2006/11/21 - 2006/11/22
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menchiさん
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2006年の11月。
娘と二人でローマに行きました。
ふっと思いついて行く事にしたので、
短い旅でした。観光出来たのは、多分三日間だけ。
最近写真を見直していたら、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会で、カラヴァッジョの「聖パウロの回心」を撮影していた事に気づきました。
しかも、意味も分からず、第一バージョンの聖パウロの回心もカメラに収めていました。
第一バージョンはこの教会の物ではなく、オデスカル=バルビ・コレクションの物です。(宮下規久朗著 カラヴァッジョへの旅に詳しい)
「宗教美術史上もっとも革新的」(こちらもカラヴァッジョへの旅から)と言われる「聖パウロの回心」を描いたカラヴァッジョの構想の変換を示すために、第一作と第二作を並べて展示していたと思われます。
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ヴァチカン博物館内ピオ・クレメンティーノ美術館のビーニャの中庭
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地図のギャラリー
天井が凄い! -
やっぱり、撮ってた階段。
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ははは、やっぱりね。。。
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人気の少ないサン・ピエトロ広場
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ここは、確か、ヴァティカンのすぐ近くの食料品店です。
お土産を物色している観光客が、大勢いました。 -
スペイン広場です
修復工事だらけで見る影も無い。。。 -
スペイン広場のすぐ隣のビルです。ディスプレイの仕方が面白いですね。
2009年に行った時はもう、洋服屋さんではなかった。 -
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会にあった、カラヴァッジョの「聖パウロの回心」の第一作です。
第一作は、伝統的な図像に則り、キリスト、天使、兵士、光を浴びて落馬し、目を覆っているパウロと馬等が犇いている画面構成になっています。
この作品の出来に画家自身も、満足する事が出来ず、新しい「聖パウロの回心」を描く事にした。らしいです。 -
これが、描きなおされた第二作です。キリストや天使や兵士の姿はありません。 パウロは倒れて、目を閉じ放心したように両手をひろげている。
馬丁は何が起こったか気付いていないようです。パウロにだけ、「キリストの声」が届き、キリスト教に敵対する、バリサイ人であるパウロが回心する。正に其の場面を私達は目撃しているのです。
カラヴァッジョ、興味のある方は宮下規久朗著「カラヴァッジョへの旅」お読みください。
そして、私がカメラに収めたこの二つの絵の展示についてもP98に書かれてありました。 -
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の主祭壇。
マドンナ・デロ・ポポロ -
ピンチョの丘からポポロ広場を見下ろしました。
ここは、眺めが良いです。
大好きな場所 -
ピンチョの丘のテラスで夕焼けと一緒に
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夜のトレヴィの泉
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夜のスペイン階段
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翌朝、町で見かけたでっかい犬
ビックリするほど大きかった。
タバッキで買い物してるご主人をおとなしく待っていました。 -
ローマを走る観光馬車
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初めて、コロッセオの中に入りました。
はしゃいでます、あんまり凄いので! -
なんでしょう、こんなのって、凄すぎでしょ!
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良く見る絵ですが、ひとけが少ないですね。
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これも、建築された時代のままなんでしょうか?
物の本によると、ローマの建築物は、コンクリートの技術があったので、永く残っているんだそうですが、今と大して変わらないですよね。 -
娘も大満足です。
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2006年にはここからフォロロマーノに入れました。
フォロロマーノ自体は無料でしたから。 -
パラティーノの丘へ上ってみました。
観光客はまばらです。
と言うか、殆どいませんでした。 -
古代ローマ時代の高級住宅地パラティーノの丘
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贅沢な邸宅の遺構が沢山並んでいます。
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そして、フォロを見下ろしてみます。
古代ローマの政治、経済、宗教の中心地。 -
セヴェルスの凱旋門。203年に建てられたそうです。
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ローマ市庁舎とカンピドーリオ広場
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娘がお友達のお土産にした、化粧品。
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サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂
14世紀に法王庁がヴァティカンに移るまで、カトリック教会の中心的存在だった。 -
教会の内部
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ナヴォーナ広場のネプチューンの噴水
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ナヴォーナ広場のムーア人の噴水
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これって、多分、パンテオンの前のロトンダ広場の噴水だと。。。
なんておどろおどろしいのでしょう! -
そして、ローマ観光最後の日
サン・ピエトロ寺院に入ろうとやって来たのですが。 -
宗教儀式があるためでしょうか、入場する事はかないませんでした。
また次の機会を作らねば成らなくなった。 -
しかたがないので、コンチリアツィオーネ通りを歩きテヴェレ川へ向かいました。
こちらからのサン・ピエトロ寺院と町並みはシンメトリーで美しい。
サンタンジェロ城も見えてきます。 -
サンタンジェロって、サント・アンジェロなんだね。
セント・エンジェルね。 たくましい天使だよね。
入場してみた。
9時から開園なので、5分前に入場券売り場に行ってみました。
フランス人らしいご夫婦が一組待っていました。
だけど、券売り場の窓は開く様子がありません。
9時ちょっと過ぎた頃、自転車に乗ったスタッフがやっと出勤してきて、バタバタと窓を開け始めました。
これが、イタリア流なんですね。
振り返ったフランス人のマダムと目が合うと、両手を広げてため息をつく、お馴染みのポーズをされました。 -
建物の中は、ごつごつしていて、真っ暗な牢屋のようだった。
建物の歴史は古く、2世紀にローマ皇帝の霊廟として造られた。
その後、ローマの要塞に。
天使に纏わるお話は、ペストの猛威の終息を大天使ミカエルがこの場所に現れ法王に告げた事から。お告げの通りペストはおさまり、それを感謝して礼拝堂を献堂、それを期にカステル・サンタンジェロとなったそうです。 -
中には、カフェもありました。
季節もあるのでしょうが、とても空いていて、のんびり見学が出来ました。
この写真は、要塞であったことを演出していますね。 -
この写真の右下に見える塀のような物は、ずっと辿っていくと、サンピエトロ寺院まで繋がっているのですが、法王の避難路だそうです。
レオニーネの城壁の上を13世紀に避難通路を作ったそうです。 -
サン・ピエトロ寺院の眺めもよろしい
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正面にヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の入れ歯。
左にはパンテオンのクーポラ。
意外と眺め良く、サンタンジェロ、入って正解でした。 -
サンタンジェロ城をサンタンジェロ橋から
日本人のカップルに撮ってもらいました。
勿論、私も撮ってあげたよ。
屋根の上のエンジェルが、入っていたら良かったな…
この橋の下でオードリー・ヘプバーンが立ち回りしてましたね。 -
街中で良く見かけた、ヴォーダフォンのコマーシャル。
トッティーとガットゥーゾ。
二人とも、とっても個性的キャラのサッカー選手。
かっこいいイケ面! なんだと思っていたら、
トッティーはかなりの面白キャラらしい。
そして、翌朝早い便で帰国の途につきました。
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