2010/07 - 2010/07
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taicho_fukutaichoさん
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2007年7月にハバスキャニオンを訪れて早3年。
2008年8月に起きた大洪水で ハバスキャニオンの4大滝のうちの一つ、
"Navajo Falls" が壊滅したとのことで、あの美しい村と滝がどうなったかどうしてもこの目で確かめたく、再びハバスキャニオンを訪れることにしました。
今回も前回と同様、ミュール(馬)で谷底へ。
ヒルトップからハバス村まで片道8マイルあります。
体力のある人は ハイキングで。
体力に自信のない人はヘリコプターか、ミュールに乗って入村することに
なります。
ヒルトップ(車を止めてヘリか馬をチェックインする場所)には 午前10時集合です。 ですからロスの自宅は午前3時出発。
だけど結局仕事が忙しく前日の22時まで仕事、、、寝たのはたったの2時間。
もー 最後の最後まで仕事なんてー(泣)
前回の旅行記
http://4travel.jp/traveler/taicho_fukutaicho/album/10301884/
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アリゾナに入ってから ルート66を通り、Peach Springs という小さな町を超え 北上して行きます。
それまでは暗い中を延々と運転、夜が明け空が白んで眠さもマックスに達して来た頃、この看板が見えたので
わくわく興奮度が上がってきました。 -
ヒルトップには午前10時過ぎに到着。
久しぶり〜〜ってな感じで車を止め、オフィス(小さなバラック小屋ですが)にチェックイン。
チェックインといっても 私達の名前を申告して彼らが鉛筆で白紙に書き込みしていくだけで、予約の確認、という風ではなく めっちゃアバウトです。
馬の糞の臭いが なつかしぃ〜〜〜。(草食ですし、殆どが乾燥していてあんまり臭くないの) -
預ける手荷物を渡して 後は自分達の乗る馬が準備
出来るまで待機です。
手荷物には名前のタグを付けてくれます。
だけど 平気で荷物を馬の糞の上に置かれるので、張り切って新しいバックとか持ってこないようにしましょう。 -
馬のサドル部分。
これがめっちゃ硬くて 馬がギャロップを始めると体が
バウンスして お尻や腿が傷と痣だらけになります。
今回は前回の失敗があったので、家からバスタオルを
持って来てお尻の下に敷くつもりが バスタオルをバッグから取り出すのを忘れて そのまま預けてしまった。。。 -
ばっかだな〜
私達のバッグはもうお馬さんにぐるぐる巻き。
歩き始めると相当の砂埃の中を進んで行くので、バッグは埃だらけになります。
それに このロープでぎゅーーーっと締め付けるので バッグの一部が破れたりします。
なんで新品のバッグじゃなくて 汚くなってもいいバッグで行きましょう。 -
乗馬初体験のちび隊員は緊張気味。
大丈夫かな〜〜
Camelbak を背負って気合は十分なんですけど。 -
ここの景色は全然変わらず。
この峡谷の中を通り抜けて行きます。 -
チェックインしてから1時間程してからやっと出発です。
ちび隊員は一人で馬に乗れないので大人と一緒に乗馬です。
このスイッチバックは見た目より急斜面で 馬が前のめりになるし、足元は岩場で不安定な為、馬が時々ずるっと
すべるので 結構怖いです。 -
私達の前にいたこの子はネイティブアメリカンのようで、手馴れた感じで馬を扱っていました。
-
私達のお馬さん。
途中で一回馬が暴れて ちび隊員がびっくりしてのけぞったので ちび隊員の頭で口を切り流血。 -
ハバズパイ版 メキシカンハット?
-
それにしても暑いです!!
灼熱の太陽がじりじりと照りつける感じ。
今朝 ヒルトップに到着した時点で 華氏84度(摂氏29度)だったからな〜〜 今だったらおそらく95度(摂氏35度)くらいだと思われる。 -
もう後半は暑いのと口の痛みとお尻の痛みで 早く着いてくれーって感じです。
ハバスロッジには午後2時に到着しました。
ということは3時間も炎天下の中 馬に乗って来たことになります。
ロッジのロビーでチェックインする際 脱水症状による眩暈で ロビーの椅子に倒れこんでしまいました。
ちび隊員が平気だったのが幸い。 -
大の大人が脱水なんて情けないなー
ロッジの部屋で一時間程休息してから 早速新しい滝探しです。
新しい滝は二つ出来て 一つは"New Navajo Falls" もう一つは "Rock Falls" と言うんだって。
(ハバスパイのウェブサイトによるとまだオフィシャルではないそうですが)
新しい滝までは片道1.5マイル(=2.4km) です。 -
村の途中にこんなカフェの看板が。
”スパイタコ”ってどんなタコかしら? -
歩き始めて45分くらいした時、、、ごぉぉ、、という水の音に誘われるかのように崖の端へ行ったら、、、
あった!
これが新しい"New Najavo Falls" です! -
"New Navajo Falls" の周りは開けた土地になっていた。
よっぽど大きな大洪水だったんだろうな。。。 これだけ地形が変わるなんて、、、
本当に驚きでした。 -
日も傾いて来たけどもう少し足を伸ばしてみようかな。
せめて"Rock Falls" までね。 -
"New Navajo Falls" から歩いて10分くらいのところにありました! "Rock Falls" です!!
夕方なので日陰になってしまいましたが まだ一日目なので余裕です。 -
ちび隊員は早速 足だけ水に浸かる準備。
-
アメリカ人の若者は滝の上から滝壺まで飛び込んで
いました、、、勇気あるなあ。
赤い水着を着た男性がアクロバット回転をしているのが
写真の真ん中辺りに見えるかな?
暗くなって来たので今日はこの辺で切り上げ、ロッジへ
戻ってカレーを作りました。
一日目のハイキング距離: 3マイル(=4.8km) -
二日目の朝。
6時に目覚めました。
早朝のロッジです。
鳥のさえずりが聞こえ 大変静かな朝でした。 -
今日は最終往復6マイル(=9.6km)の "Mooney Falls" まで
歩く予定なので お茶やお菓子、パンに加え、水着、タオル、カメラ、三脚など重装備です。
これはHavasupai Bible Church です。
可愛いでしょ。 -
青い澄んだ空に赤い石造りの教会と白い十字架が 大変
美しく映えます。 -
昨日行った滝への途中に清瀬に下りて行ける場所が
あります。
川の流れる音を聞きながら 暑さで疲れた体を休めます。 -
昨日見た "Rock Falls"
やっぱりアメリカ人達が飛び込んでいます。
今日はここではストップせずに どんどん進みましょう。 -
これは2007年に来た時の写真です。
茂みから水が白い糸のようになって流れているのが
わかります。 -
で、これが今回の写真。
地形が変わった為か、水が流れなくなり、樹木や土壌が枯れてからからでした。。。
ちょっとショックでした。。。 -
これも2007年に撮った"Navajo Falls" ですが、跡形も
ありませんでした。。。。 -
この橋も新しい木なので おそらく造り直したんでしょうね。
-
コマツのショベルカー。
どうやってここまで運んできたんでしょう???
空路? 陸路? それともコロラドリバーから?? -
ハバスキャニオンの夏はとにかく蝉の声がすごい。
蝉の大合唱の中をてくてくと歩いて行きます。
もう少しで "Havasu Falls" だ〜〜 -
蝉の大合唱もかき消すほどの大轟音を轟かせている、
"Havasu Falls" です!!
やっぱ、うゎゎゎゎゎ だなー
エメラルドプールは健在でした。
この景色が好きで いつもここで立ち止まってしばらく
眺めてしまう。 -
ちび隊員はやっと泳げるので大喜び。
だけど雪解け水なので冷た〜〜い。 -
今日の最終目的地は "Mooney Falls"
なので日が傾かないうちにまた"Mooney Falls" 目指して
歩きます。
キャンプ場の近くで地元の人が 冷たい飲み物を売っていました。
猛暑でバックパックのお茶はぬるいどころか熱くなってたし、冷たい飲み物がどれほどおいしかったことか! -
ゲートレードを買いました。
僻地の割には高くなく、良心的。
"Firework Show @9 PM" だって。
そう、今日はアメリカの独立記念日。
だけど9時はちょっと遅いなあ。
花火を見終わってからだと ロッジに着くのは夜中の12時だしなあ。 -
キャンプ場では沢山の人がキャンプしていました。
-
キャンプ場はハバスクリークに沿ってあります。
切り株のブリッジをとんとんと渡って向こう岸へ。 -
"Mooney Falls" の近くの洞窟で ビーグル犬が気持ち良さそうに寝ていました。
スヌーピー好きの私達は ”スヌーピーだ! スヌーピーだ!” と勝手に決め付けて 呼びかけましたが ぜーんぜん
起きないマイペースなスヌーピーでした。 -
ハバスパイキャニオンを流れる水には石灰石の含有率が高いため、長い年月をかけてこのような地層、地形を造り上げます。
-
"Mooney Falls"
"Descend at Your Own Risk" という警告。
確かに "Mooney Falls" の滝壺へ降りる為には 急な崖にしがみつきながら降りて行く必要があります。チェーンがあるとは言え、絶壁なので落下しそうですごく怖いです。 -
超重いバックパックを背負いながらですから
きっつ〜いです。
途中でバランス崩して滑落しそう。。。 -
足場も悪いし すぐ隣は崖っぷち、、、
-
洞窟の中も抜けて行きます。
人一人分の幅しかないので 反対方向から人が来てない事を確かめてから入って行きます。 -
"Mooney Falls"
息を飲む美しさです。 -
キャンプ場には Fern Springs という湧き水が汲める場所がありました。
往復6マイルのハイキングでこの猛暑、持っていたお茶は少なくなって来てたし、中間地点で水が汲める場所があるのは本当に助かりました。 -
午後は "Havasu Falls" に戻ってまた水遊び。
やっぱりアメリカ人が滝壺に飛び込んでいます。 -
二日目のディナーは 名古屋名物 味噌煮込みうどん、
味噌汁、インスタント焼きそばです。
旅先なので 具がないうどんです。
お鍋の柄のところがへっこんでいるのは 馬にくくりつけた
ロープがきつかった為。 すごい力です。
二日目のハイキング距離: 6マイル(=9.6km) -
三日目の朝は ハバスパイビレッジの散策から始めようかな。
ロッジから歩いて5分くらいのところに、マーケットやポストオフィスがあります。 -
マーケットは広くはありませんが 取り敢えずの物は買うことが出来ます。
だけど僻地の為、値段は高いです。(おそらく私達の
住んでいる地域に比べて1.5〜2倍くらい)
ああやってミュールやヘリで運んでるんだから
しょうがないよね。 -
ポストオフィスの看板。
かわいー。 -
ハバスパイキャニオンで投函した郵便物は ハバスパイの
特別な消印を押してくれるの。
だから私達もポストカードを買って 旅日記を書いてここから自宅に投函しました。
(記念消印を押された私達の絵葉書は ミュールでヒルトップまで運ばれた後、数日後 無事自宅へ配達されました〜) -
ヘリコプター乗降地です。
一日に何往復もしていました。 -
"Havasupai Tribe Office" です。
徒歩で入村した人は全員ここで許可証の申請をしなければいけません。 -
Tribe Office の中でも絵葉書やT-Shirtなど ちょっとした
お土産を売っています。 -
"Havasupai School"
-
多くの民家の横には牛や馬などを飼っているのが見られます。
-
今日は "New Navajo Falls" で泳いでみようかな。
-
川の底が透けて見え 本当に楽園にいるよう。
大洪水で "Navajo Falls" は無くなってしまったけれど 神様はこんな美しい場所を造って下さった。 -
"Havasupai" とは現地の言葉で "青緑色に光輝く水のある地" という意味。
歩き疲れもふっとぶくらい美しい景勝です。 -
"New Navajo Falls"
-
"New Navajo Falls"
大きすぎて一枚の写真に収まりません。 -
"Rock Falls" では小さい魚が泳いでいました。
ちび隊員、魚を捕まえられるかな? -
今日の"Havasu Falls" には虹がかかっていました〜
-
エメラルドプールの深さはまちまちで、場所によっては足がつかないところも。
誰かが木の枝にケルンを置いてる。 -
幸せな時間がゆっくりと、、、流れて行きます。
-
汗だくのバックパッカー達は服も脱がず そのまま水に入って来ました(右横)。
-
さて、旅もそろそろ終わりに近づき、、、
残念だけど "Havasu Falls" も見納めです。。。
今度来た時にはまた滝の形容が変わっているのかな。。。 -
午後6時くらい。
西日が傾いていますが 気温は高いまま。
蝉の大合唱の中、坂を上ってロッジに戻って行きます。
ここの蝉の声は ”ミンミン” ではなく、
”ジージー” です。 -
下は深い砂。
めっちゃ歩きにくいです。
馬の糞もよく落ちています。 -
だいぶお茶やお菓子を食べたのに やっぱりバックパックは重い〜〜〜
背中が汗だくだくです。 -
馬に抜かされちゃった、、、
-
犬が清流でバシャバシャと。。。気持ち良さそう!
-
汗びっしょりかきながら やっとのことでカフェテリアへ。
今日はもうロッジで自炊するのは飽きたし カフェテリアで何か食べてみよう。
折角来たんだからね。 -
で、"スパイタコ" を注文。
まー よくあるインディアンブレッドにレタス、トマト、ひき肉、チーズ、とシンプルなものでした。
だけどこのコークは、、、炭酸が抜けていておいしくなかったです。
食材に限りがあるから贅沢は言えませんけどね。
三日目のハイキング距離: 4マイル(=6.4km)
トータル距離: 13マイル(=20.8km) -
四日目の帰る日の朝です。
お世話になったロッジの中を整頓して荷造り。
名残惜しいです。 -
馬は朝8時にロッジに迎えに来てくれます。
-
ハバスパイ村の中心から見える聖なる岩。
右がキング、左はクィーンで ハバスパイ族はこの岩を崇めています。 -
来た時と同じ峡谷を戻って行きます。
今日の馬はちょっとどころか 元気が良すぎて、、、頻繁に走るので 私達は馬にしがみつくのに必死。
まるで江戸時代の飛脚のような速さだった(いやまじで)。
多分 私は般若の形相だったと思う。 -
、、、なので途中の写真は撮れず、、、(だけどビデオはしっかり撮った)
3時間経って やっとの思いでヒルトップへ戻って参りました。
もう、お尻の痛みと足腰がふらふら。
車に戻って お茶をがぶ飲み。
ちび隊員は途中、他の馬と接触した際に片方の靴を落としちゃった(泣)。
行きに無くさなくてよかったけどね。 -
”あ〜 あそこを登って来たんだな〜” と
感慨深くヒルトップから谷底を見下ろしながら
”今度はいつ来れるかな。。。”と。
3年後くらいにはまた来て見ようかな。
次回は馬ではなくて バックパッキングでハバスパイ村まで挑戦してみよう。
それにしても改めて大自然の驚異と景観に驚かされた旅
でした。 幸せな時間がまた過ごせて本当に感謝しています。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- hgmさん 2011/08/30 09:03:25
- RockFallsだったんですね!
- はじめまして。
我が家も、8月7日〜8日にハバスパイへ行ってきました!
駐車場から村へも、村から滝へも、どこもかしこもアプローチは過酷ですが、確かにあそこは 楽園 としか言い表しようがないですね^^
帰るとき既に「また来よう」と思わせるのですから素晴らしさは本物です。
しかし驚きというか呆れたというか(それが理由でこのコメントを書かせていただいております)... わたくし、電話予約後に郵送されてきた地図を良く見もせず、鵜呑みにしておりました。
地図を見ながら延々炎天下を歩いて、到着した最初の滝は Navajo Falls だと信じ込んでおりました。
さんざん遊んで写真を撮って、約2週間前に帰国し、写真をプリントして、アルバムにも堂々と “ Navajo Falls で水遊び!” と油性サインペンで大きく書いて...
しかし今日たまたま taicho_fukutaichoさん の旅行記に偶然やってきまして、すばらしい写真がいっぱいあるなぁ〜と見せていただきましたら、「ん?なんだか知っている滝に違う名前がついている^^?」とハッとしまして...
よくよく2007年の旅行記も読ませていただきましたところ...
なんと、私が Navajo Falls だと信じ込んでいた滝は『 Rock Falls 』だったことが判明いたしました^^;
しかも New Navajo Falls という滝の存在を知らずにいたため(地図には書かれておりません)、しっかり見逃して来ております(ToT)
いま地図を良く良く見ましたら、左下にちっちゃく 1998 と書いてありました!!!
もっともっと前に taicho_fukutaichoさん の旅行記に巡り合っていたらなぁ〜と、いま、思っております。
あ。それと...
大人+チビ、ふたりだけであんな過酷な場所へ行く家族って、我が家の他にいるのだろうか(?)と思っておりましたが、taicho_fukutaichoさんの旅行記の終盤に『道に映った親子の影』の二人写真を見付けて、とても親近感が生まれました。
似たような写真を撮っているのです^^
次回あそこへ行くときは、Camp Ground にテントを張って寝たいくらい素晴らしい所なのですが、母と子ふたりだけで野外キャンプするのは、きっと危険ですよね〜^^;
- taicho_fukutaichoさん からの返信 2011/09/05 23:20:50
- RE: RockFallsだったんですね!
- > はじめまして。
こちらこそ、初めまして。
お返事が遅くなって申し訳ありません。 ちょうど我が家は引越し中で ネットに繋がりませんでした。。。
> 我が家も、8月7日〜8日にハバスパイへ行ってきました!
羨ましい!! 気温は何度くらいでしたか? 私達は8月には行ったことがないのです。
> 駐車場から村へも、村から滝へも、どこもかしこもアプローチは過酷ですが、確かにあそこは 楽園 としか言い表しようがないですね^^
> 帰るとき既に「また来よう」と思わせるのですから素晴らしさは本物です。
そうです! 同感して頂ける方がいて嬉しいです。
> 地図を見ながら延々炎天下を歩いて、到着した最初の滝は Navajo Falls だと信じ込んでおりました。
やっぱり炎天下でしたか。。。想像がつきます。
> なんと、私が Navajo Falls だと信じ込んでいた滝は『 Rock Falls 』だったことが判明いたしました^^;
> しかも New Navajo Falls という滝の存在を知らずにいたため(地図には書かれておりません)、しっかり見逃して来ております(ToT)
そのがっかり感、よくわかります! 私達の旅でもよくありますよ〜 簡単に行けない場所から戻った後に ”ああ、この近くにいたのに すっとばしてた!” などね。
> いま地図を良く良く見ましたら、左下にちっちゃく 1998 と書いてありました!!!
彼らの地図は 確かにアップデートされてないです。 到着してからハバスの人に聞くと教えてくれるんですけどね。
> あ。それと...
> 大人+チビ、ふたりだけであんな過酷な場所へ行く家族って、我が家の他にいるのだろうか(?)と思っておりましたが、taicho_fukutaichoさんの旅行記の終盤に『道に映った親子の影』の二人写真を見付けて、とても親近感が生まれました。
> 似たような写真を撮っているのです^^
hgmさんも親子お二人で? ハバスパイの記憶がお子様に残っていたらいいですねー 大きくなっても覚えていてくれていると嬉しいですよね。
>
> 次回あそこへ行くときは、Camp Ground にテントを張って寝たいくらい素晴らしい所なのですが、母と子ふたりだけで野外キャンプするのは、きっと危険ですよね〜^^;
うーん 大丈夫だと思いますよ。 我が家はいつも僻地でキャンプしていますが 問題ないですよ。
滝の水は冷たくなかったですか? 8月でも氷のように冷たい、と聞いたのですが。
こうやって お返事を書いているだけで また行きたくなって来ました。。。。
お気に入りへの登録、どうもありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
taicho_fukutaicho より。
-
- etsuさん 2010/09/23 21:09:35
- なんて素敵な・・・
- taicho_fukutaichoさん
行程も楽しそうだし、滝も綺麗だし、
なんて素敵なところなんでしょう〜
さすが、taicho_fukutaichoさん、すごいところに行ってますねぇ。。。
そうそう行けない感じが、興味をそそりますねー
楽しませてもらいました。
ありがとうございます♪
etsu
- taicho_fukutaichoさん からの返信 2010/09/25 13:04:11
- RE: なんて素敵な・・・
- etsu さん
またまたこんばんは。
ハバスパイは本当にお勧めです〜〜〜
行くのに苦労しますけど ヘリコプターでも行けます。
だけど etsu さんだったら 絶対ハイキングでしょう??
ハーフドーム登頂されているんだから 余裕で行けますよ〜〜
次回の旅はどちらに行かれるのですか?
旅行記楽しみにしています。
taicho_fukutaicho より。
-
- でたんさん 2010/09/23 18:15:25
- 大笑いさせていただきました!
- taicho_fukutaichoさん 最新アップの旅行記4本立てを見せていただきました。
いやー、特に本旅行記は爆笑でしたね! しかし、何故に現地の人って無頓着というか、気にしないというか・・・、形の変わった鍋、大変でしたね?
滝と緑地、赤い大地、本当にキレイなんでしょうねー。 こうやって見せていただいてありがとうございます。
昔、自転車で湖1周したとき、股ずれになって、自転車用のタイツを履くようにしたら結構良かった記憶があります。 乗馬のお尻の痛さは辛かったでしょうが、毎度の長距離運転、スゴイなーと感心しています。
これからもいろんな美しい風景、楽しいコメントで私達を楽しませてくださいネ。 でたんより
- taicho_fukutaichoさん からの返信 2010/09/25 12:36:10
- RE: 大笑いさせていただきました!
- でたんさん、
こんばんは。 ご無沙汰しております。
自転車で湖1周ですか。 でたんさんはアスリートなんですね。
自転車用のタイツのことは知りませんでした。
今度トライしてみようかな〜〜 こっちにも売ってるのでしょうね。
馬に乗るのはもうこりごりなんですが しばらくしたらお尻の痛みも忘れてまたハバスパイに行きたくなるでしょう。 それくらいハバスパイは美しいところなので、でたんさんも是非行ってみて下さいね。
それでは これからも宜しくお願い致します。
taicho_fukutaicho より。
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