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【はじめに】<br /> 私たちがオーストラリア、ニュージーランドを旅してから、<br /> 20年が経過しました。<br /><br /> 正直、頭の中にどれだけ正確な記憶が残っているのか、<br /> 不安がないといったら嘘になりますが、<br /> 当時、旅行記など積極的に投稿していた事もあって、<br /> 幸いにも、手元にメモや記録等が残っていました。<br /><br /> 今回は、それらのメモを頼りに、今でも心の奥深くに、<br /> 刻まれた旅の思い出を記そうと思いました。<br /><br /> もちろん最新情報ではありません。<br /><br /> それでも記そうと思った理由は、記録に留めたかったこと、<br /> そいて旅に出たいという気持ちは、何年経っても、<br /> 変わらないと思ったからです。<br /> <br />■旅のキッカケ<br /> 10代の頃より、海外に長期滞在することが夢だった。<br /> だから仕事も、海外転勤可能な職場を選んだ。<br /><br /> しかし・・・早くに結婚、出産、ついでに離婚&gt;&lt;<br /><br /> 長い人生を親子ふたりで生きていくのだと決めた。<br /> だからふたりで、旅に出てみようと思った。<br /><br />■旅行候補地、最終決定に至った経緯<br /> スイス:子供には高所が向かないと本にあっためNG<br /> 他欧州:子供に美術館巡りは飽きると思いNG<br /> 北米 :冬真っ只中、行きたい場所は自然豊かな場所、<br />     寒過ぎるのでNG<br /> アジア:インドに憧れるも治安衛生共に子供に不向きでNG<br /> その他:候補に上がらず<br /><br /> そして豪州、<br /> 南半球は夏だったから、蛇口から安全に水が飲めたから、<br /> 治安が良いから、自然の宝庫であるから、<br /> オーストラリア&ニュージーランドに行こうと決心した。<br /><br />■情報収集<br /> 豪州にワーキングホリデー滞在の経験がある友人を訪ねた。<br /><br /> 次に、聞いた話を参考に、政府観光局にて資料収集、<br /> 更に、&quot;地球の歩き方&quot;などガイドブック本を読み漁る。<br /><br /> しかし、これらの資料は日本で読むに留め持参していない。<br /> 本一冊分でも荷物を軽くしたい思いから・・<br /> 3歳の子どもは疲れれば寝る。<br /> 寝れば&quot;子荷物&quot;となるから。<br /><br /> だから新しい街へ行けば何をさて置いてもTouristInformation<br /> ここで情報収集をすることから始まった。<br /><br />■旅スタイル<br /> 風吹くまま、足が向くまま、<br /> 宿を定めず、手段を決めず、何ごとにも囚われず、<br /> 気持ちのまま居たいだけ居たい場所にいよう。<br /><br /> 出来る時に出来ることをしよう。<br /> 3歳子連れでも、行けるところまで行こう、<br /> そんな風に思っていた。<br /><br /> 3か月以内に帰国する。これだけが確かなことだった。<br /><br /> オープンのエアチケットは往路だけのフライト、<br /> 最初の訪問地となるシドニー1泊目だけは予約し日本を立った。<br /><br />■宿<br /> 起点となる町では数日間の滞在になるため<br /> また自炊をしたかったので、キッチン付アパートメント、<br /> 或いはバックパッカー用ドミトリーなどの安宿を探した。<br /> <br /> 実際に部屋を見てから、気にったらそこに泊まる。<br /> 気に入らなければ次の宿を探す。<br /> 宿を定めるだけで半日を費やした日もあったかも知れない。<br /><br />■荷物<br /> &quot;名は体を表す&quot;<br /> だからバックパックを担ぐべきかと思った。しかし止めた。<br /><br /> WHY?<br /> Backpack=旅行者であることを公言するに他ならないから。<br /><br /> なるべく身軽で居たかったし、何より安全のため、<br /> 旅行者には見えない体裁を整えたかったので、<br /> 機内持込可能なショルダーバック※写真参照 ひとつとした。<br /><br /> &quot;現地の人にしか見えない&quot; <br /> 実際に、多くの人にそう言われた。<br /><br /> とはいえ英語が通じなければ話にならない。<br /> 片手に収まる程の小さな和英・英和辞典(でも5000円!)、<br /> それから英会話事例集、この2つだけ持参した。<br /><br />■洗濯<br /> 旅も1週間以上となれば荷物サイズは変わらない。<br /> 週1度のペースでランドリーで洗濯を繰り返し着用していた。<br /><br />■衣類<br /> 直ぐ乾き嵩張らない、更に保温性、通気性に富む絹Tシャツ<br /> これを愛用品した。<br /><br />■移動手段<br /> 電車やバスで移動出来る区間は公共機関を利用して、<br /> 車がなければいけない場所は、<br /> 起点となる街からので現地発着ツアーを利用した。<br /><br /> その他、<br /> 冬休みを兼ねて姉が訪ねて来ると言ったので、<br /> アデレードで落ち合い、メルボルンまでの区間は<br /> 一週間かけてレンタカーを利用した。<br /><br />■旅ルート<br /> 東京−クアラルンプール−シドニー−ゴールドコースト−ブリスベン−グラッドストン−ヘロン島−ケアンズ−アリススプリングス−アデレード−メルボルン−シドニー−クライストチャーチ-クインズランド-テムカ−クライストチャーチ−シドニー-クアラルンプール-東京<br /><br />■航空便<br /> 3か月オープンで最も安いエアラインがマレーシア航空で、<br /> 当時15万円×2人分を支払った。<br /><br /> 直行便と比べると、相当に遠周りである上、<br /> Trangitが深夜7時間強と半端ではなくキツイ洗礼をうけた。<br /><br /> 往路に凝りて復路はTrangit先であるクアラルンプールで数泊、<br /> 旅の締めくくりとしてアジアの雰囲気を楽しみ帰国した。<br /> <br />■■記憶に残る思い出<br /> ・アリススプリングス発キャンピングツアーで観た星空<br /> ・夕陽に染まるエアーズロック<br /> ・キュランダの森<br /> ・ヘロン島、引潮で歩いた珊瑚礁<br /> ・コアラ、ペンギン、オットセイ、イルカ、カンガルー、<br />  エミュー、たくさんの野生動物たち。<br /> ・グレートオーシャンロードのドライブ<br /> ・馬に乗り駆けたユーカリの森の香り<br /> ・抱きしめたコアラの柔らかい毛<br /> ・旅先で出逢い親切にして貰った現地の人びと、<br />  そして多くの旅の同胞たち<br /><br />■所持金<br /> TCで所持金の殆どを持参、不足分はクレジットカード1枚<br /> 今思えばクレカード1枚が磁気不良を起こせばTheEnd<br /> 相当にリスキーだったと思う。<br /> <br />■主な持ち物<br /> 服は1週間分のみ、靴も下着も日用雑貨も不足分は現地調達<br /> <br />■写真<br /> 当時フィルムを数本、<br /> 感光しないよう現地で焼いて都度、日本に郵送した。<br /><br />■日本に残す家族への連絡<br /> 新しい街に到着するたびに専ら絵葉書を出した。<br />

3ヶ月間子連れ豪州バックパッカー旅の思い出

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1990/12/15 - 1991/03/08

12681位(同エリア15530件中)

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山猫

山猫さん

【はじめに】
 私たちがオーストラリア、ニュージーランドを旅してから、
 20年が経過しました。

 正直、頭の中にどれだけ正確な記憶が残っているのか、
 不安がないといったら嘘になりますが、
 当時、旅行記など積極的に投稿していた事もあって、
 幸いにも、手元にメモや記録等が残っていました。

 今回は、それらのメモを頼りに、今でも心の奥深くに、
 刻まれた旅の思い出を記そうと思いました。

 もちろん最新情報ではありません。

 それでも記そうと思った理由は、記録に留めたかったこと、
 そいて旅に出たいという気持ちは、何年経っても、
 変わらないと思ったからです。
 
■旅のキッカケ
 10代の頃より、海外に長期滞在することが夢だった。
 だから仕事も、海外転勤可能な職場を選んだ。

 しかし・・・早くに結婚、出産、ついでに離婚><

 長い人生を親子ふたりで生きていくのだと決めた。
 だからふたりで、旅に出てみようと思った。

■旅行候補地、最終決定に至った経緯
 スイス:子供には高所が向かないと本にあっためNG
 他欧州:子供に美術館巡りは飽きると思いNG
 北米 :冬真っ只中、行きたい場所は自然豊かな場所、
     寒過ぎるのでNG
 アジア:インドに憧れるも治安衛生共に子供に不向きでNG
 その他:候補に上がらず

 そして豪州、
 南半球は夏だったから、蛇口から安全に水が飲めたから、
 治安が良いから、自然の宝庫であるから、
 オーストラリア&ニュージーランドに行こうと決心した。

■情報収集
 豪州にワーキングホリデー滞在の経験がある友人を訪ねた。

 次に、聞いた話を参考に、政府観光局にて資料収集、
 更に、"地球の歩き方"などガイドブック本を読み漁る。

 しかし、これらの資料は日本で読むに留め持参していない。
 本一冊分でも荷物を軽くしたい思いから・・
 3歳の子どもは疲れれば寝る。
 寝れば"子荷物"となるから。

 だから新しい街へ行けば何をさて置いてもTouristInformation
 ここで情報収集をすることから始まった。

■旅スタイル
 風吹くまま、足が向くまま、
 宿を定めず、手段を決めず、何ごとにも囚われず、
 気持ちのまま居たいだけ居たい場所にいよう。

 出来る時に出来ることをしよう。
 3歳子連れでも、行けるところまで行こう、
 そんな風に思っていた。

 3か月以内に帰国する。これだけが確かなことだった。

 オープンのエアチケットは往路だけのフライト、
 最初の訪問地となるシドニー1泊目だけは予約し日本を立った。

■宿
 起点となる町では数日間の滞在になるため
 また自炊をしたかったので、キッチン付アパートメント、
 或いはバックパッカー用ドミトリーなどの安宿を探した。
 
 実際に部屋を見てから、気にったらそこに泊まる。
 気に入らなければ次の宿を探す。
 宿を定めるだけで半日を費やした日もあったかも知れない。

■荷物
 "名は体を表す"
 だからバックパックを担ぐべきかと思った。しかし止めた。

 WHY?
 Backpack=旅行者であることを公言するに他ならないから。

 なるべく身軽で居たかったし、何より安全のため、
 旅行者には見えない体裁を整えたかったので、
 機内持込可能なショルダーバック※写真参照 ひとつとした。

 "現地の人にしか見えない" 
 実際に、多くの人にそう言われた。

 とはいえ英語が通じなければ話にならない。
 片手に収まる程の小さな和英・英和辞典(でも5000円!)、
 それから英会話事例集、この2つだけ持参した。

■洗濯
 旅も1週間以上となれば荷物サイズは変わらない。
 週1度のペースでランドリーで洗濯を繰り返し着用していた。

■衣類
 直ぐ乾き嵩張らない、更に保温性、通気性に富む絹Tシャツ
 これを愛用品した。

■移動手段
 電車やバスで移動出来る区間は公共機関を利用して、
 車がなければいけない場所は、
 起点となる街からので現地発着ツアーを利用した。

 その他、
 冬休みを兼ねて姉が訪ねて来ると言ったので、
 アデレードで落ち合い、メルボルンまでの区間は
 一週間かけてレンタカーを利用した。

■旅ルート
 東京−クアラルンプール−シドニー−ゴールドコースト−ブリスベン−グラッドストン−ヘロン島−ケアンズ−アリススプリングス−アデレード−メルボルン−シドニー−クライストチャーチ-クインズランド-テムカ−クライストチャーチ−シドニー-クアラルンプール-東京

■航空便
 3か月オープンで最も安いエアラインがマレーシア航空で、
 当時15万円×2人分を支払った。

 直行便と比べると、相当に遠周りである上、
 Trangitが深夜7時間強と半端ではなくキツイ洗礼をうけた。

 往路に凝りて復路はTrangit先であるクアラルンプールで数泊、
 旅の締めくくりとしてアジアの雰囲気を楽しみ帰国した。
 
■■記憶に残る思い出
 ・アリススプリングス発キャンピングツアーで観た星空
 ・夕陽に染まるエアーズロック
 ・キュランダの森
 ・ヘロン島、引潮で歩いた珊瑚礁
 ・コアラ、ペンギン、オットセイ、イルカ、カンガルー、
  エミュー、たくさんの野生動物たち。
 ・グレートオーシャンロードのドライブ
 ・馬に乗り駆けたユーカリの森の香り
 ・抱きしめたコアラの柔らかい毛
 ・旅先で出逢い親切にして貰った現地の人びと、
  そして多くの旅の同胞たち

■所持金
 TCで所持金の殆どを持参、不足分はクレジットカード1枚
 今思えばクレカード1枚が磁気不良を起こせばTheEnd
 相当にリスキーだったと思う。
 
■主な持ち物
 服は1週間分のみ、靴も下着も日用雑貨も不足分は現地調達
 
■写真
 当時フィルムを数本、
 感光しないよう現地で焼いて都度、日本に郵送した。

■日本に残す家族への連絡
 新しい街に到着するたびに専ら絵葉書を出した。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス レンタカー
航空会社
マレーシア航空

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