2010/06/04 - 2010/06/05
857位(同エリア1303件中)
かとくみさん
かとくみ一家にとって、小旅行といえばココ、伊勢・鳥羽方面。
今までに何度訪れたことか…。
もう新たに訪ねる場所もほとんどないのですが、それでもいいのです。
海風に吹かれ、行き来する船を眺め、の~んびりする…。
それが一番大事な旅の目的なのです。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
奈良の自宅をいつものように車で出発。
西名阪〜名阪国道〜伊勢道でサクッと鳥羽に到着しました。
ここは鳥羽にある伊勢湾フェリーターミナル。
このデッキからフェリーの接岸・離岸を間近に見ることができます。
息子のシューはやっと自力で双眼鏡を覗けるようになりました。
ここに来る前に伊勢神宮・外宮に参詣したのですが、写真はナシです。 -
鳥羽へ来たらフェリーをじっくり見るのがお約束。
-
そして、ターミナル脇の岸壁に車を止め、
ぼ〜っとします。
陽射しが強いので、
私は車の窓ごしに風景を眺めていました。 -
このときは船は珍しく一隻も接岸していませんでした。
そのせいか、いつも以上に風が通って気持ちいい!
ぼ〜っと(コレばっか!)眺めていたら
対岸に眺めの良さそうな場所を発見! -
ここです、ここ!
緑の間にぽっかり空間があるでしょ!?
その左の建物はたぶん「かんぽの宿」。
ヨシ、あれを目指して行ってみよう! -
空が高い。うすいベールをかぶったような。
あ。
車の窓がよごれているのか??? -
その空の下を行く「なかよしフェリー」。
-
目指した場所に迷わずスッと来れました。
やっぱり!私の目は正しかったわ!
ホラ、展望が開けるでしょう!
対岸正面に見える岸壁が、さっきボ〜ッと
していたところ。 -
カメラを左に振ると、こんな感じ。
-
すると、シューが見つけました。
「オレンジの実がある!」
「えっ!ホントだ!あっ、これはビワだよ。
おいしいんだよ〜〜〜♪」
♪びわは やさしい 木の実だか〜ら〜
の歌を思い出しました。 -
望遠でターミナルのフェリーを引き寄せて。
ここでもしばしボ〜ッとした後、
宿に向かいました。 -
宿は「鳥羽小涌園」。うちの定宿です。
いつも早めにチェックインするのは
プライベートビーチの散策を楽しむため。
この日は中潮。干潮のタイミングとも合って、
シューに潮だまりで遊ばせます。
あっちに見える小さな磯で。 -
用意しておいたマリンシューズを履かせて
磯遊びスタート!
イソギンチャクを突つきまくっております。
あのすばしっこいフナムシをも
平気でむんずと掴みます。ぎょえ。 -
沖を行く作業船?運搬船?
向こうに無粋な光景をさらしているのは
菅島(すがしま)です。
土砂採石場があります。中部国際空港はここの土砂で
海を埋め立てて建設されたのだそうです。 -
午後の日差し、きらきら。
-
ホテルの部屋に戻り、お風呂を済ませ、
あとは食事を待つばかり。
鳥羽の海が暮れてゆきます。 -
いい感じに空が焼けてきました。
-
向かいに見える坂手島にも
灯りがぽつぽつ。 -
日が落ちても、坂手島の市営定期船乗り場は
明るく照らされています。 -
岩礁の存在を告げる、緑の灯台。
-
2日目の朝。きれいに晴れ渡りました。
坂手島の家並みもくっきり見えます。 -
例によってどこに行くか未定のかとくみ一家。
なんとな〜く考えた結果、あっちに見える
答志島(とうしじま)に行くことにしました。
船、乗るぞ〜! -
鳥羽・佐田浜(さたはま)港から
鳥羽市営定期船に乗船します。
実は答志島へ渡るのは2度目。
前回は結構年季の入った船だったのに、
今回乗るのは、この新型高速双胴船「きらめき」号。
答志島まではこの船で20分くらい、
大人片道530円だったけかな。 -
あの岬の上に立つホテル、よさそう♪
チェックチェック!
(後で調べたら、鳥羽グランドホテルでした。)
その右手にあるのは、「三ツ島」。 -
定期船はあっという間に
答志島・和具(わぐ)港に到着!
わっ!定期船乗り場が新しくなってるっ! -
答志島の簡単な案内板。
今日は和具から答志地区まで散策し、
名産のじゃこを買って
答志港から帰りの船に乗ろうと思います。 -
漁船居並ぶ和具港。
-
暑い陽射しの下、ぼてぼて歩き始めると…
さすが漁業の町、道路の片隅に長々と
ブイ(?)が干してありました。 -
道路わきに「たこつぼ菜園」なるものを発見。
たこ漁も盛んなんですかね。
いらなくなった蛸壷の再利用ですね。
素焼きだから、植木鉢にぴったり! -
シューを連れてちんたら歩いていても
小さな島のこと、目指す答志港がすぐに
見えてきました。
遠くに見える島は、おそらく神島。 -
答志港。
向こうのこんもりした木々は
八幡神社の杜です。
橋の朱色の欄干が見えるでしょうか。 -
ほら、蛸壷。
でもこれは素焼きではないようです。 -
八幡神社の杜を越えたところにある突堤。
私たちが橋の上からこの風景を見ていたら
原付バイクで女の子がやって来て、
私たちのすぐそばにバタンッとそのバイクを
乗り捨てて、写真右手の突堤を全速力で走り、
あっという間に先端まで行ってしまいました。
そこに小さな船が帰ってきて、どうやらその船に
乗っていた人と話したかったみたいです。
なんだかドラマを見ているようでした。 -
日本一爽快なカーブミラー!…かな?
-
海の水がこんなにきれいでした。
-
帰りの船まで2時間はあったと思います。
そのうち1時間近くは、答志港の定期船乗り場で
涼んでいたかも〜。
お菓子かじったり、窓から海を見たり、トイレ借りたり。
答志地区も散策しました。
家々が密に立て込んでいるので、何だか人ンちに
入っていくようで、遠慮しぃしぃって感じ。 -
路地はみんなこんなに細いのです。
人と人とのかかわりがすごく濃いんだろうな。
この島には「寝屋子制度」という
独特の慣習が残っているそうです。 -
軒下でおかあさんの帰りを待つ子ツバメ。
-
帰りの船も新型高速双胴船です。
おみやげのちりめんじゃこもゲットし
(500gで1,250円でした)
そろそろ(というか、やっと)乗船時間。 -
出港。島がだんだん遠くなっていきます。
-
「港内スローだ!!」…ハイ。
港内の防波堤にも蛸壷。 -
遠くに霞む神島。
左手さらに遠くに見えるのは
愛知県渥美半島の伊良湖。 -
シュー。何を考えているんだか。(なんにも…)
鳥羽の佐田浜港に帰着後、
シューが「鳥羽展望台に行きたい」と言うので、
ソフトクリームを食べることが目的とはわかっていても
リクエストに答えてパールロードまで往復しました。 -
伊勢市の勢田(せた)川。
この川の水運が、かつてお伊勢参りで栄えた
伊勢の町に繁栄をもたらしました。
なぜこの川を見たかというと… -
その川沿いに、かとくみ一家御用達の角屋さんが
あるからです。
角屋さんが営むレストラン「麦酒蔵(びやぐら)」は
良心的なお値段で美味。
その向かいの二軒茶屋餅店では必ず、
「白味噌」(1キロ500円)を買い求めます。
今回は昔ながらの「二軒茶屋餅」も買って帰りました。
伊勢・鳥羽方面へは、牡蠣のおいしい季節になったら
また絶対に来ます♪
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この旅行記へのコメント (12)
-
- 義臣さん 2010/08/08 20:24:10
- お久しぶり
- シュー君も大きくなりましたね 驚き。。
かんぽの宿では次男がまでお誕生の頃泊りました
懐かしい、、
でも うるさいとフロントから電話
我が家5人はゼーンブ寝ているのに。
古い 古いお話。。
伊勢、、しばらく行っていない、、
先日は室生寺へチョコット行って来ました。
これからも宜しく
義臣
コクリコさんから嬉しいメールいただきました。
- かとくみさん からの返信 2010/08/08 21:00:14
- RE: お久しぶり
- 義臣さん、早速のお越し、ありがとうございます。
コクリコさんが連絡してくださったのでしょうか。(コクリコさん感謝です)
本当にご無沙汰しています。リンクありがとうございました。
先ほど「承認」プチッと押しましたので、よろしくお願いいたします。
> シュー君も大きくなりましたね 驚き。。
おかげさまで、口もカナリ達者になりました…。
> かんぽの宿では次男がまでお誕生の頃泊りました
そうだったんですか。その頃から建物は変わってないのかな。
その頃のエピソードも思い出していただいたようで。
伊勢志摩もいいところですよね。
風光明媚で海のものも山のものもおいしくて。歴史もあって。
> 先日は室生寺へチョコット行って来ました。
それはそれは!奈良へお越しだったんですね。
私は日常のバタバタにかまけて、ちっとも奈良あるきが
できていません。チャンスをつくって出かけたいと思っています。
- 義臣さん からの返信 2010/08/09 07:58:09
- RE: お久しぶり
- 伊勢にはもう十年くらい それ以上かな?
古くは伊勢湾台風以前からですが
鶏が沢山いて早朝の散歩には頭越に飛んでいた頃
古すぎですね、、
義臣
- かとくみさん からの返信 2010/08/09 13:20:21
- RE: RE: お久しぶり
- そこまで古いですか!
頭越しにニワトリが飛んだなんて信じられない…。
今でもちゃんとニワトリはいますが、
義臣さんのお話に比べればチョボチョボですね。
-
- パルファンさん 2010/08/08 00:25:39
- 二番目
- かとくみさん、おじゃまします〜
あぁ〜やっぱりー シュー君、まごとおんなじだぁ〜
(敢て、すぐ目にとまらぬよう、ひらがなで記した心・・わかるかな?)
鳥羽の海って、起伏に富んでいていいですね〜
日が暮れる時間など、あぁ日本の景色だなぁって・・“静“を感じますね。
答志地区の路地もいいですね
「何だか人ンちに入っていくような・・」そうそう、関西に来た当時は
路地を歩くとそんな感じをもったものでした。
かとくみさんは奈良が自宅なんですね!
コクリコさんと関係が深いというので、てっきり関東と思ってました〜
どうも、この<関係>で先入観を持ちすぎたよう・・
まずは、掲示板登場二番目のパルファンでした♪〜〜
- かとくみさん からの返信 2010/08/08 13:21:29
- RE: 早速の書き込みありがとうございます。
- パルファンさん、ようこそです!
> あぁ〜やっぱりー シュー君、まごとおんなじだぁ〜
> (敢て、すぐ目にとまらぬよう、ひらがなで記した心・・わかるかな?)
うちの息子はおまごさんと同年代でしたか。
私もひらがなで書いてみました。お気持ちわかりますよ〜。
実は私もかなりトシいっているのです。(アタマは別として…)
> 答志地区の路地もいいですね
本当に家々が密集していて、みんな知り合いなんでしょうね。
たぶんカギなんてかけていないと思います。
島内の車(ほぼすべて軽自動車)は窓開けっ放しで
エンジンキーがぶらり〜ん、の状態でした。
> 「何だか人ンちに入っていくような・・」そうそう、関西に来た当時は
> 路地を歩くとそんな感じをもったものでした。
ということは、パルファンさんも関西にお住まいなのでしょうか。
私は結婚前は横浜に住んでいました。横浜出身です。
コクリコさんとはその頃からお付き合いいただいています♪
まだお目にかかったことはないのですが…。
それからリンク承認ありがとうございました。
ゆっくりペースで小さな旅をアップしていくと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。
- コクリコさん からの返信 2010/08/08 16:59:55
- RE: また横レス失礼します。
- パルファンさん、かとくみさん、
> 私は結婚前は横浜に住んでいました。横浜出身です。
> コクリコさんとはその頃からお付き合いいただいています♪
> まだお目にかかったことはないのですが…。
いえ、私は既に「かとくみ」さんで奈良にお住まいの時に初めてかとくみさんの昔のHPの掲示板に書き込んだのですよ♪
たしか結婚されたばかりの頃、春日大社でお式を挙げたというような記事を見ました。
かとくみさんの横浜時代からのお馴染みさんは4トラのトラベラーさんでいえば義臣さんとか、めぐみ☆さんだったと思います。
義臣さんやめぐみ☆さんとはお会いしたことあります・・・・・が、お二人ともかとくみさんのお気に入り紹介文に書かれているような「マダム・コクリコ」と現実の私と全然違うので驚かれたと思いますよ〜(沈没)
それこそ歌っておしゃべりしている「洗濯女」ですっ。
私もフランスの旅行記以外は日帰り旅行記の方が多いのですがよろしくお願いいたします。
「ポン・デュ・ガール」旅行記をUPしないでおしゃべりばかりしているコクリコでした。
- かとくみさん からの返信 2010/08/08 20:50:12
- RE: RE: また横レス失礼します。
- うひゃっ!いい加減な記憶で申し訳ないことです。
そうでしたっけ〜、なんだかもうず〜っと長い間
お付き合いいただいていると思い込んでいました。
> それこそ歌っておしゃべりしている「洗濯女」ですっ。
それはますます、お目にかかりたいですね〜!
その際は私が『洗濯女』を歌って差し上げます!
> 「ポン・デュ・ガール」旅行記をUPしないでおしゃべりばかりしているコクリコでした。
で、アップはそろそろかな〜♪
-
- コクリコさん 2010/08/07 14:09:15
- あらっ♪
- かとくみさん、
私が掲示板一番乗りかな。
管理ページの足跡を見たらかとくみさんのプロフィール写真があったので「もしや」と思ってきてみました。
プロフ写真はかとくみ家のチューリップですよね。
綺麗に植えられている!
いつもの鳥羽でまったりしている様子ブログより手に取るようにわかりました。
夏の海辺の町は子供の頃過ごした海辺の町とかさなって懐かしかったです。
鳥羽の海の色もコート・ダジュールの海の色と変わりなく青いですね!
シューくんの後姿も可愛い!!!
フナムシやヤドカリをつまむ手も可愛い。
うちもあんな可愛かった時代があったなぁ〜もっと可愛がれば良かったと思いました。
鳥羽に行ったのは高校生の春・・・というコクリコでした。
ではではまた〜♪
- かとくみさん からの返信 2010/08/07 17:14:53
- RE: 一番のお越し、ありがとうございます。
- コクリコさん、早速の書き込みありがとうございます。
4トラは他の方の掲示板に書き込むためだけにログインしていましたが、
そうだ、私も旅行記作ればいいんじゃん!と
今さらながら思い至りまして(遅)、
海外旅行のような華々しさはなく、ご覧のとおりの
のらりくらりの旅ですが、
一番最近の、かろうじて旅行と呼べるような鳥羽行きを掲載しました。
まだ4トラの使い勝手をよくわかっていないのですが、
そうですね、足跡にプロフの写真出ますね。
何人かの方が投票してくださっているようなんですが、
具体的にどなたなのかはわからないんですかね?
また説明書きを読んでおかなきゃ。
> プロフ写真はかとくみ家のチューリップですよね。
> 綺麗に植えられている!
ありがとうございます。今年の春の花壇です。
アリウムギガンチウムはまだ葉っぱだけ。
チューリップの周りのワサワサした葉がアリウムです。
> いつもの鳥羽でまったりしている様子ブログより手に取るようにわかりました。
写真が多いし大きいから、わかりやすいのでしょうか。
よかったです。作成しやすいですね。
> 夏の海辺の町は子供の頃過ごした海辺の町とかさなって懐かしかったです。
そうですか。穏やかな海辺だったんでしょうね。
私はこういう場所に来ると、森高の「頬なでる〜しお〜かぜ〜♪」という
歌(タイトル失念)を思い出します。
> うちもあんな可愛かった時代があったなぁ〜もっと可愛がれば良かったと思いました。
あはは、もっと可愛がれば、なんて、
つい笑ってしまいましたが、振り返って今の自分はどうなんだ、と
考えさせられる、コクリコさんの実は鋭いご指摘でした。
- コクリコさん からの返信 2010/08/07 20:10:19
- RE: RE: 一番のお越し、ありがとうございます。
- > まだ4トラの使い勝手をよくわかっていないのですが、
> そうですね、足跡にプロフの写真出ますね。
> 何人かの方が投票してくださっているようなんですが、
> 具体的にどなたなのかはわからないんですかね?
ほぼわかりますよ〜
4トラベルからかとくみさんのPCに「かとくみさんの旅行記に投票がありました」というメールがきますよね。
そのメールが来た時間を見て、同じ時間に訪問されているトラベラーさんの足跡をみれば多分そのトラベラーさんが投票したとわかります。
私もかとくみさんの掲示板に書きこんだ後に投票しましたが、わかった?
> アリウムギガンチウムはまだ葉っぱだけ。
> チューリップの周りのワサワサした葉がアリウムです。
そうなんですか!
私たちには凄く有名なアリウムギガンチウムですね!
> 私はこういう場所に来ると、森高の「頬なる〜しお〜かぜ〜♪」という
> 歌(タイトル失念)を思い出します。
かとくみさんってよく歌を思い出しますね。
ビワの実は甘い〜という歌って知りませんでした。
「ポルトガルの洗濯女」に至っては・・・何も言うまい。
お気に入りに入れてくださりありがとうございました。
私からもお気に入り登録のお願いをさせていただきますね。
- かとくみさん からの返信 2010/08/07 21:00:42
- RE: RE: RE: 一番のお越し、ありがとうございます。
- お気に入り登録の承認、ありがとうございました。
私も僭越ながら承認させていただきましたので、ヨロシクです。
> そのメールが来た時間を見て、同じ時間に訪問されているトラベラーさんの足跡をみれば多分そのトラベラーさんが投票したとわかります。
なるほど、そういうことですか!
今度気をつけて見てみます。
> 私もかとくみさんの掲示板に書きこんだ後に投票しましたが、わかった?
スンマセン、わかりませんでした…。
> かとくみさんってよく歌を思い出しますね。
> ビワの実は甘い〜という歌って知りませんでした。
> 「ポルトガルの洗濯女」に至っては・・・何も言うまい。
言われてみると、しょっちゅう「〜という歌を思い出す」って言ってますね、私。
びわの歌は最初の部分しか覚えていないのですが、
確かに子供の頃聞いた記憶があるのです。
「ポルトガルの洗濯女」…あはは。年代不詳の私ですねー。
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