アンタクヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ヨルダンのアンマンからシリアのアレッポまで長距離バスに乗り、そこからはタクシーとヒッチハイクで計13時間かけてやっと着きました、トルコ旅の出発地点アンタクヤ。 英語を勘違いして理解してたり変態をかわしたりしてもうへとへとですが、無事着けてよかったよかった。 ここで長旅の疲れを癒しつつこれから始まるトルコ旅へのエネルギーも蓄えましょう。

トルコ_アンタクヤ 2007.06

3いいね!

2007/06 - 2007/06

5位(同エリア7件中)

0

26

HagiKazumi

HagiKazumiさん

ヨルダンのアンマンからシリアのアレッポまで長距離バスに乗り、そこからはタクシーとヒッチハイクで計13時間かけてやっと着きました、トルコ旅の出発地点アンタクヤ。 英語を勘違いして理解してたり変態をかわしたりしてもうへとへとですが、無事着けてよかったよかった。 ここで長旅の疲れを癒しつつこれから始まるトルコ旅へのエネルギーも蓄えましょう。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス タクシー ヒッチハイク
航空会社
エミレーツ航空

PR

  • シリア国境に近い街アンタクヤ。<br />かつてはハタイという独立国として繁栄してました。

    シリア国境に近い街アンタクヤ。
    かつてはハタイという独立国として繁栄してました。

  • 細い路地裏に入るとトルコの昔の建築様式の家々を<br />見る事ができます。

    細い路地裏に入るとトルコの昔の建築様式の家々を
    見る事ができます。

  • ハン・レストラン(HanRestaurant)でドネルケバブと<br />アイラン(塩味のヨーグルトドリンク)を頂きます。<br />2階のテラス席がおすすめ。

    ハン・レストラン(HanRestaurant)でドネルケバブと
    アイラン(塩味のヨーグルトドリンク)を頂きます。
    2階のテラス席がおすすめ。

  • ぷらぷら歩いてるとバザールを見つけました。<br />スパイスの香りがたまりません。<br />あ、写真は果物ですね。

    ぷらぷら歩いてるとバザールを見つけました。
    スパイスの香りがたまりません。
    あ、写真は果物ですね。

  • 特にこれと言ってみどころが少ない街なので<br />何となく来てみたアンタクヤ・ベレディエシ・<br />パーク(Antakya Balediyesi Park)。

    特にこれと言ってみどころが少ない街なので
    何となく来てみたアンタクヤ・ベレディエシ・
    パーク(Antakya Balediyesi Park)。

  • 木陰が多く涼しいし、<br />ただぼんやりするにはとてもいい公園です。

    木陰が多く涼しいし、
    ただぼんやりするにはとてもいい公園です。

  • シャルマシク・チャイ・バフチェシにて。<br />コーラ飲んでぼんやり。

    シャルマシク・チャイ・バフチェシにて。
    コーラ飲んでぼんやり。

  • ぼんやりし過ぎた後、アンタクヤ考古学博物館<br />(Antakya Archaeology Museum)に来ました。<br />トルコの中でも最高級との呼び声高い博物館です。

    ぼんやりし過ぎた後、アンタクヤ考古学博物館
    (Antakya Archaeology Museum)に来ました。
    トルコの中でも最高級との呼び声高い博物館です。

  • 2世紀頃のモザイク画。<br />保存状態も良いしまるで絵画のようです。

    2世紀頃のモザイク画。
    保存状態も良いしまるで絵画のようです。

  • 一枚一枚のモザイクが微妙な色合いや陰影を<br />見事に表現しています。

    一枚一枚のモザイクが微妙な色合いや陰影を
    見事に表現しています。

  • タイマーセットして軽く笑顔作って自分撮り。<br />こんな時、一人だとちょっと恥ずかしいです。<br />あ、絵が見えないですね、お邪魔しました。

    タイマーセットして軽く笑顔作って自分撮り。
    こんな時、一人だとちょっと恥ずかしいです。
    あ、絵が見えないですね、お邪魔しました。

  • 立派な大理石の像。<br />imparator heykeli(LUCIUS VERUS)<br />と書いてあります。

    立派な大理石の像。
    imparator heykeli(LUCIUS VERUS)
    と書いてあります。

  • 動物達にハープを奏でるオルフェウス。

    動物達にハープを奏でるオルフェウス。

  • 肌色の調子が美しいです。<br />鮮やかなオレンジ色も効いてますね。

    肌色の調子が美しいです。
    鮮やかなオレンジ色も効いてますね。

  • サルホシュ(酔っぱらい)何とか、<br />って言う名前の絵でした。<br />この真ん中の人が何とかさんです。

    サルホシュ(酔っぱらい)何とか、
    って言う名前の絵でした。
    この真ん中の人が何とかさんです。

  • 円柱の土台を支えるライオン達。<br />8世紀の出土品です。

    円柱の土台を支えるライオン達。
    8世紀の出土品です。

  • ビザンチン帝国のお宝。<br />何でも鑑定団に出したらどんな高値がつくかしら?

    ビザンチン帝国のお宝。
    何でも鑑定団に出したらどんな高値がつくかしら?

  • 自然光のさす明るいサロン。<br />床にも巨大なモザイク画が展示されてます。

    自然光のさす明るいサロン。
    床にも巨大なモザイク画が展示されてます。

  • 花が咲き誇る庭に出ると棺がありました。

    花が咲き誇る庭に出ると棺がありました。

  • ミナレット(尖塔)が印象的な<br />セルマイエ・ジャミ(Sermaye Cami)。

    ミナレット(尖塔)が印象的な
    セルマイエ・ジャミ(Sermaye Cami)。

  • ここの辺りにも面白い形の家が多く見られます。

    ここの辺りにも面白い形の家が多く見られます。

  • お目当てのレストランを探して迷っている時に<br />偶然見つけた美しいモスク。<br />しかしレストランはどこだ??

    お目当てのレストランを探して迷っている時に
    偶然見つけた美しいモスク。
    しかしレストランはどこだ??

  • やっと見つけたアンタクヤ・エヴィ(Antakya Evi)。<br />鶏のトマト煮込み、みたいな料理。<br />イタリアンっぽかったです。

    やっと見つけたアンタクヤ・エヴィ(Antakya Evi)。
    鶏のトマト煮込み、みたいな料理。
    イタリアンっぽかったです。

  • 内装やインテリアも素敵でした。<br />しかも少しまけてくれたし。<br />好きですこういうレストラン。

    内装やインテリアも素敵でした。
    しかも少しまけてくれたし。
    好きですこういうレストラン。

  • アンタクヤ・エヴィの外観。テラスにも座れます。

    アンタクヤ・エヴィの外観。テラスにも座れます。

  • アンタクヤ最終日にウル・ジャミ(Ulu cami)の近くで<br />キュネフェ(チーズのせ細麺状ケーキのシロップ漬?)<br />を食べる予定がお腹壊して断念…。<br />明日はアダナへ旅立ちます。

    アンタクヤ最終日にウル・ジャミ(Ulu cami)の近くで
    キュネフェ(チーズのせ細麺状ケーキのシロップ漬?)
    を食べる予定がお腹壊して断念…。
    明日はアダナへ旅立ちます。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

トルコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
トルコ最安 438円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

トルコの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP