2010/07/14 - 2010/07/17
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Mar-bowz さん
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Day 1
朝6時半に起床。
梅雨末期の雨が今日も降り続いている。
結構な雨である。
旅の準備は前日までにそのほとんどを終え、あとは残るわずかな荷物をスーツケースに詰め込む。
7時過ぎにマンションを出ると起きたときより雨が強くなっている。
さ、いよいよ、出発だ。
空港へと向かう高速は途中激しい雨に見舞われたが予定通りに空港に到着。
チェックインは事前に済ませてあったのであとは荷物を預けるだけ。
旅行当日なんて、時間があるようでないようなもの。
そんなことを実感する瞬間である。
まずは香港までのフライト。
約3時間半は機内食と映画『アリスインワンダーランド』で寝る暇もなく到着。
乗り継ぎ時間が1時間ほどとわずかなため、免税店などで買い物など一切せず。
そして、いよいよ目的地のペナン島までの約3時間を同じように機内食と映画『ライアーゲーム』で過ごす。
ペナンに到着後、ホテルへ直行。
時間は夜の7時を回っていたが、まだまだ明るい。
それと、日本で仕入れていた情報よりも俄然天気がよい。
思った以上に晴れており、あまり雨の心配はなさそうである。
ホテルはリゾート地にとってあり、夜にもなると周辺は夜店や屋台などで賑やかである。
ホテルに到着早々、夕食をとりに近くの屋台村にでかける。
それにしても、アラブ系の人種が圧倒的に多い。
ガイドによるとこの時期は休暇で訪れているらしい。
そんなわけで、実は香港から日本人とは一人も会わず。
ホテルでさえ中国系とアラブ系の人間ばかり。
そこにわずかな欧米人と、日本人は皆無といった感じ。
夕食の屋台は予想に反して、イマイチな味である。
期待しすぎたのか、それとも日本のB級グルメのレベルが高すぎるのか。
おそらく後者であろう。
それと、近隣のタイやバリ島があまりにも美味しいので同じように思っていたのもがっかりした要因である。
あと、大阪にあるとあるマレーシア料理の味があまりにも美味しいので、マレーシア料理の味はこうだと思い込んでいたせいもある。
とは言え、この地域の雰囲気は堪能できる場所であることは間違いない。
Day 2
朝7時に起床。
前日の移動の疲れもなく,気持ちのいい起床。
カーテンを開けるとやはり予想外に天気がいい。
さっそく、朝食をとりにホテルのレストランへ向かう。
食後はホテル近辺のビーチを歩くが、噂通りに綺麗じゃない海にビーチでの時間はあきらめて、午前中はホテルのプールで過ごす。
晴れたり曇ったりの過ごしやすい天気。
思ったほどの湿度も高くなく、むしろ日本の方が暑いくらいである。
午後からは今回の旅の目的の一つである“街歩き”にジョージタウンに出かける。
ホテルからはシャトルバスに乗って1時間弱。
それにしてもペナン島は思った以上に都会である。
それもそのはず、マレーシアでは2番目の都市なのだから。
シャトルバスはリゾートホテルから街にある系列のホテルまで走っているのだが、旧市街に入ったとたんに景色は一変する。
かつて繁栄した英国式の建物が、時とともに朽ちたその姿が何とも言えぬ雰囲気を醸し出していた。
なんと言っても街全体が世界遺産。
旅は基本が街歩きの俺にとって,この街は紛れもない、訪れておきたかった街である。
シャトルバスが到着したホテルを起点にして、早速街歩きの開始。
ランドマークのコムターを見失わないようにしてただただ歩く。
地図も持たずただ、気の赴くままに角を曲がり、興味のある場所を歩いて、気になったものをカメラに収める。
まさに、これぞ街歩きの神髄、と自画自賛。
途中、スコールにあったりしたが、これが結構よかったのかも。
と言うのも、翌日も同じように太陽の日が降り注ぐ中歩いたのだが、体力の消耗度が全然違っていた。
とりあえず、この日の街歩きは満足したので同じようにシャトルバスを使ってホテルへと戻る。
さて、この日の夕食だが、前日の屋台や有名店の食事では満足できずにいたので、ホテルの近くにあるステーキハウスに行くことにした。
中国系のレストランなのだが、ここはなかなかオススメである。
やっと、満足の出来た食事に気をよくした俺は、ほどよい体の疲れも手伝って早々と就寝。
Day 3
さて、この日は朝から快晴。
朝食をとって、昨日と同じようにプールで時間を過ごしたが、日差しの強さが昨日とは全く違う。
これぞ南国、といった感じの日差しで直接あたるには痛いくらい。
プールに入っていないととてもじゃないけど我慢が出来ない暑さである。
おかげで、あっという間に日に焼けてしまった俺である。
午前中いっぱいをプールで過ごし、ホテルの近所でランチをとってから昨日だけでは回りきれなかった場所に行くため、この日もジョージタウンへと向かう。
とりあえず、主だったところをカメラに収めて、バスの時間までプラプラと時間を過ごす。
途中、ペナン島に来てはじめて日本人の夫婦や家族連れとすれ違った。
やっと、観光地に来ていると言う実感と、旅の終盤の物寂しさを味わいながら、この日も終わる。
追記
旅は終わってしまったけど、今年の夏は始まったばかり。
さて、次はどんな旅になるだろうか?
次の計画を練ろうと思う俺である。
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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