
予想通りお腹いっぱいになりました。 -
何度も訪れているはずのマニャガハですが、いつ来ても心が洗われる景色です。
昔は案内の看板すらなく、ただただ真っ白い砂浜でしたが・・・
今ではこの黄色い看板も景色の一部になっています。
予想通りお昼を過ぎたら一気に他国の観光客は帰って行きました。
パラソルやゴザで寝転がっている人も少なくなり、遊泳区域も空いてきたので、早速海へ入ります。 -
海に入ったとたん、水の透明度が落ちていることに驚きました。
珊瑚もほとんど真っ黒な上に灰がかぶったような状態・・・
観光客が増えるということはこのような結果を招くのは仕方ないのでしょうか・・・
去年もマニャガハに来ましたが、さらに酷くなっているような気がしました。
気にして見ていると、珊瑚の上に平気で立ち上がっている人が・・・
聞こえてくる言葉は他国語の中に日本語もちらほら・・・
正直残念でした。
そんな中でも遊泳区域の端のほうへ行くとお魚がたくさんいる場所もありました。
えさをあげる真似をするだけでたくさんお魚が寄ってきます。
マニャガハに来てゆったり波の少ない海でシュノーケルをするのが大好きで度々訪れて来ましたが、あと何年この海でお魚を見ることが出来るでしょうか? -
去年は気がつきませんでしたが、灰皿があちこちに設置されていました。
お魚にマニャガハのMの文字が入ったマークが描いてありました。
売店にはこのマークのTシャツも売っています。
灰皿を設置しないと吸殻をその辺に捨てる人もいるから設置したんでしょうね・・・
マナーやモラルが悪い観光客が増えたということでしょうか。 -
いろいろ感じたマニャガハでしたが、やはりのんびりするには最高です。
あっという間に帰りの時間になってしまいました。
ビッグボートが迎えに来たのでホテルへ帰ります。 -
借りたゴザを返しにサリムのいるビーチハウスへ。
丁度サリムは出かけていたので、留守番?で居たサリムの友人にゴザを預けて帰ろうとしたのですが、なにやらその友人が携帯でサリムと話してる。
「サリムはすぐに戻るから座って」と留守番人に言われて待っていました。
すると本当にサリムが「おかえり〜!」と言いながら車で戻ってきた(笑)
ゴザを返して帰ろうとしたら「明日は?」とお約束のように聞かれて・・・
正直、明日はマイクロビーチで過ごそうかと思っていたのですが、海草がたくさん打ち上げられているのを見て心に迷いがあったので・・・
明日もマニャガハ行きたいな、とつい言ってしまった。
「いいよ〜、うちで行けばいいよ」と、またしてもあっさり契約成立。
マニャガハだけなら一人$20でいいらしい。
今日も「また明日〜」の言葉でサリムとお別れしました。 -
夕食はガラパンのモビーディックへ。
姉妹店のカントリーハウスのほうが人気があるらしく少々待っている人がいたのでこちらにしました。
両方の店でステーキもシーフードも食べられるのですぐに入れるほうがいいかな?と思い店内へ。
カントリーハウスより席もゆったりしているので居心地もいいです。
おいしいシーフードをフェナデニソースでいただきました。
満足満足。
今日も旦那さまは疲れたらしくバタンキュー。日焼けもすごいので体が疲れるようです。
私ももう1本ビールを飲んだら寝ます。明日もマニャガハだ! -
8月8日(日)
朝はゆっくりめにホテルのプールサイドバーでサンドウィッチをいただきました。
$7でドリンク付きで意外とボリュームもあります。
朝からスコールが多い日だったのでやり過ごしているうちに10時をまわり・・・
口約束だけで本当にサリムは私たちが来ると思っているかな?などと旦那さまと話ながら、ボチボチ歩いて行くことに。
「おはよ〜!」
当然のごとくサリムがお待ちかねでした(笑)
ふと見ると今日はボートがある・・・
「帰り何時?」「ゴザは?」とすっかり慣れた調子で聞いてきて、やはりそのボートに案内されました。
少し怖かったけど、スピードボートで行くのも悪くないかなぁと思い直し、いざ出発!
意外と快適にマニャガハに到着しました。 -
また来てしまいました。
今日も他国の人でお昼まで混雑していました。
だいたい行動パターンが読めたので、お昼過ぎまではゆったりまったり散歩や貝殻拾いをして遊んでいました。
居るだけでリラックスできます。
急に思い立ってまたマニャガハに来てしまったけど、海草だらけのマイクロビーチに居ないでここに来て良かった! -
散歩していると、波打ち際にヒトデを発見。
綺麗なブルーで白い砂に映えます。
この日はこの青いヒトデがたくさんいて、海の中でも二つ並んでるのを見ることが出来ました。
ゆっくりと時間が過ぎていきます・・・ -
午後になって、昨日お魚がたくさん居た奥の方へ泳いで行ってみました。
ロープギリギリのところから奥を見てみると・・・
かろうじて生きている珊瑚に小さいお魚がたくさん居るのを見つけました。
時を忘れ、旦那さまとしばらく見とれていました。
やはりこの自然は壊したくありませんね。 -
充分マニャガハを満喫できたはずなのに、帰るときはいつも寂しい気持ちになります。
また来るときまでまだ珊瑚が少しでも生きていますように・・・
と祈りながらお迎えのスピードボートで帰ります。
ビーチハウスに戻ると、勝手にくつろいでいるサリムの友人たちの中で一人忙しそうにしているサリムがいました。
きっとこのお人よしの性格だから友人も多いのでしょう。
3日間のお礼を言い、友達やネットで宣伝するねと約束してサリムとお別れしました。
思えば、この人に逢ってこの旅の過ごし方が決まったようなもの。
3日間で一人$75と格安で楽しませてもらいました。
最後にネットに載せるなら、と格好つけて看板のところでポーズをとってくれました。
サイパンに行って急にマニャガハへ行きたくなったりしたときは、是非のぞいて見てください。
格安で案内してくれると思います! -
ホテルに戻りシャワーを浴びてから、ホテルのフィエスタホールにて行われるポリネシアンダンスショーを見に行きました。
この催しはハファダイビーチホテルにて毎週水・金・日曜の17:30〜18:15まで行われ、宿泊者は無料で見ることが出来ます。
宿泊者以外も大人$10子供$5でドリンク付きで見ることが出来るそうです。
ダンサーさんは男女各5名の10名で場面ごとに早着替えして出てきます。
ハワイアン、タヒチなどいろんな衣装に着替えて結構楽しませてくれました。 -
ひと通りダンスショーが行われた後は、プールサイドに移動してファイアーダンスを見せてくれました。
夕暮れに炎が映え、間近で見ることが出来るので結構ダイナミックでしたよ。
終わったあとはダンサーさんと記念撮影してもらえました。
良い記念になります。 -
気付けばここ3日で一番の夕焼けが。
朝の雨が嘘の様な美しい夕暮れです。
ぼんやりとキレイな夕焼けに見とれていると・・・
「ハーイ!」とどこかで見た顔・・・サリムさんです(笑)
最後の最後にまたバッタリお逢いしてしまいました。これも何かの縁でしょうか。
夕焼けをバックにツーショット写真を撮っていただきました。
何から何までありがとう、サリム。 -
夕食はポリネシアンダンスショーの流れでそのままテラスのバーベキューへ。
ブッフェスタイルでお肉をチョイスして、その場で焼いてもらうスタイルです。
焼きたてのお肉は香ばしくてなかなか美味しい。
ビールを含む飲み物もフリーなので、ビールをたくさん飲んでしまいました。
これで一人$30なら安上がりです。
さて、そろそろ帰りの支度をしなくては・・・ -
ハファダイビーチホテルには10数年前に本館に泊まってお世話になったことがあります。
そのときはまだタワーも新しく、本館はすでに古かったのでタワーの部屋がうらやましかったのを覚えています。
昨年クリスタルタワーも全面改装が終わったとの事で今回はクリスタルタワー指定にしてみましたが、フローリングの快適な室内でバルコニー側の窓も大きく、全体的に快適に過ごすことが出来ました。
老舗ホテルなので全体の古さは免れませんが、アットホームな雰囲気とリーズナブルなうえに好立地ですから悪いところは見当たりませんでした。
近いようでフィエスタとの立地の差は大きかったです。
今度は本館にも泊まってみたいです。 -
自分と妹へのお土産に。
I LOVE SAIPANの熊さんたち。
あとは7Dドライマンゴーくらいしか買ってないので・・・
こうして並べてみるとなんだか可愛いです。
さて、帰り支度も終わってしまい出発のお迎えまで何しよう・・・
なんだかんだウトウトしているうちに時間が・・・ -
8月9日(月)DL287便で帰国
3:40ホテルフロントにお迎えが来ました。
早朝なので空港もガラガラです。
意外と夜/朝便は空いていて快適かもしれないと思いました。
楽しかったサイパンにもお別れ。
一睡もしなかった旦那さまは飛行機に乗った瞬間に眠りに落ちていましたが・・・
窓からはご来光が!
今までは午前/午後便ばかり利用していましたが、これからは週末に夜/朝便でもいいかも?と思える旅でした。
次回もサリムさんに逢えるといいな〜と思っています。
サリムさんありがとう!!
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