2010/08/07 - 2010/08/11
100位(同エリア212件中)
shinkoさん
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海南島三亜シリーズ②です。1)5日間で行ける近場で、2)のんびりできて、3)海鮮が美味しい所、というので決めましたが、情報がないので困りました。ホテルの立地が大事ですが、亜龍湾はゴルフやホテル内完結組のパターンなので、夜街へ出られる大東海にしました。マンダリンではヴィラのお部屋も拝見(カクテルラウンジなどあり大人数なら高くなくお得)。地元のレストランでは日本人が珍しいらしく、地球や印刷した4トラブログなどにお店の人が触ってきたりめくったり(笑)…人だかりができちゃいました。筆談会話も楽しめました(笑)。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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雨季でシーズンオフなのでそんなに人はいなくて静か。一番混むのはクリスマスと中国旧正月だそう。
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バギーで通る『埴輪』通り。ホテルは大きいので皆さんバギーを頼む。ホテルの部屋はカテゴリーによって《山・海・天》の3つのエリアに分かれている。この棟は高台にあるので《山》。私達の部屋は海に近いので《海》。《天》はヴィラ棟。
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こういう通り道のプールも泳げます。水は温かく30度位。
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プールはいくつかあって、大人向け・子供向け(スライダー付き)・静かなプールなどありました。
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お休み処。
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低いほうの大人プール
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散歩して海側へ。
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ハンモックもあります。
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イィ〜気分です。
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泳げる場所は元々限られているが、残念ながら台風の後で遊泳禁止でした。海岸は岩や石が多いので裸足だと痛いと思う。
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ジムの内部。1)きれい、2)誰もいない、3)設備がいい、でよくいきました。一番奥のミラー付き器具《キネティクス》は最新のようで珍しいものです(上下縦にあるヒモを引っ張って筋肉を鍛える)。ナルシスト向きです。
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この機械ですね。この後サウナに入ったけどキレイで誰もいなく快適でした。ミストサウナは故障中(笑)。
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このバギーでゲストを運んでくれます。
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ロビー横のサンセットバーから
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サンセットが見られる西側です。
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夕方6:30ごろ。ホテルで聞いて近くの(5分位)海辺のレストランへ。店の車が迎えに来てくれるはずが、忙しいのかなぜかホテルのバギーで外まで出ちゃって送ってもらう。通りの人たちが皆注目(笑)。
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英語は通じないけど、一人カタコトで喋れる子が。『クラブ』で蟹と分かる。手招きされ、なぜか店の外へ。広場の先まで歩かされる(笑)。そこには水槽がたくさん。
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蟹を選んで計量する。その後調理法も聞かれる。4トラブログの写真で意思疎通。
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英語で説明してくれたお店のかわいい子。後でタクシーも呼んでくれて助かった。帰りのタクシーもお店で払ってくれた。
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お店はとっても派手派手です。原色一杯。お客はほとんど中国人観光客。わずかにロシア人も。日本人は珍しいらしく注目されます。
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店の名前は日本語にない漢字が混じっていますが、『三亜○○海景海鮮広場』○○には『又ヘンに見』の字と『欄の字のヘンがさんずい』になった字が入ります。ここの字の発音はクァンシェ(?)だったような。
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日曜だからか、夜7時過ぎても浜には人で一杯。
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海南料理の『四大名菜』のひとつ《和楽蟹》蟹を蒸してしょうが・ニンニク・黄にらなどを入れる。◎ 値段は現地にしては高くて周りは余り頼んでない。ここでは2000円位だったか?
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派手な装飾。店の名前が出てます。
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ちょっとピンボケです。名前も聞いても分からず、『ローカルベジタブル』とだけ。ちょっと苦味があります。中華の店は2人には量が多すぎ。
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四大名菜の2つ目、《文昌鶏》。ここのはご飯なしで鶏のみ。左にお頭が。(どの店でもついてるようです)
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デパート『夏日百貨』。ホテルから午後1時間に1回、無料シャトルバスがここまで来る。(デパートはガラガラでした)
中を見てタクシーを拾おうとするが出来ず、店までもどってお店の子に頼んで車を呼んでもらった。『チャー、プリーズ』とジェスチャーで通じた。
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