2010/07/18 - 2010/07/24
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アルピニスとしさん
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2日ほど日記を書いてない。
日記を書く暇がないくらい、忙しく遊んでいたからだ(笑)
まず、19日。
この日はハイライトと言ってもいいイベントを入れていた。
帆船による、セイリング、或いはクルージング。たかだか近海をクルーズするだけに、一人当たりの料金が100ユーロ近くするので、相棒が勢い良く予約を終えたと報告してきたときには倒れそうになっていたのだが、実際に体験した後では、それが高かったとは言えない。むしろ、大変リーズナブルであったと言える。それくらい価値のあるよい内容だった。最近は相棒が手配する方がスマッシュヒット率高し(笑)アルピニスとしの検索能力は随分と落ちているのか(爆)いやいや、相棒がすごいのだろう。
さて、我々の予約したアンドレ・ザ・ジャイアントじゃなかった、アンドレア&ジャンセン号は10時にアルゲロに寄港。この日は我々を含んだ6組11人がこのクルーズに参加していた。参加者はいつもだいたいこれくらいの人数に制限されている。これ以上の人数になると質の高いサービスが提供できないという理由かららしい。「質の高いサービス」というのは「アバウトなイタリアに似つかわしくないな」と思っていたら、クルーは全員英国人だった(爆)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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実際のところ、英国人クルー達のもてなしは気持ちよく細やかで完璧なまでに行き届いていた。日差しの強いデッキの上では、頻繁にのどが渇くのだが、毎回とてもいいタイミングで飲み物や食事が差し出された。昼飯はイタリア料理がだったがが、アルデンテのペンネ・アラ・ペスカトーレが出てきたのには舌を巻いた。予想外にハイレベル。コースト沿いのクルーズは僕にとっては後のクライミング・ポイントの偵察をかねているので重要だった。鱸などの養殖ゾーンを越えた後、岬の断崖には幾つものよいルートが見受けられた。ここは「ネプチューンの洞窟」と呼ばれている観光名所の洞窟の近くでもある。洞窟に停船する観光用のボートには風情はないが、我々の乗ったかつてのデンマークの漁業用帆船アンドレアは岬や断崖にアボルダージュするという感じだ。この辺りの波はそれなりに激しく、揺れが顕著になると、小僧と相棒は船によったのか無口になっていた。1週間前にやはりこの洞窟まで船でやって来た同僚の奥さんも船酔いしたそうだから、やはりそれは普通なのかも。
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昼食後はシュノーケリングにふさわしい水のとても澄んだポイントに船は向かった。水深5m位のポイントで魚影というか、魚の形そのもの底まで見えた。我々以外には英国人2組とスペイン人がいたのだが、早速スペイン人達はシュノーケルと足鰭を装着するやいなや次々と飛び込んでいった。「水が冷たい」と叫んでいた。沖なので当然だろう。僕もシュノーケルを装着して50mもないだろう岸まで泳いだ。
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水深3mまで耐えるコンデジの「μ720SW」を携行していた。視界には、魚やウニ、イソギンチャクなどが入ってきた。さすがは地中海でももっとも水が綺麗といわれる海域だと妙に納得。
(サルディニアやコルシカはウニの宝庫。パスタなどに載せて食べれるように加工されている物も安価に売られているのでお土産に仕入れよう!)
これを見ると、もう北海などは海とは思えない(笑)
その後、水深3mゾーンなどにも寄り、グループ皆で思う存分シュノーケリングを楽しんだ。 -
間には船から釣りなどにもトライした。マイ釣り具を持ってきていたのだ。餌は自分のつまみでもあるアーモンド。上から魚が寄ってくるのが見える。針がでかすぎて、餌だけこづかれて終わってしまった。まあ、仕掛けは1種類しか準備してなかったので仕方ない。
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そして、帰路は帆走だ。帆を揚げるロープワークなども、実際に少し体験させてもらえた。なかなかおもしろい。結びなどについては山のロープワークと少し似通った部分もあり、大変楽しめた。船酔いしないタイプのクライマーにとって、セーリングは意外と簡単かもしれない。
(アルピニスト「腕に覚えあり」で、すごい勢いで帆を揚げたが、実はリズムとチームワークの方が大事とのこと。タッグを組んだスペイン人と僕はペースが速すぎたようだ) -
10時から午後6時まであっという間で、退屈する暇もなく終わった。とても運がいい人はイルカも見れるらしい。帆船なのでイルカは警戒心を解いているらしく、かなり近くまで寄ってくるのだそうだ。そういう写真も見せてもらった。我々はイルカをみれなかったのは残念だったが、海の旅を満喫できたのでとても満足している。この日の夜は「魚のミックスフライ」を食べたが、シュノーケリング中に見かけた様なのもあった。かわいそうとは思わず、「美味」と唸る。
サルディニア最高!
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